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広島のシーバスの大会”魚祭2023“も終わり次日は流石に疲れていたので爆睡チャージかまして2日後、のんびり釣行してきました♪〜某河川〜下流域満潮から1時間後に到着無いとは思うが一応サヨリルアーから投入😵💫…うむ無反応!!デスヨネ💦知ってる知ってる!ってことで表層に浮いているかもしれない個体から狙っていきます…!選んだルアーは僕の伝家の宝刀ゴリアテ125👍よっしゃ!行ってこんかーーいぃー!!3投目…どどんっ!釣れた…笑あ、この前は自撮りしなかったので今回は久しぶりに
魚祭という広島でシーバス大会が開催されたので今年も参加してきました♪今年で3回目となり歴史はまだ浅いですが回数を重ねるにつれて協賛メーカーや参加人数も段々と増え盛り上がって来ておりますw!ルールはシンプルで、広島県内のエリアで一晩で1本の長寸を競います今年は上位6名が入賞でその他にも外道賞や早掛け賞などのetc賞が用意されております🎉んで…早速結果ですが…第一回ホゲ第二回最小ルアー賞そして今年の第三回…な、なんと…優勝しちゃいました🎉(・∀・)わぉ正直な話、全く
シーバストップ!LURE【CRAZYCHOP】強烈な水面炸裂!!ぜひ、皆さんもお試し下さい♪楽しいですよ〜。
只今のシーバスラインナップ!ぜひお試しください。何年もテストしながら釣りまくって仕上げたルアー達です。●ハイコードでは、シーバスをほぼ水面直下で狙ってます。シャローのリバーシーバスや、水面を意識しているシーバスを狙ってみて下さい。「Sparker90」「Sparker120」「ERAGANG」「VULU100」「VULU75」「GiraBait」「ANDANTE」「Nocturne」プラ製もありますが、メインはウッドのハンドメイドルアーです。シーバスラインナップ⬇
ERAGANG-【STOCK】WEBSHOPハイコード!ユラユラミノー「エラギャング」stocklures.net
[シーバスハンドメイドウッドシリーズ][ヴル75]ほぼ水面直下を狙って製作。シャローエリアのリバーでも底を打たずに使えます。水面を意識したシーバス狙い。潮流ドリフトでテンションを貼っただけで、スラロームアクション。左右に泳ぎます。ここぞのポイントに入った時に少し巻けば、幅広いスラロームでアピール。流れの無い場所でも、スピニングリールギア比5:8:1テストで、1秒1回転ほどの巻き速度で、ボディを左右にゆらしてアクション。早巻きは幅広いスラロームです。5つの内臓ウエイトが
シーバス釣れてます!Sparker90発売中!!新型続々テスト中!ハンドメイドウッドシリーズも、今からどんどん作っていきます!
こんばんは9日のナイトゲーム、仕事終わりにやって来ました〜あ、先に言っときます。2バイト1ヒット1バラシで今日もホゲですただ最近はナイトゲームでアタリすら出ない展開が続いていたので、アタリが出るパターンの記録の為のまたしても備忘録ログですヘタクソでゴメンナサイorz今夜は完全に上げでの釣行さてさて、先日のログである程度書いた通りのシーバスの動き?らしきものを意識しつつまぁ上げ潮なので、回遊を撃つ感じ+海側ベイトの方がルアーに反応しやすい?というイメージで家の前河川のかなり下流、河
前回の釣行の続きです。干潮から再び上げ潮で、川が逆流してくるのを待ちます。広島市内河川でいうと潮まわりと河川によって若干タイムラグはありますが、最干潮から大体1時間ほどで逆流しだして、更に1時間〜2時間くらいの間が最も流速のある時間帯になります。潮位が上がると当たり前ですが、干潮で干上がっていた川幅が徐々に広くなっていくのと物理的に水量が増える事によって徐々に上流からの水押しが強くなるので、逆流する流れのピークを迎えてからは満潮に近づくにつれて流れは弱くなっていきま
~市内河川~下げ潮ハイシーズンでもないのに早く到着🎵浸かれる水位になるまで水面観察…。ん~これは…イナってるね15~20㎝くらいのイナの群が水面をスーイスイと泳いどるではないか…。その中に数匹のコノシロも確認。まぁこれは無視してもいいかなw(多分)入水出来る潮位まで下がったのでいざ入水‼️しかーしさっきまで水面泳いでいたはずのイナの気配が消え
あぁー(゜ー゜)ココアって美味しいね水温もやっと一桁台になってやっとこさ冬シーズンへ突入ですかね?遅いよな…。いや遅いよね…。もうすぐ春が来るんですけど…(笑)でもまぁシーズナルパターンという型にはまらない釣行が出来て楽しいので良しとしましょう( ̄▽ ̄;)さて今回は僕が良く使うルアーについてダラダラ書きます❗僕が圧倒的に使うルアーが1つあります。誰しもそういうのはあると思います。信頼度抜群ってヤツね🎵僕の事を知ってる人はすぐ分かるんだけどそれはシマノの「ゴリアテ
改めましてこんにちは(o*。_。)oKinuです。広島シーバスの釣行記を暇なんで書こうと何故か急に思い立ったので始めてみます♪なので更新は不定期です。記事内容のボリュームも未定です。急に辞めるかも知れません。それは誰にも分りません。未来の事なんて知りませ~ん♪ではではさて今更ですが我がフィールドの広島県、↓下記の画像の見ての通り6本の河川が流れており全国的に見てもシーバス釣りに恵まれた環境です。生まれも育ちも広島なのでシーバス
中潮下げ6部ほどからの釣行です。12月中旬頃ハイシーズンが終わってからも以前と変わらないくらいのペースで釣りには出ていましたが、ランカーはおろかフッコすらも中々針にかけられない状況が続いていて、食わせてもかかりがめちゃくちゃ浅くてバラしたり、大事な魚を慎重に行き過ぎたが為にラインブレイクして逃してしまったりと中々渋い釣行が続いていましたが。年が変わって大潮のひと波が終わる頃くらいからか、シーバスがやっとベイトを意識しだしてきてくれたのか、
中潮下げ5部ほどからの釣行です。この日もコノシロ付きを狙って入水したわけですが。おそらく到着する前からずっとコノシロがいるのでしょう。橋の明暗部ではライズが水面には出ないものの、コノシロが時折ガバっと明暗部を嫌がるような動きをするので、シーバスのお食事タイムも絶賛継続中。これは頂きましたでしょう‼︎と、1投目からドラグを少しキツめに…集中してジョイクロ178Fを明暗の少し上流にキャスト。着水したらつらつらつら〜と橋の方に流れて
先日熊本シーバスパーティの終わった夜にひっそりと行われた一人シーバスパーティin広島も大盛況のまま幕を閉じて、なんとか2本魚を釣り上げる事ができた訳ですが。この時はまだサッパがメインベイトであって、少し前なら中々ランカーは出にくいし、食いも浅かったのですが、ちょうどこの頃くらいから雨が降って水温が下がったりしてコノシロを意識するシーバスも増えてきてしっかりルアーを咥えてくれるようになって、サイズも出やすくなり、そこそこうまくハマったかなという釣行でした。ヒットルアーはともに
長潮下げ7部ほどからの釣行です。釣りに出れたタイミング的にこの日はド干周りからのメインは込みで流れが効けばあわよくばという感じだったので下げはあまり期待していなかったのですが、そこはハイシーズン、普段は五等地ポイントでも一等地ポイントになりうる可能性があるので干潮までの時間、何とか魚の居場所を絞り出します。こんな時はなるべく普段からムラが少なく魚がステイしやすくて、現在ベイトの供給がある程度安定しているであろうポイントから絞っていきま
毎年毎年少しずつ様子の違う市内河川。今年は特に夏場からハクが少なかったから10月、11月はその数少ないハクが成長したイナッコ達がメインベイトになるので少し厳しいかな〜と思っていたのですが、なんのその。そのイナッコ達にとって変わったベイトがこの方々。魚に制すると書いてサッパ。現在広島市内河川は上から下までびっしりサッパまみれ。文字通り市内河川を制しちゃってる模様。大きさは8㎝から15㎝くらい。去年も同じくらいのタイミ
小潮干潮前からの釣行です。10月になって市内河川にシーバス狙いのアングラーもだんだん戻ってきていよいよ今年もハイシーズンが始まるなぁと感じておりますが。ちょうど今は水の中も夏までの川から秋の川に衣替えの時期にあたるのでしょう。一雨ごとに水温が徐々に下がってきてベイトがごっそり移動するのかそれに伴ってシーバスの付く場所も反応するルアーもかなり変わってきているように思います。これが意外と年間通しても中々釣るの
大潮下げ2部ほどからの釣行です。予定通りMACO☆さんが広島に来られたので途中から合流させていただくとすでに満潮下げ直の流れが効き出してから釣れだしちゃってるみたいで、僕が到着した頃にはお2人ともしっかりと魚をキャッチ。先日の調査でのメインベイトはイナッコでしたが、たつやさんと、これ満下げでサヨリPもありそうだよね〜と話していたら、ズバ〜リその通りでCOO190Fがバスッとハマったみたいです。さっそく僕もサヨリに狂いしたつや
大潮下げ5部頃からの釣行です。秋雨前線と台風の影響で日に日に秋めいていき、シーバスフィッシングハイシーズンに向けて真っしぐら〜な雰囲気をほのかに漂わせる市内河川。この日の夜の最干潮潮位は85㎝。浸かり好きなわたくしとしてはやっとこさこの時期になったかと入水した時の低下した水温と冷んやりする北風を感じてテンションが徐々に上がってきております。週末MACO☆さんが来広されるという事で調査濃いめの釣行ですが、たつやさんと合流して一箇所目は先行
大潮満潮頃からの釣行です。まずはベイトの安定している河口エリアの様子を見に行きましたが、台風の影響がまだ残っていて風が強くて釣りにならないし、無駄なルアーロストも嫌なので、風の当たりにくい市内の入り組んだポイントの中からベイトの避難していそうな橋をチョイスします。今年は特に上流〜中流域にイナッコが少ないので、例年通りならば今時期はイナッコパターンがメインになりますが、今年は中々簡単ではありません。この日は珍し
中潮干潮潮止まり頃からの釣行です。最近はまりにハマっているサヨリパターン。ポイントによって時合いはまったくバラバラですが、それも少しずつ慣れてきてタイミングさえ見誤らなければ魚の顔を見られるようになってきました。まずはサヨリが濃い場所を探すのですが、思っているよりも河川を遡上するみたいで、河口から中流域(こいのぼり式)まで広範囲に見ていく必要があります。先日の高知アカメ遠征(ホゲ)で改めて感じまし
中潮下げ3部ほどからの釣行です。まとまった雨が度々降って目まぐるしく変わる魚のポジション。ベイトが落ちてくるタイミングが水位で大体決まってて、時合いがはっきりしている潮位時合いなハイシーズン頃とは違って今時期はベイトが落ちてくるタイミングが日によってマチマチな事が多い(日によってはまったく落ちてこない日も全然あるし)のでポイントを選ぶ時は橋から覗いてベイトがいるか、既にシーバスのライズがあるポイントを頑張って探して選んだ方が魚に会える可能性が
長潮干潮から込みにかけての釣行です。当初は潮も良くないし海方面の方が魚を見られる可能性が高いかな〜と考えておりましたが、たつや神がベイトの付いている橋を発見して下さったので、僕のたっての希望でこの日はその橋で粘ってみることに。干潮の時間を迎えましたがまだダラダラと上から下へと流れが効いていて川が込み潮で逆流してくるにはしばらくかかりそうです。ベイトは岸際にはハク、イナッコ、小ヒイラギやら。少し沖で表層を漂っているのは正
中潮込み3部ほどからの釣行です。河川や港湾、海にもそれぞれいろいろなベイトが入ってきてるみたいですね。河川は上から鮎、イナッコ、ハク、コノシロ、アミetc…。河口から港湾、外海にかけてはやはりイナッコ、コノシロ、イワシ、サヨリやヒイラギやら。一見ベイトも豊富で、簡単に釣れるのかなぁと思いきやこれまた難しや。そもそも近年河川に入るスズキの数が少ないというのもありますし、今年も梅雨入りが遅れてる通り上流(スズキ的)の水位も低く上流域では釣りを
中潮満潮前後での釣行です。この日はたつや神と春のコノシロPを目指して少し遠征。梅雨頃になると川に入りだすコノシロが今ぐらいの時期になってくると、タイミングによっては岸から狙えるほどの距離まで接岸します。そこを見逃さない大型シーバス達がコノシロを捕食する貴重な春コノシロP(正確に言うと沖のコノシロの群れに付いてシーバスも接岸してきてるのですが)そんなシーバス達を見逃さないように僕たちも調査しなければいけません。前回までの釣行でコノシロ
不安定な天気、雨、気温低下によって壊滅的な状況になる少し前の小潮の広島市内河川。込み5部〜満潮にかけての釣行です。随分と日中の気温も上がりベイトもこのまま安定していくのかなぁ〜と感じていたある日。海の方も何かしらベイトが豊富になりだす頃なのでこの日はたつやさんと海方面へ。この日のポイントは大方、込みから満潮前後が時合いになる傾向があるのでそこを目指してゆっくりと準備。ゆっくりじっくりと準備したのにも関わらずたつやさ
はじめに。釣り友のしんたろー君がYouTuberデビューしたので少し紹介させていただきます。羨ましい写真ばかりですね〜。釣り人なら誰しもがいつかは行ってみたい、釣ってみたいを世界をまたにかけて体現している彼。純粋に魚が好きで、探究心と行動力が半端じゃない。そんな彼が今回はあるピーコックバスを釣りに地球の裏側までいっております。ピーコックバスは今や東アジアの方にも移植されて身近な魚になりつつありますが、本来の原産のほとんどが
久しぶりにsawtah君が釣りに出るってことで途中から合流させてもらうべく、釣り場に到着して入水すると、そこには既にストリンガーに良さげなサイズのシーバスを2本繋げて満足そうな顔でキャストしているsawtah君。久しぶりに出てきたかと思ったらしっかりと魚を釣って帰るところはサスガ、魚と彼女にだけは愛された男。「兄さん!今日は時合いが早かったです。7バイトくらいあったんですが、今は止まりました」…うん、今時期だとそれ多分
中潮満潮前からの釣行です。とある場所にプチ遠征。流石たつやさんはしっかりとキャッチ。あえての引きの画。あえてです。詳細はまた後日…ワタクシは……どうしても魚の顔を見て帰りたかったので、そのまま市内に帰ってからリベ&ンジです。時間的に時合いに間に合うかな〜と微妙だったけど、釣り場に