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今朝の体重&体脂肪率94.0㎏29.7%昨日はジョギングと卓球の練習をしました。今日の猫。子猫に毛繕いです(=^ェ^=)昨日の練習で、ねんがんの幻守+グラスディーテックスの組み合わせで練習できました。結論から言うと、大絶賛です。ネットのレビュー通り、すごく安定してプレイすることができました。いつも力で押しきられてしまうドライブマンのMくんを翻弄することができました!特にペン粒の鬼門ともいえるフォア側のプレイがかなりやりやすかったです。これから色々課題も出てくると思いますが、
今朝の体重&体脂肪率93.85㎏29.6%昨日は卓球の練習をしました。今日の猫。寒いので丸くなって寝ています(=^ェ^=)昨日の練習は、ゆきちさんからいただいたラケット、幻守を使いました。裏ラバーはボンバード極薄で、粒高はUPUPUPUP(本当にこういう名前)です。わたしのもっているセルベス、ディフェンスプラスよりはるかに弾むラケットでした。裏ラバーの方は違和感もさほどなく打てましたが、粒高は弾みがすごくてびっくりしました。ただ慣れてくるとしっかりブロックできるようになって
卓球を始めた時から、バックに粒高を使っています。粒高にも色々種類があります。最初先生のお勧めで、カールP-1を使っていました。これは、粒が高く、ちょっと横にこすって粒を倒すことで変化がつくので、相手にとっては非常に嫌なボールが打てます。4年後、これも先生のお勧めでカールPHに換えました。こちらは、P1ほど変化はつきませんが、プッシュのスピードが出るので、攻撃に向いています。最近、粒高に興味が沸いて、ネットで色々調べた結果、粒高ラバーはラケットとの相性が非常に大
どうもです~今日で、連休が終わりますね今回は、3連休のことを書きたいと思いますまず連休初日(土)東京へ外出まず、高田馬場へ先週、使ってた卓球ラケットが折れ、新しいのを買いましたそのあと、秋葉原へ安定の「めいどりーみん」へ「ひみつきち」も「外神田一丁目」も楽しかった酒も入ってたしねw深夜は、「エターナル」巡り神田の3号店に続き、今月から御徒町に4号店ができましたどこの店舗も、特徴があって良かったキャストさんは、みんなカワイイそんな感じで、連休2日(日)へ朝方まで、呑
週末は2日連続、赴任先で練習しました。一時期はそれなりに使ってたんですよ、粒高。特にフェイントロング3はソコソコの期間。でも今は全く駄目🙅♂️昨日、インナーフォース➕ロング3を試して、練習すればなんとか形にはなるかな、というギリギリのレベル。やっぱり球離れが速いあまりに不甲斐ないので、今日は粒高のためのブレードである幻守に、かなり使いやすいはずの粒高、ロング3をあわせてみました。これはこれで、酷かったツッツキもカットも入らない。飛ばなさ過ぎた。フォアには久々のファクティブが貼
今日は試合に出てきました。赴任先のチームで団体戦です。チームは4戦して1勝。自身はダブルス2戦、シングルス1戦で全敗それほどレベルが高くはない大会でもこんなもんです。練習通り、って感じで、「実力がだせなかったぁ」なんて悔しさもない。チームメイトは粒高のブロックに苦しんでいたようです。チームに粒高使いはカットマンしかいませんし、そのカットマンもあまり練習に参加できていない。そんなわけで次の練習からはこのラケットを使うことにします。幻守にカールP1-Rの薄。反対面にはファクティブの
今日は幻守で練習しました。ラケットの先端に既に3g貼ってあるパワーテープに重ねて、さらに2g貼りました。全般的に振り抜き易くなった感じで、特にバックカット、フォアドライブ、手首を巻き込むサーブで効果を感じました。WRMの動画でもパワーテープの効果がでやすいラケットだ、と紹介してましたね。とは言え、ブチ切れというほどではなく、前よりもやりやすくなった、という程度です。ラケットもラバーも球持ちがいいので、非常にコントロールしやすいです。面白かったのがバックでの攻撃で、しっかりナックルになっ
予告通りオフェンシブのラバーを幻守に移植しました。こんな感じ。もともと感じていたオフェンシブとコルベルの違いは弾みやしなりといった板材質によるところよりも、ブレードの大きさや重心位置の方がクリティカルでした。弾みの強さはどちらのラケットでも感じていたことで、故にニューアンチスピンの厚さを中に変えようと考えていたしだいです。そんな時に思いついたのがブレードが小さく弾まない幻守でした。さすが弾まないラケットは安定感が高いです。特にツッツキがちゃんと入るただ、ニューアンチスピンとの組み合
そういえば幻守に移したドナックルのことをかいていなかった。↑こいつですね。フォア面はこんな感じです。当然のことですが、やっぱり弾まないラケットなのでぶっ飛ぶことは少ない。超極薄のドナックルでも、松下浩二オフェンシブよりコントロールしやすいですし、下がらなくてもなんとかなる場面が多い。不思議な感覚だったのはラクザ7の方。あんまり引っ掛かりや球持ちを実感できない。だけどカットはしっかり切れてる。それと妙にチョリドラがやりやすい。しっかり孤線を描いて相手コートでバウンドしてからキュ
あのラバーをオフェンシブに貼りました。まずはドナックルをオフェンシブから幻守に移植。ついでにフォアも予定どおりラクザ7に。相変わらずポコポコした音テナジー25でさえもしっかり球を掴んでいたので、球持ちがいいラクザ7もさぞかし、と期待してます。バックのドナックルはどうかなぁ?ツッツキなんかが、掴んでしっかり切ったり、ガツンといけたり、などと都合良くコントロールできるといいなぁ。さて、本題のあのラバー。アームストロングのん?アタック8ではない?はい、ニューアンチスピンです。ア
松下浩二オフェンシブにドナックルの組み合わせはあきらめようと思います。こいつのバックに移植ですでも、オフェンシブ➕ファクティブの組み合わせは捨てがたい!オフェンシブの球離れの速さをファクティブが十分補ってくれる。で、オフェンシブのバック用に別のラバーを手配しましたドナックルよりも弾まないらしく、スポンジの厚さもバリエーションがあるこいつにしよう!と、当初は考えていました。安いしでも実際に注文したのはアームストロングのあのラバーですさて、どちらかのラケットで落ち着くのでしょうか
松下浩二オフェンシブにファクティブとドナックルを使い始めて3回目の練習。相変わらずフォアのツッツキが厳しいコースを決めた練習ならランダムに前後の動きが入っても大丈夫👌オールになるとしょーもないチョンボがポロポロ出る。で、そっちに意識がいくとバックにも余裕がなくなる悪循環速いピッチに全く対応できませんでした。スポンジが薄くて球の勢いを吸収してくれないのですが、速いピッチのラリーで球を捉える位置やスイングで補える腕もなく。。。でもドナックルにはオフェンシブみたいに硬いラケットは合ってる
幻守です。フォアにテナジー25の厚、バックにカールP4の薄を貼ってます。バックをフェイントロング3からP4に替えて、ツッツキはやりやすくなったものの、いかんせんラケットが軽い。重さを利用したスイングが出来ないのでバックのカットが切れない。しかもポコポコしたラケットにシートもスポンジも柔らかいP4を貼ったので、打球感がふにゃふにゃ。この打球感に耐えられず、2週間ほど前からラケットを替えました。朱世ヒュク。幻守の前に使っていたラケットです。これに戻しました。フォアはタキファイヤDの特厚、
今日も練習してきました。やはりバックにもう少し弾みが欲しかったので、粒高をフェイントロング3からカールP4に変えました。どちらも厚さは薄。幻守との組み合わせではツッツキもカットもP4の方が切ったり切らなかったりの変化をつけやすかったです。肝心の弾みは、と言うと、狙い通りの挙動を示してくれたものの、やはり相手の切れた下回転に気を使わなければならないのは同じ。攻撃はロング3の方が圧倒的にやりやすい。表ソフトの誘惑に負けそう。手元にはスピンピップスが、、、、でも厚さか中だから、まともに
やっと、赴任先で卓球ができるようになりましたこちらのチームに参加させていただくことになり、二時間ほど練習してきました。楽しくプレーできましたが、全然動けてないフォアは思ってるより切れてるみたい。逆にバックの粒高が全然切れない。ロング3のツッツキはもっと切れてたのになぁ全体的にはボールが前に飛ばない。一旦、朱世ヒュクか松下浩二オフェンシブに戻すかなぁ。
卓球を再開した当初はバックは表ソフトを使ってました。そんなこともあって、卓球王国の表ソフト特集は興味深く読みました。特に興味を引いたのは、やっぱりドナックル。https://www.nittaku.com/upload/product/rubber/product_big_13033.jpeg橋本ほのか選手も使っているらしいので、なおのこと興味深々です。剛力との相性が良いらしいですが、硬い、弾まない、しなるという特徴は私が使っている幻守と重なる。ツッツキが切れるか、というのがよく分
今週末(凱旋門賞の日)はシングルスの大会。先週1つ大会に出たばかりなので、実戦の感覚もあっていい感じで試合を迎えられそうです。私の周りにはツブ高を使用する選手がほとんどいないため、ツブ高の人がどういう試合運びをするのか実はあまりよく知りません。ツブ高をメインにして守備的な試合運びで相手を自滅させて勝つというのが私の戦い方です。これに対しては「若いんだからもっと攻撃しよう」「打ってこないのがわかると怖くない」などの意見をいただくこともあります。ただ、私攻撃できないんじゃなくて、
昨日は卓球のダブルス大会に出場してきました!結果は予選リーグを四戦全勝で通過して3位までいきました🎵その後行われた混合ダブルスは、3連勝して決勝まで勝ち進み準優勝でした🎵初優勝とはいきませんでしたが、いい結果を残せて嬉しいです✨✨この結果を残せたのは、もちろんペアを組んだパートナーの力もありますが、一番は私が愛用する粒高ラバーのグラスディーテックスによるところが大きいですね。サッカーのPKのようにギリギリまでフォアにいくかバックにいくかわからないように打つレシーブが効きました。さらにこの