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長潮下げ8部ほどからの釣行です。市内河川気温8度水温8℃今年は暖かいですね、例年よりも気温も水温も+3℃くらいはある感じでしょうか。その高水温の影響でしょうか、上げ潮に乗って入ってくる魚がこの時期にしては少し多いような気がします。極寒期には温水を好むであろうボラさん達が河川に多いのも水温が高いことが影響してるのかと思います。そして肝心のシーバスですが、やはり川にベイトが多いことからアフターの体力回復が早いように感じま
大潮干潮頃からの釣行です。2019年初浸かり。広島シーバスハイシーズンのフィナーレを飾るであろうポイント。ここである程度のサイズが出なくなれば計算して大きい魚と出会うのは多角的な自然現象が絡まない限りは難しくなります。新年早々に振り返るのもおかしいかも知れませんが、広島の2018年度のハイシーズンですが…相変わらず…難しいし中々大きいの釣れませんね〜。色々なところで言われてるかもしれませんが、今年はまたとくに酷かった。魚のアベレージ
大潮満潮頃からの釣行です。最近ボチボチ調子のいいポイントですが…この日は潮位が高いタイミングはあまりベイトっ気は無く厳しそう。しかしながらさすがは冬季の大潮。流れが効き出すと夏頃と比べたら体感的には倍くらいの流速でゴンゴン流れていきます。まだ時合いまでは少しあるかな〜とぷらぷら投げてるとたつやさんから手前の明暗ジョイクロ入れてみたら?と神のお告げがあったので、何度かターンさせる
中潮下げ5部ほどからの釣行です。そろそろ真冬の釣りにシフトする頃なのですが、まだまだ気温と水温は秋のそれ。思っているよりもベイトが河川に残っているみたいなので、まだスタンダードな釣り方でも良さそうな感じ。釣り場に着くと橋の表層明暗付近では小型のベイト(ハクかイワシの様な魚が群れを形成)がこれまた小型のシーバスに追われてパシャパシャ。見た感じルアーサイズを落とせば食ってくるけど、サイズアップを狙うには少し厳しそうな感じ。
中潮満潮頃からの釣行です。12月に入ってから雨がよく降る。今じゃないだろう?なんで9月10月に全く降らなかったんだい?と。自然には敵いません。なるべく雨と気温低下のマイナス要素を受けにくい河川を選ぶようにしなければいけません。橋の上から覗くとまぁまぁなコノシロの群れが行ったり来たり。シーバスも中々な数が橋の暗い方に整然と並んでいるのが確認できました。
小潮前日ぶらぶらベイトチェックがてら寄ったポイント。橋の上から覗いてみると予想に反して良さげなシーバスが目視できる範囲で5〜6本。干潮潮止まりの激浅、水が減って川幅が狭くなったこのタイミングでこれだけ魚が残っているという事はいいベイトがいた可能性が高いし、流れが効いて水量があればもっと魚が付いていてもおかしく無いな〜…怪しい…怪しいぞ!下げ7部、干潮前までにはなんとか間に合いましたが、ポイントに
中潮今シーズン2度目に訪れたポイント。毎年いい魚を釣らせてくれるポイント。アベレージはいいのですが、どちらかというと0か100で、出ても単発になることが多いというイメージがあります。あとやはり夏の大雨の影響で入水できるタイミングと前進できるタイミングがかなり変わっているので注意が必要なのと、おそらく魚の付く場所も変わっています。今後お世話になる可能性が高いポイントなのでまずは下見がてら…
中潮仕事が終わり帰路に立とうとしていたころsawtah君から興奮した様子の入電。「兄さん‼︎ヤバいです、コノシロにボコボコやってます、聞こえますか?ずっとボコボコやってます、ジョイクロでデカイのライン切られました、来られますか?」電話ごしに聞こえるわけないやろと思いながら、一回帰らないといけなかったので、すぐに行きたい気持ちをグッと押さえ込みます。そんなシチュエーションって今の広島だとハイシーズン
中潮満潮頃からの釣行です。市内河川の賑わいもピークを迎えようとしているので少し早めの場所取りなのですが、一番に到着されたたつやpingが、sawtah君とボチボチ打ちながら待ってるからいい感じの潮位になるまで市内ランガンしてきてもいいよ。と神がかったお言葉…まじか‼︎二つ返事で有り難くランガンさていただきます。
大潮満潮頃からの釣行です。大潮だからといって甘くないですね〜。ポイントを外しちゃうと余裕をもってホゲます。満潮下げ直の流れの効き出すタイミングを見計らって一つ目のポイントに入りますが…中々流れが効かな〜い。遥か沖に潮目が一本だけ入りますがルアーが届かない…良さそうなら干潮まで粘るつもりでしたが、橋の上から着いてる魚を確認したところ魚影もいつもよりかなり薄く、届かない潮目付近に数本着
小潮込み5部ほどからの釣行です。…が。下げ潮ならまだしも込みで84㎝しか動かない魔潮…世にも恐ろしい予感しかしません。流れが止まる河川は避けて海方面。鰯付きのシーバスに癒されんとたつや神と共に移動。今年は夏前から鰯の調子が良くて、土砂災害で一時期壊滅状態になったのにも関わらず再び復活して接岸。オフショアから青物がばんばん狙えるとか狙えないとか…移動してきた場所も潮通
大潮満潮頃からの釣行です。調子の上がりそうで中々上がりきらないポイント。だけどポイントの競争率だけは無駄に高く、たつやさんが直々にキープして下さりこの日は久々に打ちたいタイミングで入ることができました。狙うのは満潮潮止まりから流れが効き出して魚も水も動き出すタイミング。気圧の影響か下げの潮が効き出すのが早くていつ始まってもおかしくなさそう。しばらくすると橋の明暗付近で
中潮下げ3部ほどからの釣行です。到着時間が遅くなった為、満潮下げだしの時合いは打てず…流れはしっかりと効いていて、まだ時折橋明暗でライズが出るのでタイミング的にはギリギリでしょうか。(このポイントは尻上がりに調子が良くなるポイントでは無いので)時間が無いので早めに勝負をかけにいきます。ルアーはスイッチヒッター120S。遠投して橋脚キワキ
小潮干潮からの短時間釣行です。雨の影響がまだほんのりと残る市内河川。前日なら更に良かっただろうなと後々後悔する事になるのですが、干潮も迎えてしかもこの潮回り。少しでも水が動いてるポイントにエントリー。川幅のある場所。本流筋に川幅半分ほどのシャロー帯がぶつかり複雑な地形を形成してします。先の大雨の影響もあり以前入った時よりも浅いところと深いところの差がさらに大きくなっていかにもフィッシュイーターの好みそうな
中潮満潮頃からの釣行です。台風の接近の前夜、秋雨前線も活発になり一日まとまった雨。程よく濁りも入り、クリアウォーターで反応してくれなかったアイツらが少しでも惑わされないかなと期待をもって一つ目のポイント。イナッコは、いっときよりかなり減って岸際にチョロチョロ。満潮潮止まりですが、雨の影響でけっこうな流速。岸際にへばり付けなくなったイナッコが流されると足元から3メートル程
大潮満潮頃からの釣行です。降ってくれとは言ったけども、ここまで降れとは言ってない。今年はとくに0か100みたいな雨の降り方をするもんだからなかなか読めない。3日間降り続いた雨と大潮が重なる事によってベイトとシーバスは動きまくってつい昨日までボコボコだったのに、今日は何も起こらない。水温の急低下も冬場よりはないにせよ多少なりと影響はありそうですし…僕が釣り
小潮上げ潮7部ほどからの釣行です。厳しい厳しいとずっと言ってると朝からまとまった雨が降り、渇水、低酸素状態だった広島市内河川に久しぶりに活気が戻ったように感じました。まずは満潮潮止まりまで粘りますが、ギリ年アリなこの方を一本。よく引きましたょ。しかしながらこのお方々がミノーに反応してくれてるという事は良い兆候である事に間違いは無さそう。川を変えて満潮下げ直後の
中潮上げ潮8部ほどからの釣行です。いや〜厳しい。9月を前にして市内河川のシーバスはほぼ壊滅状態。確かに8月は毎年厳しい時期である事は間違いないのですが…ハクは食べ頃イナッコサイズになってかなりわちゃわちゃしてるポイントでも例年ほど付いてるシーバスの数は少ないように感じます。(そういえばチヌとエイ、ボラも少なかったなぁ…)やはり7月の豪雨の影響とそれにより砂と泥がかなり落ちてきてる影響もありそうです
高知での残された時間。次の魚を釣る為に出来る事。1番の近道を考えます。そしてそれは一本目を掛けた時の状況の再現です。この日この潮、短時間でまた魚を引き出すにはそれが1番可能性が高い方法です。一本目のおさらい…まずベイトの状況。昨日みたいに見渡す限り水面にベイトが溢れていてわちゃわちゃやられると、ルアーが埋もれてしまい気づいてもらえない状況だ
大潮満潮下げ始め頃からの釣行です。例外にも無く、この日もハク、イナッコパターンですが、日照りが続き河川の水温もどんどん上昇。上流部も渇水状態で流れが緩く、水中の酸素も不足しているのかシーバスもベイトも活性はかなり低め。ポイントの選定が難しいところです。そんな時にご一緒させていただいてるたつやさんが昨日釣られたポイントに有り難くご一緒させていただきます。
中潮込み5部ほどからの釣行です。ここ数日まとまった雨が降り、常に河川はささ濁り。時期的にちょうどそろそろ始まるかなと思わしきポイントがあったので海からほど近い所で入水、釣り開始。上げ潮がまだまだ効く潮位ですが、増水の影響もあってかダラ〜〜〜〜っと微妙に上げてますが表層の水はほぼ止まっちゃってます。ここは広大なシャロー帯で、潮位時合いで、水深がまだまだ浅い膝下くらいの50㎝から15
小潮→長潮での釣行少し前に書いた長潮スズキっていう記事が何故か今だに読んでくださる方が多いみたいで、広島シーバスで検索するとその記事が上の方に出てくる模様。それだけ長潮ってみなさんも僕と一緒で地獄を見やすい潮なんだろうな〜と感じております。そしてこの日も地獄を見ない為にも行き着いたとある港湾。予測通り流れはあまり効かなそうだが、幸い風が北側
GWも始まったばかりの大潮この日は以前バチ抜けでお世話になったMACO☆さんとOKH君が広島市内河川に来られるという事で微力ながらも一緒に釣りをすることに。ゴルフキャディのバイト終わりに小一時間かけて電車で後から来られた気合の入ったALiMAX卍君も加えてのご案内。先日からチェックしていたポイントの時合いにはまだしばらく時間がありそうで、せっかく広島に来たなら一つでも多くのポイントを見てもらいた
中潮込み2部ほどからの釣行です。前回の釣行の後に送られてきたsawtah君のランカー写真が羨ましすぎて仕事終わりにカブでポイントへ向かいます。着くとたつやさんとしんたろー君がすでに入水していて後から図々しくも合流させていただきます。込み潮の流れは思ったよりも弱かったけどなんとか釣りにはなりそう。込みの潮は下げと比べて気圧、増水、風の影響が
中潮下げ7部ほどからの釣行です。相変わらず最近ちょっとだけ調子の良いポイント。1日ごとに微妙にスズキが食べてるベイトが変わる影響か、魚影は濃いけど案外簡単には釣らせてもらえない。下げと上げ潮とでも変わるけど、大まかにいうと稚鮎、イナッコ、ハクに似たマイクロベイト、ヒイラギなどでしょうか。それぞれで反応するルアーのシルエット、アクション、レンジも変わってくるから難しい。だけど面白い。
週末は広島市内は桜が満開。今年も例年通り少し温かくなった川に浸かって流れてくる桜の花びらを眺めながら春を全身で感じています。大潮、下げ五分ほどからの釣行です。前回調子の良かったポイントへリベンジ。少し早めに入水して潮位の高い時間帯から探りをいれます。流れは前回の中潮よりも何故か緩くて思ったよりいい流れが入るのはもう少し潮位が下がってからでしょうか。潮位が高くまだ前に出ら
中潮下げ潮での釣行です。この日は最近疎かになっていた市内河川の調査。先日大量の稚鮎が放流されたのは有名な話。ボチボチ鮎の動きが気になる時期。もちろん同時に遡上する天然稚鮎も広島市内の各河川で確認できだしてるみたいで、これからおそらくその鮎達の遡上、成長に合わせていく釣りが落ち鮎となる10月頃まで続きます。ある意味広島市内河川ではこれから晩秋のハイシーズンまでの約半年の長い期間、この鮎達の動きにいかに合わ
小潮2日目込み潮決してグッドなタイミングとは言えない潮回り。一つ期待できる要素としては釣行時間帯的に干潮→込み潮にて→満潮である事でしょうか。少し荒れてるくらいの方がシーバスには好条件だけど、釣り場に着くと思った通りのほぼ凪。こんな時に今のシーズン、シーバスを外しそうになっても楽しめる釣りがメバリング(最近どちらかというとメインになりつつある笑)シーバスの時合い待ちの時
前回の大潮潮回りで有り難くバチリベンジを達成…させていただいたものの、sawtah君が釣り上げたガチムチランカーが2週間脳裏に焼き付いて離れずにやってきた次の大潮。バチパターンの破壊力が半端ねぇ事は身をもって感じたし、余計にまだまだ未知数な部分も多くて他にも試したい釣り、サイズアップも含めてまた行きたいな〜と思ってた頃。またもや仏のMACO☆さんから、この潮回りもいいサイズの魚出てますよ〜。のご連絡…
タイトル通りですが。この日はこのベイト…(※お食事中の方はイカの塩辛だと思ってください)こちらに付いてるシーバスを狙いに広島でバチパターンといえばココだよねって所へちょっとだけ遠征。実は前回の潮回りでもお邪魔させていただいたのですが、バチアルアル『前日は良かったけど、今日は全くダメですゎ』パターンに見事にハマり、今回はそのリベンジマッチ。しかも前回の釣行の時にも数時間前からポイントを押さえて頂いたにも関