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いよいよ師走に突入しました。師も走り回るから「師走」あわただしいことですね。十二月の異称の中に年満月(としみつづき)と言うのがあるそうです。年が終わるのではなくさまざまな思いで、みなさん、それぞれの一年が満ちていく、という考え方だそうです。いい考え方ですね。私、すっかり気に入りました。みんなで、一年の締めくくりの月を満ち足りた思いで過ごしましょうよ。
【年満月―さまざまな心の糧をたずさえて夢をつなげる・・・十二月】いつもありがとうございます。「年満月(としみつづき)」は、十二月の別称の一つです。一年を、一つの大きな器にたとえて、そこにさまざまな経験や想い出が満たされていくというイメージです。2022年も残り3週間。国家レベル、世界レベルで、数多くの出来事がありました。もちろん、個人レベルや家庭レベルでも、予想もつかなかった出来事に見舞われたことでしょう。来年も、信じられないことが続出するかもしれません。いや、続
おはようございます。12月の朝は雨で始りました。比較的暖かく感じられます。この月の呼称には通常「師走」が使われていますが他にも極月限りの月徐月年積月(としつみづき)春待ち月年満月(としみつづき)があります。皆さまはどの呼び方がお好みでしょうか?自分は「春待ち月」がいいなと思います。さて我が家の最年長者みぬですがお腹が空いたと降りて来ました。長く真っ直ぐな尾はいつもこんな感じに伸ばして食べます。しかし
師走の誕生色は勿忘菫小雪が舞う季節の藍白色菫は返り咲きすることが多く十二月に花を咲かせることもめずらしくないとかうつむいた返り咲きの菫が小雪の中で揺れる風景まるで「忘れないで」とささやいているよう…十二月の異称の中に年満月というのがあるそれって年が終わるんやなくて色々な思いで一年が満ちていくって思ったら何だかホカホカしてけーへん
「師走」というと、何となく・・・というよりも、とにかく気忙しい。ところが、同じ12月のことを「年満月(としみつつき)」とも言う。私は、この「年満月」という言葉が好きだ。何ともゆったりと時が流れて行くように感じられるから・・・・。「師」が走り回るのではなく「年」・・一年がゆったりと満ちて行くイメージ。大晦日に年の器が満たされて、日付が変わると新しい器に、新しい時が注がれて行く・・・・。その器に満たされるものが、私の来し方を紡いだ美酒ならばなおのこと結構。ふと
美しい日本語より『年満月』言葉と内容を部分的に。『年満月』としみつづきと読む。今日から12月「師走」異名の中に年満月があるそうです。年が終わるのではなく、さまざまな思いで2020年が満ちていく、その締めくくりの月に。コロナで苦しいところも多々あったけれどもそれだけで終わらせず、何か自分にとってプラスだったところを思い起こして、自分を温かい言葉、うれしい気持ちで満たして過ごす。こんなこと、考えただけでも忙し
ご訪問ありがとうございます。四季折々、日々の出来事を書の表現を通して綴っています。優しさ、あたたかさ、力強さなどを表現できる筆文字でその魅力を伝えられたら嬉しいです。プロフィールはこちらまで→★メッセージ・お問い合わせはこちらまでfudemoji_seiha@yahoo.co.jp*******************************2019年もあとわずかになりました。今年もたくさんの素敵な出逢いをいただきありがとうございました。おかげさまで無事1年を過
今年の漢字は「災」だそうです。この漢字を見て楽しくなる人っているのかな…?だけどもう一歩踏み込めば、「災害」をテーマにするなら、例えばですよ、例えば、沢山のボランティアや自衛隊の皆さんが助けてくれた→助け合いの「助」寄附したり物資を送った人も大勢いた→応援の「援」苦しい中、復興復旧は一歩一歩でも確実に前に進んで行った→「為せば成る」の「成」、「為す(なす)」の「為」どんなことがあっても「生きる」の「生」どんなことがあっても希望を失わない→「希」や「望」共に生きるの「共」、協力の「協
橘始黄たちばなはじめてきばむ橘の実がだんだん黄色くなってくるころ。古くから日本に自生していた常緑樹で、万葉集にも登場します。古事記や日本書紀において、不老不死の実として登場するのが橘ともいわれます。冬でも葉があおあおとして、まばゆい黄色の実をつけることから永遠の象徴のように映ったよう枯れることを知らないとでも思ったんやろかさあ、とうとう十二月に突入十二月になると、師(お坊さん)も走り回るから「師走」でも、これは江戸時代以降にこじつけられた俗説なんだそう。「師走」と
おはようさんo(^-^)oきょうから師走!師走という言葉を聴くだけで追い立てられるような気持になってしまいますね。泣いても笑っても、今年があと一ヶ月で終わってしまいます。ある書物から「十二月の異称のなかに年満月(としみつつき)というのがあります。年が終わるのではなく、さまざまな思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょう。どうか、一年の締めくくりの月を満ち足りた思いで過ごせますように。」そうですね、今年一年のさま
名古屋の新やまと文字インストラクターの後藤先生が講師デビュー致します後藤先生は新やまと文字の生徒さんの中で一番アレンジがお上手な先生ですデビューはお寺でレッスンしかも、一昼夜念仏をして頂ける有難いお寺願隆寺様で開催させて頂く運びとなりましたこちらの願隆寺のモーニング写経はお粥なども戴けてTVなどにも取り上げられていらっしゃいました。名古屋の皆様、初心者大歓迎です。お友達お誘い合わせのうえ気楽にご参加お待ちしております以外、詳細になります。勿論、私も応援に参ります。ご
今年もまたたくさんのご縁をいただきありがとうございました。おかげさまでとても楽しく1年を過ごすことができました。お世話になった皆様に心から感謝いたします!更新がままならない気まぐれブログですが、ご覧くださってありがとうございます。また来年もどうぞよろしくお願いします!12月の異称は「年満月」酉の年、満ち足りた思いで年が満ちていきますよう・・・(お友達から頂いた、遊中川の福ふきんと文鳥柄の一筆箋で)
春から毎月2回宇部日報に掲載された「よめかつ」も今年最後になりました。今月の書は「満」12月は「年満月」とも呼ばれるそうなんです。「師走」というと、ただただ慌ただしく感じるけど、満ちていく…と考えると感じ方が違う気がします。
12月師走っていうと慌ただしく〜わたわたーってしちゃうと忙しい!の波動が入ってしまってるそんな気がしませんか?忙しい…とは心を亡くすなるほどなぁ〜って思うから使わないよう心がけている言葉です。その12月にあえて発酵まるしぇ開催しちゃいます!山下景子さんの本に年満月としみつつきっていう言葉を見つけガッテンって思ったから。年が終わるのではなくさまざまな思いであなたの1年が満ちていくと思ってみる…と。素敵ですよね〜^^みんなつながってま
今年最終の月が始まりました毎年思うのが、お坊さんも走り回る忙しい「師走」でなくこの一年が満つる月「年満月」にしたいな、と。仕事以外は、ペースをゆったりさせて紅葉のグラデーションのように美しく色を重ねて日々を過ごしたいななーんて言いつつ、明後日はHOTRODSHOW、、来週はディズニー行く約束やら、薪割り会やら予定が満載デス(笑)色鮮やかな月になるのは間違いなさそうっもう嫌だ!と投げ出したくなる位・・・「心を亡くす」という文字通りの忙しい日々もあったけれど
こんにちは筋肉をゆるめて、元気も綺麗も手に入れよう🎵さとう式リンパケアセラピストセルフケアマスターみえです12月に入りましたね早いですねぇ(^_^;)『12月』と聞くだけで、緊張と不安が押し寄せる自営業の妻なのですコントロールの効かない不安感に襲われたのも12月でしたからねまだまだ体も心も覚えているんでしょうかこの間『美人の日本語』という本を買ってきましてねどーも『美人の』に反応してしまうのですけど一年
いよいよ今年も師走です。いうまでもなく師走は12月の別名。12月は他にも、除月、弟月、親子月、限月、暮来月、年積月、春待月梅初月、師走月、四極、極月、年満月、雪月、年世積月、暮古月、蝋氷月、暮歳、黄冬、三冬月、厳月、臘月、臈月、茶月、窮月、杪冬、清祀建丑月、二之日、窮凋、月窮、四極、暮節、窮陰、窮稔、凋年、晩冬、残冬小歳、窮冬、暮冬、窮紀、三余、嘉平、大呂、季冬、冬索、玄律、天晧趨走月、師馳月、数月、成終月、為果月、果ての月、年果つる月、弟子月乙子月、師趨、苦寒、四極、歳極、歳
12月も残り少なくなってきましたが12月の異称の中に「年満月」というのがあります一年が満ちていくというという事ですが一年が過ぎていくというよりも、満ちていくと思うと今年一年が満ち足りた年になっていく気がします12月の紫庵のお稽古では歳月不待人(歳月は人を待たず)のお軸を掛けました「歳月不待人」は陶淵明の詩の中の一説で詩全体の意味を考えると。。。歳月は人をまってくれないのだから、楽しめるときに楽しもうということらし
🔶🔹🔶🔹🔶🔹🔶🔹🔶🔹あっという間に12月ですね12月になると師(お坊さん)も走るから…と12月のことを「師走」と言いますが、やっぱりなんだかあわただしいイメージなんですよね「美人の日本語」山下景子(幻冬舎文庫)より。。。12月の異称の中には「年満月(としみつづき)」というのがあります。年が終わるのではなく、さまざまな思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょう。忘年会やら大掃除やら…と何かと忙しくなる一年の締めくくりの12月を、ゆったりと満ち足りた気持ちで過ごしたいもの
12月。いかがお過ごしですか?先日我が家に新しい仲間が。もはや家というよりジムです笑今月はまだまだこういった物がさらにさらに増える予感…こうなったら来年の目標はさらなる身体づくりってことで、二人して何を目指しているのか。マッスルアバンサスです(と言ったのは私の相方)12月の異称の中に年満月(としみつづき)というのがありますね終わるのではなくて満ちる月、か…みなさんにとっても12月が満ち足りた思いで過ごせるひと月になりますようにAVANTHUSHANAAVAN
こんにちは心を彩る癒しのサロンBelangeですいよいよ今年最後の月、12月になりましたね。12月は、異称で「年満月(としみつづき)」と言うそうですよ年が終わるのは悲しいけれど、様々な1年の出来事が満ち溢れ、思い出作りの終結の月今年1年を振り返って、良かったも悪かったも思い出のこの年を刻むと言う意味みたいですよ皆さんは、この1年がどんな1年で、最後どんな思い出の月にしますか?残り一月も素敵な月になりますようにさて、レッスンのご紹介で