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https://youtu.be/DNgjoJVnTvs『イチブトゼンブ/DIVE』は46作目のシングル。2009年8月5日発売。オリコン週間1位。『ミエナイチカラ〜INVISIBLEONE〜/MOVE』以来2作目となる両A面シングル。本作のレコーディングには、ドラムスにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスが初参加、ベースにマーズ・ヴォルタのホアン・アルデレッテが、16thアルバム『ACTION』から引き続き参加しました。また、レコーディングにライブサポートメンバーの増田
うそ作詞は山口洋子さん作曲は平尾昌晃さん最高位は1位で、ミリオンセラー。1974年の年間3位。殿さまキングスのなみだの操小坂明子さんのあなたに次ぐ年間チャートの3位。1974年5月20日〜7月8日まで8週連続1位。ちょっとずつ売れて、気付いたら1位。だなぁ
本当にカラオケサウンドがハマりまくったよねぇオヤジがカラオケで歌う定番だよねぇ北酒場作詞はなかにし礼さん作曲は中村泰士さん本当にポップスらしさを出した作品で、週間の最高位は3位で、年間チャート5位、ザ・ベストテンでは年間1位。日本レコード大賞を受賞。紅白歌合戦にも出場して、話題を独占に近い感じだったよねぇ
大川栄策さんのさざんかの宿作詞は吉岡治さん作曲は市川昭介さん最高位は2位。年間チャートは1位。ミリオンセラーだからねぇテレビ番組にもたくさん出演していたからね。紅白歌合戦も初出場を決めたこと。大きかったよね。演歌が健在っていうのを見せつけていたよね。
ジュリアに傷心チェッカーズ198411revyoutu.be1984年11月21日発売。5枚目のシングル。オリコン週間1位。ザ・ベストテン週間1位。オリコンチャートの売上枚数において、チェッカーズとして同曲が最大のヒット曲。1985年度の年間オリコンチャートでも第1位を獲得。オリコン発表の売上は70.3万枚。作曲は、芹澤廣明さん。作詞は、売野雅勇さん。リードボーカルの藤井郁弥さんがテレビでこの曲を歌うときは、必ず原曲よりキーを落として歌っていました。武内享さんが解散
ダンシング・ヒーローEatYouUp作詞と作曲はA.KyteさんとT.Bakerさん日本語詞は篠原仁志さん1985年11月21日最高位は5位。32.4万枚。ザ・ベストテンでは最高位は2位で、年間チャートは9位。EUROBEATで大スターへと導かれたかのように素晴らしい歌唱力を最大限に発揮だよね。一気に主役だよね。
ORICONでは1位になったのは、1985年10月28日だよねぇ確かねぇ瞬く間に1位。通算7週。10月28日〜11月4日11月18日〜11月25日12月9日〜12月16日12月30日だねぇ1985年の年間チャートは3位1986年の年間チャートは6位。本当に突出的なヒットだねぇドラマも流行りまくったからね。
演歌の世界で、コレは冷や汗をかいたのかもね。1985年に演歌の作品で年間チャートのトップ10にいなかった。そりゃ冷や汗をかいたかもしれない。当たり前に一曲はあったのだから。流石に、吉幾三さんの作品が最高位だからね。何かしらやらなきゃと思っていても、当たり前に存在しているだけではダメなんだとなったはずだよね。
俺たちのロカビリーナイト作詞は売野雅勇さん作曲は芹澤廣明さん1985年7月5日最高位1位。3週連続1位。1985年7月15日〜7月29日ORICONでは年間チャートは8位。ザ・ベストテンでは年間5位。Requestがたくさんあったんだろうなぁきっと、ねぇ女子に愛されたBANDだよねぇ
安全地帯のこちらの作品は1985年の後半に売れたよね。1985年6月25日悲しみにさよなら作詞は松井五郎さん作曲は玉置浩二さん40万枚を超えた売り上げだからねぇ年間チャートは9位。4週1位だからねぇ1985年8月12日〜8月19日と9月2日〜9月9日だからねぇ8月から9月にかけてね。ザ・ベストテンでは年間1位。だったよね。
娘よ作詞は鳥居実さん作曲は松浦孝之さん最高位は6位年間チャートは1984年は7位、1985年は49位。本当に演歌の良さが出まくった作品だよね。
翼の折れたエンジェル作詞と作曲は高橋研さんコチラはみんなが心に響かせた作品だよねぇティーンネイジャーならではの悩みや苦しみが詰め込まれた作品。本当に嫌なことを我慢しながら鬱屈になりながらも過ごす日々を歌っていたよね。1985年4月21日年間チャートは13位。
あの娘とスキャンダル作詞は売野雅勇さん作曲は芹澤廣明さん1985年3月21日年間チャートは5位。最高位は1位で、大ヒットしたよねぇ中森明菜さんと双璧な存在だったよね。間違いなくねぇアイドルとしての役割も担っていた。そりゃねぇ
皆様がたくさん知っているよね。ミ・アモーレ作詞は康珍化さん作曲は松岡直也さんラテンだよねぇ1985年3月8日1985年3月18日〜3月25日2週連続首位を記録。その中にあふれる情熱的な恋心を歌っているからね。最高位は1位で、63万枚を超えるヒット。ザ・ベストテンては年間3位。ORICONでは年間チャート2位。みんなが知っている作品だよねぇ
そりゃねぇ、ポップスの主役だよね。やっぱりねぇウィッグなどをつかったりして、お洒落なども歌う作品のタラレバによって変える。これこそがみんなが憧れる存在になっていくんだよねぇ追いつきたいけど、絶対に追いつけない特別なオーラ。1984年はRock'nRougeで年間チャートで3位だからねぇコチラで登場よ。
夫婦坂1984年9月30日作詞は星野哲郎さん作曲は市川昭介さん最高位は5位。1985年の年間チャートの27位にまでなったからね。1984年の紅白歌合戦の歌唱を最後に歌手としてのピリオドを打ったのだからね。大トリで。その後に、アンコールが起きて、好きになった人を涙の熱唱。みんなに愛されたよね。
1983年2月21日矢切の渡し作詞は石本美由起さん作曲は船村徹さん最高位は1位。ミリオンセラー達成した作品。年間チャートは2位。この作品で紅白歌合戦の大トリ。最大のヒットだよね。
ジュリアに傷心作詞は売野雅勇さん作曲は芹澤廣明さん5枚目のSingle。ORICONで4週連続1位。1984年11月21日1984年12月3日〜12月24日1985年の年間チャートの1位。凄いなぁ
1984年12月31日から1985年2月25日まで首位。9週連続で首位。ダントツの売上であって、ORICONで年間チャートの1位に。1985年のALBUMの年間1位。半端なかった売上だからねぇ確かにさ。
1980年11月にリリースされた作品。なんだけど、今でも歌い次がれる作品担ったんだよね。さらばシベリア鉄道作詞は松本隆さん作曲は大瀧詠一さんこれは本当の名作だなって。今でも歌い継がれるのは、切なさが込み上げる側面があるからね。当時はあまりヒットしなかったんだけど、大瀧詠一さんがアルバムに収録された作品がAlongvacationが大ヒットしたからね。最高位が2位で、1981年の年間チャートも2位。まさに金字塔の作品だからね。太田裕美さんが
岐阜県での認知度が次第に高まったんだろうね。郡上八幡のスナックで歌っていた時に、作詞家の喜多條忠氏に気に入られて、トリオレコードからリリース。1980年6月25日有線放送から徐々に注目されて、発売から半年でトップ10入り。オリコンで最高位は2位。年間チャートも2位。日本有線大賞に選ばれた作品だからね。そして、1981年の紅白歌合戦にも出場したのも、みんなのニーズがあるからだよね。
1981年のSingleとAlbumで年間チャートで1位。Singleはルビーの指環AlbumはReflections圧倒的な売り上げ。MillionSeller。タイミングもよく連動させたこと。promotionの凄さなども絶妙にハマったんだよね。コレってさぁ
前回(昨年8月)からかなり間があきましたが、イギリス年間チャートシリーズ。今回は1981年の36位から40位。36KEEPONLOVINGYOU/REOSPEEDWAGONREOスピードワゴンは1967年にイリノイ州シャンペーンで結成されたロックバンド。バンド名は1915年に自動車のパイオニアであるランサム・イーライ・オールズ(RansomEliOlds)が設計したトラック「REOSpeedWagon」から名付けた。REOは彼の名前の頭文字であり経営していた会社
久々にこのネタで投稿。最後が2年前の4月だった下半期チャートだとか年度チャートとか色々な投稿ネタがあったはずなのにまずは昨日発表されていた2023年間チャートの101~130位のまとめなぜか年間95位相当だった『ひたむき』が103位(上半期51位相当)にまで落とされていたこれはどう考えてもおかしいだろ…『新時代』と異なり予想点を見るに上半期の順位でも違和感がないし惜しくも101位だったのは『ぐらでーしょん』もし通常通りならば、いけないfoollogic・星の降る日に・決心・常熱・旅
1976年に北の宿から作詞は阿久悠さん作曲は小林亜星さん1975年12月1日に発売されて、徐々に売れていったんだよね。1976年の賞レース真っ盛りの頃にORICONで1位になったんだよね。1976年12月6日と12月20日〜1977年1月3日こちらが首位になった週間なんだよねぇ日本レコード大賞の大賞に選ばれた作品としては最強だなって思った。他には、日本有線大賞日本歌謡大賞FNS歌謡祭グランプリ&最優秀歌唱賞の二冠かなり凄いなぁ1976
因みに、最優秀歌唱賞は?大阪しぐれ作詞は吉岡治さん作曲は市川昭介さんを唄った都はるみさん。本当に年末年始で一気にブレイクして、気づいたらミリオンセラーだからねぇ1980年は28万枚くらい売れて年間49位。ココから一気にブレイクして1981年の年間チャートは6位。80万枚以上は売れたよね。今では135万枚を超えているとのこと。ORICONのトップ3には8週間だもの。そりゃねぇ最優秀歌唱賞を受賞して、日本レコード大賞でGRANDSLAMを達成させ
1981年のアルバムで年間チャートで10位に。Singleは8位に。ソレだけみんなに浸透したんだよね。切なすぎるよね。流石に。その切なさを色んな歌手がステージ・レパートリーにするくらいに気に入る作品。プロの歌手が情感を込めて歌いたくなる作品なんだろうなぁ
2023年、StrayKidsはアルバムが全米で年間チャート総合トップ10入り海外アーティストのアルバムで全米ベスト・パフォーマンスを記録し、年間チャート総合トップ10入り2023トップアルバム(フィジカル+デジタル)5位、★★★★★5-STAR-526K10位、ROCK-STAR-385K2023CDアルバム売上トップ2位,★★★★★5-STAR-520K4位,ROCK-STAR-381K2023年
本当に瞬く間に大人気になり、本来やりたかったことを最大限に活かしたスタイルがコ・チ・ラだったんだなって、ファンの皆様も大満足になったのかもね。ザ・ベストテンでは、8月28日〜9月11日までに第1位に。年間ベストテンでは6位に。ORICONでは年間チャート10位。本当に大ヒットして、最大のセールスを記録した凄い作品。持ち味が発揮されたことで、ダンス・ミュージックが日本で市民権を得る流れを作ったのは間違いないよね。
トップ20はまとめて紹介。大体が802でも年間入りしている曲だけども…20位Subtitle/Official髭男dism最高2位集計期間11W(21W)ヤワカ「あれ?」ナナト「誰だ入っていないって言った奴は!踏んづけてやる!」カナハ「もしかしてスタネクが入って…いるわね、だって『Houdini』で31位なんだから」レイチ「2位のタイミングで高くて集計全部がトップ50だから想定より高いんだろうか」ミサノ「もしかして『Mainstream』が入ってない?トップ10に5Wも