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115系の最高齢車、クハ115-608と組成している4両編成"C-13"です。現存する唯一の600番台であり、同時に、現存する唯一の0番台です。1966(昭和41)年11月25日に日本車輌で誕生しました。今年の11月で52歳となりますが、52年前と言うと、この115系という形式が誕生した年です。1960年代、山岳地帯や急勾配区間がある線区に新型電車を導入する事となり、近郊型プロトタイプの111系をベースに設計された115系。登坂のためにモーターの出力を20%UPし、下坂のために抑速プレ
車軸焼けを起こして運用離脱してしまったC57-1号機の代役を努めて、7月15日からの北陸本線での任務に就くため、新山口を出発しましたが。現在、山口線は早々に運転再開となっていますが、やまぐち号は運休中となっています。D51-200号機は米原~木ノ本間の北びわこ号を牽引する予定でしたが、こちらはC57-1号機が仮修繕されて、完調まで調整されながら9月まで牽引します。D51-200号機は、7月5日に新山口から広島まで配給輪送されました。梅小路運転区まで返却される途中で、広島運転所では時々ここ
file№6115系広島山陽本線広島機関区神社へ行ったのだから。当然?電車は撮りますよね。もう日没前後の時間だったので、発色やら粗目やら、気になる写真ですが。目の前に115系いっぱいいるんだから、撮らない手はないですよね。流れでキハやDLも一緒にUPしましたけど、115系file・機関車file・DC-fileに、きちんと分別しないとダメかな・・・・。・・ゑスマホの方もPCの方も応援お願い致します>ブログトップページ<撮影地=広島市南区,広島運転所