ブログ記事127件
この暖冬で、今年は既に札幌で滿開のよーどす。そやけど九州から關東では、開花に必要な眞冬の冷込、所謂『休眠打破』が弱ぁて、東京で四月開花は7年振りとの事。昭和の頃は普通やったけどこの近年には珍しい“櫻花の下の入學式”、が實現したよーで。そ云や十年前『昭和の日』の半月ちょい前の建禮門、京の御所で見ました滿開の染井吉野や枝垂櫻、あの年も暖冬やったんどすやろか。櫻の時季になりますと毎年思ひ出しますのんは、“俳聖”とも稱せらるる『松
おはよう!週明けの月曜日、天気は快晴さてと今週もぼちぼちはじめましょふぁいと~平安京跡を歩いて、次は京都御所今の御所は南北朝の頃からのやけど、構成は平安京とほぼ同じだろうってことでさらっとおさらい建礼門承明門承明門の内側と回廊紫宸殿清涼殿庭御常御殿これは平安京内裏にはなかった?そっから先は入れないけ
現在の葵祭は、行列(行粧(ギョウショウ)と呼ばれる)である「路頭の儀」と、下・上両社で行われる「【33】社頭の儀」から成り立っている。本来は「路頭の儀」の前に「宮中の儀」が行われていたが、現在は「進発の儀」が行われている。午前10時半、御所の【32】建礼門前を出発する行列は、総勢500人余、長さは約1キロに及ぶ。行列の先導役は乗尻(ノリジリ)と呼ばれる騎馬隊で、これは上賀茂神社での競馬会(クラベウマエ)神事の騎手が務める。これに続き、男列とも云わ
こんにちはここのところずっと胃痛が起こらない様に食べ物を調整して過ごしていました。ようやく食べ物のポスターなどを見ても美味しそうだなぁと思える様になってきていたのですが、ちょっと調子が良くなったからと、つい晩御飯のすぐ後に甘ーいクリームたっぷりの大きなパンを、ちょっと多いな‥と思いながら2日連続で完食してしまいまして‥昨夜はまた胃痛を起こしそうになりました💦そしてまた胃もたれですーもう少し、完全に治るまでの我慢が出来なかったから💦(^◇^;)食べ過ぎ厳禁!!脂肪分少なめの、野菜多め
「そうだ京都、行こう」あらためて、素晴らしいコピーですね。朝起きて、まさにそんな気分で、日帰りで京都へ行ってきました。名古屋から京都へは、新幹線で35分。ずっと気になっていた一番の目的は、大叔母の二十七回忌の供養です。親鸞聖人の墓所・大谷廟親鸞聖人が勉学を行ったとされる石窟大谷廟の近くには有名な寺院がいっぱい。徒歩圏内の清水寺も三十三間堂も、もう何度も行ったことがあるので……
もう、暑くて暑くて暑くて、たまりません。雨の予報だったのに、どーなってんだっ。昨日も、36度越え。猛暑日数は、記録更新中。
昨日は8月16日で五山送り火の日でした。御精霊様になる前にお見送りに行ってまいりました。京都御所前から五山送り火。昨日も猛暑日が戻ってきました。午後から京都御苑まで出かけました。御苑南側から入場し、九條邸の拾翆亭。中の島に百日紅が咲いてます。厳島神社前から百日紅。九條池前から京都御所方面眺望。この日は五山送り火の日と会って人が多いです。九條池前から大文字山眺望。木々の隙間から大の字が見えますよ。花梨の実が大きく成長していました。京都御所前
京都御所の参観順路も、行き止まりとなり。で、『御内庭』の前にある建物が、『御常御殿』。「清涼殿内に設けられるようになっていた常御所が、天正18年(1590)に建物として独立したものである。天皇のお住まいであるとともに、南側に上段・中段・下段の間を備えて儀式や対面の場としても使われた。内部は、神器を納める剣璽の間や天皇が寝室として使用された御寝の間など15室からなり、すべて畳敷きになっている。」(パンフレット)ここまでが、順路。戻りながら、途中から、出口、つまり、清所門へと。細かな装飾
京都御所、ここに入るのは、5回目です。最初の2回は、宮内庁の許可の必要な時代でしたが。今は、その場で、手荷物検査を受け。雨が降るなか、建物を、外からの見学。まずは、『御車寄』。「高位の貴族などが、参内した際に儀式や天皇との対面のために使用した玄関である。」(パンフレットから)『諸大夫の間』。「正式な御用で参内した公家や将軍家の使者の控えの間」。「身分に応じて部屋が決まって」いて、それぞれ襖の絵から、『虎の間』『鶴の間』『桜の間』と呼ばれ、畳縁の色も違えて。階級差の厳しい社会、ま
建礼門が見えるところで、咲いてきました。御苑の、百日紅でした。
御苑の西側を歩く時はたいがい御所にも入りますでもま、いっつも同じなんで、写真は主なとこをパラパラっと。新御車寄せ建礼門の内側承明門なんか門ばっかりやけど・・・・紫宸殿御所での儀式はここで紫宸殿の裏側清涼殿小御所建春門御池庭御内庭
建礼門が遠くに見える所で百日紅が見頃です今朝4日今朝の建礼門前の百日紅でした
【食育クイズ:Vol.1358】「京都府」の「京都御所」おさらいクイズ!「京都御所」にある6つの「外郭門」のうち、公開日の「入口」になるのは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)Eco&Art太陽パネルの元で育った大豆のコーヒー(浅煎り,100g
昨日、葵祭路頭の儀を上覧された上皇様ご夫妻は、昨日の午後から奈良へ行幸された。京都と奈良は皇室と深い関わりがあるので、お元気なうちに何度も帰ってきて余暇を楽しんで頂きたい。(警固は大変だろうが)お二方の国民に対する、慈悲深い微笑に触れるたび、胸が熱くなるのはなぜだろうか?さて葵祭に関して、神事は脈々と続けられていたが、路頭の儀は、4年ぶり
葵祭行列京都御苑出発前斎王代列撮影会1.葵祭行列順延、京都御苑、行列出発前斎王代列撮影会上皇様も。2023年5月16日(火)葵祭行列順延、京都御苑、下鴨神社、加茂街道斎王代列撮影。葵祭行列順延で16日、4年ぶり開催で今年も下記参考に午前から葵祭撮レック。京都御所で行列出発前から、行列追っ駆け下鴨神社、植物園で時間待ち、新緑の加茂街道、最後の上賀茂神社まで斎王代列と風流観光美人の撮レック。撮った1000枚から、まず葵祭斎王代全女人列京都御所出発前後完全版。
平安騎馬隊昨日の雨で、早朝に順延が決定した葵祭の路頭の儀。建礼門前で出発を待つ路頭の儀行列上皇様上皇后様が見学予定も中止と思いきや今朝の上覧となった。乗尻路頭の儀の行列が出発する40分ほど前に京都御苑に行ったが、すでに人の垣根が出来ていた。舞人とにかく、上皇様ご夫妻のお元気なお姿を拝見したかったので、上覧される場所を予測しながら、建礼門近くまで行った
昨年の3月の話ですが、約3年ぶりに神戸の実家に帰省しました。私と次男で帰省、途中で夫が合流、私はバトンタッチして東京へ戻ります。夫の実家と私の実家は共に神戸で、車で30分ぐらいの距離です。3月24日次男の高校の新入生説明会の後、羽田空港で夕食をとり、神戸へ。3年ぶりに会う両親が老け込んでいるのではと心配していましたが、そうでもなく元気そうで良かった。前回会った時には中学生になりたてで小さくてかわいらしかった次男が、大きくなり他人行儀になり、両親は当惑しているようでした実家で3泊。
京都御苑周辺のしだれ桜を求めて行ってまいりました。まずは南側から御苑に入り御所を望みますが、広い!!建礼門がはるかかなたです。建礼門までは行かずに途中でそれて出水のしだれ桜へ素晴らしい枝ぶりですね。桜のシーズンよりは少し早いので、人もほどほどでした。そして、いったん御苑の西側に出て有栖川宮邸跡へこちらのしだれ桜も満開です。枝ぶりも素晴らしいですね。
京都御苑で黒木の梅が見頃になってました。昨朝10日京都御苑で一番の梅?です遠くに建礼門が…濃紅色・八重咲で大輪の花です昨朝の京都御苑・ほぼ満開の黒木の梅でした。
[京都御所]建礼門御車寄新御車寄紫宸殿春興殿小御所御池庭参内殿-END-
L'entréedupalaisdeKyoto(KyōtoGyoen).----------2022年11月11日撮影。下御霊神社参詣の次は、京都御苑(きょうと・ぎょえん)に到着。といっても、今回の目的地は京都御苑ではなく、斜めに近道するだけです。しかしここに来たのは初めて。御所など見て回りたいところも色々とある所なので、また来たいと思います。正面に見えてきたのが御所の「建礼門」(けんれいもん)。御所の南正面にある門です。最も格式の高い門であり、天皇皇后両陛下や外国
京都三大祭のうち、時代祭は最も新しく、明治期に創設された。祭りの当日は、午前中に平安神宮で神幸祭が行なわれた後、平安神宮を出発した鳳輦の列は京都御苑へと向かう。京都御所の建礼門・前に設置された行在所(アンザイショ)に到着すると、行在所祭が行なわれる。正午には、明治維新の時代風俗を先頭に、京都御苑の建礼門・前を出発する。
さてさて……………【護王神社】のすぐ近く。次の目的地へ向かうために【京都御苑】を横切り西に向かうのだが、その道中に気になる場所があった…………そこは、【護王神社】より徒歩わずか数分で到着した………これか〜〜〜っ【蛤御門(はまぐりごもん)】現在の【京都御苑】の外郭九門のひとつ本来の名称は「新在家御門(しんざいけごもん)」。門の形状は、高麗門型の筋鉄門だという。蛤(はまぐり)の名称の由来は、【京都御所】の火災の際、滅多に開くことのなかった門がこの時だけは開いたことを「ハマグリ」にな
ご訪問ありがとうございます毎月5日は水天宮の縁日ですが今日12月5日は納めの水天宮です水天は十二天、八方天の一つで水を司る竜神様の事です密教では西方を守護する神と言われています全国の総本宮である福岡県久留米市の水天宮は安徳天皇とその母の建礼門院(けんれいもんいん)をお祀りしています安徳天皇が平家の一族とともに壇ノ浦に入水したことに由来しています祭神は水を司り洪水等の水難を守るという水徳の神で船人の守護神として信仰がありますお読み頂いてありがとうございました
京都御所行きました‼️いつも素通りしてた京都御所です京都御所に行って驚いた‼️警備警察官がおりますねこの門の中入ったら警察官に持ち物検査されましたびっくり‼️ただし見学料は無料でしたこれもびっくり‼️[建礼門]京都御所の南向きにある正門です天皇陛下、国賓が来られた際に使用するとの事です[御車寄]天皇陛下との対面のため使用した玄関です京都御所案内図大きいです地図片手に見学をします[承明門]朱色がまぶしいですねこの中は紫宸殿です外国人も写真撮影さ
ご訪問ありがとうございます時代祭りとは10月22日に京都御所建礼門(けんれいもん)前から平安神宮応天門までの間で行われる時代行列のお祭りです起源は、明治28年平安遷都1100年を記念して平安神宮が創建されその記念祭として行われるようになりました時代祭りの内容は平安遷都から明治維新期に至るまでの各時代にわたり、京都にゆかりのある時代風俗の変遷を行列にして見せるというものです京都三大祭りの一つですお読み頂いてありがとうございます
昼食終え、台風が接近したら撮影に行けないと思い、京都御苑東側の梨木神社の萩の様子を窺いに立ち寄った。咲き出したと聞いていたが、撮影するほどでも無かった。それにしても今回の台風14号はどれだけ規模が大きい事か。南大東島の北東の位置、京都から約千キロも離れているのに、既にこの辺りまで風が吹いていて、萩の枝を激しくに揺らしていた。強風域の直径が約1200キロ、中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。こんなのが直撃したら、もし萩が満開
建礼門が見えるところで、みごろがつづきます。御苑でした。
時代祭の行列は、「建礼門」の前から出発する。時代祭だけではなく、5月の葵祭も、建礼門・前から行列が出発する。この門は、かつての平安京の内裏外郭の南正面にあり、現在も天皇・皇后及び国賓のみが通る事が出来る、最も格式の高い門となっている。
京都御苑のつづき閑院宮邸跡を出て宗像神社からこの境内は花山院邸跡やそうな、花山院邸の中に神社があったん?花山院(かさのいん)てお公家さんです境内にはちっちゃな神社もここ花山稲荷社花山院家の守護神京都観光神社観光客の安全息災と業界の発展を祈念やてこれは昭和に出来たんやろね宗像神社の拝所狭い場所やけどいろいろあります次