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今日は庭球塾ダブルス塾雪だの自分の都合だのでダブルス塾は久しぶりだなアップでの気付きはボレーは打点(インパクト)を前に捉えてしっかり視界の中に入れること早速、練習では久しぶりということもあり基本練としてフットワーク練をその場でエアー(ステップ)練チャっ・チャ・チャのリズムでチャっ:スプリットステップでしっかり膝を曲げてその反動で次の動作にチャ:軸足同時にテイクバックチャ
いやはや今日は思ったより早くから雪が降り出しそして思ったより大雪で実は先日から実家に帰っていたのですが山の上にある実家から帰ろうとこの時点で結構積もっていたのですがさすがにバスは走っていると思いきや運休で…仕方なしに最寄りの駅まで約50分の雪中徒歩大変でした水墨画の世界そして昨日は午前中のスクールの後に午後は庭球塾スクールで少し痛めた股関節がどこまで耐えられるか早速、練習では半面ストレートでのラリーを1箇所にコーチが固定で入りここではゆっくりだけど
昨晩は庭球塾今年から塾から塾にで、シングルス庭球塾は昨年の12/6以来だから実に一月半ぶりにして今年初だな今年も頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧やっぱり個人的なテーマはしっかり強い球を打ち込むにしても少しゆっくりの感じだったりラケットヘッドを遅らせたボールの触り方でほんの少し回転系の意識だったりそれらをこの庭球塾(練習)で表現それに目線を上げることだろうかそこで相手を見る時間を作るということで時間というのがキーワードになるだろうか早速、練習では
今日は今年最初の庭球塾のはずでしたがコーチ体調不良のためキャンセルにこんな日に限って天気も良く、風もなく絶好の試合日和というか・・・ということで塾生3人だけで自主練軽くアップの後に今日は終始サービス&リターンを更にサーブ側は3球目までの攻撃をサービスでは運動連鎖(リズムと軸)を意識してトスアップに意識を集中してで、沈みこみながらのトスアップを更にそこからトロフィーポーズで肘を高くセットする意識し過ぎるくらいがちょうどいいサービスの確
今日は庭球塾ダブルス編昨日の夜からやっぱりお腹の調子悪で少し張った感じで痛くて・・・それでも運動すると問題なく今日はボレーのタッチの感覚を意識ボレーの上手い人は一概にこのタッチが上手い人だなどんな球・局面でもなんでもないように安定して・ミスなく捌くいなすという表現の方が正しいかなのでボレーではこのタッチが重要なのだまた全てのボレーに共通なのがタッチまずはボレーにはフラット気味で送り込むような強いボレーとストップボレーのような止まるようなボレー
今日は庭球塾ダブルス塾10月の台風の影響でしばらくコート整備でコートが使えずようやく今(今日から)にして使用再開となり塾は実に久しぶりであるコートからは富士山がキレイに見えます分かりにくい写真だけど早速、練習ではそれぞれ半面でまずはボレストからストロークにコーチが土台にここでのボレーではスプリットステップからの軸足・踏み込み足のリズムを保ちチャッ・チャ・チャのリズムだったな剣道の突きをイメージしてボールを前で捉えてそこからの
昨晩は庭球塾いやぁ寒くなってきましたね早速、練習ではまずは一面での振り回しからコーチからのフォアorバックにワイドへランダムな球出しにバックサイドへのリターン16球×3Set少し、特にバックハンドでアンコントローラブルにネットやらフカしたりやらコートに収める意識が低かったろうかまたインパクトで肘を真っすぐとか出来てない感じだしフォロースルーで左手を後ろに引けてない感じだしボールの入り方・リズムも悪かったかな次にスペインドリル(改)で
昨晩は庭球塾中国出張だの帰国したら帰国したで体調不良が続いたりでほぼ1か月ぶりの塾だなまだまだシングルスの庭球塾では走り回るのは不安が残るが…早速、練習では半面ずつ2列でセンタースタートからコーチからの球出しにデュースサイドからはフォアのクロスの打ち込みアドサイドからは回り込みフォアのストレートの打ち込み両サイドともに相手のフォアサイド狙いでそれぞれ16球ずつで、2Set目からはよほど我々がダラダラ感満載だったのかセンターに置いたター
今日は庭球塾今年最後の庭球塾です今年1年ありがとうございました強くさせて頂きましたそんな最後を温かく迎えるように富士山がキレイ=風が強いってことねでした遅刻ぎみだったので残念ながら写真は撮りませんでしたが早速、練習では足を使ったボレー練からデュース(フォア)サイドクロスでコーチからのセンターに少し浮いた球出しをバックのハイボレーで逆クロスにアングルで次にフォアのサイドに少し浮いた球出しをフォ
塾、通ってる?通ってた?▼本日10/9限定!ブログスタンプ塾と言えば・・・連休中日の日曜は午前中のレッスンのあとに少し時間を開けて庭球塾実際に塾には小学生の頃から足繫く通っていましたね早速、まずはコーチとのアップでショートラリー、ロングラリー、ボレスト、スマッシュとやるなかでコーチのスマッシュに対してロブがきちんと(思った距離に)上げられないコーチからはテイクバックが大き過ぎ≪打ち≫にいっている実際には≪打ち≫にというより≪当