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・「桃」(原作/姫野カオルコ監督/篠原哲雄)・「太陽のみえる場所まで」(原作/室井佑月監督/廣木隆一)・「夜の舌先」(原作/唯川恵監督:松尾スズキ)・「女神のかかと」(原作/乃南アサ監督/西川美和)・「玉虫」(原作/小池真理子監督/塚本晋也)の5作品からなるオムニバス映画。femaleフィーメイル[レンタル落ち]Amazon(アマゾン)そうそうたる女性作家の原作を、気鋭の監督さんたちが映画化。それぞれの切り取り方が面白い。
今週は家族がテーマの邦画紹介特集週間。「月の満ち欠け」廣木隆一監督原作は佐藤正午の直木賞受賞作。当然原作は読了済みです↓スピリチャルに走るのはどうなんだろう?(「月の満ち欠け」佐藤正午)|「天に月、地に山」愛知・豊橋で日本酒なら(ameblo.jp)正直原作は悪くはないものの、過去の佐藤作品よりは良い印象がなかった。さて映画はどうでしょうか?主人公は仕事も家庭も順調だった何処にでもいる様な中年男性。ある日愛する妻と娘のふたりを不
母性湊かなえ/廣木隆一作品データ製作年2022年製作国日本配給ワーナー・ブラザース映画上映時間115分映倫区分Gスタッフ監督廣木隆一原作湊かなえ脚本堀泉杏【映画com参照】あらすじベストセラー作家・湊かなえの同名小説を映画化し、戸田恵梨香と永野芽郁が母娘役を演じたミステリードラマ。ある未解決事件の顛末を、“娘を愛せない母”と“母に愛されたい娘”それぞれの視点から振り返り、やがて真実にたどり着くまでを描き出す。女子高生が自宅の庭で死亡する事件が起きた
原作が湊かなえさんなので、どんな結末になるのかという……2時間弱(-5分)のちょっと気持ち長編です。ある日、女子高生の遺体が発見される。事故や自殺か、あるいは他殺なのか、その真相は不明だった。悲劇に至るまでの過程が母・ルミ子(戸田恵梨香ちゃん)と娘・清佳(永野芽郁ちゃん)それぞれの視点で明らかになっていくものの、双方の証言は同じ出来事を回想しているにもかかわらず食い違い、母と娘の複雑な関係が浮き彫りになる。そうですね~~、湊かなえさん原作だから、結構な大どんでんだったりとか衝撃的なあ
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ご訪問をありがとうございます東京在住OLの*ハチミツ*です自己紹介୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧かなり今さらで恐縮ですが…映画「月の満ち欠け」の感想ですなかなか感想が上手く書けなくて、めっちゃ時間がかかってしまったすのぐらむのストーリーズでアップされていたあべちゃんが観た映画館で鑑賞🎥(あべちゃんのパクリ💚)ネタバレありのため、閲覧にはご注意ください私は原作を全く読まずに入ったからか、観終わった後に、色んなことに疑問が残る映画だっ
【Amazon.co.jp限定】母性Blu-ray豪華版(特典:2L判ブロマイド3枚セット)[Blu-ray]Amazon(アマゾン)7,480円津田昌太朗✈︎FestivalJunkie@nekomeguroあの頃を思い出そう的なフェスがアメリカでトレンドに。5月にはラスベガスでマライアキャリー、ミッシーエリオット。チケットは本日販売スタート。https://t.co/q973Gy16PC2023年01月20日09:56津田昌太朗✈︎Festiva
エグいというか…「女という生き物は何とも空恐ろしい」という感情を抱いた映画でした。戸田恵梨香さんが演じた“ルミ子”という女性は、何かに依存しなくては生きていけない女性だったのでしょう。その対象が「母親」であって、この役が男性だったら「マザコン」と呼ばれるのかもしれません。“ルミ子”という女性からは自分の意志というものがまるで感じられない。彼女にとっては何よりも「母親」が絶対的存在。その「母親」が夫の母、つまりは「姑」に変わっても依存は変わらない。まるで会社の上司が変わったかの
これは大人のファンタジーかなと思いながら観ていたら、ホラーそして、あれっこれは小学生向けファンタジーいやいや、あんなシーン有ったし…で、斜め後ろから鼻で笑う声が2回ほど聞こえてきて確かに私もマスクの下で口はへの字になっていたけどコメディーならともかくねぇ…声出しは堪えないとこれは「母性」の対極かと思っていたら、エンドロールでびっくり「母性」と同じ監督じゃん途中で終わって欲しかったなぁ最後に目黒くん出てきちゃったら目が点になっちゃうよね
あらすじ・解説小山内堅(大泉洋)は愛する家族と幸せに暮らしていたが、予期せぬ事故で妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃を同時に亡くす。深い悲しみに暮れる彼のもとに、ある日三角哲彦(目黒蓮)と名乗る男がやって来る。彼は瑠璃が、事故当日に面識のないはずの自分を訪ねようとしていたことや、かつて自分が愛した女性・正木瑠璃(有村架純)との思い出を話しだす。解説:『鳩の撃退法』などの原作で知られる佐藤正午の直木賞受賞作を実写映画化。妻子を同時に失い幸せな日常を失った男が、数奇な運命に巻き込まれていく。
どうにも誰にも気持ちを寄せられない3組の母娘がいるが、どれも少し違和感があるちょっとよくわからないところが多い原作を読んだらわかるかな読んでスッキリするかな俳優さんたちはみんな素晴らしい実際にこういう人たちがいるとは思う12/1に鑑賞して、一週間近くずっと考えてみたけど…私は一人っ子ではないし、子どもも男の子だし、立場的にわからないことはあると思うけど…子どもの嬉しそうな姿を見て、愛おしいと思えることが母性なのではないかと思う。原作を読み終わったら感想書きます
昨日の2本目はコレ。SLAMがDUNKしてないよ🙄。あ、なるほど輪廻転生の物語だったのね。佐藤正午原作ともメインの4人以外は誰が出てるかも知らずになんか良さげな雰囲気と有村架純さん見たさの鑑賞でした。4人のメインの内、コウさんはちょっと薄かったかな?もちろん見せ場はあったけども完全に架純さんに負けてたね。役柄的にしかたないんだけどね。コウさんの娘演じた僕は初めましての菊地日菜子さんやその子の親友役をJK時代から演じた伊藤沙莉さんの方が存在感ド〜ンって来た。それに架純さん、ヒロインとしてす
ヤッホ~!帆足由美です。今日ご紹介するのは、現在公開中ののミステリードラマ。『母性』監督:廣木隆一原作:湊かなえ出演:戸田恵梨香、永野芽衣郁ベストセラー作家・湊かなえさんの衝撃的問題作『母性』の映画化です。【あらすじ】一人の女子高生が遺体で発見された。発見したのは少女の母。事故なのか自殺なのか、真相は不明。その悲劇に至るまでの過去を、物語は、母と娘、それぞれの視点から回想する。が、同じ時間・同じ出来事を語
映画「あちらにいる鬼」監督が引き出す俳優の魅力幅広い作風で話題を呼ぶ廣木隆一監督に聞く映画「あちらにいる鬼」監督が引き出す俳優の魅力――映画『あちらにいる鬼』の制作経緯についてお聞かせください。寺島(しのぶさん)と久しぶりに映画を作りたいと思っていました。それで原作の『あちらにいる鬼』を読んだ時に「寺島が(瀬戸内)寂聴さんを演じ…toyokeizai.net
「母性」廣木隆一監督の試写会へお邪魔しました。この日からずっと母性について考えさせられてます。それぞれの母性。私の母性は?時期や環境によって母性も変化してる。母親役をやらせて頂く事が多いから永遠の課題です。11/23〜公開です。https://wwws.warnerbros.co.jp/bosei/index.html映画『母性』オフィシャルサイト。11/23(水・祝)公開bosei-movie.jp11/23(水・祝)公開映画『母性』公式サイト。戸田恵梨香×永野芽郁×『告白』湊かな
本日こちらに行って来ました🤗ひと足お先に『月の満ち欠け』を観て来ました。消え恋のクランクアップの翌日くらいからこの映画の撮影だったと思うんだけど…うん。本当に凄い役者さんになって行ってるなー。って感じました。想くんとはまた違う三角くんの涙にやられます😭めめの三角くん。とても素敵でしたよ😌✨原作は買ったものの、読んでから観るか?凄く迷って結局読まないまま映画を観ました。ストーリー的にちょっと混乱するかな?と思ったけれど、全キャストの演技が素晴らしくて全然そんなことなかった。英語字幕付
シーツーWEB版に戻る累計発行部数360万部を超え、2010年に映画興行収入38.5億円を記録した超ヒット作『告白』から12年。数々の傑作を生み出し日本中を震撼させてきたベストセラー小説家、湊かなえが「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説」とまで語った渾身の作品で、累計発行部数100万部を突破した「母性」(新潮文庫刊)が映画化し、11月23日(水・祝)より全国ロードショー!ある未解決事件の語り手となる母娘を演じるのは、戸田恵梨香と永野芽郁。人気
ヴァイブレータAmazon(アマゾン)400円ミネラルファンデーションパーフェクトキット家庭用ゲーム「鬼滅の刃ヒノカミ血風譚」【公式】@kimetsuHINOKAMI長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。追加キャラクターパック「竈門炭治郎(遊郭編)」「我妻善逸(遊郭編)」「嘴平伊之助(遊郭編)」について、Steam版でも配信を開始いたしました。ぜひお楽しみください!#鬼滅の刃https://t.co/32ZgVPF9Az202
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昨日、「夕方のおともだち」という映画を観てきましたSMの女王様にのめり込むサラリーマン村上淳さん主演いや、深い映画です漫画が原作だそうですけど上映後にトークイベント大好きな俳優さん、渋川清彦さん登壇と聞いたら行くしかない!と急遽いったんです(*´˘`*)ウフフ♡村上淳さんはゲスト?登壇緊張し過ぎて写真が上手く撮れず😭でも、終了後にパンフレットにサイン頂きました💕近くでみる渋川さんはとっても素敵でした(〃艸〃)明後日は高崎映画祭ですまた渋川さんにお会い出来ます(^-^)
大泉洋×有村架純×SnowMan目黒蓮×柴咲コウ『月の満ち欠け』廣木隆一監督で映画化大泉洋×有村架純×SnowMan目黒蓮×柴咲コウ『月の満ち欠け』廣木隆一監督で映画化大泉洋主演、廣木隆一監督の初タッグで、第157回直木賞受賞のベストセラー小説『月の満ち欠け』が実写映画化されることが決定した。原作は、1983年『永遠の1/2』で第7回すばる文学賞を受賞し作家デビューしてから、『ジャンプ』『Y』『身の上話』などを手がけ、昨年は『鳩の撃退法』も映画化さ…realsound.jp
北京五輪開幕しました〜フィギュアスケート団体戦が熱いですね!日本悲願のメダル獲得なるか!?そんな中ですが先日、映画「ノイズ」2回目鑑賞かなりまったりとしていて前半の不穏な雰囲気はとてもいいがラストに向けてこれでもかともっともっと、テンポ良くたたみかけてくれても良かったんですよ?監督は長回しを多用されるそうですから引きの映像も多く感じたし監督の作風なのかもしれません。廣木隆一監督作品を初めて観たのでよく知らないんだけれどキャストのアップばかりよりは引きのカッコいい
映画「ノイズ」を見る。以下ネタバレ注意。ポスターだけ見ると黒木華がめちゃくちゃ悪そうに見えるんだけど…。柄本明と余貴美子の殺し合いシーンは何であんなに笑えちゃうんだろ…殺し合いのシーンなのに…。色々なモノマネのせいで藤原竜也の演技もなに見ても笑えるようになってきちゃうんだけど過剰に娘を溺愛するシーンもかなり面白かった。なんか藤原竜也と松山ケンイチが揃ってるだけでノスタルジー感のあるんだよな~。そういう映画とかドラマとか最近、多過ぎない?松山ケンイチの部屋の壁
んーーーなんだか惜しいもう少し人物描写掘り下げて欲しかったなぁ子どもの頃の海難事故の事からの今って、あれだけじゃ背景読み取れなくないだからってつまらないわけではないんですよね。ベテランの俳優さん(柄本明、余貴美子、永瀬正敏)のお芝居はやっぱり良い一番の衝撃は鶴田真由が神木くんのお母さんお姉さんかと思って観ていたらお母さんだったのねそれだけ彼女も私もいつの間にか歳を取ったということ『デスノート』から15年だものね
1/28(金)昨日、映画『ノイズ』の舞台挨拶1回目に行ってきました❗️作品を観た感想は、人の心理を掻き立てるサスペンスであり、最初から最後まで欠かす事なく観ていれば、成る程と思わせてくれるハラハラドキドキした作品です。ネタバレしない様に感想を書くのは難しいのですが、とにかく面白いので、一度は映画館に足を運んで観て欲しい作品だと思います。舞台挨拶は、撮影禁止だったのは残念でしたが、撮影の合間に撮った永瀬さんの写真を見る事が出来たり、貴重ななお話を聞く事が出来て良かったです✨
(C)2021「夕方のおともだち」製作委員会2021年製作/115分/R18+/日本監督:廣木隆一原作:山本直樹出演:村上淳、菜葉菜、配給:彩プロ劇場公開日2022年2月4日「夕方のおともだち」。なんとも愛らしいタイトルではないか。予備知識なく、この作品を鑑賞したワタシは、冒頭のシーンから打ちのめされてしまった。「こんなの観て良いの?」と。しかし、俳優さんたちの熱のこもった演技にグイグイと引き込まれ、最後は泣きそうになりながら「あ~、観て良かった」と安堵のような達成感
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『娚の一生』2015年公開海江田醇役*豊川悦司さんコメントまとめ対談・豊川悦司さん×榮倉奈々さん*エピソードまとめ*■廣木隆一監督(2021年6月時点、dtv配信)https://video.dmkt-sp.jp/ti/10011563予告編https://www.youtube.com/watch?v=8HaFO_mhk0I映画『娚の一生』予告編2015年2月14日公開「月刊フラワーズ」掲載の西炯子のベストセラーコミックを実写映画化した大人のラブストーリー。作品情報:htt
『やわらかい生活』2006年公開橘祥一役*豊川悦司さんコメントまとめ*エピソードまとめ*■廣木隆一監督(2021年6月時点、アマゾンプライム配信)Amazon.co.jp:やわらかい生活を観る|PrimeVideo橘優子は一流大卒の35歳独身、バリバリのキャリアウーマンだったが、仕事も男も全てを失いどん底のまま、蒲田に引っ越す。そんな中、福岡から従兄が転がり込み、EDの都議、趣味のいい痴漢、気弱なヤクザらが、集まる。4人の男たちとの日々が優子の心をやさしく包み込む...
「竹内涼真の撮休」2020年10月WOWOWで深夜放送された8話のオムニバスです突然「明日は撮休になりました」と言われることから始まりますこれはお決まりごとでそれから竹内涼真さんが過ごす撮休を1話完結で描いていますもちろん、フィクションです監督も豪華です「ミッドナイトスワン」の内田英治さん「さよなら歌舞伎町」「ナミヤ雑貨店の軌跡」の廣木隆一さん、松本花奈さん3人の監督の8つのストーリーですそして