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2024年4月21日広い河の岸辺立川コンサート♪お客様アンケート(やぎりんに届いたメールを含む)◎最高に素晴らしかったです。特に麻衣さん、貴子さんがきれいで輝いていました。彼女たちを支えているやぎりんさん、清永さん、河向さんも素晴らしかったです。訳詞と日本語詞の違いを初めて知ったことはよかったです。◎素晴らしい響きとハーモニーに魅了されました。選曲も素晴らしいですね。とても癒されるメロディーと格調高い音楽を感じました。頑張って下さい!◎以前コーラスグループ
今日は飯能市市民活動センターで「まちなか歌声健康教室」がありましたとても良いお天気で新年度一回目にはぴったりでした「桜の花もやっと咲き始めましたね~」とお話しをしながら、軽く身体をほぐして~飯能市のごきげん体操も頑張って~発声です。3回ドレミファソファミレドを続けるのを繰り返し~最後の音もしっかりのばし~心配機能を高めつつ、響きも聞きながらやってみましたよ
4月16日(火)日暮里サニーホールコンサートサロンでのふるさと置賜チャリティコンサートの昼の部が売り切れました。(3月28日午後6時時点)応援してくださっている皆さん本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。夜の部が70枚あります。お申込みをお待ちしています。置賜チャリティコンサート2024年4月16日(火)日暮里サニーホールコンサートサロン昼の部午後2:00(売り切れ)夜の部午後6:30出演大前恵子(歌)河向貴子【とーこ】(読み語り)藤枝貴
立川で夢のコンサート♪今年は、ボクのデビュー10周年なのでボクの書いた歌詞をいつもよりたくさん唄ってもらうコンサートが多くなります。作詞・訳詞合わせて20曲以上ある中で季節感や歌い手の個性に合わせて厳選したレパートリーを渡辺麻衣さんに唄っていただきます。立川公演は、2011年からもう13年間も立川市地域文化振興財団と地球音楽工房(やぎりん)との共催でつづけられてきました。13年前というと2011年の大震災があった年です。その年の5月から、被災地の避難所や仮設住宅を廻
【ごあいさつ】八木倫明が正会員となっている米沢有為会は、1889(明治22年)以来135年の歴史を持つ公益社団法人です。置賜(おきたま)地方出身の学生への奨学金や学生寮の提供を基本に、置賜の文化・産業の発展に寄与することを目的としています。コロナ騒動以来、山形県をはじめ各地の方々からご支援を受けて、ぼくは奇跡的に創作活動を継続しています。その「恩送り」として米沢有為会を通して、わがふるさと置賜の発展に貢献したいという思いからチャリティ・コンサートを開催いたします。
昨夜、飲み込みそうになった言葉を朝ノートにだしてあげた。いつもならはいはいってスルー。でもねあたし酔っぱらいのLINE嫌いだわ。ほんと嫌い。って思ってしまったわ。しょっちゅうではないのよ。年1、2くらい思い出したように。だからまぁいいかって。やってたし、今回もしそうになった自分を見つけたわ怒ってる。あたしは怒っている。なんか荒いんだよね。なんか雑でやなんだよね。そう、嫌いなのはこの感覚↑そんなものを送らせてくる自分にも怒ってる。いい人やめるキ
画:須貝芽生葉祥明さんと奇跡の歌“広い河の岸辺”「必然と偶然が時を得て生み出した大いなる奇跡!この歌は100年歌い継がれて日本の歴史に残るでしょう」(湯川れい子)無数の奇跡がたくさんの出逢い、接近遭遇を生んで《広い河の岸辺》は100年残る歌になった。《思い出のサリーガーデン》もきっとそういう歌になる。《ふるさとのナナカマド》も.........セントパトリックデイアイルランド、スコットランドの音楽を特集するのがセントパトリックデイ・コンサート♪このセントパト
TheWaterIsWide-StevenSharpNelson(SacredCelloAlbum)ThePianoGuys広い河の岸辺-スティーヴン・シャープ・ネルソン(神聖なチェロ・アルバム)-ザ・ピアノ・ガイズ「広い河の岸辺」ないし、「流れは広く」、あるいは「悲しみの水辺」などとして知られる、「ザ・ウォーター・イズ・ワイド」(TheWaterIsWide)、別名「オー・ワリー・ワリー」(OWaly,Waly)は、スコットランドに起源をもつ民
2月19日(月)12時15分から13時02分までたった47分のコンサートでしたが、反響は大きかったようです。さいたま市桜区プラザウェスト・アトリウムでの『桜みんなのコンサート』全アンケート★3人の演奏はそれぞれどれも素晴らしく最高でした。ハーモニーは最高でした。心が洗われたようでございました。又きっと来てくださいね。★読み語りとてもよかったです。アンコールの「コーヒー・ルンバ」も良かったです。ありがとうございました。★今回のプログラム大好きです。出演者も大好きです
やぎりんトリオ・リベルタ×渡辺麻衣広い河の岸辺コンサート♪熱海起雲閣やぎりん作詞家デビュー10周年コンサートシリーズ[春の陣]その2熱海の名所『起雲閣』の音楽サロンは音響が大変良く、生音・生声のコンサートにピッタリのコンサートホールです。前売り一般¥2000学生¥1000★お申込みyagirin88@gmail.com080-5379-4929(年中夢求♪)“広い河の岸辺”「必然と偶然が時を得て生み出した大いなる奇跡!この歌は100年歌い継がれて日本の歴史に
画:須貝芽生葉祥明さんと“広い河の岸辺”「必然と偶然が時を得て生み出した大いなる奇跡!この歌は100年歌い継がれて日本の歴史に残るでしょう」(湯川れい子)無数の奇跡がたくさんの出逢い、接近遭遇を生んで《広い河の岸辺》は100年残る歌になった。《思い出のサリーガーデン》もきっとそういう歌になる。《ふるさとのナナカマド》も.........根拠なき自信とも揶揄されることもあるが、元歌が、ノーベル文学賞受賞の詩人や小説家に愛される歌詞であり、その意味をできる限り忠実に再
昨夜はグリーンプラザ箱根にてロビーコンサートで歌わせて頂いた。お集まりくださいました皆さまグリーンプラザのスタッフの皆さまPAから私の面倒までぱんくろうmg皆さまのお力で素敵な夜となりました。心からの感謝を!さて今日の一曲はスコットランド民謡から”広い河の岸辺~TheWaterIsWide~”クミコさんが歌っていらっしゃいます美しい日本語詞と英語で歌わせて頂きました。ピアニスト&コ
「広い河の岸辺」(TheWaterIsWide)は、日本でも知られているスコットランド民謡で、シャンソン歌手の方にも歌う方がいらっしゃいます。白鳥英美子さんの歌でお聴きください。TheWaterisWide-EmikoShiratori(白鳥英美子)EmikoShiratori(白鳥英美子)www.youtube.comルノー(Renaud)はこの曲を、1991年と2009年の2回スタジオ録音しています。タイトルは"LaballadeNord-irlan
発表会が終わりホッとしたところでレパートリーの動画をやっと作る事ができましたひと月前くらいから発表会曲の練習の合間に少しずつ弾いていた曲発表会直前のお友達だけの練習会では初披露しましたアイルランド民謡のThewateriswide邦題:広い河の岸辺最初はケルティックウーマンで有名なYouraisemeupとメロディがそっくりで同じ曲⁈なのかしらと思ってたくらいでしたがじっくり弾いてみると違う曲でした😅Youraisemeupも元はアイ
やぎりん作詞家メジャーデビュー10周年コンサートシリーズ冬の陣♪の最終回千葉市美浜公演2024年2月5日(月)午後2時開演♪やぎりんトリオ・リベルタとゲストシンガーTommy(千葉市民)Tommyは、清永アツヨシの兄。兄弟がデュエットで唄うシーンがたくさんあります。ご期待ください。定員150。2月1日現在のお客様は54人です。全席指定¥3000(チラシを見た人)学生¥500車いす¥15002月5日(月)午後2時千葉市美浜文化ホール音楽ホールゲスト:Tommy
クミコさん、藤枝貴子さんとともに『徹子の部屋』に出演(2015年4月)★言葉を厳選して魂込めて書く。言葉では伝わらないものがあり、言葉でしか伝わらないものがある。二つは対等で互いに補い合う。だから歌詞は大切♪”広い河の岸辺”で作詞家としてデビューして2024年7月23日で10周年となります。《広い河の岸辺》は2014年の暮れにオリコンチャートで第1位(CD売上げ)になりました。ヒット曲になりましたが、『徹子の部屋』に出たのは、ボクも驚きでした。ある程度ヒットし
本日(1月26日)春の立川公演の発売日♪全席指定2500円/学生1000円080-5379-4929やぎりんyagirin88@gmail.com
17日水曜日NHKFM歌謡スクランブル後半はクミコ作品集全8曲わが麗しき恋物語2003年INORI〜祈り〜‘10年紅白初出場曲最後の恋〜哀しみのソレアード〜'11年広い河の岸辺〜TheWaterIsWide〜'14年指も髪も唇も‘14年小さな手クミコ&井上芳雄'20年妻が願った最後の「七日間」'19年時は過ぎてゆく'23年こんなにまとめてクミコさんの歌を聞いたのは初めて改めて聞いていますが言葉がしっかりと心へ届いてくるなんて素
2023年12月17日の立川市でのXmasコンサートのアンケートが、立川市地域文化振興財団から届きました。入場者の半数がアンケートにご協力くださいました。本当にありがとうございます。「人柄」までを思い至る洞察力がすごいなぁと思います。演奏に滲み出るのでしょうねえ。やってる本人は氣づかないものです。ヴォーカリストTommyとの共演は2月5日(月)千葉市・美浜文化ホールでもあります。★非常に楽しいコンサートでとても楽しくあっという間でした。どの出演者の方もとても技術力が
能登半島地震の被災者のみなさんにお見舞い申し上げます。広い河の岸辺_TheWaterisWide_Songbyヒュー[Hue]長らくご無沙汰してしまいました。インフルにだいぶやられてしまい、凹んでしまっていました。パソコンを開くのも億劫で、コメントいただいた方々にはお返事もせず、すみませんでした。ようやく、鼻や喉の腫れも取れ、気力も戻ってきて、サックス、吹けそうです。楽譜が読めないので、メロディを求めてYouTubeまた聴き始めています。スコッ
1月13日第48〜49回「自由の風コンサート」アンケートより(撮影:ナオミさん/KUN♪ちゃん)◆八木さんの言葉をつむぐ力、伝えるパワーが素敵ですし、演奏する楽器はどれもが魅力的な音色と振動(波動)を放っていました。目を閉じてトリオの演奏を聴くと、弦の放つ波の中にただよっていました。竹の持つ音色がこんなに強く感じられたことはなくて新鮮です。「不要不急」と言われたこの4年間と100年後の話ですが、音も色彩も香りも温もりも、その種がなければ100年後にも開花しません。
自由の風コンサートは、50回目を迎えます。ことし(2024年)は、ボクの作詞家メジャーデビュー10周年♪2014年7月23日にクミコさんによる《広い河の岸辺》のシングルCDが日本コロムビアからリリースされました。イントロや間奏や歌のバックのオブリガートなどをケーナでボクが吹き、アルパ奏者の藤枝貴子さんも一緒にレコーディングに参加しました。日本の歌謡史上初のケーナとアルパのイントロで始まる歌です。10周年記念のコンサートシリーズの最初となる1月13日(土)日暮里サニーホ
作詞家デビュー10周年にあたり、10年前のことを振り返ってみる。《広い河の岸辺》がクミコさんの歌で日本コロムビアからシングルCD化されて世に出たのは2014年7月23日。この日の未明、午前1時台にボクはNHK『ラジオ深夜便』に初出演して村上里和アンカーのインタビューを受けた。ラジオで初めてクミコさんの《広い河の岸辺》が流れた。7月29日には、クミコさんと一緒にNHK『歌謡コンサート』に出演。テレビの全国放送で《広い河の岸辺》が初めて放送された。奇跡の始まり『花子とアン
◆“牛乳列車”本当に汽車に乗っているような気持ちになり、とても楽しかったです。“想いの届く日”歌詞が好きでした。麻衣さんの歌の表現がとても素敵で、うっとりと聴いてしまいました。“愛は花、君はその種子”素晴らしかったです。★やぎりんコメント:“想いの届く日”を日本語で唄っている人に加藤登紀子さんがいます。おトキさんの歌詞は訳詞ではなくほとんど作詞です。ボクのはスペイン語の歌詞の意味を出来るだけ表現できるように努力したものです。訳詞に取りかかってから完成まで12年かか
2024年は、ボクの《広い河の岸辺》をクミコさんの歌により日本コロムビアからシングルCDがリリースされて10周年♪デビューの日(CD発売日)は7月23日。2023年12月27日の横浜公演からデビュー10周年のコンサートシリーズが始まります。横浜公演では《広い河の岸辺》を通じて出会った歌手の渡辺麻衣さん。麻衣さんが指導される合唱団が複数出演してくれます。”YouRaiseMeUp”のやぎりん訳詞版である《あなたの肩を借りたら》の二部合唱版が初演されます。《あな
昨日は大阪のMusicLive&BarGarthにて木須ちゃんと一緒にライブだった。ユメキス秋の学芸会お楽しみ頂けましたでしょうか?(笑)お集まりくださいました皆さま素晴らしいお心遣いのGarthのマスターピアニストの木須康一ちゃん私達のお世話係ぱんくろうmg皆さまのお力で今年も無事に歌わせて頂けました。心からの感謝を!さて今日の一曲はスコットランド民謡から”広い河の岸辺~TheWater
母校(長井高校)の同窓会が10月21日に4年ぶりに開かれた。ボクは30代の頃に一度、母校の同窓会に出席したことがある。ボクより少し上の30代の先輩方が仕事が忙しいにもかかわらず、役員などをつとめて頑張っていたように思う。転居を繰り返すうちにボクには案内が届かなくなった。専業音楽家になったころ51歳で音楽専業になり、四苦八苦していた。2011年3月、あの大震災があったころ、兄が『葉っぱ塾10周年』として資金を集めてくれてインディーズのCDアルバム『広い河の岸辺』をリリ
見上げご覧夜の星を翼をください千の風になってわらびがみ広い河の岸辺川の流れのように赤とんぼ紅葉小さい秋見つけた故郷
♪TheWaterisWide(広い河の岸辺)🎤HayleyWestenra朝は爽やかに・・・秋という時節に変わりそれでも一輪まだ広い河の岸辺に咲く白いハマナスです今年は特別暑い年でしたね・・・皆様、良き連休をお過ごし下さいませ
スナフキンの名言「長い旅に必要なのは大きなカバンじゃない。口ずさめる歌が1曲あればいい」長い旅とは人生の旅ともいえる。自由と孤独と旅と音楽を愛するスナフキンの、最高の名言のひとつだ。スナフキンはボクの師匠でもある。彼の生き方からいろいろ学んでいる。限りある人生の中に永遠の真善美を求めるボクは一時的に流行って廃(すた)れる歌には関心がない。限りある〈いのち〉を生きる者としては何百年も歌い継がれる歌に出逢い、旅の道連れにしたい。これは〈永遠のいのち〉への憧れ