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藤の花が見頃だと言うので、旧井波町の瑞泉寺に出かけた。行っては見たが…入場料が500円。諦めて、立派な山門から眺めていた。瑞泉寺は浄土真宗のお寺。戦国時代、一向一揆の拠点だったらしく、もうほとんど城造り。石垣の間から見えるのは山門。上の写真はこの山門から撮ったもの。↑この写真はあみの3ブログよりお借りあみの3ブログ↓井波城@富山県南砺市井波町井波令和三年(2021)6月5日-あみの3ブログお城検索は→こちら富山城郭カードは→こちら周囲を土塁が囲み、北東側に深い谷が残る戦国
Day12024/4/29(月)自宅↓白河中央スマートIC↓3h38min.(260km)白河小峰城跡0248-27-2310http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/page/page001390.html↓6min.(2km)白河藩大名家墓所〒961-0921福島県白河市円明寺62松平(奥平)清照墓松平直矩墓↓4min.(2.7km)鹿嶋神社(延喜式内社)0248-23-3079htt
お出かけって散策って楽しいよね~それが特に変哲のない町中でも田んぼだけの田舎道でも歩いていると気分がいいたまに登り坂だらけで先が見えない道になっちゃっても、それはそれで無心になって歩いていると到着した時の達成感がやっぱり気持ちいいそれが真夏のアスファルトの道だと夕方に頭が熱もってヤバいけど←気をつけろ私。今の季節は特に最高っすさて、前回の続き愛宕神社からテクテクと最寄りの神社まで途中、あれここ前に来たこと有るぞっす思ったら彼岸花が綺麗だった月輪寺さんの前の道だった
丹沢山地と富士山を見に、京王多摩川駅下車で多摩川原橋を渡るが、霞んでいて見えなかった。鶴川街道を直進してJRのガードを越えて矢野口交差点で斜め左に入る細い道(弁天通り)を進み、三沢川にぶつかるので左折して川沿いに行くと、穴澤天神社に到達した。御神水(穴澤天神社)三沢川の護岸近くの崖から湧水。この崖上に天神社がある。いつも誰かが水を汲んでいて、触れたことがないなんか水量が減ってないかな鳥居石段は急鳥居拝殿(穴澤天神社)祭神:少彦名命(元々は土地神の穴澤神ではないかとも
今日も雨が降ってて、何となく気が滅入ります。一雨ごとに、木々の萌黄色が増えてきているのが、春を感じさせてくれるので救われているような気がしています。今回は、所沢市の金仙寺と東京都瑞穂町のさやま花多来里の郷の途中で立ち寄った中氷川神社を掲載します3月30日の朝は、この辺りには濃霧注意報が出ていて朝7時頃からどんどん霧が濃くなってきました陽光桜が見えていたのですが・・・7時20分には、真っ白な世界になりました。陽光桜も、前の写真よりも、良く見えなくなっていました。
一回読み切り射水市の巨木のある神社へ🐽こんばんはさて今日は一回読み切りです射水市にあるとある神社にやってきました以前氷見市の同名の神社の行ってますけど射水市にもある事を知り足を運びましたその神社の名は道神社実は氷見市の道神社とは全く関連性は無く祭神も異なります創建は不明でよく分かりませんが6世紀後半の加賀国造の後裔道君の一族が奉斎したものと考えられています祭神は道氏の祖神は彦屋主田心命大彦命の孫にあたります御祭神はこの二人合祀は気長足姫命・誉田別命・比咩大神・天
さてさて…………………【吉田神社(よしだじんじゃ)】京都府京都市左京区吉田町神楽岡町30さすがに祭神を【春日大社】から勧請してきた歴史があるだけに、境内に『鹿』像があるおっ有名な『吉田の節分祭』のポスター【吉田神社】の節分祭は、室町時代から行われている京洛の一大行事である。主な祭儀としては疫神祭、追灘式、火炉祭がある。疫神祭は疫神を祭り、「荒振る事なく山川の清き地に鎮まります」ことを祈る追灘式は俗に「鬼やらい」と言われており、疫鬼を追い払い、人々の幸福と平和な生活を願うこの追
(所在)静岡市清水区草薙、有度山の北麓、西ノ原古墳群の主墳付近。(社格)延喜式内社、旧社格は県社(祭神)日本武尊:東征中のヤマトタケルに対して賊が野に火をかけて焼き殺そうとした。ヤマトタケルは天叢雲剣で草を薙ぎ払い向い火を放って難を逃れた。(創建)123年:景行天皇が当地で日本武尊の霊を奉斎、草薙剣は後に熱田神宮へ鳥居御祭神の石像参道御神木樹齢1000年超巨大な倒木状態だががんばっている手水舎随身門拝殿(1)拝殿(2)風車で飾られてる
2024年3月17日【水嶋磯部神社】新潟県上越市清里区梨平2056数年振りの参拝参拝記念に豪華な胡蝶菓子鉢を戴きました。前回は掛け時計を戴いたので、参拝の度に戴けるので申し訳ない気分です。宮司様ありがとうございました。菓子鉢は大きくて結構重い。インテリアとしても使えそう。大切に致します。
目次基本情報御由緒御朱印御朱印帳境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:來宮神社御祭神:五十猛命・日本武尊・大己貴命社格等:延喜式内社(小社論社)・村社・別表神社鎮座地:静岡県熱海市西山町43-1最寄駅:来宮駅公式サイト:https://kinomiya.or.jp/御由緒古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主の神であって、伊豆の来宮の地に鎮座し、来福・縁起の神として古くから信仰されています。延喜式神名帳には「阿豆佐別神社」アズサワケジンジャの名で記され
『『風土記の内緒話』~鴨と忌部の交差点に神武天皇がいた~』『『高忍日賣神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~ウガヤフキアエズ誕生日秘話~』『『惠依彌二名神社』出張の合間の神社巡り愛媛編~常世の国とスクナビコナ~』『…ameblo.jpさて、出張の合間の神社巡りは徳島編に突入。その前に一度、阿波国の延喜式内社を復習してみましょう。○延喜式内社延長5年(927年)に編纂された律令の施行細則をまとめた法典『延喜式』。その九~十巻は、朝廷から官社として認識されていた神社一覧表『延
目次基本情報御由緒御朱印御朱印帳境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:三嶋大社御祭神:三嶋大明神(大山祇命・積羽八重事代主神)社格等:伊豆国一之宮・伊豆国総社・延喜式内社(名神大社)・官幣大社・別表神社鎮座地:静岡県三島市大宮町2-1-5最寄駅:三島駅・三島田町駅・三島広小路駅公式サイト:http://www.mishimataisha.or.jp/御由緒御創建の時は不明であるが、古くより三島の地に御鎮座し、三嶋大明神と称せられ、富士火山帯の根元の神、
今日は些細な事に感動を覚えたそれは行きつけのパチ屋のトイレドアを開けるとほのかにお上品なフローラルの香り明らか店の芳香剤ではなくて先に使っていた女性がシュッシュってした香りわおっ女子力高いいつも持ち歩いてるのかな真似っ子しようてか、この芳香剤をまず探さねばなるまいそして今日は大阪マラソンで千日前通りは通行止め皆さん雨の中元気に走ってはりました私には真似できぬこんばんわ味醂です{ナンバウォ~クが凄い人!さて、前回の続き宇治大橋の東側で宇治駅からスグの場所に
下総国相馬鎮守延喜式内社蛟蝄神社蛟蝄神社(こうもうじんじゃ)は、関東で最古の水神様の神社とのこと。昭和の釣りガイドに「傘ヌキ沼」という名前で紹介された、笠脱沼(笠貫沼)は、同神社の神事に関わる場所です。利根町在住の日本画家藤田飛鳥氏による「白龍図」御札を授かりに行き、観ることができました。大きな御守も授かりました。
2024年1月28日静岡県函南町の延喜式内社の天地神社さんへ参拝⛩️大楠が歴史を物語っています。書き置きの御朱印が拝殿の中にあります。
京都国立博物館の土曜講座と清風会の講座を拝聴しました。奈良県立歴史芸術文化村の立ち上げに尽力された竹下繭子主任研究員のお話でした。芸術村では修理の現場を見せます。以前は信仰心優先で、舞台裏は見せないという方針だったらしい。なら歴史芸術文化村歴史、芸術、食と農など、1400年以上もの歴史を持つ奈良県の文化に触れることができる施設。日本初となる文化財4分野の修復作業現場の公開や、子どもを対象としたアートプログラムなど、多様な体験プログラムを通して「知を探求する楽しさ」を提供します。www
群馬県前橋市二之宮町に鎮座する二宮赤城神社に参拝する。最寄り駅は、JR両毛線「駒形駅」になります。徒歩では・・・駐車場はありました。こちらの神社の由緒は、由緒書きによると次の通りです。「創立年代は不詳。社伝では人皇十一代、垂仁天皇の御宇に創建されたと伝えられていますが、この地は赤城山南面で赤城信仰の上で絶好の地点(西側には荒砥川、東側には粕川が流れていて共に赤城山を水源としている)で、大室の二子古墳をはじめとして多くの古墳が存在し、上野国の名族『上毛野氏』の本拠地と推定されている
目次基本情報御由緒御朱印境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:御田八幡神社御祭神:誉田別尊相殿神:天児屋根命・武内宿禰命社格等:延喜式内社(小社論社)・郷社鎮座地:東京都港区三田3-7-16最寄駅:田町駅・三田駅・泉岳寺駅公式サイト:https://mitahachiman.net/御由緒和銅二年(709)東国鎮護の神として鎮祀され延喜式内稗田神社と伝えられる。何度かの遷座を経て寛永五年(1628)現在地に鎮座した。明治三十年御田八幡神社と改称。東京
群馬県伊勢崎市東上之宮町に鎮座する倭文神社に参拝する。伊勢崎市内から外れており長閑な地区にある。駐車場は見当たらないので、境内の北側にスペースがあるのでそこに停めた。こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。「【倭文神社(しどりじんじゃ)】群馬県伊勢崎市東上之宮町甲の旧郷社。延喜式内社。祭神は天羽槌雄(あめのはずちおの)命ほか九柱。例祭は4月16日。1月14日・15日には田遊祭かわある。垂仁天皇三年の創建と伝える。貞観三年(859)に
今年も、参拝する事ができました。
群馬県伊勢崎市の南部、旧佐波郡境町に神社はありました。駐車場はありました。自動車は10台以上は停められそうです。こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。「群馬県佐波郡境町下渕名の旧郷社。延喜式内社。祭神は大国主命・日葉酢媛命渟葉田瓊入媛命・罔象女命・素盞鳴命。例祭は10月22日で獅子舞の奉納がある。7月25日には神輿渡御がある。垂仁天皇朝に丹波国から勧請したと伝える。五護宮・第五姫明神と称し、国内神名帳に従一位と記される。淵名三十六郷
2023年12月23日磐田市の延喜式内社の天御子神社さんへ参拝⛩淡海國玉神社の境内社(飛び地境内)とのこと。無人ですが見付天神矢奈比賣神社さんで御朱印は拝受できます。
2023年12月23日磐田市の延喜式内社の田中神社さんに参拝⛩️無人ですが、府八幡宮さんで御朱印は頂けます。以前は徳川家康が造営した中泉御殿にあったとのこと。
2023年12月17日静岡市清水区由比の駿河国二之宮豊積神社(とよすみ)さんに参拝⛩️延喜式内社さんです。拝殿に書き置き御朱印が3種類置いてあり、そのうち2種類を拝受無人の神社さんですがきちんと管理されてい御神木も見事です。御神木
お久しぶりです。小正月ぶり(?)ですまぁ…取りあえず、下書きに保存されていた記事をUPしますね↑嵐の跡でしたカワイイでしょ素敵な神社でしょ岩手県一関市にあります配志和神社です✨また参拝したいですねご覧の通り、なかなかな階段がありますので、行かれる方はご注意を
栃木県真岡市に神社は鎮座しています。最寄り駅は、真岡鐵道「北真岡駅」になります。徒歩だと15分位でしょうか。神社専用の駐車場あり。こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。「【大前神社】栃木県真岡市東郷の旧県社。延喜式内社。祭神は大己貴命・事代主命。例祭は11月9日・10日。神護景雲年間(767〜770)に社殿が再建されたという。大内庄三十三郷の総社となる。別当の大前山金剛院は貞観四年(862)に慈覚大師が開基となった。平将門が勝利を祈願
香春は「かわら」と読み新羅語カグボル(金の村)が語源という説もあります田川盆地の北東部にあり一ノ岳、二ノ岳、三ノ岳からなる香春岳は銅などの多くの鉱石を産する山香春神社は香春岳をご神体とする神社です『豊前国風土記』に昔昔新羅国神自ら度り到来て此河原に住む即ち名づけて鹿春と言ふ新羅の神を奉斎する渡来人が多く住んでいたようで先進の鉱山技術ももたらしたことでしょう長い石段はきれいに掃き清められていますけっこう上がってきました正面の本
10:21am大野湊神社到着参道兼普通の道路って感じです自転車は駐車場のはしっこにとめました。ここにも駐輪場ってちゃんとしたのはなかった。こちらもちゃんとしてる入口のようだけど今日は門の外で枝おろしだか工事車両がきて作業しているみたいです。裏側表側大野湊神社は加賀国の延喜式内社です。加賀国には延期式内社が4
目次基本情報御由緒御朱印御朱印帳境内案内参拝を終えて地図基本情報神社名:星川杉山神社御祭神:日本武尊社格等:延喜式内社(小社論社)・村社鎮座地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1-19-1最寄駅:星川駅駐車場:社務所裏手にスペースあり御朱印受付時間:9時00分~16時30分公式サイト:https://www.sugiyamajinja.or.jp/御由緒杉山神社が文献にあらわれるのは約千年前、平安の時代にさかのぼります。『続日本後紀』には、承和五年(8
神の宿る霊草マコモダケ🌾マコモ湯に感謝の気持ちで浸かっていると♨️日本神界は護っていますよとトヨスキイリヒメ様からメッセージ私のスピリチュアルの原点でもある神様とのおしゃべりは国司の奉幣を受ける国幣社神祇官の奉幣を受ける官弊社延喜式内社を中心に400社余り日本各地を巡り神様と繋がることから始まりいつの頃からか日本神界のグリッドを結ぶ私の神様ネットワークを作ることとなりました日本神界の神様方神恩感謝いたします訪ねた時に神様バトンで私のことを知っていてくれた喜びは