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久しぶりに京都へステキなお庭と龍の天井画が見られると案内してもらいました建仁寺の塔頭寺院西来院建仁寺西来院庭園―ブルーボトルコーヒーの初の試みも…京都市・祇園の庭園。|庭園情報メディア【おにわさん】蘭の寺・西来院庭園“九華青蓮”“峨眉東雲”について【2024年より春・秋に特別拝観】「西来院」(せいらいいん)は京都を代表する寺院の一つ『建仁寺』の北門から一番近くに位置する塔頭寺院。開山は鎌倉時代を代表する禅僧・蘭渓道隆。これまで非公…oniwa.garden今まで非公開の
躑躅が綺麗ときいたので春の庭園特別公開中の【建仁寺塔頭正伝永源院】へ。こじんまりだけど、建仁寺や花見小路の近くなのに静かで良かったな躑躅も咲き始めでまだまだこれからが本番という感じかな?でも十分綺麗でした。新緑がやっぱり癒やされる🌿🌿✨あーーー落ち着くなぁ✨人も少なくて、ボーーーーっとお庭を眺めてしばし無の境地に😊長居してしまいました。【正伝永源院】春の庭園特別公開4月6日〜5月6日拝観時間10時〜16時半拝観料800円
京都では現在、普段公開していない寺院の特別拝観や、非公開の文化財の特別公開が、期間限定でおこなわれています。今回は正伝永源院〜春の庭園特別公開に行ってきました。こちらには昨年初めて拝観して、とてもお庭がきれいだったので、今年もまたお参りさせていただきました。長くなりますので3回に分けて投稿していく予定です。「正伝院」と「永源庵」ふたつのお寺が、荒廃したのちひとつのお寺として再建され、「正伝永源院」と名乗るようになったそうです。ふたつの扁額はその名残です。新緑とキリシマツツジ
こんにちはこはるです建仁寺の境内に不思議な看板があれって確か、、そう!ブルーボトルコーヒーだ!ちょうど足も疲れたし、休憩タイムお寺の中にある店舗なのかな?見たら、コーヒートラックの移動販売のようでしたメニューはこんな移動販売だから、座るところない休憩したいけど、さすがにお寺の中に持って行ったらダメだよな〜と思っていたらなんと!移動販売横の塔頭西来院の建物内には持ち込み可能なんですしかも拝観料(500円)が、コーヒートラック利用の方は300円と嬉しい割引も🉐
【京都】【西来院御朱印】【西来院御朱印】【西来院御朱印】【西来院御朱印】令和10年に没後750年を迎えるにあたり遠忌事業として大改修が行われ長らく非公開寺院でしたが特別公開されています建仁寺塔頭西来院が本堂と庭園の大規模改修工事を終え本堂内は龍をモチーフにした屏風や天井画庭には中国の石と蘭の花を配したアーティストと職人技の粋を集めた寺として生まれ変わり
これらに行ってみようと思います。その途中の🌸も山門も立派大きくて立派ですね着きました。摩利支尊天堂です細い道を行くと今ところにでました!ちなみに御朱印は書き置きの500円です。せっかくなのでおまいりしましょう。次は西来院です建物の外観はこのようになっています。枯山水です。中庭も中々風情ありますねちなみにここも御朱印は書き置きの400円です。次の写真が最後です。白龍図というという天井図でチュンマンという
こんにちは😃昨日、Voicyというネットラジオのリスナー限定坐禅会に京都建仁寺塔頭両足院へ伺いました🧘♂️伊藤東凌ToryoIto「とうりょうさんの寺子屋ラジオ」/Voicy-音声プラットフォーム坐禅と瞑想の指導やアート企画を長年続けている経験をもとに、感性が豊かになり心が整うお話をしていきます。話題は、考え方、捨て活、アート、時々ファッションです。voicy.jp両足院副住職でありVoicyパーソナリティである伊藤東凌さんから指導頂ける坐禅会。リスナーの皆さまも優しく
こんばんは⭐️皆さんはVoicyをご存知ですか?ラジオ、ポッドキャストのようなもので無料アプリで聴くことができます📻今回ご紹介するのはこちら💁♀️「とうりょうさんの寺子屋ラジオ」伊藤東凌ToryoIto「とうりょうさんの寺子屋ラジオ」/Voicy-音声プラットフォーム坐禅と瞑想の指導やアート企画を長年続けている経験をもとに、感性が豊かになり心が整うお話をしていきます。話題は、考え方、捨て活、アート、時々ファッションです。voicy.jp京都建仁寺塔頭の両足院の副住職をされ
大統院(だいとういん)は臨済宗建仁寺の塔頭で、青山慈永の開山により創建された寺院です。広大な敷地をもつ建仁寺の南東の端にあり別格地とされています。創建後、数度の火災により焼失するも再建され現在に至ります。円山応挙の筆と伝わる幽霊画が有名です。足のない幽霊を描いたのは応挙が初めてといわれ、四方睨みの技法によるこの画はどこから見ても目が合うように描かれていて、贋作の多い応挙の作品の中で、数少ない本物と言われています。鈴木松年筆の髑髏図、白隠慧鶴筆の蛤蜊観音図江戸時代の陶芸家・奥田頴川作の赤
京都市東山区小松町にある建仁寺塔頭、両足院[りょうそくいん]。半夏生の寺としても有名です。長年愛用していたコンデジの不調から、今回iPhoneのみで撮影!あまりに印象強い画像の数々に、ある種の感慨深さと、驚きと、違和感と、様々な気持ちが交錯したまま・・・■高麗門大門。左から庫裡南面と玄関。枯山水、中央を貫く敷石の参道、そして右には常緑針葉樹と苔の庭。ちょっと左脇に寄り道します。庫裡前の山門。■庫裡方丈と庫裡との間には、閼伽井
祇園まで行ったので帰りしな建仁寺の紅葉はどないやろ?とちょいと散策。もうね、花見小路や河原町通りは外国人さんだらけでゾッ😱とするほどの人集り💦建仁寺もしかり💦そんな人混みを避けて綺麗そうな境内の裏通りへ。建仁寺法堂九昌院特別公開がされてました。祇園で紅葉狩り🍁がちょびっとできて満足して帰りました☺️予約の無いランチ処は長蛇の列。予約処は体調みての予約だからその日の朝で今日は動けるかな?と様子見てばかりだから予約もできず。。。この日はランチ難民になりましたが🤣💦
【10月21日】京都市東山区にある臨済宗大本山建仁寺塔頭正伝永源院さんへ。
朝から雨が降っています今朝は建仁寺塔頭両足院の初心者用座禅会に参加予定ですバスで東山安井下車雨はザーザー降りになって来ました遠回りになってしまい花見小路を建仁寺目指して歩きます両足院の受付で時間まで待ちます方丈に案内されました座禅会は初めての体験ですドキドキしながら前方の脇の席に座りました次々と参加者が来られ満席になりました座禅の説明と座禅練習初心者に優しい座禅会ですその後本番と言っても短い時間の座禅です座禅と言うとよく無心になると思われがちですが、こちらでの座禅会では
久昌院は徳川家康に仕えた初代美濃加納藩主、奥平信昌(おくだいらのぶまさ)によって創建された建仁寺の塔頭です。今年の大河ドラマ「どうする家康」で家康の長女亀姫が信昌に嫁ぐ場面がありましたが、長篠の戦いや関ヶ原の戦いにも参戦し、徳川家になくてはならない人物でした。1615年に61歳で亡くなると、久昌院に葬られました。2016年の京の冬の旅特別公開では、宇喜多⼀蕙(いっけい)筆『⻑篠合戦図』や東⼭を借景とした池泉式⽅丈庭園、「遠州別好ノ席」と⾔われる茶室を持つ書院「⾼松軒」などが公開されました。
2014年の京の冬の旅特別公開で訪れた建仁寺塔頭の正伝永源院は細川家と大名茶人の信長の弟・織田有楽斎ゆかりのお寺です。元々は臨済宗大本山建仁寺の塔頭である正伝院と永源庵というふたつの寺院でしたが、明治期の廃仏毀釈の際に永源庵は廃寺となり、正伝院がその場所に移りました。永源庵は、細川家の菩提寺であったので、名前を残し「正伝永源院」に改めました。大名茶人織田有楽斎が建てた国宝の茶室「如庵」が復元されるなど、有楽斎ゆかりの寺としても知られています。初めて訪れたときに、如庵の説明と合わせて、有楽
亥年の守り本尊摩利支尊天を祀る摩利支天堂は、前回の霊源院が建仁寺境内の南東に位置するのに対して南西に位置します。大豊神社の狛ねずみ、岡崎神社の狛うさぎのように、狛いのししが迎えてくれます。「摩利支天堂」には、清拙正澄禅師が篤く信仰されていた摩利支尊天像が鎮守としてお祀りされており、誰でも参拝することができます。摩利支天堂は開運勝利の御利益が有名で、日本三大摩利支天の一つにも数えられています。日本三大摩利支天は、建仁寺塔頭禅居庵、金沢の宝泉寺、東京上野の徳大寺です。摩利支天堂に隣接する
建仁寺は鎌倉幕府二代将軍源頼家の外護によって建仁2年建立されました。両足院は室町時代に建仁寺第35世龍山徳見禅師により開山された建仁寺の塔頭です。桃山時代に作庭された枯山水庭園や池泉回遊式庭園があります。2019年の京の冬の旅特別公開では、長谷川等伯の竹林七賢図屏風や水辺童子図、伊藤若冲の雪梅雄鶏図などが特別展示されました。同時に塔頭の霊源院も特別公開になりました。建仁寺境内の南東に位置する非公開寺院です。2019年京の冬の旅特別公開では、霊源院で出家し、その年に生誕500年を迎えた今川義元
阪急京都河原町駅から徒歩圏にある建仁寺塔頭正伝永源院に行きました(6月25日)。ここは明治維新後の廃仏毀釈の時に二つのお寺が「合体」したお寺で、一つは正伝院、もう一つは永源院です現在地には永源院がありました。永源院細川護熙元首相の先祖にあたる肥後の守護大名細川頼有が南北朝時代(12世紀中頃)に建立。室町時代(1398年)に現在地に移りました。細川頼有(ほそかわよりあり)とは?意味や使い方-コトバンクデジタル版日本人名大辞典+Plus-細川頼有の用語解説-1332
何年かぶりに両足院へ。調べたら前に訪れたのは2016年だった🤣💦その時のブログ⬇️『半夏生両足院』半夏生を見に両足院へ両足院は臨済宗、建仁寺塔頭両足院と申します1358年に龍山徳見が入滅、墓所として栄西の墓とは区別するために今の寺域になった。1536…ameblo.jp今、花と言えば。。。蓮にはまだ、ちと早い気がするし旬は半夏生やなぁ❣️ついでに四条河原町をブラブラしてこよう💪と参りました。建仁寺塔頭両足院鞍馬寺の毘沙門天の胎内仏だった毘沙門天が御本尊の毘沙門
建仁寺塔頭寺院の両足院さんで、今年も夏の特別拝観に行かせていただきました。両足院夏の特別拝観🍃半夏生の庭へ…大書院の前にある半夏生の池泉回遊式庭園池の周りに半夏生が植えられ、この季節には緑の葉が白く色変わりして、お花が咲いているように見えます🥰池泉回遊式庭園の小高い所から書院の方を眺めれば、青々としたもみじが涼やかです。緑から白へ色変わりした半夏生。この季節が過ぎると、又緑に戻るのですから不思議ですね🍃庭園の周りをゆっくりと一周したあとは、書院に腰をおろしてゆっくりと鑑賞させて
さて備忘録です!!!6月12日月曜日に、東福寺展の取材に行かせていただく前、娘と「スマート珈琲店」に行った後、京都国立博物館まで歩いて向かう途中で、ここに寄りました!!!建仁寺塔頭「正伝永源院」どこに行こうかなぁ〜〜!!!両足院の半夏生を見に行くか、六波羅蜜寺の空也さんに久々に会いに行くか、どうしよっかなぁ〜〜!!と歩いていたら・・・ん・・・・???あー!!!!!こんなお導きがあったのです!!!そう、ここは、4月22日から
私はほとんどのデータをパソコンの外付けHDDに保存しています。今はパソコンのHDDの容量も大きくなっているのでそんなことをしなくても大丈夫なのですが、パソコンを買い替えた時は便利。ところが最近外付けHDDの具合が悪い。電源が入らなかったり、めちゃ不安定。う~ん、これってアダプタがダメになったのかHDD本体がダメなのか…どっちにしてもそろそろ買い替え時期なのかなぁ。ということで現在外付けHDDの中身をパソコンにコピー中。そんな私の今日のブログは4月半ばのお出かけの続きです。建
京都に初夏がやってきました梅雨☔️どきは若葉がより緑をこく鮮やかに見せますそんな夏の庭建仁寺両足院へ建仁寺は、風神雷神で有名、そして祇園を仕切るお寺こちら両足院は饅頭始めの寺らしくお茶を持ち込んだ栄西の建仁寺に縁あり茶道に縁が深い塔頭そして夏を告げる半夏生ハンゲショウが初夏を告げるように咲く庭この半夏生は花が咲くと、葉が白くなる緑と白のコントラストが美しく、爽やか水芭蕉のようで、夏らしい光景外観からわからない広い敷地に枯山水もありますかなり整備されて
建仁寺塔頭霊源院特別公開が2023年5月7日まであります。中国人、陳漫さんが霊源院において2023年2月に描いた唐獅子屏風が公開されています。その様子を4月7日午前11時からBSで放送されます。その番組の音楽を坂本龍一さんが担当されています。天井の龍の図は、陳漫さんが北京で書いたものだそうです。陳漫さんの描いた絵とお庭は、写真撮影が許可されてます。特に天井の龍は寝転んでみてみてといわれてます。ただし、足は仏像に向けないで寝転んで下さい、それ以外の展示物は撮影禁止です。達磨の像は岩の下
続いて、建仁寺塔頭である両足院へ。所在地:東山区小松町591こちらのお寺では、坐禅や写経もさせてもらえるそうですが、坐禅は要予約だそうです。写経なら、予約なしでもすぐできますよとのことだったので、この日2回目の写経をさせてもらいました。こちらはいただいた御朱印。通常は書き置きのものをいただくのですが、納経した方には、御朱印帳に書いていただけるみたいですこの時点で、ランチ時間帯は過ぎていましたが(なんせ写経2回もしてるから)、朝食が遅かったので、まだお腹は空いておらず、また散策を開始しま
《摩利支天さま》《オンマリシイエソワカ〜》三面六臂、三面八臂などのお姿で、猪🐗の背に乗る。『仏本行集経』では、摩利支は〝陽炎〟のことを指す。摩利支の最大の特徴は『隠形』の功能、すなわち他者の目から自分の姿を見えなくすることでもある。経典には、常に日または日月の前にいて誰にも見えないので、他社から害されることはないと記されている。それゆえ日本では、戦場で生命を危険にさらす武将たちに信仰を集める事となった。楠木正成、毛利元就、山本勘助
南座を出て、建仁寺方面へ歩きます。両足寺に到着。所在地:京都市東山区小松町591通常は非公開のお寺ですが、初夏と冬には特別公開されます。今回は初夏(半夏生)の季節ということで、拝観してきました〜あんまり上手く撮れてないけど、白いのが半夏生の花です。御朱印は色々とありましたが、この2つをいただきました。全て書き置きです。
月曜日の午後3時はラジオ京都リビングFM845「歌謡ベストテン」有線の協力のもと、番組独自で選曲された30位から1位までの演歌・歌謡曲をフルコーラスで聞かれます京都リビングエフエムFM845いつも楽しい情報満載のコミュニティーエフエム“FM845”は京都にこだわる人に発信します。www.fm-845.com今週のランキング惠ちゃんの「誰に愛されても」7位でした~ベスト10内キープ~\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/10位松前ひろ子さん「望郷酒がた
石山寺をお参りしたあとは、JRで京都市内へ戻ってきました。建仁寺の塔頭、霊源院に行くためです。甘茶の花が咲いているみたい。そしてクーポンで、限定御朱印と寅のおみくじがもらえるのですさて、その前に腹ごしらえ。建仁寺のすぐそばにあるお蕎麦屋さんで、軽くお蕎麦をいただきました。たっぷりの九条ねぎが乗ったつけそば。細く白いお蕎麦は、思ったよりたくさんあって、お腹がいっぱい竹✳️花という店名の入った箸留めは、広げるとメッセージが書かれてました。こういう茶目っ気、大好きですお腹
【京都】京都市東山区大和大路通四条の臨済宗大本山建仁寺塔頭両足院予約制で毎月開催されている雪舟天谿画伯書画実演会雪舟天谿画伯書画実演会は各回、1時間に2名様ずつの予約制一般公開は期間限定公開・完全予約制となっています詳細などは両足院公式HPまで両足院【雪舟天谿画伯直筆絵札】雪舟天谿画伯【両足院御朱印】今回はあえて吉祥句は入れていません前回いただいた