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厚生労働省は「地域生活支援拠点等」を、障害福祉計画の基本指針に位置づけて整備を進める方針を示しており、障害のある人を支援する家族が病気や事故などで突然支援できなくなっても、地域全体で生活を支えられる体制を整え、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる仕組みをつくることを目指すとしています。この「地域生活支援拠点等」の府中市での設置状況がどうなっているのか、また、どのように機能しているのか確認するために質問しました。府中市における「地域生活支援拠点等」の整備についての考えは?障害者の重
ネットカフェや知人宅、社員寮などを転々とする人、また、家賃を滞納して退去を迫られているといった状態で、住まいを失っていたり、失うおそれがある方々にとって、生活を立て直していくためには、まずは安定的な「住まい」を確保することが必要です。国で行っているホームレス実態調査等ではこのような状況の方々の存在は把握されておらず、困窮者支援団体からは、こういった「見えないホームレス」への支援が急増しているという報告もあります。要因としては物価や家賃の上昇、非正規雇用の増加や家族関係の悪化、DV、病気や
物価高騰が長期化し、食費や光熱費の上昇が市民の暮らしを圧迫する、そんな時代が続いています。賃金や年金が物価の上昇に追いつかず、子育て世帯、高齢者、障害のある方、ひとり親家庭など、すべての世帯で負担が重くなっています。歳入一般会計歳入は約1,400億円、歳出は約1,358億円。市税収入は約590億円。決算額の中では不用額の多さが目立ち、42億8500万円で繰越明許費を合わせると約59億円。特に国の給付金である商工費の物価対策市民生活特別支援事業が大きく、国保繰入金や民生費などもありま
府中市議会議員西村りくです。9月30日、府中市議会第3回定例会が終わりました。最終盤28日の決算特別委員会では、会派を代表して総括質問に立ちました。これは、令和7年度(2025年度)の1年間、府中市が私たちの税金をどう使い、どんな成果を上げたのかを検証し、市の考えを質す大切な質問の機会です。今回は8つのテーマに絞って質問し、60数分にわたって質疑を行いました。令和7年度府中市一般会計決算特別委員会公明府中総括質問まとめ①決算全体の評価と財政運営について府中市の令和7
府中市では2023年3月、「市立小・中学校の給食費無償化へ向けた検討を求める陳情」が議会で採択され、9月に補正予算を可決。10月から市内の小中学校に通う子どもたちについては無償化が実現しました。多摩地域では初の快挙。2024年には東京都が費用の2分の1を補助する制度を創設するに至る後押しをしたのではないかと思っています。一方で、不登校の状態で学校に通えていない子どもたちや、フリースクールや国立・私立学校、外国人学校に通う子どもたちは対象外。その数は1割を超える2000人以上でした。子ど
府中市議会議員西村りくです。2027年統一地方選挙[府中市議会議員選挙]公認予定候補として9月16日の公明党中央幹事会において公認決定いただきました。5期目の挑戦となります。地域の方々から、「中道、公明党、よくわからないけど市議選はどうなるの?」と、よくお声をいただきます。地方議会から生まれた公明党です。全国津々浦々の地方議員、そして党員支持者の皆さまが一体となって60年以上の年月をかけて公明党を創ってきました。変わらず公明党として挑戦します。いつ
府中市議会議員西村りくです。9月10日〜14日にかけて、市内の各業界、士業、障害等11団体(38名)と政策懇談会(ヒアリング)を今年も開催し、意見交換を行いました。毎年の積み重ねも四半世紀。議会活動では知ることのできないそれぞれの業界の課題をお聞きできる貴重な機会でもあります。行政との距離感もそれぞれですが、私たちが関わることで、市内事業者や専門性の高い団体のポテンシャルが引き出され、市内経済の活性化や行政サービスの向上につながればみんながハッピーになれる☆そんな
府中市議会議員西村りくです。【令和8年府中市議会第3回定例会から】9月14日、府中市議会学校施設老朽化対策特別委員会において、「府中市立小・中学校プール整備計画(案)」が示されました。猛暑の中でのプール授業や、老朽化した学校プールをこれからどうしていくのか。市民の皆さんの関心も高いテーマだと思いますので、ポイントを絞ってお伝えしたいと思います。なぜ今、見直しが必要なのか府中市は、市立小学校22校・中学校11校の全てに屋外プールを設置し、夏の水泳授業に使ってきました。た
府中市議会議員西村りくです。令和8年9月2日、令和8年第3回定例会で一般質問に立ちました。傍聴やネット中継でお聴きいただいた皆様、ありがとうございました。取り上げたテーマについてブログで要点をまとめたいと思います。今回の1つ目のタイトルは、『安心の終活支援とおくやみ手続のDX化を』単身高齢者世帯が増えていることや、中でも身寄りのない方が亡くなられるケースはこれまでも何度も経験してきたのと、自分の親や兄弟が亡くなった時のことを思い出しながら常々課題を感じてきたテーマでもありま
府中市議会議員西村りくです。9月1日朝、府中市役所「おもや」と年明けにオープンする「はなれ」の間に通る広場「通り庭」の開通式が行われました。4年間「おもや」のみで、「はなれ」も外構も工事中だったのでよくわからなかったのですが、できてみると結構なスケール感と開放感!一体どこの市へ視察に来たのだろうと目を疑うほどです。この後、9月14日には地下駐車場が運用開始となり、ミッテンとル・シーニュの地下にある市営駐車場と一体的に運用されることになります。「はなれ
府中市議会議員西村りくです。8月31日、令和8年第3回府中市議会定例会が始まりました。9月30日までの1ヶ月間。物価高騰対策や感震ブレーカーなど補正予算のほか、令和7年度の決算審査もあります。https://youtube.com/shorts/Bo6FG2BUY_8さて、今回の一般質問では、2つのテーマを取り上げます。1つ目は、「安心の終活支援と、おくやみ手続きのDX化」。終活をもっと取り組みやすく、そして単身の高齢者が増える中で、特に身寄りのない方へのサポー
府中市議会議員西村りくです。元府中市議会議員で公明党の大先輩・柴野和夫さん。引退後(今年で20年!)は行政書士としてもご活躍され、昨年は黄綬褒章を受賞されました。今日は受賞を機に執筆されて来た本がいよいよ完成したとのことでご報告に来てくださいました。タイトルにもあるように「かかりつけ行政書士」として現場を駆け巡り、市民からも企業からも信頼が厚く、私も仕事上様々な市民相談にご対応いただいていて頼れる先輩でもあります。執筆の並々ならぬ苦労とそこに書かれている当時の
府中市議会議員西村りくです。ふちゅう市議会だよりが全戸配布されています。6月議会(R8年第2回定例会)の報告記事がメインですが、1面の片隅に、4月13日に議会運営委員会主催の府中市議会基本条例を検証するワークショップを試行実施した記事が掲載されています。とても地味ではありますが、この内容が府中市議会ホームページに掲載されていますのでご紹介します。https://www.city.fuchu.tokyo.jp/gikai/minasan/kihonnjourei/R8_k
府中市議会議員西村りくです。高校生・大学生などのユース世代が主体となって府中市の地域課題解決に向けた提案に費用の一部を支援する事業がスタートしました☆https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/shiminkyoudou/kyosonomadoguchi/R8gakuseichallenge.html昨年12月の市議会で「デザインの力と共創で市政課題の解決とイノベーションを」と題し、明星大学デザイン学部と府中市との協働によるプロジェクトを評
府中市議会議員西村りくです。7月29日から31日にかけて、府中市議会厚生委員会の行政視察として八王子市〜塩尻市(長野県)〜浜松市(静岡県)を訪れ、いずれもこれまで議員として会派として取り組んできたテーマや今後市が計画しているものに近いと考えられるテーマについて先進事例を学んできました。行政視察は、公式の資料やネットなどからでは得られない、当事者からの生の声やインサイドストーリーを聞いたり、現地で体感した熱量などを感じることができ、そこから自分なりの思索を通じてその後の質問・提案に
府中市議会議員西村りくです。3月と6月度の市議会をはじめとする活動報告をまとめた「西村りくnews041」をリリースしました。一般質問(4件)をはじめ、府中基地跡地の現況(新総合体育館ほか)や多磨駅東口の大型商業施設の進捗。4月から始まった自転車の青切符制度についての特集記事を掲載したほか、コラムでは、議会運営委員会で当時副委員長だった私が中心となって進めた議会基本条例の検証ワークショップの取り組みも紹介しています。本日印刷発注したところですが、ひと足先にホームページにア
物価高騰等を背景とした生活困窮が深刻化しており、その影響は子どもたちにも大きく広がっています。特に学校給食のない夏休み期間は、十分な食事をとることが難しく、体重が減少してしまう子どもがいることも指摘されています。さらに、気候変動の影響により記録的な猛暑が頻発しており、特に経済的に困難を抱える家庭では、エアコンを設置できなかったり、電気代の節約のためにエアコンの使用を控えるといったケースもあり、熱中症等のリスクが高まっています。昨今の国際情勢の影響もあり、今後も引き続き物価高騰による生活苦の
2024年4月に施行された「困難な問題を抱える女性の支援に関する法律」。売春防止法に基づく婦人保護事業を見直し、女性の人権尊重と自立支援を目的としています。DV、性暴力、貧困、家庭問題など、さまざまな困難を抱える女性を対象に、本人の意思を尊重した支援を行うことが特徴で、自治体の責務や民間団体との連携も明確化されました。昨年行ったシンポジウム「女性支援法施行から1年~支援現場&自治体は変わったか?」から1年。どのようにこの法律が活かされているのか?今年もシンポジウムを開催しまし
府中市議会議員西村りくです。いよいよ明日から新年度。私も16年目を迎えます。様々な制度が変わる中、多くの方から寄せられる声の一つに「自転車への青切符導入」(交通反則通告制度)があります。3月の議会の一般質問でも取り上げました。一般質問の質疑はこちら↓府中市議会インターネット映像配信府中市議会インターネット映像配信fuchu-city.stream.jfit.co.jp報道などでは違反項目や罰金などがクローズアップされ、不安を煽られているように感
予算特別委員会で「いのちのとりで裁判」に関する、生活扶助基準改定に関する最高裁判決への対応について市の対応を聞きました。2013年からの生活保護基準額引き下げをめぐり、全国で1000人以上が原告となり争われた、いのちのとりで裁判において、最高裁は昨年6月に、引き下げは違法とする判決を下しました。それを受けて厚生労働省は11月に、補正予算として、国負担の保護費1055億円のほか、支給事務に必要な各自治体への補助で401億円、手続きの問い合わせなどに対応する相談センターの設置などで17億円も計
下水道施設の老朽化や職員数の減少などの課題が全国的に深刻化する中、国では、官民連携方式「ウォーターPPP」の導入を促進しています。このことについて市はどのように考えているのか質問しました。(市長答弁)「ウォーターPPP」とは、内閣府のPPP/PFIアクションプランにおいて、下水道をはじめとする水分野における官民連携方式の総称として用いられており、国においてその導入が促進されているものである。下水道分野については、下水道施設の老朽化の進行や、職員数の減少に伴う人手不足が全国的な課題となる
府中市議会議員西村りくです。1月15日、新党「中道改革連合」結成が発表されてから、各方面との調整や問い合わせへの対応など(SNS投稿などできないほど)目まぐるしい変化変化の10日あまり。そしていよいよ27日、衆議院選挙の公示を迎え、第一声からスタートしました。まずは、そもそもから書きます。連立政権から離れたのは遡れば、1年3ヶ月前の衆院選、昨夏の都議選・参院選の結果を受け、公明党は党をあげて総括し、自らを振り返り、見つめ直したところから始まります。そこから「政治と
府中市議会議員西村りくです。新年おめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。昨日1月5日は仕事始め。府中市の賀詞交歓会からスタートしました。そして、この仕事始めのタイミングに合わせて、議会報告「西村りくnews040」をリリース。まずホームページ上にアップしました。https://www.nishimura-riku.com/downloadこれから印刷発注しますので、後日郵送や駅頭やポスティングなどでお届けしたいと思います。また、今
府中市では、行財政改革推進プランに基づき2014年からの6年間、計画的に市内の小中学校の教材費の公費削減を行ってきた結果、教材の保護者負担額が増えることになりました。その後、さらなる物価高騰も重なり、教材費が高くなったという保護者からの声が届いています。日本国憲法第26条で義務教育は無償であることが定められていることを鑑みると、教育にかかる費用のあり方について議論が必要だと考えています。教材費の保護者負担に対する市の考えを聞きました。小学校と中学校において一人当たりの教科用消耗機
新年あけましておめでとうございます。今年は午年にかけて、テーマは『駆ける、2026。』皆さまへの38秒の動画でご挨拶です。本年もどうぞよろしくお願いします☆
府中市議会議員西村りくです。10日、公明党は26年間続いてきた自公連立政権を一旦白紙とし、これまでの関係に区切りをつけることを表明しました。与党として責任ある政治を進める立場を今後も継続するにあたり、その前提となる基本姿勢、特に「政治とカネ」に関わる点について、その考え方と具体的な提案をもって継続的、段階的に求めてきたものの合意に至らなかったことが理由です。今回の内容については、記者会見やマスコミ報道などで既に皆さまもご存知と思いますが、私の視点での主なポイントは、
7月の参議院選挙をきっかけに差別的な言動が街にあふれ、さらに連日マスコミでも報道されたことにより大きく注目されることになりました。この様子から私は、日本に暮らす、外国にルーツのある人たちの人権を軽んじるということにつながる危険性を感じました。そして、子どもたちは、そういった排他的な考えを声高に訴える大人たちの姿を見てどのようなことを感じたのでしょうか。大人たちが声高に差別的な発言をしているのを見て、そういったことをしても良いと思ってしまった子どもたちもいるかもしれません。子どもたちの中で
ひとり親世帯では、経済的な負担や育児を一人で担わなくてはならないことから、重圧や孤独感を感じやすく、さまざまな困難を抱えがちです。そういった中で、日々の生活を安定させ、安心して子育てできる環境にするためには社会的なサポートが不可欠です。国や自治体でも、ひとり親支援の施策を充実させているところではありますが、制度の狭間で厳しい状況に直面する世帯も多くあります。そういったひとり親世帯への支援について、市の現状と支援に向けた考えを聞きました。ひとり親の支援団体、しんぐるまざあず・ふぉーらむ
府中市議会議員西村りくです。暑すぎた8月。選挙の総括、研修会、一般質問の準備、市議会レポートの制作、秋の活動の仕込み、地域イベント、市民相談などなどあれよあれよという間に今日から市議会定例会が今日29日から始まりました。9月29日までの会期で行われます。一般質問は16番目。①介護人材の確保と育成と定着に向けて②緊急時の負傷者などの搬送をより安全にと題して臨みます。9月2日(火)15時過ぎくらいでしょうか。今回は補正予算で、会派として要望してきた防犯カメラなどの
「ケアリーバー」とは、児童養護施設や里親などの社会的養護のケアから離れた子ども・若者のことをいいます。厚生労働省は、2021年に全国調査を実施し、ケアリーバーの厳しい状況が明らかになりました。法制度が継続的な自立支援に向けて動く中、ケアから離れた後も自立して暮らし続けるために必要な取組の強化が求められています。18歳を超えても支援を必要としている若者への状況を市としてどう把握しているのか、質問しました。府中市としてケアリーバーについて把握していることはどういったことか。支援についての取組