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うまく相手に伝わらない理由それは正しく伝えようとするからです。正しいことを伝えなきゃいけない間違ったことを伝えてはいけないと強く思えば思うほど正しく伝えることばかりに意識が向いてしまいます。そうなると緊張したり抑揚をつける余裕もなく伝えることになりますよね。きちんとした印象を与えたい場面ではとても有効だと思うのですが面白くない印象も強く与えてしまうんです。何よりも印象に残らないし何だか入ってこない。むしろ正しく伝えても相手の記憶に残るものはそんなに多く
心理カウンセラーの中村隼登です。毎月1日には神社にお参りをすることを続けているのですが(しばらくの間ブログをサボってしまいました笑)家族のこと仕事のこと心や身体の健康など日々の感謝をお伝えしてきました。大変だと思う時ほど「手に入っているもの」があるこれは仕事で大変な時こそ家庭で大変な時こそ実は「手に入っているもの」があるもの。えっ?…と思われるかもしれません。大変な時ってその瞬間その毎日が精一杯なのでなかなかそうは見ることはできないもの。僕もク
心理カウンセラーの中村隼登です。僕が出会った心理学の世界は・どちらかというと空気を読める人・気が弱い人・優しい印象という僕のような男社会では自信はあまり持てないような人が活きる仕事でもあります。ですから「環境が自分に合っているか」というのは自信をつけるには凄く大事なんですね。苦手な分野も実は「自信」に変えられるもちろん自分の特徴と合っていない世界を目指すのも不可能じゃないと僕は思います。何が足りないのかを明確にして課題をクリアしていけば良いのですから
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。心理学を勉強したり本を読む時間が全くないと自分らしくないと感じる僕です。心理カウンセラーとして仕事をしていて心理カウンセラーが趣味でもある(笑)という変わった人間なのかもしれません。様々な心理療法を学び常に実践でクライアントの人生がより良くなるお手伝いをしてきました。そこで感じたのはどんな
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。全てではないですけど「どんな風に見ようとしているかが現実になる」と僕は思います。例えるなら真っ白な世界にどんな色をつけているのか人は冷たいという認識をしていれば暖かく受容的な人も冷たく見えてしまうもの。それとは逆にどんなに冷たく見える人でも奥にある暖かさを見ようすれば現実に起きるその人
心理カウンセラーの中村隼登です。人間関係の悩みは「大切にしているものが違う」から起きている。というテーマでお伝えしたのですが言い方を変えると「価値観がみんな違う」ということなんですね。今日は偶然にもスタバに行く時間ができたのでラッキーです。価値観が違うという前提が感情を穏やかにするどうしても起きてしまう人間関係のトラブルの奥には考え方の違いが影響しているもの。そもそも論なのですがそもそも自分も相手も同じ価値観になることはものすごーーーっく難しいものですが
心理カウンセラーの中村隼登です。今日はキャリアコンサルタントという資格の更新講習を受けに来ています。その前に大好きなスタバへ行くことができてもはや最高です(笑)本を読んだり仕事をしたりぼーっとするのも好きなのですが(笑)ふと外を眺めていると広島ならでは市電を写真撮影している方がいたんですね。誰もが自分の大切なものを見ているその方を見ていたら僕も心理学の本をスタバで積み重ねている。周りから見たらもの好きにしか見えないだろうなって(笑)我に還りました。(笑)
心理カウンセラーの中村隼登です。自分のことが嫌い昔の僕がそうだったんですよね。強さを求められるしっかりすること厳しくすること男らしくすることという社会では僕の持っている人に気を遣いすぎる人の気持ちを考えてしまう人が怖いと感じている他人の良いところを探してしまうみんなで仲良くしたいというのは「弱点」でしかなく「ダメ」なところでしかなかったんですよね。当時の僕はどんどん自信を無くしていきました。強くなろうとしたりしっかりものになろうとしたり明日こそは厳しい人
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。とにかく最近は写真にバリエーションがなく(笑)使い回しです(笑)というのも有り難いことに忙しく、充実した毎日を過ごしているのですが人は「本当に望んでいることを叶える性質がある」というのも事実である。自分自身の人体実験を通じて心理カウンセラーとして様々な方と出会って感じるものなんですね。例え
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。自分のことを嫌いな人が自分のことを好きになる。そんなお手伝いをできるのがNLPだと思います。男らしくあるべきしっかりしないといけない強くないといけない昔の僕はそんな悩みを持っていました。お姉っぽい優しすぎる気が弱い面白いことが言えないそんなことばかり気にするコンプレックスの固まりのような
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。5歳の長女による撮影でこんな写真が携帯に残っていたので使わせて頂きました(笑)昨日は家族みんなで少しだけお出かけをした日でした。写真は娘(双子のお姉ちゃん)がおしぼりに興味しんしんの図です(笑)デザートには興味がない様子ですがそれはそのはずですまだ、その美味しさに出会っていないからです。(
心理カウンセラーの中村隼登です。現実が「自由」でなくても心が「自由」であれば現実の広がり方が変わるこのブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。心を整える「自由」の作り方が現実を変えるどんなに忙しくてもそこに「自由を感じる心」があればそこに「自由」が生まれるものです。捉え方感じ方それをまず変えよう。マイナスを見ようとするから見えるだからプラスを見ようとするから見えるも
心理カウンセラーの中村隼登です。このブログでは、心理カウンセラーが普段の生活での人間関係が楽になったり「変わりたい」と思っている人に向けてヒントになる内容をお伝えしています。「自信」についてはたくさんの考え方があるのですが僕は心理カウンセラーとして出会ってきた方も多く「自信」には大きく分けて二種類の層があると考えます。二種類の自信の層というのは負荷をかけると高まる自信と負荷をかけると失ってしまう自信です。負荷をかけるとついていく自信これは難しいと感じているこ
心理カウンセラーの中村隼登です。話すことは放すことになると言われるほど誰かに気持ちを出せる程度に楽になることが多いもの。誰かに頼るのが苦手弱いと思われるのが嫌それでも構いません少しでも言葉に出せるだけで自分自身がラクになることがあります。心理カウンセラーをしていますが意外と奥さんに弱音を吐くことが苦手です(笑)プライドなのか頼りないと思われたくないのか仕事や活動上で守秘義務がとても大事な立場というのも理由としてあります。けれどもざっくりと「あったことをほ
心理カウンセラーの中村隼登です。「じっくりと自分の心の声を聴く」あまりにも忙しかったり嫌なことがあった時はどうしても忘れてしまいがちですが何が好きで何が嫌いなのか自分が大事にしていることは何か人が大事だと思っていることが自分にとって大事だと思い込んでいないか何が心地よくて何がそうでないのかそれは「言葉の端っこ」に現れることがあります。安心した環境で落ち着いた時に「ふと」出てくる言葉。そこに「本当の自分」が現れることがありますからカウンセラーはクライアント
心理カウンセラーの中村隼登です。僕は自分を追い込んでしまう癖があるのですが心理カウンセラーや人とかかわる仕事をする人「自分の心と身体のメンテナンスって大切」どこかで読んだ記事にもうまくいっている方の言葉でパフォーマンスを発揮できるようにいつも体調などを万全にしていた。というのも似たものを感じます。僕のパティシエ経験からよく料理人に例えてお伝えするのですがより良いパフォーマンスを発揮するのに料理人の方は包丁を研ぎ道具を大切にしますよね。心理カウンセラーや人とかか
心理カウンセラーの中村隼登です。心理カウンセラーとしてたくさんの方々とかかわらせて頂き僕のほうが幸せを頂く毎日です。他人と過去は変えられないと、よく言われるのですが実際には他人も過去も変えてしまう力がNLPを学んだ方にはあると思います。そのためには「届けたいメッセージ」を「相手に届くようにする」という工夫はとても大切になります。僕がこれを活用するときは相手の方に元気になって頂きたい時か自分のことや、出来事を少しでも肯定的に見えるようになって頂きたい時です。基本的
最新の心理学と脳科学を融合した最も実践的な心理学であるNLPこれまで6期のプラクテショナーコース2期のマスタープラクテショナーコースを開講してきました。そんな中年間1000件のカウンセリングを5年間以上続けてきた中で感じたことはNLPを学んだことでカウンセリングの現場で助けられたと思うことばかりでした。今でこそプロ心理カウンセラーとして認識されていますが以前の僕は自分に自信がなくて人生がうまくいっていない人間関係で悩んでいることも多かったものです。
心理カウンセラーの中村隼登です。僕の経験から自分を好きになると自信がついていくものなのです。けれどもそれはなかなかできるものではないことも僕は経験しています。それを変えるヒントになるかもしれないのですがどんなものに対しても人は「枠」を作ります。例えば幼い頃あなたの考えやあなたの大切にしたいことを否定しなければならない経験があったときにお母さんや先生や友人から否定されたり否定されるだろうと抑え込んだもの。あなたの考えや大事にしたいことへの「枠」それは
心理カウンセラーの中村隼登です。心を整える時間を少しでも意識して取っていますか?桜の季節がとにかく大好きな中村隼登です。僕にとっての心を整える術はたくさんあるのですが神社にお参りする読書をする子どもと戯れるぼーっとする妄想に浸る(笑)などなどです。僕の経験では心を整えることが心理カウンセラーとしてのパフォーマンスをより発揮することにも繋がります。ということは自然と普段の人間関係の「質」仕事の成果の「質」に影響があるのは確かでしてとにか
心理カウンセラーの中村隼登です。カウンセラーとして様々な経験を積んでいく中でうまくいく人の「思考」とうまくいきづらい人の「思考」その違いがあることを実感しています。これは何となくですが僕の人生にも何か変えられるヒントがあるんじゃないかと悩んだ時期に感じていたもののなんとなく見つけた答えかもと自分で人体実験を繰り返していたのですが。笑確信になる「答え」みたいなものを改めてカウンセラー経験で確かめることができました。僕自身のうまくいってなかった時代の「思考
心理カウンセラーの中村隼登です。僕がしばらくブログを投稿できなかった理由のひとつに去年双子の女の子が産まれたことも影響していました。すっかりと投稿するタイミングを見失いましてようやく少しずつ再開しようと決めたことでした。なぜ?と言われるのならそれでも「自分らしく生きる」と決めたからかもしれません。何よりも毎日、ブログも投稿できなかったほどに心理カウンセラーとして活躍させて頂く有り難い機会をもらっています。そこに心理カウンセラーを目指す人そうでなくも人間関
一般社団法人解決療法心理カウンセラー協会代表者中村隼登【事業案内】解決療法心理カウンセラー®︎養成講座https://kaiketsu-ryohou.com/一般社団法人解決療法心理カウンセラー協会ご自身の心の傷・悩みを解決することや、プロカウンセラーとして活躍することが目指せる「資格取得講座」です。初めて心理学を学ぶ方からカウンセリングを本格的に学びたい方まで。実践ワークが中心の奥深い学びがここにあります。kaiketsu-ryohou.com米国NLP協会公認
最新の心理学と脳科学を融合した最も実践的な心理学であるNLPこれまで6期のプラクテショナーコース2期のマスタープラクテショナーコースを開講してきました。たくさんのNLP講座の卒業生の皆様に「人生の変化」が起こっていきました。僕が実感しているのは年間1000件のカウンセリングを5年間続けてきた中でとにかくNLPを学んだおかげで現場でたくさん助けられたことです。今でこそNLPを専門としているプロ心理カウンセラーとして認識されていますが以前の僕は人生は全くうまく
NLPトレーナー・心理カウンセラーの中村隼登です。自分の中にある「言葉」が現実を創っている。あなたの中にはどんな言葉がありますか?これは僕がセミナーで最後によく言っていた言葉です。人間だけに言葉という凄い力がある。その力には人が存在を消してしまうほどの強い力それとは逆に人を勇気づけたり人を元気にしたり人の生きる力を持たせるほどの力を持つものそれが言葉です。時としてそれは自分の人生も大きく変えてしまうほどのもの心理カウンセラーとして出会った方のう
NLPトレーナー・心理カウンセラーの中村隼登です。「今」を否定したり「相手」を否定するだからこそ、すぐには変わらない。これは心理カウンセラーとしてたくさんの方と接して感じていることです。仕事や収入自信がないこと、性格人間関係、夫婦関係、子育てその自分自身や相手の誰か「否定」しているという状態はそれがすぐには「変わらない」ものです。僕も経験があるのですが「否定」したり「ダメ」だと思ったり「よくない」と思えば思うほどそれは「変わらない」。よく相手の良
NLPトレーナー・心理カウンセラーの中村隼登です。自分が嫌いなほど「人が嫌い」ということ人が嫌いどうしても許せないそうやってイライラしたり捉われているほどに実はいろんなことがうまくいかなくなる。それはたくさん人をカウンセリングしてきたり自分の経験からもそう確信があります。「あの人が嫌い」という時ほど「自分とは違う」と思っているからです。でも実はそれは自分が持っていて自分の中に「すでにいた姿」だったりする。「自分とは違う」んじゃなくて自分にあるの
NLPトレーナー・心理カウンセラーの中村隼登です。何が「正義」で何が「悪」なのかそれが「正義」だったとしてもそれを振りかざした途端に「悪」になることもたくさんある「悪」だって見ようとする方向によっては必要なことや大事なことだったりする。要するに誰もが「自分の正義」を持っていてそれに合わないものを「悪」にしてしまう癖がある。「どう見ようとしているか」なのです。僕だってそんな時もあるけど幼い頃から当たり前のように相手に対して「悪の基準が低い」だからでしょうか
最新の心理学と脳科学を融合した最も実践的な心理学であるNLPこれまで6期のプラクテショナーコース2期のマスタープラクテショナーコースを開講してきました。たくさんのNLP講座の卒業生の皆様は人生に様々な「変化」が起こっていきました。僕が実感しているのは年間1000件のカウンセリングを5年間続けてきた中でNLPを学んだおかげでとにかく現場でたくさん助けられたことです。今でこそNLPを専門としているプロ心理カウンセラーとして認識されていますが以前の
NLPトレーナー・心理カウンセラーの中村隼登です。これはあまり信じられないかもしれませんが人生は上げていくことができるものそう、僕は思います。これが当たり前だこんなものだこれが普通だそんな言葉が人を「他人基準」にさせてはそんな言葉が人をプレッシャーに晒します。そんな言葉が自分の可能性を制限させたり変に「納得させよう」としてしまいます。子どもがいるから…家族がいるから…時間がないから…と「納得した自分」を「証明しよう」とするすごい力もたくさん持っています