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最初のは南朝鮮のYouTuberの訃報これからを象徴する幕開けになるでしょうかしかも40歳10代の頃に読んだ今の子供は長生きできないという記事を思い出さずにはいられません次のは周防は山口県東部ですね周防灘というのがありますのででも山口は朝鮮の巣窟だそうなのである意味、日本人ではないというのは正しいでしょう車折神社といえば1987年だったか1988年だったかに父の仕事の関係でその手前から京都工芸繊維大学に向けて走行していました近くに京都の太秦映画村がありますね仏教大学方面からな
父の御陰で二度目の修学旅行に行った母は焼け野原の跡の旅館に泊まったんやから仕方ないけどそれでも私らの時でも未だ煤けた布団が残っていたんやから余程きつかったんやね久しぶりにいった東京もなんかビルは建っとるけど廃墟みたいやったゆうてました人はおるけど母はビルみたことないひとですから仕方ないけどね
最後の星船銀河系の彼方、地平線の彼方に消えゆく赤い太陽が、荒涼とした大地を薄暗く照らしていた。惑星サリオン第6区、ここはかつて繁栄した宇宙港だったが、今では砂嵐に埋もれた廃墟に過ぎない。トーマス・アーキンは、地図にも記されていない古い洞窟の入り口で立ち止まった。発掘作業中に偶然見つけたその洞窟は、他の遺跡とは何かが違っていた。彼は息を呑みながらライトを掲げ、一歩ずつ暗闇へと足を踏み入れた。洞窟の奥で、彼はそれを見つけた。鋼鉄のように光る滑らかな外殻、流れるようなシルエット――「星船」だっ
ロサンゼルスの高級住宅街が廃墟になってしまったpic.twitter.com/TJkP1waSkf—すけちゃん(@AgingAnarchist)January8,2025
こんにちは年始を八丈島で迎えました。海が群青色。ボニンブルーと言うそうです。有名な廃墟のリゾートホテル跡地。最近、廃墟がブームみたいです。八丈島最後のご飯は、空港のレストランアカコッコさん。たまに飲みたくなるクリームソーダ。島魚セット。地海苔ご飯。これ旨い。かなり。この海苔欲しいな~お土産にないかな。飛び魚のつみれ汁。これにも地海苔が入ってます。飛び魚のコロッケ、メダイのフライ、
〜廃墟旅vol.6〜【雪辱を果たす/秋田犬と廃屋群】1ヶ月以上ぶりの廃墟探索ということで、廃墟仲間のW氏と廃墟旅に行って参りました。以下、内容詳細▼・前回は思わぬアクシデントにより旅が中断してしまったので、今回は前回分の目的地回収"回"です。紛らわしくてすみません。それと、言っていた海回じゃなくてすみません!・事故った付近と新しく航空写真で見つけた廃墟ぽいとこを突撃しました。・カメラの単眼レンズが壊れてしまったので、デジカメ出動です。ブレブレですがお許しを…。今回は、①門が立派
ホテルをチェックアウトして、Limestreet駅のすぐ近くのWalker美術館へ。10時開館に合わせて到着!…がしかし、美術館の周りはあまりにも人気がなく…ドアを押しても開かない…ドアの前でネットで検索してみると…大晦日と元日は11時開館との事。(今日は大晦日だった…)気を取り直して再度市内観光。St.Luke’schurch(bombedoutchurch)TheStory|StLuke'sBombedOutChurchwww.slboc.com
平和のシンボル「鳩」神社に居る鳩よりも野に居る鳩は然程無遠慮ではなく余り近づくことはできない鳩をあまり撮ることはなく神社に居る鳩のイメージは「無遠慮」なのであまり好きではないからであるさて、畑の鳩の舞い上がりそして着地がなんとなく目につき数日追いかけた一部多い時は50羽近くが舞い上がり降り立つ、羽音がかすかに聞こえる距離群れているのにぶつかることもなくそれが又新鮮で面白く距離があるがちゃんと解像ある日廃墟と化したビニールハウスで
今のところ廃墟その2先日の廃墟を東武野田線大宮駅のホームから見てみたこんな落書きあったっけ?ってことは不法侵入したってことね窓にはしっかりと板が打ち込まれている暗い窓駅は明るいけどかなり怖いあんなに元気だった蔦も枯れ果ててしまった渡り廊下も異様な静けさ今は夜9時半頃静けさが怖さを強調してるような…ホーム側と廃墟側はまるで明と暗です東武野田線大宮駅のホームから撮っているのに
一ノ瀬遥さん@haruka_petithttps://instagram.com/_haruka_o0?igshid=YmMyMTA2M2Y=https://www.tiktok.com/@bunchoukawaiiPetit撮影会スタジオキャナルセイラーhttps://ameblo.jp/ak980096/entry-12810699135.htmlViewthispostonInstagramApostsharedby東気取(@kz.amm)View
USスチール騒動って色々な見方をするとわかってくることもある。USスチールのライバル会社の人が買収反対してる組合のトップ。そりゃライバル会社は潰したいから買収に反対するわ。アメリカ人は買収されたくないだろうさ、日本なんかに。でもペンシルバニアのあたりってラストベルトって言われてるよ。以前のミシガン州デトロイトみたいになるんかな。自動車会社の工場が廃墟になっていて住宅街も物乞いだらけで怖かった。休みの日にダウンタウンには近づくなと言われてたっけ。
正月二日。かねてより予定していた小次郎の捜索、兼近隣の徘徊をしてみました。今年は除夜の鐘が鳴らなかったのですが、現場はこんな感じになっておりましたよ。今ひとつな除夜の鐘鐘を支える柱がかなり細くなっていました。これだと勢いよく鐘をつくと柱が折れて鐘が落ちてくる可能性がありますね。中止はやむなしですが、来年以降も鐘つきが復活するのは絶望的ですね。いつの間にやらお屋敷が潰れて空き地になっておりました。そういえばこの奥にあった中塚くんの家も亡くなっておりましたね。
ザ・ディープ・ハウス2022年9月16日公開廃墟の撮影で登録者をのばすYouTuberのカップルが、湖の底にある廃虚の撮影に訪れ、想定外の恐怖劇を体験する様を描く。あらすじ世界各地の廃墟などをアップし登録者数を増やしているYouTuberカップルのティナとベンは、ある湖に沈められた曰くつきの屋敷を撮影するのが目的でフランスの郊外にやって来た。湖畔で知り合ったピエールから場所を案内してもらい水面下に潜ると不気味な屋敷が彼らを待っていた。屋敷内を探索、撮影していると不思議な現象や幻影が次々
5年も前に別れたのに週一で私の安否確認してくる元カレのこう君!今日から仕事だったのでお正月休みはいつもよりLINEの頻度が高い!笑出会いはアプリなんだけど、車で片道5時間の距離の人だったので会う事もないな!と安心してメールや通話でやりとりしてました。soraちゃんの住んでる県だと〇〇町が好きで何度も景色見に行ってるんだよね!えっ私その町で生まれ育ったよ何にもないど田舎じゃん!わざわざ来てたの?えっ⁈ほんとに?ほんと?ちょっと待って!感動なんだけど怖い怖い!どうしたの?僕ほんとそ
2030年にはすべての都道府県で人口が減少し、2045年までに日本の総人口は1億0642万人になると環境省は予想しています。2045年以降も人口減少は続き、47年後の2065年には8808万人、65歳以上の老年人口比率は38.4%となり、ほぼ4割が高齢者になります。現在の日本は、毎年30万~40万人ずつ減少しています。今後30年で2000万人以上減少することになります。あと10年で、労働力人口が500万人減少すると予想されています。生産年齢人口比率は51.4%に落ち込みます。働ける人が2人に
何処までも追い縋る髪の長いおんな…(「ひとふさ」収録)逃れられない恐怖を実話怪談の鬼才・真白圭が魂を削り描く!緻密な取材で集めた不可思議な恐怖を、丹念に描き尽くす真白圭の実話怪事記シリーズ最新作!旅先で廃墟を訪れてから体調を崩して……自分だけに降りかかる無慈悲な怪異「幽体離脱」、パーティー会場となった台湾の屋敷で遭遇する怪奇現象の数々「迷い家」、アパート中に響く居るはずのない犬の声。同居人の陰惨な過去に意外な原因が…「犬鳴き」、毎夜現れるこの世ならざる髪の長いおんな。逃れるためにお祓
昭和47年、洋光台駅が開業し発展してきた地域。55年経つと近傍の団地群の入居者は老人になり、廃墟へと進むがどうもここは別の団体に入れ替わろうとしているようで警戒している。鉄ヲタの頃から洋光台から大船あたりは知っているが、久々に歩いて見ると異質な人とすれ違う。(他の不人気団地に住んでいたが、宗教団体、指名手配者、変質者が集まってきて怪しい雰囲気だった。そうなってほしくないので何か施策が必要だが現状は放置されている。)今回は南部の外周を歩いてみる。知ってるつもりでくまなく歩いたことはない。団地
皆さん、おはようございます本日から年明け一発目のお仕事再開という方もいらっしゃると思いますが、無事ご帰宅されましたでしょうか?お陰様で、オヤジ探偵の私もかなり体調が良くなり、晴れて本日から本格始動致しますという事で、どうぞ本年も探偵社全力を宜しくお願い申し上げますさて、今回もオヤジ探偵物語行方調査シリーズ〜正義とは〜第六話「怒涛」をお送り致します一時の事とはいえ、F県警N署の数畳ぐらいしかない狭い特別室で、怖〜い方々に監禁されて拷問紛いのチ◯カス以下な手厚い接待⁉︎を受けていた、し
超有名な商店街の廃墟に行ってきました。まさかの正面入口の写真を撮り忘れました…くわやまこれで現役は無理がある。やっぱり植物が素敵です。Super広角。夏に行ったんですけど馬鹿暑かったですよ。以上評価:★★★☆☆昭和レトロ好きは行って損はないと思います。最近、文字を意図的に減らしているのにはちゃんと理由があります。アメブロってたまにブログの途中で全て初期化されるんですよ。それに耐えられず文字数をチキらせてもらっています。
旅のめも。愛知県知多郡南知多町大字師崎。羽豆岬。
2つ目11:15ワット・プラ・マハ・タート50バーツアユタヤと言えばの寺院唯一、駐車場が混んでました入り口入って、すぐにありますビルマ軍の侵略で仏像の頭が斬られてしまいました。それが、木に絡みついて↓こうなったようです寺院内は、廃墟です頭がない仏像が並んでました所要時間15分3つ目11:48ワット・プラシーサンペット50バーツアユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院です所要時間15分ワット・ラチャブラナワット・プララームワット・マヘーヨンなど、寺院はたくさん
第5話:八雲、闇に沈む時篝を失った夢月の胸には、空洞が広がっていた。大切な仲間を守れなかった喪失感。それでも彼は歩みを止めなかった。朧の魂が宿る氷の剣を握りしめ、夢月は己の使命を胸に刻む。冷たい風が吹き荒れる山道の途中、異様な気配が彼を立ち止まらせた。それはかつて八雲と対峙した時に感じた負の気配の何倍もの強さだった。夢月は、篝と朧を失った直後に見た八雲の目を思い出した。「あれは八雲だ…」彼は剣を握り直し、闇の中へと進んだ。たどり着いた先は、かつて人々が祈りを捧げていた寺院
こんにちは。元旦は、久々にわが家から最寄りの愛宕神社に参りました。でも日常はほぼ廃墟、正月は賽銭箱のみの無人営業って感じなのです。お札等はありません。神様にご挨拶のみでした。後日わが家の近くでいつも賑わう「白岡八幡神社」に詣でしまた。正月三が日は神社も稼ぎ時なのか、屠蘇やみそ汁、小さい子も配慮した個包装の小さなお菓子もふるまっています。お札やお守りもあります。初詣気分にしてくれました。獅子舞も立派でした。
朝食の前に船上で太極拳のクラスがある。周りの水墨画のような風景に合って思った以上に気持ちが良かった。10人くらいが参加した。朝食のあとは手漕ぎボートに乗ってトンネルのような岩場を観光。船に戻ったらパッキングをして昼食を食べたらもうお帰りだ。鍾乳洞のようなところも行くのかなと思っていたが行かなかった。後でハロン湾クルーズに参加した同僚に聞いたら彼女は2泊のクルーズだったそうで少し行き先が違っていたらしい。港にもどったら同じドライバーが待っていた。帰りはほとんど寝ていたが、途中トイレ休憩があ
日本の遺構100選巡りの番外編といいましょうか。。個人的主観で100ヶ所選出するも旅先で思いがけず遺構と遭遇したりでそのメモリも残していこうってことで今回は正月高松帰省時に巡った屋島ケーブル廃線跡とかつて栄華を極めた観光地屋島の衰退した今の御姿を拝んできました実家からも拝めた屋島ケーブル幼少期は何度も訪れたモノですが最後に乗ったのは小学校高学年くらい?実に約40年ぶりのご対面となります廃墟巡りは琴電屋島駅からスタート近代化産業遺産に指定された昭和
いつもブログを訪問していただいてありがとうございます彩撮りフォトグラファー虹photoたにがわゆきこですお正月三が日が終わろうとしています。去年、途中からですがとても楽しみに観ていたドラマがありました。海に眠るダイヤモンドDVD-BOX[DVD]Amazon(アマゾン)色々な伏線があってそれが徐々に回収されて最終回は泣いてしまいました。。身分の差で一緒になれないとか今回みたいに愛し合ってても結婚できない生き別れになるみ
今日は初探索。その前に昼飯は王将で。めちゃくちゃ人が来てた‼️お腹いっぱいになる量です😀食べる時は汗だくの💦光門隊員。今日は、福岡県嘉麻市へ。謎の穴🕳️だらけの地区がある。とにかく穴三昧‼️素晴らしい景色の僻地。ここも嘉麻市、嘉麻市民は絶対知らない場所かもしれない。怪しいと思い、奥地に潜入すると、素晴らしい石垣群が‼️何か見つけました‼️何なんやろう⁉️足場は悪いが、景色は最高の場所だった。『天智天皇陵』⁉️なぜ、ここに⁉️天智天皇の荷物置き場‼️さらに、長慶
鍛冶俊樹の軍事ジャーナル(2025年1月3日号)*三島由紀夫とAI賀正今年は三島由紀夫生誕100年なので、各種イベントが企画されているようだ。私は学生時代から三島を愛読しているが、近年注目しているのは、三島の戯曲である。戯曲は芝居の脚本であるから、役者のセリフだけが書き連ねてあり、小説の様な緻密な描写が省かれている。セリフは役者が繰り返し演ぜられるように、名文句が並んでいる。従って小説は繰り返し読むと描写が邪魔になるが、戯曲は繰り返し読めるのである。私が昨今繰り返し読んで
原田龍二さんインタビュー(心霊体験談)掲載原田龍二が廃墟のラブホで聞いたのは「子供の霊の足音」!?体にも異変、ディレクターは嘔吐……https://oceans.tokyo.jp/article/detail/49382原田龍二が廃墟のラブホで聞いたのは「子供の霊の足音」!?体にも異変、ディレクターは嘔吐……2025年の“足音”が聞こえる年末某日。寒さは厳しさを増す一方だが、寒暖差が大きいほど鍋や熱燗で暖を取るあの瞬間がたまらない。ならばもう一段寒さのギアを上げてみようということで
過疎地の廃墟を変える。地域の疲弊を止める力が無ければ存在する意味ってあるの?そうやって変わっていくんだろうね。廃れさせるだけの場所を変える力が無いんだったら?スポーツの力が発揮されるコトは絶対にないんだろう。あるとは到底、思えないんだって。娯楽を日本国内で共通で楽しめる環境の提供だって求められるでしょ?