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今日はザ・ヒロサワ・シティや東蕗田天満社に行ってきました~行程は下記です出発→アート・カフェ・プローレ→廣澤美術館→ユメノバ→道の駅しもつま→東蕗田天満社→帰る朝、現地の隣のカフェに9時半に着くように出発しましたそこの向かいは廣澤美術館で10時オープン。要はオープン前にモーニングを食べました~アート・カフェメニュー│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市ザ・ヒロサワ・シティは茨城県筑西市のテーマパーク。恋人の聖地にも選定されました。美術
お疲れ様です😀今回は休日を利用して茨城県遠征をしてきたので何回かに分けてご紹介させていただきます。宜しかったらお付き合い下さい✨️まずは朝一発目に芸術活動😀🎵隈研吾さんデザインの建屋が美しい廣澤美術館さんへ〜⤴️廣澤美術館│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市廣澤美術館は、茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにあります。建築家の隈研吾氏が設計した「石を主役とした美術館」で、約6,000トンの自然石を使用。芸術的な日本庭園もあり、美術館の中から眺めることができます。隈研吾氏の建築模型を
茨城県筑西市のフラワースクール幸花でございます。ご訪問下さって、誠にありがとうございます近所にありながら、なかなか行くチャンスを逃していた廣澤美術館へ、ふらっと行って参りました。お目当ては、こちら♪【棟方志功展】実は、棟方志功先生の迫力ある作品、大好きなんです。ちなみに、廣澤美術館は、広大な敷地に隈研吾氏が設計したとても素敵なスポットです。ワクワクしながら、会場へ♪
実はまったく知らなかったのですが筑西市のザ・ヒロサワ・シティ『廣澤美術館』という美術館に行きました。今朝パソコンで検索して知りました。今「棟方志功と版画展」開催中なので二菩薩釈迦十大弟子を観たいと思いました。10月9日にも筑西市の「しもだて美術館」に行きましたが同じ筑西市近くだけど違う場所です。ゆる鉄絶景100写真展に行ってきました。|宮本tonpay日記vol.2ヒロサワ・シティは約100万㎡東京ドーム約23個分の広さ
①の続きです。隣接する「石の美術館」石の作品の他に金属で作られた作品も展示されていました。これは針金?ここから廣澤美術館分館の「芸術の森」になります。「陶芸館」「彫刻館」「ちょうちょ館」蝶々の色って本当にキレイ(゚∀゚)縁だけ色がついてる蝶々。カラフルで作り物にしか見えない蝶々。蝶々以外の昆虫の標本もありました。国蝶のオオムラサキ。「鶴岡義雄館」廣澤美術館はとても広くて、本館以外にも見どころが多い良い施設です。時間が無くて全部まわれていません。時期を変えて再訪
8/11に筑西市にある「廣澤美術館」に行きました。「炎(ほむら)の庭」「寂(しじま)の庭」美術館本館入り口。「棟方志功版画展」どの作品も魅力的〜本館から中庭へ。「浄(きよら)の庭」雰囲気の違う3つの庭園が建物を囲むように作られています。それぞれの庭に名前がありますが、3つ合わせて「つくは野の庭」と言うそうです。とても美しく素敵でした(゚∀゚)(こちらの美術館は隈研吾氏の設計です)「つくは野館」「黄金の茶道具」とても細やかな細工です。「渡辺安友展示室」「島光大
こんにちは、みなさんお元気ですか?さて、現在ここ茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにある廣澤美術館で、「伝統と革新千住博と黄金の茶道具特別展」が開催中です↓特別展では、廣澤美術館が所蔵する日本画家・千住博さん(日本芸術院会員)の作品を一堂に展示するとともに、昨年行われたオークションで同美術館が3億円で落札した「黄金の茶道具」が初公開されています。「黄金の茶道具」は令和5年5月27日(土)、ShinwaAuction株式会社が東京・丸の内の丸ビルホールで開催した特別オークションに出品さ
またまた、廣澤美術館、行ってきました♪茨城県筑西市の素敵な美術館です。千住博といえば、滝!!吸い込まれそうで気持ちの良い絵。水音と、マイナスイオンが絶対、出てる!掛け軸の表装にも、凄いこだわりがあるとか。キャプション読んだけど、象牙を使ってること以外、意味がわからない(汗)象牙??使っていいんだ……滝以外の作品もありました。「山越え」暖かい日でお庭も気持ち良かったです。続いて、別館の黄金の茶道具へ。この部屋、この重い扉……これは、このまま金庫になるやつじゃない??
真壁や益子参考館廣澤美術館などを周り、素晴らしいものを見て学んできました。まずは真壁の町並み。『真壁重伝建を歩く旅』週末は茨城県桜川市真壁町、筑波山麓の重伝建の町並みです。私が真壁町を初めて知ったのは20年以上前のことだった。関東鉄道筑波線(土浦~岩瀬)が廃線になって、リン…ameblo.jp詳細は上にあるので気になったものだけ。屋根にお花が咲いています。屋号の瓦が気になりました。水跳ね避けにも屋号。埋木細工というそうです。薬医門の柱に梅。すごい技術ですね。
今年はちゃんと休める3連休。1月から3月まで毎週末働いてた去年を思えば今年の余裕はほんとに夢のよう。息子は同級生の卒業公演に行ってしまったので先月、2月8日から開催しますよ~と案内のあった相方念願(?)の、黄金の茶道具を見にいくことにしました。「千住博と黄金の茶道具特別展」開催のお知らせ|新着情報|ザ・ヒロサワ・シティ「千住博と黄金の茶道具特別展」を開催いたしますwww.shimodate.jp茨城県筑西市の廣澤美術館。『伝統と革新千住博と黄金の茶道具特別
2021年に開館してからずっと気になってた廣澤美術館!!初めて行ってきました。茨城県筑西市にあります。美術館の設計は、あの隈研吾です!!廣澤美術館の所有運営は、総合企業グループ「広沢グループ」。最近収集しているという伊藤若冲と、茨城県出身の陶芸家、板谷波山の展覧会です。隈研吾とか、若冲とか、なんか、お金持ちな感じ。そして、廣澤美術館といえば、去年、秀吉縁の黄金の茶道具を三億円で競り落としたことが記憶に新しいです。豊臣秀吉の逸話残る、藤堂家旧蔵《金茶道具一式》、白熱の競り
昨日は春の陽気だった筑西市の美術館に行き、若冲と波山展を観てきた。展示品鑑賞後春の日差しを受けた庭園散策を楽しんだ。隈研吾氏設計の美術館の一部人工的な滝の流れも春の水音に響いていた。帰り道の筑波山は、いつもと姿が異なり新鮮に見える。2月2日今日は、昨日の心地よい暖かさと打って変わっての極寒の日になった。だが、明日は節分だ。三寒四温を繰り返しながら、春に近づいているのだろう。
車でないと行きにくい場所なので、お出かけついでに廣澤美術館に寄ってもらいました廣澤美術館│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市廣澤美術館は、茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにあります。建築家の隈研吾氏が設計した「石を主役とした美術館」で、約6,000トンの自然石を使用。芸術的な日本庭園もあり、美術館の中から眺めることができます。隈研吾氏の建築模型を現在展示中で、2020年秋にグランドオープンの予定です。www.shimodate.jp人間国宝館本館隈研吾さんの設計です受付にあった
こういう作品,良いなぁ(ლ˘╰╯˘).。.:*♡僕がジャンルを問わぬ美術鑑賞を心掛けていること,その一方で最近は日本画に心惹かれることが多いことを以前にも申し上げましたね。このように申し上げると「洋画には心惹かれないのか」という疑問を持たれる方もいらっしゃることでしょう。無論,そんなことはありません。たしかに日本画と洋画とでは使用される絵具や技法に違いはありますが,どちらも絵画という点では共通しており同じように鑑賞することが可能です。しかしながら僕の乏しい経験ではありますが日本画の中には美
甘いものと水分を補給して、向かった先は、茨城県筑西市の廣澤美術館。廣澤美術館│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市廣澤美術館は、茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにあります。建築家の隈研吾氏が設計した「石を主役とした美術館」で、約6,000トンの自然石を使用。芸術的な日本庭園もあり、美術館の中から眺めることができます。隈研吾氏の建築模型を現在展示中で、2020年秋にグランドオープンの予定です。www.shimodate.jp少し前にニュースになった、秀吉の金の茶道具をオークションで
こんにちは。ふるりえです。先日、茨城県筑西市に一昨年できた廣澤美術館に行ってきました。廣澤美術館│ザ・ヒロサワ・シティ|茨城県筑西市廣澤美術館は、茨城県筑西市のザ・ヒロサワ・シティにあります。建築家の隈研吾氏が設計した「石を主役とした美術館」で、約6,000トンの自然石を使用。芸術的な日本庭園もあり、美術館の中から眺めることができます。隈研吾氏の建築模型を現在展示中で、2020年秋にグランドオープンの予定です。www.shimodate.jp今年5月に東京で開かれたオークションで豊臣
廣瀬美術館と打ち込んでしまいやしたが、廣澤美術館でございます…訂正させていただきますm(__)m🙇#SHOWチャンネル#廣澤美術館
豊臣秀吉が使用したと伝わる「黄金の茶道具」がシンワオークションの競売に出品され、5月27日に茨城県筑西市の廣澤美術館が落札した。藤堂高虎に与えられたと伝わる門外不出の逸品だ。茶道具は茶碗、天目台、茶入れ、釜、風炉、釜鐶、杓立、火箸、建水、蓋置(銀製)の10点。金の含有率が8割以上の銀との合金で、最大の風炉が幅39.4cm、高さ23.3cm。最低1億5000万円と見積もられていたが、2021年に下館の外れにできた石系の広沢美術館が3億4500万円で落札した。伊勢の津藩の藤堂家の所蔵品として1
豊臣秀吉ゆかりの黄金の茶道具が、5月27日にオークションに出された。この茶道具は、「朝鮮へ出兵した際、手柄を立てた藤堂高虎へ秀吉が褒美として与えたもの」と伝わってきた。以来、大名の藤堂家では、大切に保管されてきた。しかし、今年に入ってから藤堂家の第15代当主は、この茶道具を手放すことにした。(手放す理由は、明らかにされず)それで、オークションに出されたのだった。オークション・スタート時の価格は、1億2千万円であった。これは、歴史的価値は含まず、金
是非,一度は観てみたい茶道具ですね(ღ✪v✪)!!豊臣秀吉の作らせた「黄金の茶室」は有名ですね。僕が子供の頃には「無教養な成り上がり者による悪趣味の極み」という否定的な意見が多かったこと,現代では「照明の未発達だった当時の仄暗い光の中,黄金の鈍く光る茶室は幽玄の美を感じさせたに違い無い」という再評価の声もあること,一方で僕は少年時代から既に「黄金の茶室が金ピカで悪趣味というなら,同じく金ピカの金閣寺はどうなるのか。同じことをやっても成り上がり者の豊臣秀吉は馬鹿にされ,室町幕府の3代将軍だっ
「鎌倉殿の13人」を観ていた際に「ナレ死」という言葉を知りました。最初意味がわからなかったのですが、「ナレーションによって登場人物が死んでしまうこと」ということでした。そう言う意味では、戦さシーンはなくナレーションだけで戦さが終わってしまって(<ナレ戦さ)、え、時が進むの!って時があります。それになぞらえて、今回のブログ記事は「ナレ運動会」とします。運動会の風景は、小学校や人の写りの画像ばかりですので、ブログでの画像のアップは無理だと判断しました。5月27日、良いお天気で運動会ができました。
秀吉が「黄金の茶室」で愛用したという説があり、「築城の名手」として名高い戦国武将で、後に伊勢国津藩の初代藩主となる藤堂高虎(1556~1630)に対し、ほうびとして授けたとする逸話も残る。-朝日新聞DIGITAL-だそうで3億円で廣澤美術館が落札されたとのことでも真贋の保証はしないですって!端から茶釜なんぞには興味はありませんが、廣澤美術館に激しく反応(笑)1年位前でしたかお邪魔したことがあって、えらく遠かったのでもう来ることはないかもと思った次第茨城県筑西市なので距離的にはさほど
先日、楽しみにしていた、廣澤美術館へ行きました。こちらは、建築家隈研吾氏によりデザインされ、2021年に開館した新しい建物です。特徴としては、石が主役で、全国から集めた約6,000トンの自然石が建物を覆っています。大きく張り出したエントランスも印象的で、建物を見ているだけでも面白い場所でした。また、建物の外には、テーマが違う三つの庭があり、散歩をしながら、敷地全体を楽しむことができました。違う季節にまた伺いたいです。
今の季節にピッタリな展覧会ですね。とても興味があります(◍•ᴗ•◍)5月5日は端午の節句,それに先立って男の子の居る家では鯉のぼりを掲げますね。鯉というのは大変に生命力の強い魚で,昔の中国では「黄河の急流である龍門を登り切った鯉は龍になる」という伝説がありました(「登竜門」という言葉の由来です)。恐らくは「その龍のように力強く生き,そして立身出世を遂げてほしい」という願いから生まれた風習なのでしょう。地方に行くと,まさに空を泳ぐような大きな鯉のぼりを目にすることが珍しくありません。都市部で
サかな(魚)が咲いた2023年3月15日茨城県桜川の廣澤美術館に「サかな(魚)」が咲いていたのだ・・・魚は「恋(鯉)」かな?初春色取る真っ青な空を着こんでピンクに可愛いコケテッシュな花が咲いているのだ(顔を赤らめた妻かな?(お惚気!)妻が娘に訪ねた「これ何と言う(サかな(魚)だっけ?」と(桜(サクラ)の花を指さして訪ねたのだ長女は一瞬首を傾げて「魚(サかな)・・・!!!!」そして合間がブッと空いてその間違えに気がついのだ「桜(サくら)・・・???」長
こんにちは、みなさんお元気ですか?このところ食べ物の話題が続いているこのブログですが、前回の「下館ラーメン・新華餃子会館さんのワンタンメン」に続き今回もまた、5回連続で、ここ茨城県筑西市のグルメをご紹介します。ちょっと古い話で恐縮ですが・・・昨年(令和4年)12月、筑西市内のザ・ヒロサワ・シティにある廣澤美術館で、展覧会「美しき漆芸の世界人間国宝大西勲展-日本伝統工芸展10年の歩み」を鑑賞しました↓大西勲先生は漆芸「きゅう漆」の重要無形文化財保持者(人間国宝)。福岡県生まれですが、
明け方の凍てる寒さが嘘のように、日中はまるで春ウララ筑西市の美術館に行きました。まばゆい光が射しています。隈研吾さん設計の廣澤美術館で伊東深水の美人画展を観てきました。色白の美しい美人画を鑑賞したあと、美しい庭園を散策しました。一休み展示品やポスターの写真は撮りませんでしたが、所々に配置されていた椅子も気になり、パチリしました。地方の小さな美術館ではあるが、館内、庭園を歩き回れたことは、次の行動を期待できる楽しみとなり、癒しの一時であった。追記パンフより
こんにちは、みなさんお元気ですか?先日、笠間市にある茨城県陶芸美術館で開かれている、陶聖・板谷波山先生(陶芸家として初の文化勲章受章者)の展覧会「生誕150年記念板谷波山の陶芸~皇室のマエストロによる至高のわざ」へ行って来ました↓同展は、波山先生の生誕地・茨城県筑西市にある3施設(しもだて美術館、板谷波山記念館、廣澤美術館)の協働開催による展覧会を皮切りに、石川県立美術館(金沢市)、泉屋博古館(京都市)、泉屋博古館東京(東京都港区)、茨城県陶芸美術館(笠間市)を巡る巡回展。金沢と京都は少し
こんにちは、みなさんお元気ですか?さて、ここ茨城県筑西市にある廣澤美術館で令和4年12月25日(日)まで開催されていた、「美しき漆芸の世界人間国宝大西勲展-日本伝統工芸展10年の歩み」に行ってきたので、ご紹介します↓大西勲先生は、昭和19年(1944)福岡県生まれ。30歳で漆芸家の赤地友哉の弟子となり、平成14年(2002)に57歳にして「きゅう漆」の重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)となりました。昭和55年からは、奥さんの故郷である茨城県下館市(現:筑西市)に住まいを移し、作品
漆芸作品展,是非鑑賞したいです(﹡ˆᴗˆ﹡)漆芸というのはお盆や重箱などで皆様もご覧になったことがおありでしょう。漆を塗られたお箸というのも珍しいものではありません。漆は撥水性に優れかつ強い防腐効果を持つので,これを塗ることで木製品の耐久性を著しく高めることが出来ます。実は紙製品に漆を塗ってもやはり耐久性を高めることが可能で,そうした製品を僕は見たことがあります。サンプルとして置かれていたコップ,一見ただの漆器なのですが手にしてみたところ随分と軽く「?(。・о・。)?」と思っていたら「