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新作俳句2026年2月9日秋…秋暑しサランラップの端いづこすぐ終るパラパラ漫画涼新た底紅や心やさしき人なれば秋桜風に倒れてなほも咲き老の秋膝の軟骨すり減りて捨案山子農地もいづれ捨てらるる柿たわわ書き遺すこと何もなく秋風の末尾つかみて彷徨へり銀杏散るわが晩節のラストシーン黄落や天命地命つゆ知らず
俳子歳時記秋<す>西瓜(秋・植物・初秋)後ろ手にのぞく古井戸西瓜浮く深井戸へ放つ声あり西瓜冷ゆ井桁よりのぞく水底西瓜冷ゆ深井戸の昏きに沈む西瓜かな深井戸の暗渠に冷えし西瓜かな冷え西瓜井戸の底ひの水光る西瓜玉浮かべて豊か桶の水大西瓜井戸水よりもよく冷えて冷ゆるほど抱えて重き西瓜玉大西瓜太鼓抱へもままならずわが身への重さで測る大西瓜西瓜撫づ妊婦が腹を撫づるごと
7月1日(月)高杉院長の今週の一言おはようございます。7月1日(月)です。昨日で6月が終わり、今日から7月が始まりました。梅雨らしい雨の朝です。1年の半分が終わり、新しい半分が始まりましたので、雨でゆっくり出来る方は、1年を振り返り、もう半分をどうするか思いを廻らせてみると良いと思います。逆に、雨で慌ただしい朝になっている方も多いと思います。雨に気を付けて、安全に過ごしていただきたいと思います。今週もよろしくお願いいたします。7月1日(月)高杉院長の今
2023.8.9一日一季語木槿(むくげ)【秋―植物―初秋】家の灯の点り木槿の落ちにけり三橋泥太木槿の花は、朝咲いても夕方にはしぼんでしまう一日花。その花の命が短いことにより、はかない花として知られている。花の寿命は短いけれど6月〜10月まで次々と花を咲かせるので、木全体では花が途切れない特徴がある。そんな一日花の様子であろう。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】花木槿(はなむくげ)白木槿(しろむくげ)底紅(そこべに)【季語の
底紅や黙つてあがる母の家千葉皓史木槿(むくげ)・・7月ごろから10月ごろまで次から次へと花を咲かせます。朝開いて夕方閉じてしまうので、「槿花(きんか)一朝の夢」と故事にもあります。一枚目の写真の、木槿の中で花の中心が紅色のものを底紅(そこべに)と呼びます。茶花として「宗旦木槿」と呼ばれることもあります。この花が活けてある部屋に通された場合は、夕方には花がしぼんで落ちてしまうことから、長居をしてもらってはこまるの意があるようで、早々においとました方が無難です。
時の砂(ここから)指田悠志時の砂がおちてゆくのを見つめる好きな花底紅の花をみつめること時の砂はみちてゆく底紅のように囂々(ごうごう)と沈んでいった夢のように夢にみた花のように銀河の海の底へ沈んでいった沈んでゆくこと否それは昇天する蝶だと思った海の底を華やがせること時の砂が雪のように音を失くし銀河の海の底へ消えてゆくのだと思った。
散歩道の一角では一重咲きの白い木槿が咲いていました。花の中心は底紅で深みのある色です。他の場所では渋みのある桃色の木槿が咲いているのを見たことがありますが、同じ花でも色によって印象が違って見えます。先日の台風の接近でも枝が折れず、花が咲いたのを見て逞しいなと思いました。一昨日、昨日と青空の下での散歩でしたが、今朝は曇り空で雨が降る予想も出ています。まなにとって心地よい風が吹き、地面の温度も下がった今は歩きやすいのか、なかなか家に帰ろうとはしませんでしたが、誰もいない土の広場で走った後は
底紅のきのふより濃き紅を差す「方円」2021年11月号円象集掲載。「底紅」とは木槿の別称。木槿はアオイ科フヨウ属の樹木で、芙蓉と同じ時期に咲く事から秋の季語とされている。また、五弁の花びらの奥、めしべに近いところが赤く染まるため、底紅と呼ばれている。我が家の手入れの行き届いていない玄関先にも、毎年8月に白い花を咲かせる。底に紅を差した状態で。昨日花開いた底紅の紅が、明くる日になると心なしか濃くなっているように見える。空模様によるのか、光の加減かわからないが、何となくそう見える。それが「昨
散歩に出たらもう葛(くず)の花が咲いていた:こちらは木槿(むくげ)の底紅上の写真花にかかっている蔓植物が邪魔だが取り除きたくても川の縁に咲いていて足を踏み入れられないなにか棒が無いかな?と思ったが見当たらなかった
今朝のNHK俳句の兼題が秋澄む。そうなんですね。真夏のような気もしますが、立秋も過ぎてもう秋なんです。久しぶりに北広島の実家に帰る妻に付き合って墓参りをして来ました。北広島町大朝の田は、稲も丈が高くなり、栗の木に一杯実がなって、今年は栗は当たり年のようです。通り道なので、妻の実家の土地に生えている木ですが、いつも近くの人が先に収穫してしまうので、今年は負けないように収穫しようと思います。墓地の近くの道沿いに木槿が咲いていました。次から次に咲く時期の長い花ですね。夏の花と思っていましたが
ソウタンムクゲ・シマアシ・ヤマホロシ宗旦槿…底紅とも言われている木槿単衣の木槿で底に紅色が美しい沢山咲く花の一つとして底紅のないものがなくよく見ていると不思議です自然に咲く花の美しさありがとう
底紅は淋しき花なり蜂も去り季語(初秋)底紅
2022.7.23一日一季語木槿(むくげ)【秋―植物―初秋】明日は散る木槿の命いとほしむ土方豊子早朝に花が開き、夕方にはしぼんでしまうという一日花。実際には2日以上咲いている事が多いようです。【槿花一日の栄】(きんかいちじつのえい)[白居易、放言詩「松樹千年終に是れ朽ち、槿花一日自ずから栄を為なす」]栄華のはかないことを、ムクゲの花にたとえていう。「槿花一朝の夢」とも。《広辞苑・第六版》花の優美さと、儚く散る花の対比が詩人の心を掴む。
近所の木槿(むくげ)、底紅が咲いていました。しばらく前に見た時には、まだまだと思っていたのですが、今日見に行くと咲き乱れていました。木槿の中でも、この底紅はお茶人の間ではことのほか好まれているということです。以前住んでいた庭には底紅があり、その季節を楽しみにしていたものです。引っ越してきたこの家の近くに、この底紅の木があり幸いでした。ここしばらくは楽しめそうです。
今朝はトマトを食べた。今朝はというか、今朝もである。冷蔵庫を覗いて見て入っていれば、取り敢えず食べる。トマト捥ぐ手を濡らしたりひた濡らす篠田悌二郎眠り足り朝のトマトの甘きこと浦部熾深見けん二著NHK俳壇の本『四季を詠む』より。子供のころ、喉が渇くとよくトマトを食べた。母が育てていた野菜畑の隅に必ずトマトの畝があった。晩夏の熟れたトマトは赤いというとり濃いオレンジ色で生暖かかった。このところ、眠り足りたと感じることは殆どないが、引いた句はよく分かる。味の薄い食材は気分で味が変わる。
2021.8.9一日一季語木槿(むくげ)【秋―植物―初秋】気づかずに咲き継ぐ花も木槿かな稲畑汀子ことわざで「槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)」や「槿花一朝の夢」と言った木槿(むくげ)を冠したものがありますが、これは木槿の花が1日でしぼんでしまうことを栄華のはかなさに掛けた言葉です。この句の、咲き継ぐは、木槿の花がこのように、一日で萎んでも、翌日には、他の花が開く。次々に咲くので気づかない。木槿の花のことを知り尽くしているからこその一句なのでしょうね。
今日もご来庵いただきましてありがとうございます今日は朝からあいにくの雨ですね。昨日は木槿がたくさん咲いていました。同じ底紅でも微妙にみんな違いますね。ついでに他の花たちも集合昨日は、蚊に追いかけられながら庭の茶花の写真を撮りました。今日は雨に打たれてかわいそう😢お花の写真ばかりで葉物がないですが、皆さんに花所望していただきたいです。今日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございますまた来てくださいね
2020.8.8一日一季語木槿(むくげ)【秋―植物―初秋】散るときは花底たたむ木槿かな箕輪カオル木槿は一日花。早朝に開いた木槿は夕方にはもう花を閉じて散ってしまう野でしょうね。木槿の生態を一句一章で歌いあげています。二句一章の概念を提唱したのは大須賀乙字、それを受けて一句一章を説いたのが臼田亜浪。一句一章とは途中に句切れを入れずに、季語に集中して表現しようとする考え方です。芭蕉は、一句一章体については、頭からすらすらと言い下すのが上等の発句であると
今年の梅雨は7月半ばを過ぎても雨が続き少し夏が待ち遠しくなるこの頃ですこのたびの豪雨災害で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます皆様の安全と被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします市川も肌寒い雨の日が続きましたが今日は日が差してまいりました鳰亭の宗旦槿が見頃を迎えましたいい朝のいい顔でゐて白木槿登四郎新型コロナウィルスもまだまだ注意が必要です。皆様くれぐれもご自愛ください(Web担当)
夏の茶花は槿があれば何とかなります底紅又は宗旦ムクゲ・キンミズヒキ・ホトトギス・ムラサキシキブ・ワレモコウ紫式部は綺麗な紫色の実をつけますが花も紫色の小さいお花です
「愛の定義」愛は身近なもの。今一度愛とは何か明らかにしてみました。キーワードは六つ。詳しくは下をクリック「創造、対等・自由、相思相愛、信頼・尊敬、相互理解、思いやり」<<<<今日の俳句>>>>今日は咲き継ぐ木槿の花をいろいろ詠んでみました。おちょぼ口花に口紅底紅花底紅=花芯部分が赤い写真のような木槿底紅や宗旦愛でし床の花宗旦=茶人枕かと巻きて散り敷く花木槿木槿は散ると葉巻のように巻いて落ちます紅白に八重は珍し花木槿<<<<
底紅をさがし瀬音の方角へフーザンボー木槿(むくげ)・・・白木槿、花木槿、底紅・・・木槿は白から桃色、すみれ色など、さまざまで、五弁の一重のほか八重咲の種類もあります。白い花びらの付け根が赤いものを底紅(そこべに)と言います。(写真の一枚目は花びらが白くないので、底紅とは言わないと思います。)季語としては秋の植物ですが、今頃から見かけます。一日で花を閉じて終いますので、「槿花(きんか)一日の栄」と栄華のはかなさのに例えられています。茶花に用い
2018.07.07一日一季語木槿(むくげ)【秋―植物―初秋】今際いまはとは音のあるらし夕木槿丸山海道*2018.07.03上野公園にて丸山海道(マルヤマカイドウ)昭和・平成期の俳人「京鹿子」主宰。生年大正13(1924)年4月17日没年平成11(1999)年4月30日経歴鈴鹿野風呂の二男として幼少より句作。昭和23年「京鹿子」復刊と共に編集に携わり、46年野風呂逝去後「京鹿子」主宰。同誌を全国有数の俳句結社誌に育
昨日、8月7日、俳句大学投句欄に投句していた3句中のさらにもう1句にも互選の知らせが届いた。「底紅の底より見たる高い壁」である。選者は、山野辺茂さんで、特選である。山野辺さん、有難うございます。掲句は、木槿の花の別名の底紅を題材とした。底紅を女性に喩えてみた。恋に堕ちた男である。木槿の花に堕ちた男は、そこから、高い花びらの壁を這い上がることはできないのだ!「底紅と見えし男目を閉じる」ハイジャン男ところで、8月7日は、トリプル選となり、北野和良さんから、お祝いのコメントを頂
白木槿朝日に透けて息しづかフーザンボー木槿(むくげ)・・・中国・インドが原産のアオイ科の落葉低木で、韓国の国花となっています。一重の白や赤紫の美しい花を咲かせますが、八重の花も見られます。朝開いて夕方にはしぼんでしまうので、儚い感じがありますが、十月ごろまでは次から次へと新しい花を咲かせます。従来の歳時記では秋の花となっていますが、晩夏の花としている歳時記もあります。写真の木槿は、底紅の、いわゆる宗旦木槿と言われてい
自宅近くのお宅に咲く木槿紫に見えたり、ピンクに見えたりする。写真にしてみると、ピンク色に見える。木槿のことを底紅という。底紅が季語に定着したのは遅いという。「底紅や堕ちても私女です」ハイジャン男小説のようなストーリーの句が浮かんだ。
久しぶりに木槿とヤハズススキを備前火襷の鶴首に入れてみました。もともとは野の花を活けるレッスンから始まった、私のベランダガーデニング。最近はベランダで咲いているのを眺めるだけのことが多く、入れるのは久しぶり。茶道サークルのお稽古の後にいただいた花を入れることはあっても、自分のベランダの花を入れるのは少なくなった。ヤハズススキがたくましく育っているのと、木槿が健気に次から次に咲いてくれるので、嬉しくて。
木槿底紅(白桃絞り)の一番花咲きました。昨年買ったとき、咲き始めの数輪だけ白に淡いピンクの絞りが入っていた。だんだんほとんど白だけになっていたが。今年も、蕾は少し赤かったので、ピンクがしっかり入って咲くのかと思ったが、開くとほんの少しだけだった。擬宝珠(ホスタ・ハルシオン)も、咲き始めた。蕾はたくさんついているが、一輪ずつ咲いて、わりに早くしぼんでいくので、写真のタイミングがよくわからない(笑)