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『康熙帝〜大河を統べる王〜』視聴を今日から始めましたドラマスタートのシーン罗晋ルオジンさん演じる康熙帝の後ろ姿↑↑ワタシにとっての新しい罗晋ルオジンさんに出会った瞬間です作品はロマンスストーリーでもないガッツリ康熙帝の偉業にフォーカスされた骨太なドラマみたい黄河に対峙する男たちの関わる臣下たちのある意味ロマンみたいなものが感じられるようなこの作品のメイキング動画では康熙帝に成り切る最初の一歩罗晋ルオジンさんがバリカンで自分の頭髪を自分でかりあげる剃髪するシーン
今日の罗晋ルオジンさんは現代劇から〜あちらのSNSで色々紹介されていますねこの6月放送になってるみたいワタシは視聴することはないのかななのでワタシは開封しないで温めている『康熙帝』DVDをそろそろ!開封して!視聴しようかなと思い始めています今日はお仕事は休み〜実家へ両親2人だけの生活なので手料理持参煮物、炒め物、和え物、3品を着くとテレビでは「窓際のトットちゃん」続編の中国語版のニュースを見ることに中国の本屋さんに平積み、山積みされた中国語版「窗边的小豆豆
浙江省蘇州市で日本人の母子ら3人が男に刃物で切り付けられたそうだ。朝日新聞デジタルなどが速報で伝えた。母子は病院に搬送され命に別状はないとのこと。バスに乗っていた案内係の女性が意識不明の重体だそうだ。意識が戻って容態が回復することを願っている。男は拘束されたという。蘇州市は上海市に隣接する人口約1300万人の都市。琉球王国時代の冊封使・徐葆光の故郷だ。蘇州の日本人学校には一度お邪魔したことがある。沖縄出身の教員3人にお会いして、日本人学校の様子を伺ったことがある。
今日も罗晋ルオジンさんの画像美しいです全部『王女未央-BIOU-』の拓跋濬役の罗晋ルオジンさんいつ『康熙帝〜大河を統べる王〜』の康熙帝役の罗晋ルオジンさんに移ろうかなまだまだDVDは未開封もったいなくて晚安
今日も『康熙帝〜大河を統べる王〜』のDVDパッケージの写真撮ってしまいましたねまだ開封してないし視聴の予定を立てていない昨日は良い日を選ぼうかとか色々書いたけどある案件があり現在その結果待ちであることを思い出しその事では多少の憂いがあったんだとそーだったこの事がスッキリした暁にDVDを見ようと思いましたそれにしても面白いですよね人生というか日常は期待ってワタシ達に何をもたらしてくれるんでしょう期待ってそんなにいけないことなんでしょうか期待をすると意外と逆に動く
素晴らしいそして嬉しいですそしてドキドキ明日の『康熙帝〜大河を統べる王〜』DVD発売日の前日の今日!届きました↑↑宅配BOXに入っていましたいつ視聴しようか?コンディションを整えて挑まないといけないのでそして「良い日」がいいかな?大安とか?まあまあまあお休みの日ですね視聴することが出来るなんて夢のようですほんとにドキドキですそんな今日は罗晋ルオジンさんの康熙帝ではない作品の画像見つけました罗晋ルオジンさんのファンになってそろそろ1年を迎えるところ去
人間の知恵と力って偉大だなぁと思った作品『康熙帝大河を統べる王』40話康煕帝役ルオ・ジン髭をはやした男優さんしか出てこない骨太の作品です。清の時代黄河の氾濫を防ぐ堤防を作るお話です。ブルドーザーもクレーン車も掘削機もない時代川の欠壊シーンや堤防を作るシーンは迫力満点過ぎるほど‼️気が遠くなるような事に人生を賭けた人達が実際にいたのだなぁと感動します。大大事業で膨大なお金と時間がかかるゆえに、莫大なお金を
今日も『康熙帝〜大河を統べる王〜』罗晋ルオジンさんDVD待ってます楽しみですねそんな今日は職場で先輩とぶつかってから初出勤でも仕事上だけでのぶつかりですし個人的には特に何もないですし〇〇さん、おはようございます!よろしくお願いします!とあいさつしました現場に、業務始める前は必ずそんなあいさつをし合うわけだけど全体に声をかけても本人には直接あいさつを業務中も今まで通り偶然にも今日支配人を交えての昨日のミーティングが今日にずれてミーティングでは皆んなに是非意
この巻では、中国清朝の皇帝の人の伝記です。康熙帝伝(東洋文庫155)Amazon(アマゾン)
今日も罗晋(ルオジン)さんの画像を集めてしまいました推しの写真だけで癒されますね推しは『最強ーー!!』ですね色々テンションが下がっても推しのお写真が罗晋(ルオジン)さんのお写真が癒してくれますね何をそんなに落ち込んでいるのかとブログを書かないでいたこの3日間怒涛のように出来事が目白押し⓵母親の入院から始まってそれに動揺していたのか車のパーキングブレーキがかかったまま運転してしまった(自動だといいんだけど)少し変な音がしていたようだったけど車の機嫌は治ったみ
『康熙帝〜大河を統べる王〜』の視聴までカウントダウン、、、正座して見ようかそれはないけど色々整えて神聖な空間に整えてそんな感じで罗晋(ルオジン)さんのファンですからね昨夜は予定通り日本の大河ドラマ視聴しましたその中で清少納言役のファーストサマーウイカさんが凄いですねすっごいハマっていて引き込まれますこれからも楽しみます大河ドラマが終わってからワタシは就寝の予定だったけど9:00pmからフジコ・ヘミングさんの番組でしたねフジコ・ヘミングさん先月に永眠されたんで
何度も呟いてますが罗晋(ルオジン)さん演じる康熙帝『康熙帝〜大河を統べる王〜』とうとうオンラインでポチッと購入しました娘の誕生日と重なる6月5日の発売日その前か前後に配達される予定好きが嵩じてといいますか(大袈裟な表現かな)オンラインショップの『康熙帝』の商品説明を真剣に読みましたーせっかち気味のワタシは取説などなかなかまともに読まないこの場合は別で作品のポイントが詳しくなので読むわけです中国史上No.1と言われる康熙帝が成し遂げた奇跡を描いた歴史時代劇史実は
罗晋(ルオジン)さん演じる康熙帝、、、『康熙帝〜大河を統べる王〜』のDVD発売楽しみですドキドキそんな今日お仕事終わってからお友達と会う約束がその前に同居の娘からLINEが最近、お友達のお家に居候していてもう2週間くらい経つのかな「来週くらいには帰りまーす特に変わりない?母上も仕事がんばってー」と、そんなLINEが届いてましたなにかう、うるうる、、、ときてしまいましたね親子関係も逆転ワタシが心配するどころか心配される歳にも突入してきてしまいました心配してもら
↑↑『鶴唳華亭〜LegendofLove〜』第56話朝儀の美しい皇太子の立ち姿BS11の放送を2月から見てきましたが来週火曜日のみの放送となりました寂しい、、、張り合いが、、、そんな中、、、なんと罗晋(ルオジン)さん主演のあの、あの『康熙帝〜大河を統べる王〜』のDVDが6月5日に発売に!レンタルも開始になるわけです6月5日はmy次女のバースデーにもあたる何か、メ・デ・タ・イですDVD-BOX1→BOX2→BOX3と、1ヶ月ごとに発売にレンタルではなく
○2024年3月1日に、中国、河北省承徳市を訪れた。もちろん、避暑山荘を見学するためである。その際、承徳南站から承德公交69路のバスに乗って、終点の火神庙站まで行った。料金は3元(60円)だった。○翌日、3月2日には、承徳を発って北京に帰った。何しろ、5泊6日の短い中国旅行である。ゆっくり、承徳避暑山荘を見学する余裕が無かったのが残念でならない。ただ、今回は承徳避暑山荘の下見みたいなものである。再度承徳を訪れ、十分、時間を掛けて、見学するしかない。○帰りも、火神庙站から承德公交69路のバスに
北京円明園へこちらは頤和園のお隣です。でもお隣と言ったって、ここは北京…日本の感覚で隣なんて思っていたら大変なことになりそう…事前に調べたら,園内で舟があることがわかったので利用しました。まずは入場チケットを買います。舟のチケットは船乗り場で買いました。私たちは、アリペイとWeChatペイを最新の情報をチェックしてから事前に日本のクレカ登録をして、一旦使えるようになっていたのですが、現地で使えたり使えなかったりしたので、ほぼ現金を使いました。北京は初めて来たので比べても仕方ないかもです
○2024年3月1日に、「北京漫歩」旅で、中国河北省承徳市の避暑山荘を訪れた。今回の旅行の目的の一つに、『中国四大名園』の制覇があった。ちなみに、『中国四大名園』は、次のものを指す。拙政园江苏省苏州市颐和园北京市海淀区避暑山庄河北省承德市留园江苏省苏州市○昨年9月に、蘇州を訪れ、拙政園と留園を見学した。その際、中国庭園と言うものが甚だ気になった。中国庭園には、中国文化の粋が見られる。少なくとも、当古代文化研究所は、そのように感じた。それで、せっかくなら、
○前回、ブログ『承德避暑山庄:冷香亭』を案内したが、その東隣に位置するのが『承德避暑山庄:月色江声』になる。冷香亭の名が、乾隆以唐代王建的《野菊》诗:“晚艳出荒篱,冷香著秋水”之意境,御题匾额“冷香亭”。からであるのに対し、月色江声の名は、其意取自宋代大文学家苏东坡的《前赤壁赋》、《后赤壁赋》:“月出于东山之上,徘徊于斗牛之间,白露横江,水光接天”,“江流有声,断崖千尺,山高月小,水落石出”。に拠るものであるとされる。○この承徳避暑山荘が中国各地の名所旧跡をそのまま写して
○中国、河北省承徳市の避暑山荘を訪れ、宮殿区から湖泊区へ降りて来て、右手の湖畔にあったのが晴碧亭だった。その前にある橋を渡って堤に出ると、そこが『芝径雲堤』で、世界文化遺産の記念碑が設置してあった。○その記念碑で、堤は左右に分岐していた。もともと『芝径雲堤』は「芝」の字の形をしていることから、命名されたとされる。左側の堤は湖の中心へと続く堤で、右側の堤は湖泊区の出口方面へと続く堤らしかった。ここで、どちらへ行くか、相当迷った。せっかく、避暑山荘まで来ているのであるから、左へ進んで、十分避暑山
昨日からなんか喉がイガイガします。これってもしかして花粉症?もしそうだったら人生詰みます(笑)。どうか花粉症ではありませんように。さて今回は,月曜に話題となり,火曜日に調べた事柄である,両税法と一条鞭法と地丁銀についてのお話。高校生に地丁銀について質問されて,その場で答えることができなかったので調べました。オイは高校では一応世界史選択して,共通一次では87点も取ったのですが,何せ税制は当時は難しくてあまり理解できていませんでした。両税法も一条鞭法も地丁銀も言葉は知っていたのです
○2024年3月1日、承徳市の避暑山荘を訪れ、宮殿区から湖泊区へと下りて来た。3月だと言うのに、湖水面は、一面、真っ白だったのに、驚いた。日本の、それも、南九州からやって着た者にとっては、衝撃の光景だった。○何しろ、湖面が一面凍っている風景など、初めて見た。それに、氷の厚さが尋常では無い。たぶん、30~50センチ以上、一メートル近くもあるのかも知れない。そんな感じだった。初めて見る光景に、相当、興奮した。○あらためて、避暑山荘の広大さを実感させられた。ここは、とても一日二日で見尽くせるもので
○2024年3月1日に、承徳市の避暑山荘を訪れた。もう三月だと言うのに、避暑山荘は、まだ真冬の只中にあった。麗正門から岫雲門まで、宮殿区の中心軸を歩いて見学して回って、すっかり疲れた。それでも、避暑山荘は、何とも広い。○確認の意味で、中国の検索エンジン、百度百科が案内する『承德避暑山庄』を見ると、次のように載せる。承德避暑山庄世界文化遗产的重要组成部分、第一批全国重点文物保护单位、国家AAAAA级景区承德避暑山庄,又名“承德离宫”或“热
○避暑山荘の宮殿区の中心軸を、麗正門から澹泊敬誠殿、四知書屋、煙波致爽殿、雲山勝地楼と見学し、最後に岫雲門まで行った。そのまま湖泊区へ出ても良かったのだが、松鶴斋が気になったので、引き返して、松鶴斋を見ることとした。○ところが、松鶴斋は解放されていないみたいだった。それで、松鶴斋の東側の脇を北上して、湖泊区の方へ向かった。松鶴斋の北側の端が、ちょうど、『避暑山荘:万壑松風』の部分になる。○中国の検索エンジン、百度百科が案内する『避暑山荘:万壑松風』では、次のように載せる。避暑山
○前回も案内したように、避暑山荘の宮殿区は、南から次の九重からなることが判る。1)麗正門(南)2)午門3)閲射門(内午門)4)澹泊敬誠殿5)四知書屋6)十九間照房(万歳照房)7)煙波致爽殿8)雲山勝地楼9)岫雲門(北)○その避暑山荘の宮殿区を麗正門から入って、岫雲門まで行った。そのまま北へ抜ければ、湖泊区の方へ出るのだが、松鶴斋が気になったので、引き返して、松鶴斋を見ることとした。○ただ、現在、松鶴斋は見学はできないようで、閉まっていた。
○前回、ブログ『煙波致爽殿』でも案内したように、避暑山荘は、南から次の九重からなることが判る。1)麗正門(南)2)午門3)閲射門(内午門)4)澹泊敬誠殿5)四知書屋6)十九間照房(万歳照房)7)煙波致爽殿8)雲山勝地楼9)岫雲門(北)○その前朝の中心が『澹泊敬誠殿』で、後寝の中心になるのが『煙波致爽殿』であった。麗正門から入場して、一通り見学して、最後の建物が雲山勝地楼になる。○前回、案内したように、麗正門や澹泊敬誠殿の名が、「易経」に基
○2024年3月1日、河北省承徳市の避暑山荘を訪れた。最初に、宮殿区に行き、麗正門をくぐって、内午門から澹泊敬誠殿、四知書屋殿へと進んで行った。だからと言って、建物そのものは、それ程、豪華なものではない。○それはここが清朝の避暑山荘だからではないか。北京の故宮博物院とは雲泥の差がある。ただ、今回、初めて訪れてみて、その規模の広大さに、驚き呆れた。それももう避暑山荘のレベルでは無い。みはるかす先までが避暑山荘だと言うのだから。○避暑山荘の宮殿区のみを歩いて、承徳の避暑山荘と言うものは、一日二日
○2024年3月1日に、河北省の承徳市を訪れた。北京朝阳站からG961次高铁に乗って、承徳南站まで行った。承徳南站は周囲に何も無いところに建つ駅で、わずかにバス停のみがあった。○そのバス停から、承德公交69路のバスに乗って、承徳市街を目指した。終点が火神庙站だから、始発から終点までバスに乗ることになる。料金は3元(60円)。○終点の火神庙站前に建っていたのが康熙大帝だった。承徳で、康熙帝は英雄である。承徳の町中のロータリーの中に建っているのが康熙大帝である。毎日、皆が振り仰いでいるのが康熙大
今日の羅晋(ルオジンさん)は『康熙帝〜大河を統べる王』の康熙帝役の画像この作品は視聴する機会をなくしているのでいつか見たいなと思っています(今、BS11の『鶴唳華亭』の羅晋(ルオジン)さんは、火曜日までお預け、、、)羅晋(ルオジン)さん演じる康熙帝Wikipediaを見ました中国の清の第4代皇帝(1661〜1722)中国歴代最高の名君諡(おくりな)・諡号(しごう)は「合天弘運文武睿哲恭検寛裕孝敬誠信㓛徳大成仁皇帝」↑こちらの諡号の字列の中にワタシの名前の漢字と孫(男
今日は康熙帝役の羅晋(ルオジン)さんを描きました羅晋さん演じる康熙帝の『康熙帝〜大河を統べる王〜』最終話、最終回しか視聴していませんいつか最初から見たいですね康熙帝、、、中国歴代最高の名君だそうです前王朝の末裔を60年以上も経ってから族滅させたことでは汚点を残す結果にも、、、完璧というのは難しいのですね生きていく上で人生の中で完璧はないですよね良いことを数えます
今晩TVをつけたら、なにやら掛け軸が映し出されました。BS7チャンネルで放送中の「開運!なんでも鑑定団」再放送だった模様。失われていた松尾芭蕉の書の真筆かもしれない、ということで会場はざわついています。でも、鑑定の結果、芭蕉の書の写しであることが判明。なかなかそんなお宝は簡単には出てこないものだよね、と思いつつふと思い出したのが、東京国立博物館で先月見た康熙帝の書。直筆四字軸「龍飛鳳舞」という闊達な筆致で描かれた康熙帝の掛け軸(蝋箋本墨書)です。すごい、名君直筆の品