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関東地方も明日4/17になりますが、通り雨の予報になりますね。季節は、春から夏へとなりますが、寒暖の変動が激しい4月、来週土曜日からゴールデンウィークが始まりますね。春から夏になると雷がなりますね。
#8愛と怒りの決闘!脚本:藤井邦夫監督:長石多可男ボルトに対抗する為に特訓するライブマン。一方ボルトは人間の怒りや憎しみと言ったマイナスの感情からイカリヅノーを生み出し、人間の怒りを吸い取って無力化させて行く。イカリヅノーの口が開いて中から怒り顔が出て来るデザイン好きだな。そして身内のケンプであろーと怒ればエネルギー吸い取るってゆー見境のなさw森恵さんはこの頃グラビアでも活躍してたと思うけど、今観てもドキドキしちゃうな、ミニスカートでドロップハンドルの自転車漕いでさ。#9バラよ熱
★昨日の【ヨドンナ様CARAT衣装でキラメイGO!♥祝誕!桃月なしこさん♥】気に入っていただけて大感動です!!!!とてもモチベーション上がります!!!!!おかげさまで頑張れます!!!!!★今日のイラストは決めてありました!!!!!【ココナラ】で【おおたこさん】から有償ご依頼いただいた■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【VS(対決)シリーズ】『勝利戦隊ビクトリーレンジャー』の【ビクトリーホワイト】とその宿敵【暗黒至上主義集団ディフィーペア】の【軍師
脚本:曽田博久監督:山田稔勇介たちのコミカルなやり取りもありながら、亡き友の為に彼が遺した設計図を元に車を造る夢のある話でした。卓二の弟、武志。…あれ?後から仲間に加わるブラックバイソンも卓二の兄弟じゃなかったっけ?でも武志みたいに小さくはなかったぞ…?調べてみたら、卓二、鉄也、武志の3兄弟らしい。え?長男なのに卓二…?実は4兄弟で卓二の上に幼くして亡くなったお兄さんが居たとかかな?まあ、次男坊だけど一朗って名付けられた人も居たコトだしね。エンジンヅノーの目がまんま前照灯なのが面白かっ
脚本:井上敏樹監督:渡辺勝也ジンってゴーマの一員だっけ?でもザイドスのコトは腐った臭いがするとか言って突き放してたしな。コレからゴーマの一員にされるのかな?キバレンジャーの白虎真剣とウォンタイガーで寅年に繋がるダイレンジャー。でも今回白虎真剣は出番なし。大筒軍曹の卑劣な一撃から亮を救ったジン。暗黒拳とも言える様な魔拳の使い手でありながら武人だねぇ。それにしてもこの頃の広瀬匠さんはホントに出ずっぱりだなぁ。
脚本:上原正三監督:北本弘ゲストの速水兄妹、黒松博士が豪華過ぎるw速水兄はこの頃の戦隊シリーズには欠かせない悪役、広瀬匠(現在は広瀬裕)さん。速水妹は巨獣特捜ジャスピオンで南原かの子を演じた曽根清美さん。因みに南原父はささきいさおさんでした、確か。その曽根さん、所属事務所はシグマ・セブンって。水樹奈々さんの事務所やん!スゲェ。速水兄を南光太郎を倒す為の実験体にする黒松博士がウルトラマンのハヤタ隊員、黒部進さん。コレまでにも登場しているようで、遥か昔に観た1話で見たような気はする。ノ
脚本:曽田博久監督:長石多可男星博士(伴直弥)ももうちょっと分かりやすく伝えたらよかったろうに。アノ妊婦はマジで謎。あんな状態で産めるワケないし、赤ん坊を産んだばかりの母親が平気の平左で歩いて来れるワケないし。ライブマンたちの決意により真実味を持たせる為の演出だろうけど、ちょっと酷いな。どっか押し間違えたのか、2話を観るつもりで3話だった時にはマジでビックリした。放送出来ない回だったかと思ったわ。
脚本:曽田博久監督:長石多可男ジャッカーからバトルフィーバーまでやや空白の期間があるので、戦隊モノの始祖をバトルフィーバーとすると10作品目となるライブマン。気合入ってますね。ライブマンはもうあんまし観てなかったのかな?ジョージさん(中田譲治)出てるの忘れてたぐらいだし。タクジとマリの無念を晴らす為に後々その兄弟がライブマンになるんだよね。黒と緑の戦士として。フラッシュマンのレー・ワンダは美獣ケンプに。ドクター・マゼンダは後にダイレンジャーでゴーマの幹部ガラになるよね。あの人がこの作品
超獣戦隊ライブマン30周年で、超合金の「戦隊ロボコレクション」のライブロボに続いて、それに合わせて造ったものが・・・・・。こちら。ライブマン中盤の、最大の敵です。プラ板製で、ルーツはコレになるかと。何かが起こっている、何かが・・・。勇介達の胸に不吉な予感が走った・・・。めぐみ「ギガ計画が始まってしまったのね!!」丈「なんだ?これは!?」勇介「ギガ計画とは巨大ロボットの事だったのか!?」ケンプ「ハッハッハッハッハ!!武装頭脳軍ボルトが誇る偉大なる科学力の象徴、ギガボルト!
脚本:井上敏樹監督:渡辺勝也龍騎より約10年前のダイレンジャー。同じ井上脚本でもこちらは悪ふざけナシで。亜紀に気をそらされて陣が負けたのなら、その亜紀を自らの手で殺めた?陣にもう隙はないよな。更にザイドスにより陣は魔拳士ジンとなり、もう負けんし(笑)「俺の手足となり戦え」と命じたザイドスを足蹴にし「何者も俺に命令するな」と言い放ったジン、カッコよすぎやろ。そして、あれだけ拳が通じなかった壺道人だったのに巨大化したとき剣は通じたね。じゃあ、巨大化する前も大輪剣なら通じたんじゃない?
脚本:井上敏樹監督:渡辺勝也前回の3バカ話とは一線を画すシリアスな展開。的場陣が登場。氷河流?の師範の娘・亜紀がかわいいな、オイ。ダイレンジャーの攻撃を吸収してしまう壺道人の強さに満足するシャダムたちとは別に魔拳士を生み出そうとするザイドス。この後の展開にワクワクしてしまうなー。
「私のマネージャーだって言うんなら、ちゃんとタレントの教育しなさいよ」大物女優でも逆に言わなそうな言葉を自分のマネージャーに対してぶつけたのが今日の朝9時元アクション俳優(しかも悪役)のマネージャー氏に、基礎の基礎拳の握り方からアクションをマンツーマンで教えて欲しくなったんだよね何度か集団でのアクションレッスンに参加したこともあったんだけど、なんかワタワタしちゃってずっと前からマネージャー氏に「マンツーマンやって」って言ってたんだけど、返ってくる言葉は「えー、
20年前の今日(テレビ朝日系同時ネットの日付)、日本の特撮番組史上歴史に残る出来事が起こりました。それは鳥人戦隊ジェットマン第47話「帝王トランザの栄光」で、特撮番組史上類を見ない悪役幹部の退場劇が展開しました。トランの蛹を破り、トランザの蝶は舞う!『鳥人戦隊ジェットマン第37話「誕生!帝王トランザ」』第37話「誕生!帝王トランザ」あらすじ……前回のラストでトランは急成長し、青年に成長した姿でタイトルコールを迎える。長野で休暇中のジェットマンたち。凱た…ameblo.jpトランザの前身