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紅葉・黄葉とは、落葉樹が葉を散らす時が近付いたことを悟り、葉の中にあった葉緑素を振り捨てて、葉が本来持っていた紅色や黄色を表面に見せる状態になり、ついには枯葉になってしまう。そう言ってしまえば、身も蓋もない話になってしまうかもしれないが、自然なんてそんなものだと思う。だけど秋も終わりに近付けば、こうして色付いた木々が私たちの目を楽しませてくれる。今日は京都御苑とその周辺に、こうした晩秋の色を求めて出かけていた。烏丸丸太町の交差点近くの御苑の石垣は、御苑に生えた巨木のた
菅原天満宮神社の後に徒歩数分の護王神社へ。初詣菅原院天満宮神社のブログはこちら⬇️『初詣菅原院天満宮神社』京都御苑近くまで行ったのですぐ西にある菅原院天満宮神社へ。最寄り駅は京都市営地下鉄丸太町駅で徒歩3分🚶♂️丑年ですし、参拝せんとね😊花手水も素敵でした�…ameblo.jp次から次へと人が吸い込まれるように入っていかれます。羽生結弦くんが参拝されたとか?若い娘さんたちも多くて人気の社さんですね😊霊猪手水舎鼻を触ると幸せになるそう💕人馴れした猪ちゃんお出まし
いのししサン呼んでくれました(*˘︶˘*).。.:*足腰の守護神✨いのししの護王神社🙏わぁ〜うれしいなぁいのししコレクションのところには力強いいのししサンこちらにも...表門にある御千度車上を見上げると大きな足腰御守👣ありがとうございます🙏もちろん手水舎にもとても、気持ちよくお参りさせていただきました💗👀護ってらっしゃるのかな素敵です立派なかりんの木🌲授与所にはかりんの飴がありました
昨日は少し早起きをして、京都「護王神社」へ参拝に行きました。「座立亥串」を受け、今年一年間健康に舞台を勤められます様、手を合わせました。えんし
築90年余の町家のお正月年末30日に飾った「しめ飾り」玄関入り口の「ごぼう注連」(台所、手洗などには「輪しめ」)平成31年元旦は、いつものように台所の荒神さんにお灯明をあげて初参拝から始まる。荒神さま。お鏡餅をお供え。「座立亥串」クラタテヰグシもお祀り。二階の屋根まで吹き抜けの台所は天窓があって明るいが、暖房が効かず冬は冷蔵庫状態。元旦の楽しみは年賀状。今年も沢山いただいた。今年で最後にさせて頂くという方が3名。90歳、81歳
12月16日(日)、大阪・南船場会館で開催された「郷土玩具文化研究会」例会に久しぶりに参加。12月例会は毎年新年の干支がテーマだが「イノシシ」というのは数が少なく今回は、今年の収穫品やお気に入りの一品の持ち寄り。ということで今年の収穫品から干支玩具など数点を持参。左より:神戸人形「亥」中央上:「工芸はなせ」の「おはこ」中央下:護王神社の「座立亥串」◆「神戸人形・亥」「ウズモリ屋」吉田太郎氏の新作「タケノコを見つけて喜んでいるウリ坊!」
京都御所「蛤御門」から烏丸通を挟んで西向かいにある<護王神社>御祭神は皇統を護った和気清麻呂。足腰の守護神として崇敬が高い。境内では清麻呂の難を救った「猪」の靈猪像のほかにおみくじや玩具、本物のイノシシもお出迎え。「イノシシ神社」とも呼ばれている。<座立亥串>の版画紙箱前回でご紹介した護王神社特別信仰の亥串は徳力富吉郎の版画にも登場。版元・まつ九により版画小箱「おはこ」になって寺町通夷川上ル「版画紙箱十八屋」や京都伊勢丹10階で販売。昔は
1週間前の土曜日は東京の友人の京都案内三日目。初日の頃の天気予報は雨だったが当日になると予想外の晴れ・・・雨なら京都迎賓館へと思っていたが予定を変更して京都御所「蛤御門」前の護王神社へ・・・紅葉とは縁はないが来年の干支の亥と縁が深い。<護王神社>御祭神は和気清麻呂。足腰の守護神として崇敬が高い。鳥居前には「霊猪像」が建立され「狛いのしし」として親しまれている。境内入ってすぐ右側にある「霊猪手水舍」水が出ているブロンズの猪像は「鼻を撫で
菅原院天満宮を北へ5分くらい歩いて、京都旅行二日目のメイン、足腰の神様「護王神社」到着。本殿と中門は改修工事中。来年完成予定。隣にある仮本殿をお参り。座立亥串住所・名前・願い事を書いて願掛け猪の前に差して手術成功祈願。手術成功しますように!
2月21日(火)、京都御苑・閑院宮邸跡の後は、歩いて護王神社へ行きました御祭神は、護王大明神和気清麻呂公命・子育明神和気広虫姫命です。和気広虫姫は清麻呂公の姉君で、早くから宮中の女官として仕え、清らかで慈悲心の深いお人柄から歴代の天皇から厚く信頼されてました。この日はちょうど二十一日で、足腰祭でした。(以下説明文は、パンフレットより引用)鳥居⛩を入ります。狛犬でなく、狛猪🐗右は、口を開けてます。左の猪🐗。口を閉じて、阿吽になってま