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摂河泉ハイキングコースから、長尾の滝へと下ります。このコースに入りますと、土曜日と言えどもハイカーさんとは出会いませんので。気持ちよく、走っていけます。適度にテクニカルで。危険性も高くありません。気持ちいいです。オマエの存在が気持ち悪いねん、くそポンコツアル中変質者っき、気持ちいいトレイルも、もうすぐお終いです。そうなのです。長尾の滝があります天龍院さんからは、道がしっかりしていますから。トレイルランニングの醍醐味を味わえますのは、ここまでとなります。えっ!ひょっとして、
1/27(土)熊本市谷尾崎梅林公園にて梅見。下旬とはいえ、一月に花が咲くということがあっただろうか。記憶にない。今年は梅の開花が早い。足下にはすみれ、たんぽぽ谷尾崎梅園の梅は、少しだけ咲き始めている。ほとんどはまだ枯木のようである。宮本武蔵の座禅石のある少し高台に上ると、日当たりのよいところなので、花が咲いている木がある。うっすらと若草が地面を覆っている。梅の花はほとんど咲いていなくて、天気は良かったものの風は冷たい。それでもかすかな春の訪れを感
熊本の梅の名所といえば、谷尾崎梅園公園。宮本武蔵の座禅石というのがある。熊本ではここが一番有名かもしれない。今年は一月にもう梅の花が咲いた。谷尾崎梅園公園の梅の開花はどうか。1/27(土)天気よし。さっそく行ってみた。梅見に来た人が数人いるが、まだ少ない。梅の開花は、梅見に来るには、まだ少ない。空気は冷たいけれど、澄んでいる。梅園内をゆっくり歩くのは気持ちがいい。梅の種類がいくつもあり、梅の木には名札がつけてある。もう種類がなんであるかを気
20代から70代のお客様が通ってくださってますフェイシャルエステ・絹糸脱毛・アロマトリートメント・オイルマッサージ・足つぼ・全身もみほぐし☆南足柄市のサロン【あまどころ】です(*´-`)ご予約は070-3113-0523◆お電話または◆ショートメッセージ(SMS)で24時間365日ご遠慮なくご予約ご希望の旨ご連絡くださいすぐに出られない場合は折り返し致しますご希望の前日までにご連絡ください稀にSMSの届かないケースがあるようです。こちらからアクションない場合お手数です
済生会病院の帰りに谷尾崎梅林公園で花見細川氏の菩提寺の妙解寺別院の谷隠軒跡ですね細川氏の別邸でもあったんですね上に伸びて見頃の紅梅です宮本武蔵が岩戸観音への途中でここでも参禅したんですね大男も組める広さの座禅石です、あっしは膝が痛いんでパス見頃とあって大勢の人たちです白梅もきれいですね先のコンクリート柱は西廻り道路ですね、いつできるかな?
サッカー負けちゃいましたねPK戦になった時シュミットダニエル出さないのかい😡佐賀の江北町にある曹洞宗龍澤寺です1358年正平13年真空禅師により建立十六羅漢石仏と座禅石が裏手の扇山山腹にあります変わった手水鉢ですね裏手の銀杏と楓がきれいです裏手は墓地で面白い石仏がたくさんですここから十六羅漢石仏と座禅石までは登山道できついですね手前の平石が座禅石です十六羅漢石仏は崖に祀られてます参道は狭く真横を通ります釈迦の弟子達で仏法を護持した方々ですね賓度羅跋羅惰闍(ひんどらば
全国都道府県を巡った旅の思い出を県別に整理をしています。京都府の風景になります。水晶簾(すいしょうれん)京都府南丹市園部町大河内(2016年11月撮影)昨日に続き瑠璃渓(るりけい)の風景を載せます。水晶簾は、滝のおちる様子が、まるで水晶のすだれがかかっているように美しく見えることからこう呼ばれている。(説明文は案内板を参考か抜粋のものです)弾琴泉(だんきんせん)広いせせらぎの至る所に突き出た石がたくさんの滝を作り、まるで琴を弾いているような様子に見えることから。暢申澗(ちょうし
3月24日河内/近鉄額田駅前から長尾渓を経て慈光寺へ晴いちど生駒山上から夕日と大阪の夜景を見たいと思っていた。今日は午前中いっぱい街の用事があり、夜にかけて晴の予報。うってつけの機会である。午後二時頃から歩き始め、まずは長尾の滝へ。その先に磐座とも思える座禅石(写真上)。山寺へ続く細道の外れに「別石十三仏」(写真中)。生駒山中には石に信仰を託した造形が多い(写真下は慈光寺境内)。
3/4(金)は、私の行きたかった所②熊本市西区の西尾崎梅林公園にも行きました。子どもたちが小さかった時イベントがあったので1度行ったことがありました。かすかに覚えていたようです。公園を歩いていると近づかなくても梅の花のいい匂いが香ってきます。種類によって、香りが違うという新しい発見がありました今度は、桜の花の匂いをよーくかいでみよう小さくて可愛いメジロが楽しそうに戯れていました和むなぁ梅のピンクや白とメジロの鮮やかな緑が合うメジロの鳴き声にも癒される😌酵素
こんにちは!昨日はとても天気が良かったので、梅の花をみに出かけました。行った場所は、熊本市の「谷尾崎梅林公園」というところ。初めてでしたが、この時期考えることは皆同じでした(笑)車も多く、家族連れなど結構人が、集まっていました。山のなかにある公園で、お弁当ひらいているグループがいたり、本格的なカメラで花を写していたりする人も♪ちょっと、上から見渡した感じ。全体的な梅の花の開花は、もうちょっと先かな?場所や種類によって、開花の差はあるのですが、
2/5(土)谷尾崎梅林公園。公園内を見渡せば、ほとんどの梅に花は咲いていなかった。だけど、白梅の花が咲いている木があった。ああ、よかった。「来るのが早すぎたなぁ」と思ってはいるものの、なにがしか咲いていて欲しかった。まずは、咲いている梅があったのがうれしい。寒くて、ときおり日が出たりもするのだけど、どんよりとした曇り空。梅見に来ている人は一人、二人しかいない。シーンと静まり返っている梅林。白梅にもう夢中になってシャッターを押す。前日、3回目のコロ
1月19日雪がちらつく晴れ休日。運動不足で身体が鈍ってしょうがないので、裏山の山寺に登ります。吉峰寺、山号は老梅山。曹洞宗の開祖、道元禅師が曹洞宗大本山永平寺を建立する前に最初に禅道には入った古刹です。8時に家を出発。リュックには、水筒、お菓子、オーバーグローブを入れてワカンを括り付けました。歩いて20分ほどで山道入口に到着、本日のトレースは無いのでオイラが1番乗りです。この山寺に行くには林道が有るのですが、冬季は除雪がされない為に閉鎖。そのため、20分かけて自分の足で山道を
こんにちは🎶鹿児島の天気は曇り☁️です。洗車日和ではあります☺️笑今日は草牟田にある西郷・大久保座禅石🪨に行って来ました🎶護国神社⛩の近くに看板が幾つかあります😊👌✨紫の看板に座禅石公園とあります🎶ここです✨志を鍛えた石🪨‼️‼️‼️‼️いざ、座ってみると…確かに何か大きなエネルギーを感じる…とか言ってしまったらおかしな人だと思われるかな。笑でも、大きな夢や目標を持って日本…いやいや、世界を変える…揺るがせるような志を持とう。なんて、意識しちゃいます。半分
鹿児島市の座禅石を訪れました。西郷さんはこの石に座って座禅を組んでいたんですね?でも思っていたより小さかった・・・。(´ㅂ`;A)座禅石に座るとちょうど正面に護国神社裏の小山⇧が見えます。座禅石がある城山は西郷さんに縁深い場所。また近いうちに訪れてみたいと思います。実は西郷隆盛さんにはすごく興味がありまして。40年以上前になりますか、親戚で鹿児島を訪れた時にたぶん城山を訪れたことがあると思うのですが小学生だった私はどう
2/27(土)谷尾崎梅林。公園に着いたとき、駐車場の車が2、3台だった。梅林公園を歩いているうちに、入れ代わり立ち代わりに観梅の人たちがやって来る。高価なカメラを手にする人、幼児の手を引くファミリー、夫婦など・・・。それぞれにスマホで記念写真を撮ったりしている。公園はそれほど広大な敷地ではない。ここはかつての寺院跡だという。ほどよい広さではないだろうか。時間的にも程よい。1時間ほど公園内をのんびり歩く分には負担がなく、ほどよく身体が温まったところでオシマイ
3月に入ると一気に気温が上昇しすっかり春らしくなってきたが、2/27(土)は曇り空で寒かった。防寒着に身を包み、熊本市谷尾崎梅林公園の正面入り口から外回りに歩いてみる。やはり花がかなり落ちてしまい、花の鍔の部分が多い梅の木もある。それでもまだ梅の花を観賞するに充分な状態である。なんとか間に合った。昔のこと、横浜市港北区の大倉山梅園に行ったことがあるけれど、その他に梅園を訪ねたことがない。したがって梅の種類など、ほとんど知らない。一度に覚えられるほどの若さはない。なんとな
9日いずみちゃんがランチしにカフェ座禅石へ行くって言うのでご一緒させてもらっちゃった😁その前に湯の花売店でソフトクリーム😋蛇石細い山道を進んで行くと…看板発見👀車停めてからカフェまでちょっと歩きます。着いたよーん良い天気でも風があるからちょいと寒い看板猫のキングがお出迎え~日向ぼっこしてて大あくび鬼柚子なんだこのオシャレな所は!青空に緑本日のおすすめパスタ私はミートソースサラダ付きアシタバパスタ
家というのは喜びであれ、悲しみであれ記憶を宿してしまうものなのかもしれません。北方文化博物館はなんというか、この建物に関わったり住んでいた人達の誇りと、幸せな気持ちが全体的に満ち満ちて、まだここを守っているような場所なんです。それは当主だけではありません。雇われていた人達の晴れがましい気持ちも濃厚なんです。それは以前、上野にある岩崎邸庭園の建物でも感じたものです。きっと、どちらもすごくいい働き先だったのでしょうね。本当に幸せで楽しくて、喜びにあふれ
玉簾の滝は御嶽神社の境内にあり、砂利道を歩いて鳥居をくぐると、滝の沢川沿いにはぽんぽん石、座禅石、目洗い石などがあり、太鼓橋には神社橋と書かれていました。
善峰寺(よしみねでら)は山号は西山といい、平安中期の長元2年(1029年)源算上人により開かれた天台宗のお寺です。室町時代には、僧坊52に及びましたが、応仁の乱により大半が焼失しました。江戸時代、桂昌院の尽力により再興されました。ご本尊は千手観世音菩薩です。西国三十三所観音霊場第20番札所及び京都洛西観音霊場第1番札所となっています。善峰寺バス停からの参道です。「座禅石」です。参道入口から山門に行く参道の山道の途中にあります。源算上人が開山を思惟するため、この苔む
三ツ滝は下段の脇に階段があり、まずはここを上ると東屋と三ツ滝不動明王、あと「円空の座禅石」があります。(* ̄▽ ̄)v-階段を上りながら見る中段の淵。画像加工なしでこの色です。中段にちょうど日が当たってて、鮮やかなエメラルドグリーンがよく見えました。上段と中段。上段の淵は小さく、中段の淵が広いのが分かります。青いところはけっこう深いと思いますが、浅いところとのグラデーションがとても綺麗。日射しが当たって波が光ってるのもいいですね。この日射しで潜ってみたい。水の中ってけっこう広く感じ
今日は10日ぶりに『太閤道』を走った。初めて走った前回の教訓をいかし、今日は昼頃に山の入口に到着。前回は山に入ったのが16:00と遅く、暗くなる前に下山をしないといけない!!と思いながらの初トレランだった。夕暮れの入口の時間の入山にビビりまくって後ろを振り返りまくりだった。(ダサい!けど、怖かったぁ⤵️)今日はそんな事はなく健全なトレラン☀️前回とは逆走!島本町の若山神社から入山。ゼェハァゼェハァ…約10分間の登り!!!今日いちばんの登りを終え、気分はGOOD😃⤴️⤴️2~3日
島本駅をスタートしまして、若山神社さんから、太閤道ハイキングコースに入りましたが。山頂も過ぎましたので。高槻方面に下ります。すると。見晴らし台があるそうなので。チョッと、見にいってみます。倒木の伐採などで、さっきから見てきた風景と、さほど変わりません。そういうことは、黙っとけっ戻って、再スタートです。このコースに入ってから、ずっと案内がありますのが。こちら、金龍寺跡です。焼けてしまって、建物は跡形もありませんが。よく見ますと、石仏さんなんかが、幾つか見られますね。あるべ
こんにちはいつも、ピラティスplus+をご利用くださりありがとうございます私の紹介はスクロールして下へ↓ピラティスって何?こんな時期だからこそからだ動かしませんか?私は相変わらず走ってます私の走るコースの中に座禅石公園があります(正確には少しだけ寄り道します…)少し分かりにくい場所にあります早朝にもかかわらず、きれいに清掃されていました石碑の隣が座禅石↓西郷隆盛や大久保利通がこの石の上で座禅を組んでいたのだなぁと思うと感慨深いですこの石の上で座禅を組んで写真を撮ればよかっ
丸山神話学を秋田で実践できるか?からの名僧「徳善民道和尚」をめぐるフィールドワークについて〜その1せっかく春めいてきて気分の良い季節になってきたのに🌸新型コロナウィルスで気の滅入るコトの多いこのごろである。全く困った末法の世の中だな。皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます🙏なんかマスクを掛けないとクシャミしてはいけないような風潮の中で😷自分のような花粉症もちは、マスクが欲しくても買えないし、花粉も出てきたしで、あ〜困った世の中になっちまったもんだ。Qクシャミ
正受庵の本堂の前に置かれている富士山の形の石正受老人が弟子駿河の白隠を偲んだと言います。正受庵の本堂↑の墓域の座禅石の近くにある富士さんの形をした石正受老人が駿河の白隠を偲んだと言います。正受庵禅堂の草履「駿河にはすぐれたものが二つある富士の高嶺に原の白隠」の師匠が正受老人〜正受老人と正受庵酒井盤山和尚の講話「正受庵」⑮「駿河にはすぐれたものが二つある富士の高嶺に原の白隠」と申しまして、白隠禅師は偉大なる大禅師になられた訳であります。この白隠様が、やがて自分の師である正受老人は
西郷・大久保座禅石・鹿児島県鹿児島市案内板です。この道から入り、見返り坂という坂を登ります。少し登ると見えてきます。到着しました。座禅石公園現在は公園です。看板説明文草牟田誓光寺の住職で名僧の円了無参和尚のもと、西郷隆盛、大久保利通らが修行で座禅をした場所のようです。碑があります。碑の辺りにある石が座禅石のようです。無参禅師隠栖之地南洲日東参座禅之處東郷平八郎書とあります。東郷平
久々のブログ、ということで大雄山に行ってきました。曹洞宗の古刹、大雄山最乗寺をはじめ南足柄市のお寺を巡ります。東名高速の大井松田インターから車で20分。山あいの道を進んでたどり着くのが、創建600年を誇る最乗寺です。境内はかなり広く、駐車場も整備されています。▲境内の案内図中腹にある駐車場へ車を停め、いったん山門まで下ります。1.安気地蔵(大慈院)お寺のプロフィール名称大慈院(安気地蔵)宗派開山創建山門----本堂宝形造り備考小
鹿嵐下山後、同じ宇佐市内の和尚山(かしょうざん)に登りました。和尚山(標高327.3m)は、坊主頭の鈍頂ではなく東西に細長い山頂を持つ岩屏風の山です。山頂には祠があり、干ばつの時には雨乞いを行い祈ったと言われています。和尚山の山名は、法蓮が修行したことに由来します。山頂直下には、法蓮が座禅したとされる座禅石があります。法蓮は、飛鳥時代から奈良時代にかけての僧で、宇佐神宮の神宮寺であった弥勒寺の初代別当です。彦山や国東六郷満山で修行したとされ、彦山中興の祖といわ
8月2日(金)晴れ西国三十三か所霊場青岸渡寺ツアーで初めて気づいたことが有ります気づいた・・・否!!バスの中での先達さんのトークで教えていただいた。それは西国の札所は、実は三十三ヵ所ではなくて番外も有るので三十六ヵ所だった『てか・・何で今まで気づかなかったん』って、、皆さん思われていますよね。。。御朱印帳の中、数えたらわかるやんってねそうなんですそんな人間なんです神社も寺も大好きですし、御朱印集めるのも大好きなのですが・・・下準備とか、リサ