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年間表彰リネアカップ(4/28)に参加した。この試合は、昨年度のセンターでの試合に参加したゲーム数の多い人が無料で招待されるもので今回は、40名が参加した。(10ボックス4人打ち)ボールは、光らせた「アストロフィジックス」を使う。試合結果1G目:ダボ2回で9フレまでノーミスだったが、10フレで⑩ピンが取れず、205ピン。2G目:4フレからストライクが続き始め5連荘、ノーミスで234ピン。3G目:2フレでまたも⑩ピンをミス!!最近⑩ピンを取る確率が低下している。(喝
NFLは開催中のスカウティング・コンバインの話題で持ち切り。ドラフト候補生を対象に40yd走や垂直跳びといった基礎的運動能力を計測していて、リーグの公式エックスでは注目選手の計測場面の動画や記録のランキングなどのを次々とポストしている。何だか品評会みたいでもあり、慣れない目からすると違和感がなくもない。それはともかく、3月に入れば選手動静は一気に活発化する。13日(日本時間14日早朝)にはトレード、フリーエージェント選手との契約が解禁される。■リリース(既出情報を含む)マルケス・バルデス-
皆様こんばんはついに花粉を引き連れ春が来たか〜と思えばいきなり10℃以上下がったりと気温差に振り回されている今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか?私達は去る2/18(日)、新宿・京王プラザホテルで開催されました第4回JDSF-PD祭・・・私達が所属する公益社団法人JDSF-PDの年1パーティーに参加して参りました!PD選手会全面バックアップということで、三笠宮杯PDセクションNO,1のオレクシー・グザー&太田吏圭子組をはじめとした超豪華なPD選手ALLSTARとの2時間近くに及ぶダン
紹介がちょっと遅れたけれど、2023年シーズンの表彰選手が決まった。(末尾に選手・チーム動静)Listof'NFLHonors'awardwinnersfrom2023NFLseasonTheNFLcelebratedanotheryearofexcellencearoundtheleagueonThursdaynightatthe13thannualNFLHonors.Hereisthecompletelistofwinne
おめでたいムードに水を差したくないので、この記事は敢えて間を開けた。昨年の年間表彰、テレンス・クロフォードを押し退けて井上尚弥が多くの賞を受賞した。それ事態は喜ばしい。決して井上の受賞に異議を唱える訳ではなく、幾つかの疑問がある。日本、海外を問わず、ここ数年間、世界タイトルの価値下落に伴い評価基準は「誰に勝ったか?」が問われる。一昨年の最優秀選手はドミトリー・ビボル。何が評価されたのか?ビボルは2022年、何のタイトルも獲得していない。成し遂げた事は2度の防衛。しかも判定。ダウンの1度
今年も行きたいラーメン屋三馬路特製醤油そば塩より醤油派毎月第一土曜は(平日のボクシング時間確保の為の)出社から、後楽園ホールへと流れが確立している気がする。昨年の初生観戦である3月4日、最後のG+ダイナミックグローブから今月のU-NEXTダイナミックグローブまで、1年間12回のうち(1度だけ第三土曜があったけど)11度の参戦。来月も行くぞ!と思うけど、カードをもう少し…(フジの大橋フェニックス程ではないけど)先日のホール上がりにちょっと一杯。タワー檸檬ハイボールその場で年間
先週末は良くないニュースばかりで気が滅入った。●穴口一輝選手のご逝去。やはりボクシングファンとしてリング禍が一番堪える。御冥福をお祈りします。●年間表彰の発表。井上尚弥の満場一致のMVPには納得だけど………その他は如何なものだろう?2番手の技能賞に寺地拳四朗、3番手の殊勲賞に中谷潤人。彼等は世界王者を撃破した重岡兄弟、井岡一翔を越える活躍をしたのだろうか?新鋭賞の那須川天心は堤駿斗を越える試合を見せたのだろうか?某大手ジムと選手も選者の忖度に迷惑しているのではなかろうか?もう年間
しかし最近、乗っている電車がよく止まる。「体調を崩されたお客様の救護」って何だ?通勤中の電車に乗っていて、急に体調を崩す人ってそんなに多いののだろうか?というか、「体調悪いなら休めよ」とも思うが、それもなかなか出来ない環境なのか?と在宅ワークすら苦手な昭和オヤジが一人妄想する。今年初めての福すい訪問。やはり定番のラーメン+半チャーハン!チャーハンとスープの相性、そして何よりチャーシューが旨いので、こちらに戻る。ボクシングの年間表彰が発表されました。『ボクシング年間表彰ノ
かつや肉丼(トリプルカツ丼)去年のかつやの期間限定メニューで、「とんこつチキンかつ丼」や「天津飯チキンかつ丼」は面白くて旨かった。今回の個人的な感想は、餅は餅屋というか…店舗によってデキは異なるのかもしれないけど、どれも中途半端に感じてしまった。期待してご飯大盛にしたんだけど(笑)今年はかつやの期間限定メニューを追いかけてみようかな。さてボクシング年間表彰のノミネートが発表されました。今年もこの中から、個人的に選出してみる。『予想はしていたけれど』ボクシングの年間表彰が発表さ
去年の年間表彰で努力賞を三件いただきました。会社からお年玉をいただいたようなものですね。私は開発技術なので、作業者が効率よく作業できるようになってもらえることを目標にしています。そうすることで利益も上がるし、年間表彰もされるのでやりがいがあります。その分、苦労は絶えませんけどね💦今年は昨年以上に表彰されるように頑張るぞ💪
昨日に続き今度は海外編。●Fighteroftheyear👑テレンス・クロフォード(三団体ウェルター級王者)エロール・スペンス戦の圧勝は驚かされた。クロフォードを高く評価しているつもりが、まだまだ過小評価していたのだな………と己を恥じ入る。●Fightoftheyear👑ハイメ・ムンギアVSセルゲイ・デレビャンチェンコ(WBCシルバーSミドル級)ラキモフVSコルディナ、オシャーキーVSヘルナンデスの3試合が候補。どれを選ぶか迷った。●Knockouto
年始らしく2023年の私的表彰。●最優秀賞選手賞👑井上尚弥(四団体Sバンタム級王者)これは文句無し。2人の世界王者をKOで屠ったのは見事。●技能賞👑井岡一翔(WBASフライ級)重岡優大とどちらを上にするか考えた。日本の技能賞、殊勲賞は2番手、3番手与えられる賞。2023年、世界王者を撃破したのは井上、井岡、重岡兄弟の4人。この中から3賞を選んだ。パンヤ・CPフレッシュマートとジョシュア・フランコ。どちらを撃破した方が快挙か迷ったが………ワンヘン・ミナヨーチンならともかく、パン
12/24(日)昼は帰省中の娘のリクエストで、はま寿司大学生活の話を聞くのが楽しい子ども達が帰ってくると話を聞くことが一番楽しいですそれぞれ帰ってきても地元の友達に呼ばれたりして出かける事が多いので、一緒にご飯を食べる時は一番話を聞ける時間かも楽しくて美味しい時間でした夜はFCDomingoの蹴り納め今回も小学生、中学生、高校生、大人、皆んなでサッカーを楽しみました蹴り納めながら初参加も1人カイトクラブチーム所属の中学1年生知らない子が自転車で来たなと思ったら、何かの帰り
2023,12,24(日)今宵はX'masイブですね茂原ツインサーキットより⋯シリーズ年間表彰パーティーにご招待されました前回ブログの11月1日のタイムアタックバトルでのタイムで⋯何とか3位を死守しました17:30現地とうちゃーく!デコがミドリだコントロールタワーへ行ってスタッフの皆さんにご挨拶~1人で行くの心細いなぁ~と思っていたらM吉センセーもサーキット側からお呼ばれされてたみたいでご一緒できて良かった会場となるサーキット内にあるBR
今日も書類に埋もれてた。ペアっ子ちゃんは、ぷりぷりしながら残業1時間半してくれてたけど、ヨシヨシしながら残業させてるみたいで、ちょっとストレス。もっと、前向きに取り組んでくれると良いんだけど。書類も減らないし。社員総会があり、年間表彰や優良社員で選ばれて金一封もらってる人達がいて、事務員はいくら頑張っても、評価もしてもらえないことに気持ちがとても萎えた。いつまで頑張れば良いのだろう。ずっとか。何も考えず心を無にしないとやってけない。
3人組ユニット名で「変態紳士クラブ」と言うユニットが実在します。変態と紳士は反対語になるのでついついニヤけてしまうレッドヘッドCREWのリーダーです😄ここ4年間はコロナ禍の影響で毎年12月の忘年会はオンライン忘年会を開催させていただきました。コロナはかなり落ち着いてきたので来月17日(日)夕方5時から7時まで梅田でめっちゃ久しぶりに「チヌ24耐リアル大忘年会」を開催させていただきます🍺お店の名前は『全席個室居酒屋
こんばんは日曜日は東京で、リアルチャンピオンシップの予選がありました。見事、益子道場から予選を突破して帰って来てくれました!ユウセイとナオ。優勝おめでとう本大会は年明けの1月!大会会場は神戸!!相変わらずの修羅の道ーー。さすがに追い込んで来ていたので、昨日は身体を休ませましたチビたちの指導に回ってもらいました。ちょっと休もうね!!!!!道は長い、つか、長い道になってくれないとなぁ・・・。気付くもの築く
歳を重ねたせいか1年が早く感じる。いつの間にか2023年も11月半ば。因みに年齢を重ねると時間が早く感じるのはよく「10歳だと1年は人生の10分の1、50歳だと1年は人生の50分の1だから」と言う理論を聞くが間違いらしい。昔、読んだ本で代謝の衰えが関係するとか学んだ覚えがあるが………詳しい理屈は忘れた。さて我らがボクシング界、残す国内世界戦は井上尚弥VSマーロン・タパレスのみ。他には実現が危惧されているが大晦日興行で井岡一翔の登場があるかもしれない。今年、日本人が屠った世界王者は以下の通
写真を見て気になっていました。ラーメン大戦争ピストル休日出勤してたので、ちょっと歩いて…と思ったけど、意外に近く。でも慣れない土地で少し迷いました(笑)昨年の年間表彰式典が行われました。縁あって、御招待いただいた2018年度と2019年度が懐かしい…2018年度の全体写真左側一人切れてます。子供っぽい感情ですが、当時の自分の心情がわかります。モンスターの会見2019年度の全体写真MVP井上尚弥技能賞井岡一翔両者欠席そのため選手代表挨拶は村田諒太「突然(挨拶の)
村田諒太がプロボクシング22年度年間表彰で年間最高試合に選ばれた昨年4月にゲンナジー・ゴロフキン戦について、「あの試合が自分の中では最後の試合」と語り、事実上引退を表明しました。ロンドンオリンピックで金メダルを獲得した後にプロ入りし、世界チャンピオンになり、最後は史上最強とも言われる強敵と戦い、悔いのないボクサー人生だったでしょう。なかなか引退できないスポーツ選手が多いのを見ると、言い方が悪いですが、最高の死に場所があって良かったなと思います。引退後はどうするのでしょうか。解説などを聞いて
昨日、2022年度の年間表彰が発表された。私は事前に発表されていたエントリーを見て、これはマズイのでは………と警鐘をならしていたが現実になった↓まず年間最優秀は井上尚弥の満票かと思ったが、意外にも井岡一翔にも3票流れた。技能賞は寺地拳四朗が多少は井岡と割れてもダントツだと思ったが、予想よりは競っていた↓ポール・バトラーに勝つよりジョシュア・フランコと引き分ける方が価値があると考える選者が3人いたのだろうか?バトラーの不甲斐なさから気持ちはわからなくもないが、昨年はやはり井上が年間最優秀
ボクシングの年間表彰が発表されました。事前の自己選定とは別に、結果としてはほぼ想定内ですね。一つ「殊勲賞」を除いては…『発表される、その前に』さて新橋ラスト締めは2月1日に新橋での再オープンを果たした「ラーメン泪橋」特製マンモスラーメン泪橋にマンモス(ラーメン)と言えば、やっぱり「あしたのジョー」の…ameblo.jpしかし2022年の中谷潤人って、賞に値する特筆するべきことってあったかな?「殊勲」という言葉の意味に沿えば、寺地拳四朗の王座統一であり、京口紘人の海外防衛であり、
今年の年間表彰は久々にセレモニーが開催される。前回は2019年度↓3年ぶりの開催だ。この時は当日になるまで誰が受賞かわからなかったが今年は予め発表の後、セレモニーが行われる。ただ、エントリーが変だ。日本は1番手が最優秀選手、2番手が技能賞、3番手が殊勲賞であり、技能に優れたボクサーが技能賞、番狂わせを起こしたボクサーが殊勲賞ではないのが慣例。だからこの3つは三賞と呼ばれる。今年の年間最優秀は井上尚弥の満票だろう。技能賞も寺地拳四朗だろう。では殊勲賞は?普通に考えれば唯一指名試
幼年クラス幼年クラスも、幼年昇級審査に向けて練習しました。前屈立ちからの中段追い突きです👊軸の安定は、技の安定と、心の安定に繋がります。先生考案の軸作り種目を行いました🍎幼年クラスの最後に、年末に行った年間表彰に間に合わなかった、トロフィーの授与を行いました幼年クラスMVPの宗羽太です🏆初級クラス柔軟も技の練習と同じです。身体と対話し、真剣に取り組めるものだけが、技を進化させることが出来ます初級クラスでも、トロフィーの授与を
2022年度いずみさの関空マリーナフイッシングダービー年間の部三位にGAMU6が入賞することが出来ました。フイッシングダービーはマリーナ契約艇全艇対象でシーズン毎の釣果ランキングを記録し集計されます。シーズン毎のフイッシングダービーは主に長寸記録で順位が決まるのでミリ単位の熾烈な戦いが年間を通して繰り広げられます。近年は対象魚種も増えているのですが人気魚種の真鯛、ハマチ、アジ、サバ、カワハギ、タチウオは特にハイレベルな戦いとなっています。アングラーの励みにもなるのでフイッシングダービーは有意
2022年のボートレース界のMVPに、滋賀支部の馬場貴也(38)が選ばれました。6日、日本モーターボート競走会が発表しました。22年ボートレースMVPは馬場貴也、女子SG制覇の遠藤エミは3冠に輝く/ボートレース優秀選手発表-ボート:日刊スポーツ日本モーターボート競走会は6日、22年優秀選手を発表した。最優秀選手には馬場貴也(38=滋賀)が選出された。最多賞金獲得選手は白井英治(46=山口)。また、優…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム
昨日の海外編に続いて国内編。●年間最優秀賞👑井上尚弥(四団体バンタム級王者)コメントの必要がない。ドネア戦は鮮やかだった。●技能賞👑寺地拳四朗(WBA.WBCライトフライ級王者)初黒星をきっかけにマッチメークに恵まれた。ただ、日本人対決ばかりなのは大いに不満。●殊勲賞👑井岡一翔(WBOSフライ級王者)殊勲と言う言葉に当てはまらないが、日本の三賞は1番が年間最優秀賞、2番が技能賞、3番が殊勲賞の為、こうなってしまう。実は2022年に指名試合をクリアした世界王者は井岡ただ1人だ
まだ年始………と言う事でボクシングblogらしく昨年の私的年間表彰。●Fighteroftheyear👑ディミトリー・ビボル(WBAライトヘビー級王者)昨年のMVPカネロ・アルバレスと無敗の元Sミドル級王者ヒルベルト・ラミレスを完封。KOもダウンシーンも演出していない。やった事は2度防衛戦をクリアしただけ。それでも異論のある人はいないだろう。●Fightoftheyear👑フィリップ・フルゴビッチVSチャン・ジレイ(IBFヘビー級エリミネーター)フルゴ
本題に入る前に。私の日記(ブログ)を、スマートフォンで読んでくださる方は、・広告が入っても良ければ、「CeeSaa」ブログや、「アメーバブログ」で、・広告の無い方が良ければ、「グーグルブログ」Broggerの「復活そして終活3」https://komogomo3.blogspot.com/で読んでください。----------------------------------先日、漫才を観ていたら、「男女の友情関係は成立するか?」をテーマに、ワイワイと
いけばな小原流静岡支部研究会いちごみるくの🥛今年の振返り95点×1回85点✖️1回他の5回は全て90点でした。平均90点何とか年間表彰になれそうです来月12月は講習会で〜す