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タイガース交流戦初勝利のニュースにホッいつかは勝つんだからとは思いながら、じりじり連敗が続くのを見ていていい気分ではなかったので昨日はほんとによかったよかった!糸井選手、ありがとーーそれにしても心配なのはロサリオさん…。二軍落ちだということですが、プレッシャーも半端ないだろうし下でなんとか気分転換できるといいな。そして今日は藤浪VS榎田⚾熱いなーー!!楽しみ楽しみ♡さて、話変わって。金曜日は【お金をかけずにモノを売る広報視点】の著者で
去年、私の本を手がけてくれた出版チームの私の次の作品が、元吉本興業の名物広報マンだということは去年から聞いていた。ダウンタウンを発掘しお笑い学校NSCを開校した竹中功さんのお金をかけずにモノを売る広報視点ハワイで読ませていただきましたがいや、はや、さすがだね〜と大阪サバイバルの仕方みたいな内容で関東人にとって、関西って、あのとてつもない勢いにやっぱり、ちょっと、苦手意識ある方多いと思うんだ特にビジネスにおいては、吉本的なイメ
ライターの有留です。いつもお世話になっております。金曜日からカウンセリングのセミナーに参加するため、大阪にいました。しかし。毎日朝10:00から19:00過ぎまでびっしり講義で埋め尽くされ大阪を味わうどころではなく昨年、元吉本興業の伝説の広報マン・竹中功さんの『お金をかけずにモノを売る広報視点』(経済界)をお手伝いさせていただいたので、せめてゆかりのある場所を訪ねたいとNSC大阪に行ってみることに。竹中さんに伺ったところ、竹中さんが立ち上げに関わったN
ライターの有留です。いつもお世話になっております。美LIFEクリエイターの長谷川朋美さんが昨年お手伝いした竹中功さんの『お金をかけずにモノを売る広報視点』(経済界)についてブログに書いてくださいました。ありがとうございます!長谷川さんは、著者の伝えたかったことをズバリ読み解いてくれています。「現代は個人で仕事をする方が増えてきたので、この本に書いてあることは、企業でも個人でも当てはまる、とても実践的な内容だと思います」この言葉は、10代の頃は渋谷109
ライターの有留です。いつもお世話になっております。大学を卒業後、映像制作会社の正社員として6年間働きました。いい社員だったかというと全然そんなことはなかったです。決して謙遜ではありません。大して仕事もできないくせに偉そうに文句ばっかり言っていたなあ。そんなダメ社員だった私に仕事の基礎を叩きこんでくれたのは1人の女性上司でした。優秀な上司の元で働くのは大変でした。「言われたことだけをやっているなら、有留さんは必要ないんだよ」とよく言われましたその一方、
ライターの有留です。いつもお世話になっております。夜のこの冷たさ。年末感がぐいぐい迫ってまいりました!さて。竹中功さんの「お金をかけずにモノを売る広報視点」(経済界)は、ぜひサラリーマンの方に読んでいただきたい一冊です。竹中さんが吉本興業でしてきた仕事は、NSCの開校や「新喜劇をやめよッカナ!?キャンペーン」に関わったり、大ヒット映画『ナビィの恋』や『無問題』をプロデュースしたりと、いわゆる世間一般の「広報マン」「サラリーマン」のイメージとはちょっと違い
ライターの有留です。いつもお世話になっております。お手伝いさせていただいた『お金をかけずにモノを売る広報視点』(経済界)本日発売です!著者の竹中功さんは、元吉本興業の伝説の広報マン。現在は、執筆活動などのかたわら、講演で日本全国を駆け回り、その間を縫ってニューヨークに飛ぶという超多忙&超自由な生き方をされています。そんな竹中さんに取材すること15時間。やがて、「広報は企業の“お知らせ窓口”」といった世間的なイメージが崩れ落ち、かわりに「広報がモノを売っていくんだ」とい
ライターの有留です。いつもお世話になっております。お手伝いした本の予約が始まりました!『お金をかけずにモノを売る広報視点』竹中功著(経済界)著者の竹中さんは、元吉本興業の名物広報マン。あらゆる芸人さんを売り込み、数多くの謝罪会見、引退会見を取り仕切ってきた人です。それだけでなく、『マンスリーよしもと』初代編集長、NSCの立ち上げ、吉本新喜劇の復興など、一般的な「広報」という枠組みにとらわれずに「お金をかけずにモノを売る」ことをひたすらやって来