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昨日・今日と「広島車両所撮影会～名車両たちの最後の輝き～」と題したイベントが開催されまして。広島車両所に現存している数多の車両のウチの何両かが解体されるようでありまして、解体前最後のお披露目のイベントとなったようであります。その中にEF500901の名前もありまして。EF500は日本海縦貫線や東北線での運用を前提に開発された交直流両用の機関車でありまして、落成当初は順調に試運転をこなしていたように見えたのですが、諸事情（？）で量産化は見送られました。
２０１４年１０月２５日にJR貨物広島車両所一般公開で写したＥＢ６６-１です。ここだけの形式です(笑)
２０１４年１０月２５日にJR貨物広島車両所一般公開で写したＥＦ２１０のようなスイッチャーです。
２０１４年１０月２５日にJR貨物広島車両所一般公開で写したきかんしゃトーマスに出て来るジェームスみたいなスイッチャーです。
２０１４年１０月２５日に行ったＪＲ貨物広島車両所一般公開で写した写真です。
２０１３年１０月１８日にJR貨物広島車両所入り口にあるＤ５１-２１４の動輪です。
２０１３年１０月１８日にJR貨物広島車両所南側の踏切から写したＥＦ２１０みたいなモーターカーです。
２０１３年１０月１８日にＪＲ貨物広島車両所横の道路から写したＥＦ６７-３です。
広島車両所に部品を供給『JR貨物広島車両所の保存車が解体』(貴重な車両も解体)情報が多く全く追いついておらず，この記事も，過去の記事が伸びていたために記事化したという事実はあります．10/3は，JR貨物においても…ameblo.jpこの記事の内容の反響はあまりにも大きなものでした．10/6のAmeba「鉄道」カテゴリのランキングで1位になった程です．そこで，筆者としても，過去に集めていたJR貨物広島車両所関連の車両を引っ張り出してきました．今回は，河合商会製のトラ450
JR貨物関西支社は一昨日（3日）、同社の広島車両所の保存車両を解体する方針を発表しました。同所には、SLのD52形やJR貨物初のインバータ制御方式の直流電気機関車EF200形、山陽本線瀬野ー八本松間の急勾配区間で上り貨物列車の後補機として使用されていたEF67形、次世代機関車開発のための試作機として製造されたものの本格導入は見送られた交直両用電気機関車EF500形形、トラックを直接貨車に乗せる輸送方式「ピギーバック輸送」用の貨車チサ9000形などが廃車後も保存され、通常は非公開ながら同所の一般
JR貨物広島工場で保存されているD52、EF67、EF500やらが解体されるらしい。<JR貨物(公式)X>よりてか。D521、EF67105、EF20010、EF500901、チサ9000、ワム280452、ワム287442、ワム283430が解体されるみたいやね。しかし、2時間で4万円か。。。ちょっとしたフーゾクのお代やな。とても手がでまへん。広島工場は約10年前に行ってたが、いろいろ行った車両工場の公開でもかなり面白かっただけに。『JR貨物広島工場公開！(1)
２０１２年９月２９日にJR貨物広島車両所横の道路から写した貨車です。昔はよく見ましたが、最近はあまり見ない貨車です。
きょうは５月２１日なので２０１４年１０月２５日にＪＲ貨物広島車両所一般公開で写したＤ５２－１です。
２０１４年９月１３日に東加古川駅で写したＪＲ貨物広島車両所一般公開のヘッドマークを付けたＥＦ６６－２１です。
私の散歩コース·····JＲ貨物広島車両所の正面入口に「蒸気機関車検修終了記念·碑」があります。定期修繕最終機関車Ｄ５１２１４号(昭和４８年９月１７日出場)の一部を永遠の記念として残してあります。広島工場···昭和１８年３月２３日創立〜昭和４８年９月１７日Ｄ５１２１４号の中間検査完了出場をもって蒸気機関車検査を終了···３０年間に出場した蒸気機関車は９，２１４両···Ｄ５１２１４号は、この両数の下３桁と同じ２１４です。動輪直径１４００ｍｍ··最大動輪周馬力１２８０馬力··最高運転速度８５K
おやっとさぁ！1枚目の18きっぷ使い切りで、上洛。風が強く寒かった。大河ドラマも京都が舞台だし…。まぁまぁな撮れ高でした。帰りの電車、成人式なのか着飾ったり、スーツをピシッと決めた若人が乗ってきた。そういう頃もあったなぁ…。さて、『JR貨物フェス広島車両所公開4メインイベント！』おやっとさぁ！中途半端な時間に目が醒めたせいか、普段より遅く起きたものの再び…(-_-)zzzそんな状況でしたから、ダラダラ過ごした1日でした。この辺り…ameblo.jpの続き。メインイベント
おやっとさぁ！仕事始めからの明日から3連休の中途半端な本日、早朝出勤の2便配送で終わる1日。仕事帰りの病院通い、膝の水抜きと血液検査で早く終わった。さて、『JR貨物フェス広島車両所公開2構内ブラブラ』おやっとさぁ！世間では仕事始めですが、明日が仕事始めの弊社。早朝出勤なんですが、寒そうな朝の予報…。1日ゴロゴロしてました。さて、『JR貨物フェス広島…ameblo.jpの続き。EF661国鉄最強の機関車、なんか締まりのない顔です。たからより、スーパーライナーのほ
おやっとさぁ！あけましておめでとうございます。元日から災いが続いてます。お見舞い申し上げます。元日午後から昨日深夜までフラフラしてました。いつになるかわからないけど、楽しいネタになるかな？さて、かねてからのお仲間さま達のお誘いで、広島へ。近隣の駐車場へ入れて、徒歩で会場へ。会場から北へ列が並ぶ。北の交差点で折り返し。建屋の文字でお判りに。JR貨物フェスティバル広島車両所公開。4年ぶりの開催です。入ると右手にブースが並ぶ。廃車の機関車の部品。￥300,000なんて
″JR貨物フェスティバル2023広島車両所公開″の最終回です。最終回は広島専用機=セノハチのシェルパをUPします。汎用型のオールマイティEF210形300番台が量産化され、登坂後押し機関車はもう現れない種別です。まずはEF67-１号機から。１位側と２位側で顔立ちが違うのが特徴の機関車ですが、下関向きの顔立ちは非貫通形となっています。日本最初の新性能機関車EF60形の原形が色濃く遺るその顔立ちは、若かかりし頃の大スターが、老齢化して再ブレイクしたかのような装いに、いつも見え
JR貨物発足後、JR貨物の期待を背負って登場した日本の電気機関車史上最強のEF200です。1990年に試作機登場、1992年から量産機が登場するも2019年運用離脱。現在も残るのは21両のうち、試作機の901号機と広島車両所に保存されている10号機のみです。Nゲージでは唯一KATOから発売されています。（＃3036‐1）暫く再生産されていないと思います。登場時は「HIGH-TECHINVERTERLOCO」のロゴが側面に描かれていましたが、塗装変更により「JRF」マークに。
4年ぶりに開催されました第27回JR貨物フェスティバル広島車両所公開に参加してきました。いつもは10月の第4土曜日に開催されていましたが今回は11月3日に開催されました。そして今年で80周年を迎えた広島車両所。どんな展示になっているか楽しみです。↓始発の「みずほ」601号で新大阪から広島に移動です。↓この日の「みずほ」601号はN700系8000番台のR4編成でした。↓5号車に乗車。駅からは芸備線ではなく路線バスで向かいます。矢賀駅入口バス停で降りて広島車両所車両所まで歩きます。↓広
赤い直流電機機関車、EF67。EF67も長らく山陽本線のセノハチで補機として活躍していましたが、2022年3月で引退となりました。直流電機と言えば青と相場が決まっていますが、EF67は赤色（赤11号）です。製品はTOMIXのEF67100番台です。更新後の姿をモデル化されています。品番＃9182JREF67100形電気機関車（更新車）＃9182はEF67の102～105、＃9183はEF67の101をモデル化しています。真横から。100番台はEF650番台がベース
２０１４年にＪＲ貨物広島車両所一般公開に行った時に見たスイッチャーです。機関車トーマスに出て来そうな感じでした。
ヨシ！いろんなとこ！旅しよう！よしひろよしちゃんです。2023年11月3日に開催された「第27回広島車両所JR貨物フェスティバル」に行ってきました！ということで今回は広島県の広島市にあるJR貨物の広島車両所をご紹介します。●広島車両所とはJR貨物の車両基地及び車両工場ですが現在、所属する機関車はないそう。そして車両工場ではJR貨物関西支社(吹田機関区・富山機関区など)に所属する機関車と貨車の全般検査や修理が行われています。当所はJR貨物単独の工場。つまり旅客列車(JR西日本)の車両
こんばんはhatahataです。11月3日の続きです。西条駅～セノハチで撮影した後は広島車両所へ向かいます。私も初めて訪問します。先ずはEF671号機が迎えてくれました。現役時代は撮れずじまいだったので先ずは記録・・・広島機関区の表示が良いですね。0番台の特徴でもあるデッキです。次はEF20010塗装も以前の塗装に戻っていいます。EF661逆側は飾り帯があるオリジナル顔です。EF67105EF5921元祖後押し釜・・
さて、今日はできたてのネタ。本日は、祝日文化の日。そして、この日の一大イベント…「広島車両所JR貨物フェスティバル」へ。今年は4年ぶりの開催とのことですが、自身としては初めて訪れます。9時30分開場ですが、9時ごろの時点で外の歩道に入りきらないほどの人が。そのうち開場し、早速入っていきましょう。まずお出迎えしてくれたのは桃太郎塗装のスイッチャーくん。マイナーですねぇ。続いてEF67のトップナンバー。この開場でも後押し？そして本務機は、今回の目玉。新たに旧塗装になったEF200
人気の鉄道イベントが久しぶりに開催本日までに芸備線沿線に関する話題がいくつか入ってきていますので，まとめて紹介します．11/3JR貨物広島車両所公開11/3(金・祝)に，JR貨物広島車両所が2019年以来の公開となります．2020年以降，各鉄道事業者では車両基地などの事業所公開の体験価値を高める工夫がなされており，例えばJR東日本では「珍しい車両の撮影会・運転体験」をやや高額な価格でツアー商品化をする，JR東海ではファミリー層に特化した浜松工場の見学ツアーを行う，他のJR各社
2022年6月13日、広島車両所所属だったEF67-101号機が同所内にて解体されました。EF210の300番台増備を受けてついに定期運用を離脱したEF67の100番台、101号機が解体されてしまいました。初めて出会ったのが2011年ぐらいの時、まだ0番台がバリバリ稼働していた頃でそれほど狙っていなくても会うことができました。初めての出会いから11年後に解体、出会ったのも結局その時が最初で最後となりました。紅葉色の広島らしい機関車で好きでしたが、如何せん会う機会が少なかったのが残念。最
