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5/24富士アザミラインで、すばしり5合目から、約45分の所に、この時期限定の滝があります。富士山のふじあざみライン・須走口五合目に雪解けがピークのときにだけ出現する滝が、須走まぼろしの滝。富士山の須走側・山頂部周辺からの雪解け水が沢を流れ、露出した溶岩上を流れ落ちるもので、例年は5月中旬〜6月中旬の気温の高い日に出現します。須走へ行く途中、山中湖で、撮影。須走5合目で撮影。幻の滝への、山道です。御殿場市街を見下ろす。富士山頂上はこ
前回とある漁港で車中泊し、二日目本日は大槌の幻の滝「高瀧」を目指します言うても元観光滝、そこまでの難所はないと考えていた・・・もちろんその考えは激アマだったのは言うまでもない(笑)そんな朝、どこで車中泊したか?ここです!!「蓬莱島」(ひょっこりひょうたん島のモデル」見えますか博士やドンガバチョ、トラヒゲの姿が・・・いやはや懐かしいです「ひょっこりひょうたん島」わいのあたりで再放送ギリギリ世代ではないでしょうか(笑)まああの話がどう始まって、
10年前の2013年に「世界遺産」認定された富士山。山梨県と静岡県に、またがる単独峰の休火山である・・・。TONY探検隊は一年前、富士登山道の一つである「須走口」の五合目付近に、5月から6月にしか現れることのないという「まぼろしの滝」の噂をキャッチしたのであった!!だが、決死の捜索も空しく、過去二回の探検ではその滝を発見することは叶わなかった。時期と天候の条件が我々を阻んだのだ・・・今回、三度目の探検で「まぼろしの滝」を発見しなくては、タイムリミットの6月は迫っ
今不二🗻須走口五合目の朝気温11.4度風が強いです霞みの中からご来光が昇ったお山は雪煙が上がっています幻の滝上部に新雪雪崩の跡が二ヶ所見えている幻の滝を見に行かれる方はあまり上に登らないようにして下さい雪線は2400m付近ですその下で戻ったほうがいいです。
本日は母のリクエストて県北へずっと行ってみたかった『おしらじの滝』にも行きましたおしらじの滝栃木県矢板市にある滝なんだけど、水が流れてないこともあり、幻の滝とも言われてるずっと気になってたけど、この辺りに行くこともそうそうないし、初の訪問となりました。駐車場から滝までは山道を10分下ります。因みに駐車場に滝入口とあるけど、正面にも道っぽいのがあって、どう進むか分からんたまたま上がってきた人がいたから道聞けたけど、誰もいなかったら、すぐ遭難してたかも因みに携帯の電波は圏外でした。な
不動の滝を見に行った後は、夕飯まで部屋で休憩しました。家族と2人で行ったので2人部屋。ゆっくりすることができました。部屋には電気ポットでお湯わわカスことができます。夕飯は標高1790mという事を忘れるくらい豪華で美味しかったです。山の中なのにタコのカルパッチョが出てご飯が進みました。おなかパンパンになりました。夕食を食べていると段々と日が沈みます。あっという間に太陽が沈みました。目が釘付け富山の町の夜景が楽しめます。夕食後は佐伯知彦氏の「エレヘ
真っ白な草原を歩いています。午後から幻の滝を見に行きました。富山県には落差日本1の「称名滝」があります。その称名滝の上流に不動の滝があります。この滝を見るためスノーシューで弥陀ヶ原を歩きます。この時期しか見られないそうです。なぜならラムサール条約湿地帯の中の木道を普段は外れることはできませんが雪の上だから入れるからです♪何の音もしない空間にザザッー「滝の音」だけが聞こえます。心洗われる・・・・邪念消え解毒されました。くっきり途中には熊の足跡が
眺望の黒磯バッケ山行と桜咲く町屋宿散策晴れから雨への天候の変わり目の6日に黒磯岳(213m)へ、山に延びる尾根には「黒磯バッケ」と呼ばれる巨大な崖があります。バッケとは古語で急峻な崖のことを意味ですが東日本北部のほうでは「はけ」とも呼ばれているそうです。今回は、黒磯バッケと呼ばれている尾根道を登り黒磯岳経由で町屋宿まで下り、明治時代に作られたレンガ造り旧町屋変電所のある町屋集落を散策旧町屋変電所では町屋集落の季節の移り変わりを撮った写真展が開かれていました。桜咲くこの下での昼食と
養老渓谷の滝巡り。駐車場に車を置いて川沿いの遊歩道に降りてそこから歩いて行く。下流に幻の滝があるのだが、工事関係者のおじさんに下流の遊歩道は工事中で歩けませんと言われてしまった。何度かの大雨で遊歩道が流されてしまったらしい。上流の方も数カ所で崩れた場所があるというが、気をつければ大丈夫と言われて上流方面に。途中に何箇所か滝が落ちていて前日までの雨のせいで勢いが良かった。最終目的にの栗又の滝は手前で遊歩道が流れに覆われて進めなくなっていた。向こう側に滝まで降りる階段があったのだが、そこに来た人た
昔の文献にはありますが、ネット情報は皆無と思います。前回の「七腰滝」はずしているかもしれませんが、これは間違いないと思います。難度はあまりないので、お勧めの滝となりそうです。詳細は後日。ただ、問題が1つあります。さて、何でしょうか?(1)ヤマビルがどんどん登ってくる。(2)川の中に鹿の死体がある。(3)長靴での渡渉が困難である。帝国地名大辞典(M35-36)・・・国会図書館DCより
昨日は6名の仲間たちと富山県御皇城山皇祖皇太神宮に弾丸で行ってきました。唯一の晴れ間で行きも帰りも龍神さまに守られている感じでとっても心地よかったです♪一人一人が想い想いに樹々に触れて会話したり金屋幻の滝に触れたり湧き水を頂いたりしてました。湧き水は今回、初めて頂きましたがとっても円やかで甘いお水でした♪参加された方々の直感力が跳ね上がることが楽しみです♪♪次回は6月くらいに行こうかと企画を立てています♪#皇祖皇太神宮#富山県富山市#龍神さまに守ら
4月は眺望の黒磯バッケを歩きます❣️4月のさとやま会は常陸太田市黒磯集落にある黒磯岳(213m)に登ります、山に延びる尾根には「黒磯バッケ」と呼ばれる巨大な崖があります。バッケとは古語で急峻な崖のことを意味しますが東日本北部のほうでは「はけ」とも呼ぶところもあるそうです。今回は、黒磯バッケと呼ばれている尾根道を登り黒磯岳経由で町屋宿まで下り、明治時代に作られたレンガ造り旧町屋変電所へと向かいます。そこでゆっくりと昼食と休憩の後、棚倉街道を町屋宿の町並みを散策しながらスタート地点の
💖富士山の日と、天体ショー💖富士山は、遠くから眺めるものと思っていたけれど富士山の魅力を知ったら、富士山に行きたくなる😊今年も、幻の滝を見に行こう😊画像は、昨年の珍しい紅富士と、彩雲がかった笠雲と富士山五合目にいた、てんとう虫😊昨日・今日は、天体ショー😊今日は、奇跡的に写メできた😊写メした後から、雲が多くなり、自宅に帰った時は、全く見えなかった💦奇跡的な1枚😊
こんにちは。今回は、坪渕の滝です。(栃木県茂木町竹原訪問日:2022年12月)栃木県茂木町を流れる竹原川に懸かる落差10mの斜瀑です。坪渕は、”坪淵”とも記される様です。アクセスは、国道294号から”かぐや姫の郷”竹原方面を目指します。途中公民館の前に案内板があり、滝の大凡の位置と簡単な説明が書かれていました。それによりますと、”「かつて竹原には美しい滝があるそうだ」と言われていても、どこにあるかわからなず行けない「幻の名瀑」でした。”とありました。
久しぶりに、大阪で、富士山ナンバーの車に遭遇😊早く富士山に行きたいなあ😊昨年は、2回行けた😊2回目行く前から、色々な事を試され、色々な事が変化し始めた😊ターニングポイントだった😊今年も、幻の滝が見れますように✨
《P2側から見るマキヨセの頭》ひつぞうです。今夜は《奥秩父の秘峰・五郎山》の後篇です。★★★一時間近く山の景色を眺めながらふたりで談笑した。長いつきあいの友だちのようなものなので話題には事欠かない。時々共通の知人から「よく話すことがあるね」と呆れられることも屡々。話の種などたいした内容ではない。もし目的追求型の会話など始めたら、夫婦なんて主導権の奪い合いにしかならない。これは僕だけの持論。奥までいけば別角度の眺望が得られそうだよ。「いってみる」三
五郎山(2132m)長野県信州百山日程:2022年12月29日天気:快晴行程:林道脇P7:55→8:25登山口→9:30肩9:46→9:54マキヨセの頭→10:15《P2》10:45→11:20五郎山12:30→13:13マキヨセの頭→14:23幻ノ滝14:33→14:44林道脇P■駐車場:路肩に都合5台程度■トイレ:なし■登山ポスト:なし■行動時間:2時間40分(無駄な30分含む)+2時間《P2から五郎山を望む》ひつぞうです。昨年の登り納めに長野県川上村の五郎
高尾山薬王院・年末詣①2022.12.29(木)年末詣は、またまた1号路から登りましたここんとこ、1号路からばかり登ってるんだけど、登山者の数が、コロナ禍前に戻りつつある高尾山です。直前まで、何処から登ろうとか考えているんだけど、薬王院は、できるだけ人の少ない早朝のうちに、参拝したいので、そうすると、やっぱり1号路から行っちゃうのです写真は金毘羅さんの鎖場ですが、ここへ来る途中、布流滝前のUターン路をハロちん抱っこで、登っていたら、既に下山されている人の中に
少し、高度を上げて幻の滝へ。滝のそばの岩をよじ登ると、滝つぼが眺められるスポットに着きます。年を取ってくると転倒しないように細心の注意が必要となります。派手ではありませんが、濃い茶色の岩肌に流れる水絵になります。岩上で三脚を立てるスペースも限られるため、OM-1でスローシャッターを手持ちでOKは助かります。岩肌がきれいに感じました。
到達困難な滝を征服するというのは、格好いいが危険と隣り合わせである。もちろん、失敗すれば、死という現実も覚悟しなければならない。それゆえ、自身の能力をしっかり把握していなければならない。能力には色々な要素がある。長距離を歩く脚力、ザイルワークを含めた登攀能力、泳ぎを含めた遡行能力、ルートファインディングなど現地での判断能力、過去の例などを調べる情報収集能力、目的を達成しようとする強い意思、仲間と行く場合は協調性、無理な行動を制止する冷静さなどである。私の場合、脚力は片道2時間以内、沢登りは
三重県紀宝町の落打滝上流の滝の動画をアップしました。
この滝は子ノ泊山(907m)北東の相野谷(おのだに)川上流に位置する。下記に示す沢登りの本にも掲載されているので、沢屋や一部の滝屋に知られた存在だ。(1)関西の周辺の谷(中庄谷直編著)1980(2)わっさかわっさか沢歩き記録集【近畿編】1998(3)南紀の沢(樋上嘉秀著)2007(4)関西起点沢登りルート(吉岡章著)2011これらの本ではこの滝は無名滝扱いであり、谷名については(1)(2)が相野谷、(3)(4)が中ノ谷になっている。現在では中ノ谷が主流と思う。蔵光山についてはこの付
高度感のある岩棚を通らない安全なルートを開拓しました。
群馬旅行へ行った際にならまた湖でカヤックを漕いで来ました。旅行記はこちら。『【前編】群馬旅行~温泉と焼きまんじゅうを巡る旅~』10月の3連休は1泊2日で群馬県に行って来ました。お盆の時に行き場所が変わり、宿泊予定だった今回の宿をキャンセルすることになったので、キャンセルと同時に予約を…ameblo.jpならまた湖の出艇場はオートキャンパーズエリアならまたさんになります。入湖届を提出し駐車場代1,000円を支払う必要があります。ならまた湖は奈良俣ダムが完成した事でできた湖です。
磐梯山登山の帰り道。八方台駐車場から猪苗代湖方面に下りる途中。【幻の滝】があるとのことで。立ち寄りました。駐車場に車を停めて。山道を歩くこと5分弱。見えてきました滝。思いの外、素晴らしい。私の撮影の腕では表現できないのが残念です・・・。2007年頃までは、地元の人にもあまり知られていなかったそう。13mほどの高さがある滝で。水がとってもきれい。滝を正面に、ググっと岩と木々に囲まれるような雰囲気は。落ち着くような、怖いような、不思議な感覚になりました。時間が許せ
10月20日(木)前回9月12日に引き続き、裏大文字山の探検に行って来ました隊員は隊長Yに加え、Kが参加して3人です銀閣寺横の駐輪場に集合し、この日は裏大文字山からいったん北白川の府道30号線「山中越え」に出てもう一度「二段の滝」の所から山に戻ります地図上ではわかりますが、実際の山道は隊長のYだけが頼りですとりあえず、「メガネ」の所に着きました木にかかったメガネは健在ですすぐに谷川におります私には初めての所です何度も渡渉します裏大文字山の中でも北側の北白川よ
撮ったのは、7月中旬頃でした。2124.地図に無い(幻の)滝。でも、高さはたぶん、数十メートル以上は有る。笑。グンマー帝国。写真の通り、タイトルの通りですが、笑今の所、まだ、どこに有るのかは、教えるつもりは有りません。笑でも、知っている人も、けっこう居ると思います。笑ここは、雨が多く降った時にだけ、滝が現れます。でも、夕立ちくらいでも、現れる時が有るので、わりと、頻繁に、現れます。笑でも、タイトルの通りですし、書いた通りですし、それほど知られてはいないので、笑
お立ち寄りありがとうございます😊午前中から郵便局やら役所やらと渡り歩いてました。ついでにDAISOで雑貨類をゲットし大袋を抱えながら、さらなるついでで「カツカレーとコーヒー」を頂き帰宅したら、夫は既に帰宅してました。では、福島旅③と参りましょう。2日目は、、さて?写真で確認しながら参りましょう~🤣💦朝食をお腹一杯に頂きいざ出発と玄関へ行った辺りで、旅館のオーナーにお会いしまして少々立話を。「今日は何方へ行かれますか?」と。そんなこんなを話してましたら、オーナーが日課で行かれてる
こんにちは。久しぶりの滝ブログです。今回は、おしらじの滝です。(栃木県矢板市下伊佐野訪問日:2022年7月)雨後などのある条件しか現われないので「幻の滝」といわれている有名な滝です。ちなみに、しらじとは”壺”のことだそうです。前日雨が降ったので、期待して訪問しましたが・・・残念ながら滝は現われず幻に終わりました。それでも噂通りの綺麗な滝壺でした。では、滝ではありませんが、滝壺の写真をどうぞコバルトも
久しぶりに動画を撮りました。赤埴山、磐梯山からの眺望、雄国沼と湿原、幻の滝です。よろしければご覧ください。(3分4秒)