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前回足がどこ向いてる?という話をさせていただきました今日はセルフチェックとちょっとした運動の紹介壁に足をピタッとくっつけてみて下さい中にはこの垂直さへ違和感のある方もいるかも、、、そして壁から自分の方に向けて下さいこの動きが『背屈(はいくつ)』ですふくらはぎが引っ張られる感じあると思いますそしてその逆下に向ける動きが『底屈(ていくつ)』ですすねが伸びる感じあると思いますどちらもとても大事な動きです人によっては背屈はとても曲がるけど底辺が出来ないとか
昨年TMS入院した慈恵医大第三病院から、今後ボトックス注射を受ける病院を紹介してもらい、既報の通り先日、大阪の病院でボトックス注射を受けました。その病院の先生から、『ボトックス注射を受けた後は、自宅で装具を外す時間を出来るだけ作りなさい』と指示を受けたので、テーブル椅子に座る時などは装具を外し、底屈や背屈、足首を回す運動などすることを心がけています。また入浴中は湯船の中で、足首を左右に回す運動などを始めてみました。これが結構難しいのですが、自分なりに必死に頑張っています。(苦笑)
競泳では足首の柔軟性というのはとても重要です。速く泳ぐための骨格的機能の記事の中でも書きましたが、特にクロール・バタフライ・背泳ぎでは足関節底屈の柔軟性が求められ、柔らかい足首があるとフィンのようなしなる足になり、キックによる推進力を得られやすくなります。足関節底屈の動きを柔らかくするためのストレッチジンワリ伸ばすように動かしても良いですし、揺らすように動かすのも効果的です。伸長時間・回数の目安としては、スタティックストレッチ6〜10秒ダイナミックストレッチ8〜10回前後が適度
こんにちは、アキです今日は、足の底屈と背屈についてお話ししたいと思います続きは、こちらをご覧ください!春日部AKIダンスアカデミーをLINEで友達に追加追加の仕方:下のQRコードの画像を保存し、LINEの友達追加→QRコード→ライブラリから読み込むIDを入力して検索し追加することもできます。IDは@ykp4207nになります。春日部AKIダンスアカデミーホームページランキングに参加中です。下のボタンを押していただくとポイントを獲得することができ、ランキングの順位が上がります。是非、
足裏が大変なことになってる〜最近、レッスンで足🦶裏のトレーニングをしています。本当に色々な足があります明らかに筋肉ない張りがない真っ平ら外反母趾などなどクロスサポートシステムという考え方があります。足の裏には筋肉があります知ってるけど、意識していない使えていないレッスンが地味すぎるなんとか皆さんに伝えたい。後脛骨筋と長腓骨筋が内側と外側から引っ張り合い足関節底屈時の安定性を高める機能のこととされています。長腓骨筋は横アーチ後脛骨筋は側縦アーチ今日も
〈ひとりごと〉今日は、『人間総合科学大学』の義師装具学選考の三年生の短下肢装具モデルをしてきました。わたしは、今回で五度目(年一回)の参加になります。この短下肢装具モデルとは、実際に半身麻痺の人をモデルに学生が採型し、短下肢装具(シューホン)を作成する授業です。今日の、参加者はわたしを含めて10人でした。モデル一人に学生二人。学生は、それぞれ三本採型。したがって、モデルは、計六本採型します。わたしは、一人の学生さんが一つ失敗たので、追加でもう一本型を採型し、七本採型しました。一
足の親指が何か言いたげな神経が新たに出来ているようなそんな変化に気づいた。親指の腹のちょっと外側辺り。うずうずする感じがある。このところ、続けている膝と足をつなげるエクササイズによるものかも…そう思って、いつもお世話になっている『肉単』(NTS発行)を首っぴきで趾(あしゆび)から座骨までの筋肉を確認した。母趾の外側から〜母趾内転筋〜足底方形筋・長/短腓骨筋〜長母趾屈筋〜膝窩筋〜大腿二頭筋〜座骨へ腓骨に起始・停止持つ筋肉たちがいくつかあった。思い起
先週に引き続き、「足」ただひたすらに底屈、背屈の練習。距腿関節の運動軸にそってゆっくり丁寧に。とにかく地味。底屈40~50°背屈20~30°ごめんなさいここお伝えし忘れてます。これもほんの少しだけ。時間がたりなかった😰来週続きやりましょう🎵前回同様、やる前とやった後でバランスボードで片足だち比べ。各々、どんな感じか体験してもらいました来週も地味にやっていきますレッスンのほうも参加ありがとうございました明日は小野先生ですハコヨガでお待ちしています
今日も朝から日課のローラー。気温が低くいと体力の消耗が全く違います。なるべく1時付近で荷重をかけ若干底屈する感じで回し続けました。四頭筋にもあまり負担なく回転維持できていい感じ。1時間しっかり回して終了。
月曜日早々土砂降りの雨、通勤通学の皆さんお疲れ様です。私も少し遅れてローラー開始。回し始めからいつものように中殿筋あたりが発動。外腹斜筋から股関節を押すように体重を乗せ回し続けます。足関節の角度を底屈しすぎると膝にくるので注意しています。と言っても、私の場合あまり踵を上げて回すことがありません。もちろんアンクリングのように極端に下げて回してもいません。時折、11~1時を意識して直筋を使い、7時ぐらいを妨げずに再び11~1時にピークが来るように回すことも併せて、乗せる回
今朝は5時ごろに目を覚まし、6時ごろにはローラー始めようかなと思いながら二度寝。目を覚ますと6時を過ぎてました。慌ててベットから降りようとしたら右足関節に違和感。ローラーできない系?てか自転車乗れない系?足関節付近の指圧?&ストレッチであれ治った?少し痛みがあるものの強行ローラー開始。いつものように加重重視(トルク基調)でペースを維持しながら回すも痛みなどは感じることなく大丈夫そうです。何だったの?もしかして、この前に極端に意識してやったあの背屈運動が原因か。ノル
台風20号が接近中!雨雲レーダーを見てみると奈良県などはかなり降ってきている様子です。この辺りも徐々に風が強くなってきています。被害がなければいいのですが・・・今朝のローラーは、その台風の影響もあって風が入ってきてました。無風状態で黙々とやるのとは大違い。いい調子で1時間回す事が出来ました。ペダリング時に背屈運動の可動域を意識するのも良いと聞きます。底屈、背屈、どちらも一長一短、また極端ではいけないようですので・・・動画を撮って自分の感覚と動画とを照らし合わせてみなけ
8.底屈9.背屈底屈は、「屈曲」の動きと定義されているので、屈曲と呼ぶ。足の底に向かって屈曲させる。だから「底屈」しかし、足首を足の裏側に曲げる運動で、すねと足首はまっすぐになるので、感覚的にはこちらが伸展運動で、足の甲(足背部)を上げる(反らす)運動が屈曲のように感じてしまう。かつては、逆だったという記述も。色々な考え方で、名称が統一がなかった時期もあり、その後、現代になり全統一したとか。そこで、足首の運動は「屈曲」と「伸展」の他に、名称を持ちます。足底の側に曲げる=
脳卒中で麻痺をおもちになられた方は、歩行での麻痺側下肢をふり出す際に何を意識されていますか?麻痺側足部を床にひっかからないように高く上げることですか?高く上げようと意識すると麻痺側の膝は緊張が高くなり、足くびは内反・底屈を強めていませんか?(>_<)本日は「麻痺側下肢をふり出すコツ」についてご紹介しますね☆皆さんは、麻痺側下肢をふり出す時は何を意識されていますか?「歩いている時は細かく意識なんて出来ません!!」「麻痺側の足部が引っかからないように!!」そうい
(前回からのつづき☟)また、距骨は足関節の底背屈に合わせて関節面を前後に滑ると言われており、この滑りの悪いがための底背屈制限というのもあるそうで、そういった時には次のようなやり方で調整を図ります。被術者はうつ伏せです。施術者は被術者の膝関節を90度に曲げ、片方の手で足底を把持しながら、逆手の第1指間腔(拇指と示指の間)を内踝および外踝の下縁・足の甲寄りに押し当てる。足底を把持した手で足関節を背屈しながら、逆手の第1指間腔で距骨を背側に押し込む。☟☟☟
(前回からのつづき☟)そしてここから、「足関節の底屈と腓骨の前方移動」を用いた調整です。①施術者は被術者の膝関節を屈曲させて片手で足甲部を把持し、逆手で外踝を把持する。②足甲部に圧をかけて足関節を底屈させながら、外踝を押して腓骨の前方移動を誘導・強調する。③続けて施術者は足甲部を把持した片手はそのままに、逆手をずらして腓骨頭を把持する。④再び足甲部に圧をかけて足関節を底屈させながら、腓骨頭を押して腓骨の後方移動を誘導・強調する。…以前ご紹介した(
-------腰痛がどんどんひどくなってきて、足の甲、人差し指まで常時吊るのです先生が以前色々アドバイスとか、ズバッと意見して下さったことを思い出して、お会いしたくて連絡しました---------------(ちなみに・・・・足は人差し指とは言いませんよ^^人を指せないものね)最近、こんな方がチラホラ(^O^)思い出してくださってありがとう「どこかに通ってはりますか?」と訊きますと整形外科。接骨院。鍼灸院
(前回からのつづき☟)それでは足関節の底背屈と腓骨の連動を用いた調整法を、以下にご紹介いたします。まずは仰向けで行う簡易版の方から始めてみましょう。①施術者は被術者の外くるぶしの上に片手の拇指球を乗せ、逆手で足裏を押して足関節を背屈させる。②足関節の背屈に合わせ、外くるぶしに乗せた片手の拇指球で腓骨の後方移動を誘導・強調する。③続けて施術者は被術者の外くるぶしの下に片手の四指を引っかけ、逆手で足の甲を押して足関節を底屈させる。④足関節の底屈に合わせ、外
(前回からの続き☟)ところで足関節には、内くるぶしを形作る脛骨に隣り合って、外くるぶしに当たる腓骨という骨がありますね。この腓骨も足関節の底背屈に連動して動くのだそうです。すなわち、「背屈時に外踝(腓骨の末端)は上方+外方+後方へとわずかにずれる」「底屈時に外踝は下方+内方+前方へとわずかにずれる」というのが、本来あるべきセオリーです。そしてこのセオリーが崩れると、やはり背屈や底屈に制限を生じます。※腓骨の運動には他に回旋方向も含まれるらしい
(前回からのつづき☟)さて「脛骨の内旋⇔外旋」を用いた底背屈の調整法は、被術者がうつ伏せでも行えます。①施術者は被術者の脛の足首近くに片手を添え、逆手で足裏に圧をかけて足関節を背屈させる。②足関節の背屈に合わせ、脛の足首近くに添えた片手で脛骨の内旋を誘導・強調する。③足首近くに添えた片手を徐々に膝下に向かってずらしながら、足関節の背屈および脛骨の内旋の誘導・強調を繰り返す。☟☟☟④続けて施術者は被術者の脛の足首近くに片手を添え、逆手で足の甲に圧をかけて
(前回からの続き☟)「足関節の背屈⇔底屈」に同期した「脛骨の内旋⇔外旋」という運動連鎖は、正常な足であれば知らず知らずのうちに為されるもので特に意識されることもないのですが、ちょっと癖のある足だったりすると抵抗感や痛みを伴ったり、あるいはこの運動連鎖の不全により深い底背屈ができなかったりします。そういった場合には次のような調整テクニックを用いて、運動連鎖の滞りを取り除いてあげると良いでしょう。まず被術者には仰向けで横になっていただきます。①施術者は被術者の脛に
(前回からのつづき☟)それではもう一度、ご自身の体で実験してみましょう。内くるぶしから脛の骨にかけて片手を添えた状態を作り、逆手を小指側から足の甲に引っかけて力を込め、足関節を底屈させてみてください。前回同様に微細な感覚ではありますが、底屈に同期して脛骨が外旋するはずなのです。足関節が背屈する時に脛骨は内旋、底屈の時に外旋、この運動連鎖がスムースに機能しているなら、それは正常な足であると言えます。(☞つづく)
※この記事は別テーマ「こちら西新宿店のブログ」内で連載していたシリーズ記事の続編になります。執筆者の店舗異動にともない、テーマを移動して再開いたします。(前回からの続き↓)さて爪先を持ち上げる背屈に対して、足首の背側を縮めて爪先を下げる動作を「足関節の底屈」と言います。そしてこの底屈も他方向への運動を複合的に含むものであって、すなわち爪先が内側を向く「足関節の内転」と、足の甲が外側にねじれる「足関節の回外」という運動が、同時に起こります。☟☟☟これ
私が好んで施術に用いる足部調整のテクニックについて、今回から何度かに分け、解説していきたいと思います。まず足関節の背屈および底屈の制限に対するアプローチです。◆◆◆足首の前側を縮めて爪先を持ち上げる動作を「足関節の背屈」と言いますが、この背屈を行う際には爪先が外側に向く「足関節の外転」と、足の甲が内側にねじれる「足関節の回内」という運動が、複合して起こります。☟☟☟これら「背屈」「外転」「回内」という3方向の運動がセットで起こる様子を足裏を基準に観察
みなさま、こんばんはー(*´▽`*)ノ夏の終わりについて、じっくり書いてみれば…まだまだ夏は終わらないぜー!!って感じですね。。昨日から、若干予告ぎみの…入院生活40日目ですww一体…何が起こるのでしょうか(´▽`;)ゞ突然、君の名は。…着せ替えアプリを、お伝えしたいのではありません。スクショを撮っている時間が…深夜2:23。。なかなか、寝られませんでしたーヽ(;´ω`)ノすぅたんくは…お子ちゃまなのでしょうかww朝食です。昨日も…今日も…ドレッシングは、焙煎ゴマと
北本市に登場!五大慢性痛(首肩腰股膝)の根本改善を目指すあなたのお役にたちたい整体院まるも080-9175-5009〒364-0031埼玉県北本市中央3-43大島ステーションビル404号seitaiin.marumo@gmail.com↑お体の不調やお悩みなどがございましたら、↓お気軽にメッセージくださいませ。[@seitai-marumo]LINE公式アカウント検索「整体院まるも」でも探せます。エキテンhttp://www.ekiten.jp/sho
術後39日。通院リハ12回目。今日も温水療法から開始して、マッサージ→ストレッチの順でリハビリ。ちょっと前から思ってた、PT氏が内田篤人選手に似てますね、なんて事を話しながらリハビリは順当に順調に。山田涼介やウエンツ、西川貴教に似てるって言われた事あるそーです。ほら、全部イケメン枠PT氏曰く、色が白いから白いとこが似てるって…白いの関係ない気がするけども…リハビリの後装具屋さんに最後の1枚を取ってもらう事を伝えたので、来週からはリハビリ週3に。PT氏、来週からはもっとすごいですよ〜
平成29年6月12日(月)快晴今日はリハビリの日でした!リハビリとリハビリ診察でリハ尽くしです(笑)いつもの時間そして担当の先生ペア!!久しぶりっちゃ久しぶりだったので嬉しかった〜OTでは三毛猫の手とか足をストレッチ(体をほぐす)してもらった後、四つんばいの練習をしてそのあと、動くのはちょっとヘタッピの右手を使って、タオルを雑巾がけする時みたいに前後・左右に動かす練習をしました。難しかった…PTでは平行棒の中で装具を履かずに立ったり、
久々の更新です。私事ですが今まで勤めていた病院をやめ、新たな回復期病院に勤めることになりました。やはり今までの病院とは考え方が違います。一つの病院にいる事は考え方も知らず知らずの内に固定されていますね…本日の装具の選定です。70代、女性、発症から3ヶ月ほど、下肢のBRSはⅣ、SIASは股関節屈曲3、膝伸展3、足関節背屈3でした。足関節背屈は足趾伸展の代償が強く純粋な足関節背屈は難しそうでした。担当いわく今回の装具作成の目的は足部の内反の予防との事でした。裸足での歩行では、足部がやや内反が
BODYVOICEです(о´∀`о)4月から毎週金曜に始まった、西荻窪のスタジオ、アリテスペースでのお勉強。まだ先週始まったばかりで、頭から湯気が出て、アップアップで、この先どーしよ昨日は、先週おこなった足部の解剖の『復習会』復習会は、月一回やってくださるので助かります担当は、アリテスペース代表の浅見由紀子先生まずは足部の骨の名前。26個ある骨の名称。骨、、、、。習ったはずなのに忘れているものもありうろ覚えだったり、、、f^_^;更に、〇〇筋腱溝、〇〇滑車、〇〇粗面、、。