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昨年秋の京都旅行の記録京都迎賓館の最後ですこれまでの記事はこちら『贅を尽くしたおもてなし@京都迎賓館』しばらく旅行は無理そうなので過去の旅行記をまとめようかなまとめようと思いつつ時間がたってしまった💦昨年秋の京都旅行の続きですよろしければお付き合いくださ…ameblo.jp『京都迎賓館での晩餐会@藤の間』昨年秋の京都旅行記先日の京都迎賓館の続きです前回の記事はこちら↓『贅を尽くしたおもてなし@京都迎賓館』しばらく旅行は無理そうなので過去の旅行記をまとめよう…amebl
京都迎賓館の一般公開に行って来ましたまずは地下一階に行き荷物検査並びに身体検査して入場料2000円を払って諸注意聞いて女性のガイドさんが案内してくれます見学コースの第一番目は祝賀御列の儀で使用されたオープンカー今回の一般公開な目玉です「11-10」というナンバーは11月10日という意味だそうです一階に移って最初は「聚楽の間」晩餐会や大臣会合が行われる時に随行員の方の待合いになったりする部屋だそうです外からの光が入らないから座面は赤色の布地を用いてるそうです次は「夕映の
総合文化研究所催し物東京外国語大学総合文化研究所では、世界各地域における文学・芸術・文化・人間科学の各領域における伝統・現在・未来をとらえる総合的かつ複合的な研究が行われています。福山市文化財講座MO鞆(もっとも)公開講座/広島毎日新聞9日午後1時半、市鞆公民館。鞆港に残る雁木(がんぎ)発掘調査の概要報告。参加無料、定員100人(予約不要、当日先着順)。市文化振興...ふるさと小紀行:昆布の加工文化(横手市)雄物川の舟運で隆盛秋田魁新報横手市は内陸部にもかかわら
GIFは8/12午後4時頃、暴風雨に襲われた福建省建甌市水源郷大源村で屋根付き橋が崩壊した瞬間/唸声、なんとこの橋は今年の2月に竣工したばかりだ・・・。写真は完成当時の廊橋/youtubeより映像:梨視頻8/15:网购的?福建一廊桥风雨中碎成渣=ネットで買ったの?福建の廊橋暴雨の中でバラバラになる(0:38)https://www.pearvideo.com/video_1412626映像:福建一廊桥狂风暴雨中瞬间倒塌=福建の廊橋暴風雨で一瞬で倒壊する(1:09)h
写真は2016年に完成した杭州市桐廬県の木製の廊橋(屋根付き橋)/youtubeよりGIFは7/27午後7時40分頃倒壊した廊橋を捜索する救助隊/唸声写真は事故を報じる瀋陽網よりhttp://news.syd.com.cn/system/2018/07/28/011670242.shtml映像:梨視頻7/27:杭州桐庐一廊桥顶倒塌=杭州桐廬の一廊橋が倒壊(0:52)https://www.pearvideo.com/video_1398988https://youtu.be/
藤の花言葉「歓迎」から採られた「藤の間」。洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使われる部屋です。迎賓館の中で最も広い部屋で、宮中晩餐方式のレイアウトで60人、円卓のテーブルを使うと120人までの会食ができるといいます。食器は大倉陶園やノリタケカンパニーなど、老舗の高級食器メーカーから調達しているようです。床に敷かれた緞通(だんつう)は、藤の花びらが散った様子を表わしています。壁面装飾は、日本画家の鹿見喜陌(しかみきよみち、1948-)の下絵を基に、綴(つづれ)織りの技法を用いて制
京都迎賓館続き。笑広いから写真がありすぎるんです。笑↑鯉の赤ちゃん。思わず写真Σp[【◎】]ω・´)この池には102匹の鯉がいてその内2匹は天皇が作られた(交配した?)鯉でヒレがとても長く天女みたいにヒラヒラしていました写真を撮ろうとすると逃げてしまうので撮れませんでしたが(笑)すっっっごく綺麗な鯉でした↑西側の廊橋は鈴虫と蜻蛉↑この舟はホントに使うそうです要人が来た際はこれに乗ってもらうそうです⑩へ続く。東京オリンピックまであと2年▼本日限定!ブログスタンプあなた
まだまだ京都迎賓館の写真いっぱいあります簾越しの緑がめっちゃ映える↑畳の中央だけ色が濃いのが分かりますか?この中央は一番良いい草を使ってるそうです↑見学するグループに一人ずつ警備員さんがついてます。↑廊橋の天井四隅には透かし彫りが施されています。東側は蝶と蟋蟀↑この廊橋は船を逆さにした形をしているそうですどこを撮っても素敵な写真になりますフォトジェニックだらけの場所です迎賓館の中も綺麗ですが私は素敵すぎる日本庭園をもっと間近で見たかったです(>_<)⑨へ続く。
今週は本当に極寒の日が続いていますね。大阪で気温が零下になることもめったにないのですが、今年は軒並み、最低気温が零下の日が続いています。よりによって、1年で一番寒いこんな時に行かなくても、と思ったのですが、なぜか父が京都御所の迎賓館と仙洞御所の見学の予約を入れてくれて、一緒に行くことに・・・御所のあたりは、まだ雪が残っていました。この日も時折、粉雪が舞っていました。迎賓館の正面玄関です。
こんにちわmisabaです昨日のmisaba地方は4年ぶりの大雪で大変です私も慣れない雪掻きであちらこちらが……イテテテ京都迎賓館の続きです忘れてましたが迎賓館に入る前にスリッパに履き替えます廊橋を渡ると屋根の内側にキリギリスやトンボ鈴虫などの透かし彫りが粋やねぇ池の錦鯉は中越地震で被害のあった山越村からの鯉も居るそうです所々にある行灯素敵池に出られる舟で初めて乗られたのはブータンの皇太子ご夫妻だそうです(そう新婚旅行で)迎賓館売
京都迎賓館昨年の暮れに思い立ち、見学申し込みをしました。とにかく、行ってみて良かった!日本の伝統工芸の最高峰の技術が見られます。華美ではなく、優美でした。とにかく美しかったです。予約ナンバーの提示、荷物チェック、ボディチェックまで受けて、ようやくチケットを購入。見学札をを首からかけて、さらに、見学諸注意を受けて、ようやく、見学を許されます(^^)【玄関車寄せ】花コウ岩が敷き詰められています。約2800枚の徳山石を昔ながらの手仕事「ノミ切り仕上げ」で作りあげたそうです。【玄
京都迎賓館「廊橋」庭園の池に架けられた橋です廊橋の天井の四隅にコオロギや蝶の透かし彫り、粋な遊び心この廊橋を境に池の深さが異なります浅い藤の間や夕映の間のある側の池廊橋の北側は、深さのある池、錦鯉が放たれています奥にあるのは、来賓の宿泊する建物、こちらは見学できません「廊橋」を渡ったところ
5月25日今日は魚と米の恵み豊かな街無錫に移動です。以前この場所は錫(すず)の産地として有名だったそうですが、漢の時代掘り尽くしてしまったことから「錫が無い」=「無錫」と呼ばれるようになったとか。日本で『無錫旅情』という歌がヒットしたらしくバスの中で紹介してくれました。長広渓国家湿地公園この公園で一番有名なのは世界一長い屋根付橋(廊橋)です。この橋を歩いて行くと頭上の桟には立派な彫り物が!この後は淡水真珠店へ連れていかれます。こんな激安ツアーなんだからお買い物ツアー付きも仕方ない…
日本の都市の中で、歴史と文化の美の集積と、自他共に認められる古都京都に、海外からの賓客をお迎えする「京都迎賓館」。京都御苑の一画に平成17年(2005年)に建設されました。、この度、通年一般公開されたのを機に訪ねてきました。この迎賓館は、京都の最高の伝統和風建築技術の粋を集め、建設されたものです。入館者に渡されるパンフレットです。寺町広小路の「梨木神社」横の「清和院御門」を入って「大宮御所」の築地塀に沿って「迎賓館」に向かいます。迎賓館の「南門」に沿った木
こんばんは今日は大阪*京都旅行の中で行ったこちら前回は→★京都迎賓館期間限定で一般公開~ご年配からファミリーまで来館されてましたよ。どこも新しくて綺麗だわ~こちらの聚楽の間は待合室のようなものらしい徳川家康が思い出される…聚楽洋風ホール?なんだったか忘れました絵じゃなくて、織物なんですよ~こちらは舞台もあるので催し物を観ながら晩餐会が開かれる場所かな。桜の織物が美しい和室もあり、庭園奥にあるのが廊橋。海外の来賓の方々をもてなす場所だから和舟もあったり。池には大きな
最後はお庭をゆったりと。娘たちが立っているのは廊橋。この先が正面玄関になっていて、建物をつないでいます。海外の方に舟遊びをしていただく様に和舟もあり、ブータン国王夫妻が乗られた写真が飾られていましたこの先正面玄関なので、見学終了となりますが、けしてきらびやかではないのですが日本の素晴らしい伝統芸能がふんだんに使われている素晴らしい建物です。竹工芸、螺鈿細工、截金、漆、蒔絵…細かい所を見ていたらとてもツアーの時間では足りません!写真も撮りましたが載せきれないのが残念…機会があったら是
京都迎賓館玄関から反時計回りに歩いて、最後は「廊橋」です東西の建物をつないでいますここからは、各部屋から見えていた日本庭園が見渡せます「聚楽の間」から「夕映の間」「夕映の間」から「藤の間」「桐の間」「廊橋」の北側には、貴賓室や来賓の宿泊施設、首脳会議などの会議室があるのですが見学は出来ませんでしたたぶんこの建物が、貴賓室と宿泊施設ここで、泊ったらどん