ブログ記事22件
おばんでございます。今回は座席未指定券の事をブログへ書いてまいります。現代の特急には指定席と自由席があるのが一般的です。指定席と自由席にはそれぞれメリットとデメリットがある。指定席では指定券を購入すれば着席が保証されているので座れるというメリットがある一方、思い付いた時にパッと気軽に乗ることが出来ない、時間を気にしないで乗れないというデメリットがある。自由席では思い付いた時に気軽に時間を気にせず乗れるメリットがある一方で、着席が保証されていないので座れなくなるデメリットがある。だが、常磐の特
4月の後半に、東京の銀座で行われていたぼっち・ざ・ろっく展に行った後の、北海道へフェリーで渡った後の様子を。『商船三井さんふらわあ「さんふらわあだいせつ」乗船記【2024年4月】』4月の後半に、東京の銀座で行われていたぼっち・ざ・ろっく展に行った後の、北海道へフェリーで渡った時の様子を。『ぼっち・ざ・ろっく展【2024年4月】』4月…ameblo.jpさんふらわあだいせつ乗船記の続きとなります。千歳のルートインで宿泊し、最終日となりました。ルートインの
GW3日目ほとんどが衣替えで終了したッ毎回、なんでこんなに断捨離の服が出るんだろ捨てるまでに、なんらかの思い入れがあって時間がかかるけど、結局さよならさて、特急券を買い間違った備忘録を残しますもともと特急には乗らない予定だったのでもちろん、事前購入はしてなかった🎫急遽だったので、「えきねっと」(ネット購入サイト)で購入しようと思ったら指定席満席のため買えない(乗れないなと焦る)焦った顔して、途中の八王子で駅員さんに聞いたら「残された方法は、ホームで買うか、車内料金
先日2日間かけて週末パスによる信州乗り鉄を実施。その時に撮影したものを以下3回にわたり公開①私鉄路線②北陸新幹線③特急あずさ号最終回は③特急あずさ号2日間にわたる信州乗り鉄の帰路で上り44号に松本~八王子間乗車(チケットレス利用で同区間、途中韮崎で分割購入すると同じチケットレスで通しで買うのに比べて260円安くなる)。以下計6点の写真と共に公開松本で出発を待つE353系あずさ44号(連続4点)松本出発前の同列車6号車車内(連続2点)
撮影日2020.12.1撮影場所特急「ときわ」品川行き車内(5枚目は東京駅)以前公開した、ひたちなか海浜鉄道の記事の続きです。勝田駅迄ひたちなか海浜鉄道を往復した後、東京駅迄戻る際に特急「ときわ」号に初乗車しました。今回はその際の記事です。(一枚目)・乗車したのは特急「ときわ」80号品川行きでした。現在の常磐線特急列車の主力、E257系の10両編成でした。まだまだ綺麗で明るく、清潔感のある車内でした。デッキ仕切だけは木目調です。仕切上部にはフルカラーLED式
東京駅と伊豆を結ぶ特急踊り子号。今年の3月12日までは、国鉄時代から走り続けていた185系という電車が使われていました。185系が使われていた頃は、自由席も連結されていたんですけど翌13日からこのE257系に統一されてからは全席指定席化されました。それに伴って、自由席特急券も廃止されました。代わりに登場したのが、座席未指定券という特急券です。自由席特急券と比べると、東京・横浜間だと240円の値上げなんですけど指定席として考えると値下げ(300円弱)になります。踊り子号は、私鉄
強調したポスターとそのサービスアップと共に無くなる自由席との組み合わせ湘南ライナーの実質値上げと合わせて、利用者にどのような評価をされているかは気になるところであります。
2021.2.21大宮駅VF19東京から品川までの特急券(座席未指定)になります。趣味発券の為小児で購入しています。
この投稿をInstagramで見るラプアmama(@lapuamama)がシェアした投稿
去る2月16日青梅マラソン開催に伴う臨時列車が運転され、そのうちの1つ、青梅から千葉まで運転された臨時特急おうめ92号(写真。青梅にて)。定期ダイヤで運転される特急おうめ号は主として通勤利用前提であるのに対し、こちらは同大会開催に伴って設定された列車(写真は青梅にて)。以前は臨時快速「青梅マラソン号」としてかつて特急あずさ等で活躍したE257系0番台(下写真。2015年開催時河辺にて)で上記区間運転されたが、今季より(定期ダイヤで)中央線等特急全列車統一されたE353系でそれも
山梨に出張です。特急かいじで行きましたが、自由席というものがなく、座席未指定特急券というのを買いました。座席指定の特急料金は出ないのでね。最初、空いてる席に座って、指定席券買った人が来たらどけばいいと思ってましたが、少しして、座席のところにランプがあって、赤ランプが点灯していたら空き座席であることがわかりました。甲府駅生まれて初めて山梨県に来ました。通過したことはあったかな?
茨城に行く用事があり、いろいろ悩んだ末に特急ときわ号に乗りました。今まで上野東京ラインって使ったことなかったんですよね。休日ではありましたが、どの程度混むのかわからず、ちょっと贅沢ではあるものの特急を利用しました。上野東京ラインのグリーン車を利用するという選択肢もありましたが、特急とそんなに値段が変わらないんですね。それに指定席ではないので、グリーン料金を払ったにもかかわらず座れないなんてこともあり得ます。(そのような場合は車内にて車掌さんに証明書をもらって払い戻しをし、一般車両
4月30日に、富士急行とハイレールを乗りに行った。この乗り鉄は、20時間の長時間だった。この乗り鉄のスケジュールをまとめてみた。【1】大月に向かう5時に家を出て、中央線の大月に向かった。利用したのは「休日おでかけパス」だ。東京から大月まで単純に往復すると2980円だから、東京周辺のJR乗り放題で2670円は、かなり安い。(写真↓は、以前利用したもの)高尾から、富士急線直通の河口湖行きに乗る。連休中だから、座るために早く並んだけど、何だ余裕で座れるじゃん。【2】富士山ビュー
人口当たりの寿司店の数が日本で最も多い県をご存知だろうか。ある調査によると、なんと山梨県らしい!“都道府県別統計とランキングでみる県民性”先日式を挙げた息子夫婦と甲府の実家に行ってきた。家族揃えば、やはり、寿司。外食やデリバリーの消費量も常時20位以内にいるようで、“海無し県”にとっての何よりのご馳走が海の幸ということだろうか。さて、もう一つのトピック。いろいろ忙しく、正月以来の帰郷となったが、その間に中央本線の特急列車の事
東京駅で、大阪から来る長女と合流旅行計画中、東京駅から成田までどうやって行くかって事になった時、次女が友達に車で送ってもらうと。えー、じゃあ東京駅で私達ひらって行ってと図々しく言ってみたら、3人と3人分の荷物が乗らないと却下されました😅ということで、長女と2人で成田エクスプレスで行く事に。成田エクスプレスもGW料金でお高くなってたけど、大きな荷物持っての在来線は、キツイだろって事で予約しておきました。チケットレスで便利です車も激混みだろうから余裕みてねと言っておいた
自由席なら指定席より安い上に、一旦確保した座席は下車駅までキープできます。常磐線に加えて中央線の特急でも始まった全車指定方式で、座席未指定券なるややこしそうなものを売り出しました。そもそも、空いている座席が下車駅まで空いているとは限らないし、料金が指定席と同じなら指定席を買いますね。最大のデメリットは車内購入だと追加料金を取られるようになったことで、車内清算の手間を減らそうというのが目的なのかも。ところで、特急「富士回遊」もこのシステムで、未指定券で居座る外国人がトラブルを起こしているら
今年のJR東日本八王子支社において、中央線特急ダイヤ改正時刻を前記事でアップするの忘れていたので、今回の記事でアップします。列車名は「かいじ」、「あずさ」、「富士回遊」、平日しか運転されてないのですが「はちおうじ」、「おうめ」です。こちらは下り(新宿、千葉、東京発甲府、塩尻、松本方面)です。一部、河口湖(富士急行線)方面の便もあります。こちらは上り(松本、甲府発新宿、東京、千葉方面行き)です。一部、河口湖(富士急行
JR東日本では朝と夕~夜の通勤時間帯に、首都圏で「ホームライナー」などの有料制の着席サービスを提供する列車を運転しています。最近はネット上において、このライナーの廃止、全車指定席の特急への格上げの噂が出ていました。そんな噂が流れるのも当然で、中央線・青梅線のE233系へのグリーン車連結が決定していますが、すでに普通列車グリーン車サービスを導入している高崎線と常磐線では、ライナーの廃止、特急の全車指定席化を実施しています。それに加えて、昨冬デビューした中央線特急のE353系の荷物棚下部に、指
昨日のJ東のニュースリリースが、地方紙の1面に載ってました来春、中央本線の特急あずさが、全編成E353系に置き換わりそれと一緒に、あずさ、かいじから、自由席が消えるあらたに「座席未指定券」なる指定券が出来るらしいまた、日本語が難しくなる予感がするのは、私だけ・・・?さて、その影響はいかばかりか上諏訪~新宿間で考えてみた特急料金は、自由席のない一律な料金それと、指定席もお客さんの多い少ないにより料金が異なる「期」がなくなり一年中
2014年3月に高崎線で着席サービスの列車として運行開始した「スワローあかぎ」では、専用の企画乗車券として「スワローあかぎ料金券」が1年限定で発売されていました。「スワローあかぎ料金券」は、「あかぎ」の指定席特急券よりも若干安くなっているのが特徴だけでなく、「スワローあかぎ」の座席指定が可能(指定を受けない場合は普通車の空席に乗車する事も可能)ということも最大の特徴となっていました。「スワローあかぎ料金券」が好評である事から、2015年には「スワローあかぎ」、常磐線「ひたち」「ときわ」では
水戸でお仕事だったので、特急ひたち号に乗ってきました。恐竜の頭のような先頭車始発の品川駅には待合スペースがあり、JR東日本のおすすめ列車の宣伝をしていました。なお、このホームには売店はありません。また、ひたち号は車内販売がありますが、ときわ号には車内販売がありませんので、ご注意を。新しい車両なので、車内は明るい感じ。スライド式の枕がふわふわしています。何と言っても、ひじ掛けにコンセントが備え付けてあるのが、助かります座席未指定券がある関係で、頭上には空席を示すランプがあります。
こんにちは!昨夜は成田空港そばに泊まり、これから成田エキスプレスで東京駅へ。「座席未指定券」を購入したのですが、全てのカーに「指定席」と書いてあり、「座席未指定券」はどこに座ったらよいの??通りかかった駅員に聞くと、「未指定券は、グリーン車以外ならどこでも座れます。もし、座った席の指定席券を持った人が現れたら、速やかに席を移動してください。」え!?「未指定券」は、指定席に座る仕組み?指定券を持った人が来ない限り、そのまま座っていられるの?新幹線の自由席と似てるけど、少し違う
★一度乗った路線は次に乗るまでの期間が長い昔からよくある事。「乗りつぶし」。JR全線、私鉄全線の全区間を乗る事を示す。住んでいる場所の近くにあるならば、一度乗った路線は次に乗るまでの期間は短いだろう。しかし、遠い場所にあったり、近くても用事がない場合次に乗るまでの期間が長くなる。中には、最初に乗った時から何年も何十年もご無沙汰と言う事も聞く。JR東日本の南東北(宮城・福島・山形)の各路線は、東北線や東北新幹線と言った一部を除けば、5年以上乗っていない事に気付いた。”ご無沙汰路線”を南