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eriです。富士山にまばろしの滝があると知ったのは2022年教えてもらった方たちと登ってきていろんな方たちとも見てきました。富士山のまぼろしの滝は雪どけ水が流れ落ちてくる。ガスってても見れたり、晴れてても見れない日もありました。時間とか天気とか行ってみないとわからないものですね自然のことだから。幻の滝についたら滝の水をくんだりパワーストーンをエネルギーチャージしたり楽しい時間をすごしましたランチは、
お誕生日イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ🎶ってことで。。。。。。ここ数年お決まりなお誕生日滝へ~この日NO.1はお水問題で決め兼ねるので、サラッと一気出し~おめでとうな滝?(*ᐕ)?とりあえず、尾鷲方面!!と決まってるわけではないと思いますがこっちの方へ朝イチは『子親の滝』から~さて、どこから降りるのだ(・ω・=・ω・)ココかココかてとこから斜面を降りて不法投棄に目をつぶりつつ滝前~お水キレイねぇ朝イチには丁度よき流れ~よしよし、次行ってみよー٩(ˊᗜˋ*)
セーの滝駐車場から滝までは小舟で行きますよ。クアンシーの滝よりおすすめ!!10月から2月くらいまでしか水がない!!今だけ期間限定の幻の滝バイクで行くもよしツアーで行くもよしセー滝とカヤックを組み合わせたツアーが大人気です!!興味ある方は弊宿までお問い合わせください。
こんにちはシロンです!今回は埼玉県の日高市にある日和田山についてご紹介しますかなり前にも日和田山のブログは書いたことがありましたが今回は知り合いから日和田山のちょっとした隠れスポットや魅力を教えていただきましたので少しご紹介できたらいいなと思ってます!日和田山の魅力?!隠れスポット巡り目次・日和田山について・日和田山隠れスポットその1・日和田山隠れスポットその2・日和田山隠れスポットその3・駐車場、トイレ情
11月20日(月)大文字山の幻の滝のあたりも紅葉したかな?と思って、行って来ました毘沙門堂まだ紅葉は始まったばかり久しぶりに谷川の道から行きます倒木の整備は進んでいるようです道をふさぐ倒木の砦は、相変わらず新しく橋が出来ていました砦を越えてから、倒木のジャングルジムで木をくぐる所が前より増えているような気がしました腰をかがめたままくぐって行くのは辛いです倒木を越えたら急登です大文字山山頂(465m)いつの間にか、雲行きが怪しくなり京都の街は白いガスに包ま
さて、今回もお義父さんの突発イベント天気が良いから出かけようということで今回は矢板市に行ってきました塩原温泉郷から八方ヶ原へ向かっていたのですが途中、お義父さんの『そういえばこの辺りに滝があるらしいぞ。』というアドバイスだけで滝の入り口に到着。まさかそこが幻の滝といわれるおしらじの滝とも知らずに。。。駐車場には先客の車が1台あり矢印の方向へ向かって進む一行。お義父さんは現役バリバリのアウトドア系なのでズンズン進んでい
こんにちは。良観です。富山に入りました。まだ、目的地には到着していないんですけどね。とある方からお話を伺っており、どうしても行かなければならなかった場所。そちらへ向かいました。その場所とは、皇祖皇太神宮でした。ナビで向かったんですが、どうやら、裏側に着いたらしく…。白鳥城の跡地に降り立ちました。富山もそうですが、全国的に、熊の出没があり、少々、一人では、怖かったのですが…。顕
こんばんは、天宮です前々回に引き続き、栃木県日帰り旅日記の続きだじょ〜ワシは「ハタ坊」じゃないじょー⬅栃木県那須塩原市山の駅たかはらから再び那須塩原方面へ八方道路を走ります(息子が)その途中見つけたおしらじの滝の看板・・・まだ陽も高いし峠ステッカーGETの目的も果たしたしせっかくだから見ていくことにしました私たちはこの時点ではまだ知らなかったのです・・おしらじの滝が幻の滝だということに(前知識ぜんぜん無しだから)ちなみに、「おしらじ」の「しらじ」は「壺」のこと。直訳
こんにちは写真は参考です山友さん2人と合計3人で大文字山へ行ってきました今回は会で買ったテントのお試し設営をしました買ったのは2人用テント会計担当が担いできました約3キロくらいです人が来なくて近いところということで幻の滝まで行きました銀閣寺10時スタートで11時に到着しました早速中身を確認してテントをたてていきます新しいテントは使い易くなっていてとても早く簡単にできましたテントをおいてお昼ご飯を食べてるとおじさんが1人やって来ました「ここで泊まったん
今朝、気になる画像が頭に浮かびました。幻の滝と言われる滝の画像。なかなか水が流れているのが見れない滝で、流れている水を見れると開運すると言われている滝。気になって仕方ないので、予定を変更して車を走らせました。山奥にどんどん降りていってみると…かなりの勢いで水が流れていました!もう、見てるだけで感動とか勇気とか希望が湧く光景でした。早速、私のInstagramストーリーにあげさせて頂きました。ご覧になった方が癒され開運されます様に!それではまた明日。
前回ついに目的の幻の滝をその目に捉えたところからの続きここまでくればひとまず目的の滝まで到達したであろうことはお分かりかと思うので、ここでログの公開です(笑)ざっくりこんな感じ↑・・・見返しても、よくここ登ったな~と感心します(笑)まあ直登したんではなく右岸を巻いたんですが(^^;その巻き中の順番待ちでパシャリ!!これはデジイチで撮りたい!!と超困難な態勢でカメラセットを取り出し「雁唐滝」これぞ幻の二つの沢が合流する滝「雁唐滝」とんでもないところに流れて
6月25日事の発端は数日前に滝友のtakaさんに、去年秋田の滝でお世話になった沢ヤのポムチムさんから気になる滝があるので行ってみませんか?とお誘いがあったことから始まりますその滝はどこにも情報がなく、ただ山形のオフィシャルサイトに文字のみで「雁唐滝」日正鉱山跡から小又沢を通行し、雁唐山の東に食い込む左俣の沢を遡上すると落差150mの階段状ゴルジュとなる。その奥のスラブ帯に三段70mの幻の豪瀑が姿を現す。上部の滝は、二つの沢水を集めた不思議な形をしている。
散策日:2022年11月2日秋の妙高高原旅(2022年11月)幻の香澄の滝へ赤倉観光ホテルのガーデン広場から行ける1キロ先に幻の滝があります。その滝は香澄(かすみ)の滝といい地図やガイドブックに載ってないみたいです。また、滝まで手つかずの自然散策路のため結構危ない道もある所を歩きました。ホテル広場から田切用水の散策路を歩いて25分ぐらいはかかりました。(ホテルガーデン広場~滝まで散策路)滝まで向かう散策路は色づいた紅葉🍂や木々達の美しい自然美を楽しめます。(香澄
6月初旬の称名滝VOL.2最終回称名滝へ🐽こんばんは飛龍橋付近を歩きいよいよ称名滝に向かいます称名滝は落差350m日本一を誇る滝です四段の段滝ですが実はもう一段できつつあるそうですつまり五段の滝になりつつあるとの事まぁ以前は三段でしたけど現在は四段なんですよね雪解け時期の称名滝には他にネハンの滝(ハンノキ滝)・とソーメン滝(地獄谷から流れるソーメン滝ではありません)の3本の滝が並びますこの内のネハンの滝(ハンノキ滝)の落差は500m称名滝より落差があり実際はこ
6月18日ここ数日雨が降っていました・・・ということは大船渡の海岸爆「烏頭の滝」にそれはもう大量の水が流れてるかもしれない(*‘ω‘*)というわけで滝友のTatsuさんに探りを入れたら一緒に行ってくれることに\(^o^)/いえーいせっかくなのでほかの滝を考えてたらTatsuさんから「大松沢大滝案内しましょうか?」との提案に即乗っかりました(笑)そんな当日「高滝神社の高滝」集合時間より少し早めに出かけ、ここも通常時は水量がいまいちなので大雨の時を狙ってました
ぐちゃぐちゃついでにお沢から行くと幻の滝!?幻の池!?河川敷でまさかの藪流されませんように冷水谷出合のゴルジュは木曽川の中…人気のお山だからとテルくんはお留守番誰とも会わない。連れてこれば良かったこうじさんはブヨで幻の顔に帰路で土砂降って夏道が沢登り悪天でも鳩吹山なら遊んでくれます20230709(雨/水量やや多め)1105駐車場発-(大洞谷経由)-1328冷水谷出合-1421稜線-1516駐車場着浮気の中華は定番に?
今週末も雨が降っている山口。ときおり激しい雷雨になるものの、小雨や雨が止む時間もあったりで増水が続くことなく助かっています。宙★soraです。ブログにお越しくださりありがとうございます♪さて、先週末は床下浸水の被害が出た実家ですが、なんと昨日は家の中に滝が出現しました!まるで打たせ湯のように流れ落ちるこの滝、現われるのは数十年に一度!?(子供の頃に見たような記憶が…)まさに、幻の滝もうねぇ・・・ダァーダァーですけぇ~(白っぽい縦線が滝)下が土間で助かりまし
上市町釈泉寺上市川支流見谷笠取の滝落差36mまま子滝の上流にある滝で、かつては、幻の滝とされていたが、2019年に公募により命名された滝です。地元の方々が遊歩道を整備して頂いたおかげで、手軽に行くことができるようになりました。まま子滝の入り口から看板にしたがって、さらに林道を奥へ進みます。(2022.05.29撮影)広い駐車場が整備されています。入り口にある看板に従い、山道を進みます。下流部にも斜瀑が連続します。そして、徒歩200mで
2023年6月25日~26日に訪問した称名滝レポートのまとめです。◎1日目(6/25)『憧れの日本一と幻の・・・その1』今週はある「日本一」を目指すツーリングから始まりました。かなり前から行きたかった憧れの場所なのですが中々タイミングが合わず今回は漸く実現しました。何処に…ameblo.jp『憧れの日本一と幻の・・・その2』細いながらも幻の滝・ハンノキ滝を見ることが出来た一方で大量の飛沫に悩まされながらの撮影になった称名橋。『憧れの日本一と幻の・・・その1』今週
細いながらも幻の滝・ハンノキ滝を見ることが出来た一方で大量の飛沫に悩まされながらの撮影になった称名橋。『憧れの日本一と幻の・・・その1』今週はある「日本一」を目指すツーリングから始まりました。かなり前から行きたかった憧れの場所なのですが中々タイミングが合わず今回は漸く実現しました。何処に…ameblo.jp引き続いて展望台に昇っての見学です。こちらは高さにして15~20mほどの違いなのですが見え方はかなり違いました。滝つぼが隠れて見えなくなった代わりに上の方
4月末から全く何もしてなかったわけではありませんが、ぼっとしていると直ぐに時は過ぎていきます。この間富士山の須走口5合目の「幻の滝」を見に行ってきました。例のエンジンブレーキの掛け方を知らなかったという信じられないバスの運転手のせいでバスが横転事故を起こした急坂ルートです。幻の滝というのは残雪の残る富士山で5月から6月初めの時期に雪解けの水が不浸透性の溶岩流で出来た沢を流れて出現するというもので、仕組みとしてはよく理解できるのですが、条件が揃わないとチョロチョロの寂しい
次に行ったのは「橋立の吊り橋」です。「門脇の吊り橋」より長い吊り橋ですよ。駐車場から木々に囲まれるようにある遊歩道を進みます。左側には川が流れてます。前日に降った雨で水量が増して勢いよく流れてます~~遊歩道から山道に入り海が見えてきたよ。この下には、「大淀小淀」と言う柱状節理でできた岩畳が有ります。下まで降りられるんだけど、この日は上から眺めました。ちょっとジャングルっぽいね。こちらが「橋立の吊り橋」です。ももも挑戦してみたけど、1/3も行
ゴールドラインの途中にある幻の滝、有料道路が開通し、遊歩道が整備されるまでは、地元の人でもその存在がよくわからないという幻の滝でしたが、今では、道路わきの駐車場から、数分歩いていけば目にすることができます。遊歩道の入り口には、例の看板、他に同行者もいないので、少しビビッて入っていきました。クマ鈴をつけて、100均で購入したピストルを鳴らし、足場の悪い道を登っていくと…すっかり、夏の装いになった深い緑の中に、滝が見えてきました。落差18m、茶色の岩肌が所々に見え
皆さま!こんにちは!今日は、お休みでして、一人プラプラとドライブしてました。ちょっと雨なんで、幻の滝と呼ばれている、おしらじの滝にいってみました。普段は、ちょろちょろとしか流れてない滝でして、今日は雨なんで、流れてるかなぁと想いまして、いってみました。ちょっとぬかるんでますね💦足元気をつけながら、、そろそろ見えますね。キレイな水です。おしらじの滝流れてますね。晴れてれば、水が青く見えて、もっと綺麗なんですけど、ちょっと森林浴、、気持ちよかったです。それから、
今日は幻の滝といわれるハンノキ滝へ行って来ました✨ハンノキ滝は日本一の落差の称名滝の横に表れます🎵水量の多いときだけ表れるから幻の滝❕駐車場から片道30分の山道はキツかったですハンノキ滝は期待より水量が少なかったけど見れたから満足です♪正面にハンノキ滝を見ながら進みますが坂道で大変💦称名滝は凄い水量で大迫力‼️滝が見える前から水しぶきも凄かったマイナスイオンたーっぷり浴びてパワーチャージ出来ました✨でも、たぶん明日は筋肉痛かな、、にほんブロ
食いしん坊あいこです˙ᵕ˙*゚今日で5月も終わりやん。早いなぁ。6月は楽しみな予定があるので、梅雨のジメジメも吹っ飛ばしたいと思います¨̮さて、幻の滝を見たくて滝ヶ磯へ。安山岩の柱状筋理という珍しい岩があるのですが大雨や長雨の後だけ、この岩をなぞる様に滝が現れるそうです。普段は見られない、幻の滝です✧︎*。これは見てみたいー!!!この日は晴れていたのですが、前日までは雨が続いていたので期待しかない!!!!わくわく♡︎釣り人達の車に紛れて駐車し、岩を目指します。分かりや
☆岩肌を伝う水の流れ・悠久の姿「まぼろしの滝」は、2回(年)だけ出現!(木島平村・たるだき)カヤノ平ブナ原生林・・ブナの白い幹と緑の笹のコントラスト**奥信濃・木島平(きじまだいら)の自然長野市以北は「北信濃」と呼ばれているが、その「中野市」と北側の「木島平村」境には「高社山(こうしゃ
これは全く想定していませんでした。というのは、5月27日は『富士山自然誌研究会』のフィールドワークの日でしたが、久しぶりの須走口五合目です。(五合目駐車場より。)一年に一度の『富士山自然誌研究会』のフィールドワークは、きっと今回も『小富士』に行くのだなあ、と想定していたのです。須走五合目の、オオカメノキ。この辺りはまだまだミツバツツジが満開で。カラマツの新緑はこんな感じでした。そうそう、いつものように小富士へ行くのだと思っていたら、なんとなんと、
前回高滝沢F1の侘び寂びに癒されてからの斜面の角度に絶望したときからの続き前回のラストの写真でよーくみたら矢印の位置にロープが残置されてるのを発見!!・・・でもあそこまで登るのも大変だなー(^^;まあ無理ではないがまず行ってみっぺ~Photobytakaさんこの角度のキツさがお分かりいただけますでしょうか(笑)?ロープはあるもののちょっと手を離すと下まで止まらない感じ注意して登ります(;・`д・´)登り終えるとなんとなく導くロープがあるので、