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グレーのロングカーディガン靴下2足黒いバレエシューズ使いきれない端切れ布使う予定のないピンク系の毛糸本1冊雑誌1冊私だけが使っていた歯みがき粉90と2つ。108つまで、あと10と6つ。お正月まで、20と8日。。。カーディガンは、いつの間にか合わせるインナーを断捨離してた。黒いバレエシューズは、履き心地の悪さを我慢できなかった。使う予定のない手芸資材を苦渋の断捨離。本と雑誌も、読みつくしたらおわかれ。歯みがき粉は、ダンナと同じものを使うことにした。狭い洗面所だ
箱をを開けると広がるこの香り。今年も実家から柚子が届いた。一番人気は甘露煮。ゆず味噌で刺身蒟蒻もいい。去年が豊作すぎて、今年は少ないから柚子酢はほんの少しだけ。柚子茶は実家から貰うことになるから作らない。ムスメのポピーを届けてくれる方に少し、ママ友達には一緒に入っていた紫大根も一緒にお裾分け。うちに届く柚子は、祖父母が昔やっていた梨の果樹園のある山に自生しているものだから、草を掻き分けて山に入り、鋭い棘のある柚子を高枝切り鋏で収穫しなければない。だから、柚子が届くのは叔父や両親が
1月下旬にわかる転勤の辞令。夏頃まで「移動はないでしょー」と言っていたダンナだったけれど、万が一の為にとムスコの入園手続きと旅行の予約を保留している。ムスメは春から6年生。できればこっちで卒業できたらいいなとは思う。子供会役員は「もしかしたら…」という事も伝えつつ、会計を引き受けた。子供会役員は2回目だから、なんとなく手順も分かっているから気がラク。あとは、これから決まる習い事の役員。決まれば引き受けるだけ。転勤の辞令があれば。。申し訳ないけれど他の方にお願いするしかない。自分で
ID:2354m8つっぱり棒クッションカバー2枚汚れたエコバッグダンナの黒いTシャツ私の朱色のニット合計70と1つ。108つまで、あと30と7つ。久しぶりに袖を通した朱色のニットは、お気に入りで手入れもきちんとしていた筈なのに、明るい場所で見ると毛羽立ちが目立っていた。ダンナの黒いTシャツもよく見ると首元や袖が白く褪せていた。クッションカバーも、エコバッグもそう。お気に入りだからこそよく使う、よく使うから早く傷む。本人にハリと艶がある若い頃とは違い、肌や髪の水分量の落
おもちゃをいくつか。小さなぬいぐるみをいくつか。本を2冊。合計60と6つ。108つまで、40と2つ。10月の誕生日、12月のクリスマスに向けて自分の物を少し片付けたムスメ。11歳になった彼女が、幼稚園に入園する前からコレクションしていた「うんチョコ」という小さな動物の空箱をいくつか手離した。文字や数字を覚えたばかりの3歳の小さなムスメが、小さな動物に番号と似顔絵を描いた紙を貼り付けて「服を着せてあげたの」って言って遊んでたんだよね。。。全部捨てたわけじゃなくて、破れたり傷んだり
アイロン用スプレー糊子供達の夏物パジャマ無印良品の化粧ポーチネックレス5本合計60と3つ。108つまで、40と5つ。Yシャツのアイロン掛けを断捨離することは出来ないけれど、スプレー糊を使うと首の後ろがかぶれてしまうようなのでおわかれ。子供達の衣類は本当に消耗品。惜しみ無く捨てられるのも嬉しいこと。無印良品の化粧ポーチは吊るせるタイプで、狭い洗面所では随分とお世話になったのだけれど。。。吊るしっぱなしは見た目が悪いし、片付けるのも面倒になったのでおわかれ。ロングネックレス
オイルポットWECKのガラス蓋2つコーヒーメーカー合計50と9つ。108つまで、40と9つ。さらっと書いたけれど、どれも手離すことを躊躇していた物。でも、どれも使うことの無かった物。収納の少ない我が家の台所を、少しでも快適にしたくて手離すことにした。オイルポットを使うほど揚げ物を頻繁にはしない。。しかも、揚げ物はダンナの担当(主婦力の低さよ…)月に1、2回なら油も使いきりの方が美味しい。WECKのガラス蓋はとんでもなく可愛らしくてお気に入りだった。サイフォン式のコーヒー
下の子はおもちゃが多い。。と、言うよりも産まれる前から上の子の物が一通り揃っている。新たに必要と判断して買い与えた物もあるけれど、「あれば使うでしょ」とばかりに身の回りに存在している。買わなくても助かるけれど、あまり使わない物もあるし。上の子の「あ、これ私が前に使ってたやつだー」という不用意な発言により、「借り物」「本当の自分の物じゃない」という感覚も抱いているようだ。もちろん本人がはっきりと言ったわけではないけれど。。「これはお姉ちゃんの○、これは僕の△」「これはお姉ちゃんの部屋(
ポイントカード3枚余った紙おむつサイズアウトしたムスコのズボンムスメの夏服いくつか褪せたショートパンツもそろそろムスメの服もサイズアウトして欲しい。。なんて、一番望んでいるのは本人か。夏物の帽子あんなに好きだった帽子なのに、これが最後の1つだった。。必要なら、来年の夏に新しい物を買おう。てろんてろんになった部屋着を2枚合計50と5つ。108つまで、50と3つ。。もう半分をこえた。この間の休日に購入した一粒売りの丸ボタンで1つ、伸びきったヘアゴムと玩具のネックレスに付い
「そろそろ働いたら?」と夫に言われている。。。なんて、ママ友達から聞くことが増えた。そういえば、ふわふわの赤ん坊だったムスコも3歳。春には幼稚園児だ。幼稚園に預けている間に時間ができるし、幼稚園はお金もかかる。そろそろ習い事を考え始めたりすることもあるだろうし、子供の将来のこととか、自分達の老後のこととか、考えれば考えるほどお金が必要なことばかり。「そろそろ働いたら?」という夫の言葉は、こういう先を見越してのことなんだろうな。お話ししてると、「夫が家計を管理している」という家庭も意
「ママ、好きだよ!」しがみつくというよりは抱き寄せるようにして。。いや、私の頭を肩を強引に引き寄せて言うムスコ。ふんわりと小さかったムスメの時の可愛らしさと比べると、何とも言えない力強さ。実に男らしい(笑)もうすぐ11歳になるムスメは、まだまだ甘ったれで「私もぎゅってして欲しい!」なんて言ってくるけれど、ムスコは5年もすれば寄り添ってくることもなくなるのかもしれない。高校生になった姉が、何もかも忘れて馬鹿にしてくるんだろうしね( ̄▽ ̄)=3だから今だけ。今だけの愛情表現だから、今のう
MD2枚チケット数枚ピンホール式プラネタリウム合計30と8つ。108つまで、あと70。聞くこともできないMDを取っておいたのは、アルバムに入れる程でもないチケットを取っておいたのは、捨てられない想い出があったから。でも、もう、いいやとごみ箱へ。あんなに捨てられなかった数年間は一体何だったのかしら。。。「大人の科学」だったかな?ピンホール式プラネタリウムは本当に良かった。あまりに素敵でよく使っていたら、ダンナがホームスターをプレゼントしてくれた。ホームスターが手元にあるのに
土曜は幼稚園の運動会、日曜は市民体育祭。ムスコは風車とお菓子もらってはしゃいで転けて大騒ぎ。小学校の運動会も遠足も終わって、市民体育祭はムスメにお任せしてムスコとお留守番。私は窓と網戸、サッシのお掃除。カーテンも洗濯してしまう。入ってくる空気が違うような気がするから、出入り口はいつでも綺麗にしておきたい。来年は小学校ママ、幼稚園ママ、役員仕事。。で、全ての運動会に参加するから、こんなにのんびりはしていられないな。。と、うっすらと覚悟を決めた10月1日。スカンツとワイドパンツで快適に過
リサイクルショップに持ち込む前に、家中ぐるりと見回して。。収納ケース1つすのこ1枚団扇3つボールペン2本食品の保存容器2つポーチ1つMUJIのカタログ1冊合計30と2つ手離した。108つまで、70と6つ。今日お別れした物の中でリサイクルショップに持ち込めるのは収納ケースとすのこだけ。ボールペン2本はインクは残っているのに出が悪く、分解したら大破した。お気に入りの保存容器は、よく見ると蓋が欠けていた。団扇は夏の思い出にもなれず、ポーチは雑誌の付録。よく考え
まだまだ早いけれど、ムスコに新しくニット帽を編んだ。かぎ針しか扱えないから、ガーリーな雰囲気にならないようにざっくりとしたシンプルな網目にした。ポンポンを付けるか付けないかも、ポンポンの大きさも選んだのはムスコ本人。もちろんワッペンも自分で選んだ。母さんの手作りなんて、いつまで喜んでくれるのかは分からないけれど、これも今だけの喜びと楽しみ。家にある毛糸2玉で出来たので、残りの1玉(未使用)は手離すことに。子供がこれから工作で使うとしても残り糸で充分。アクリル束子を使わない私に、1玉
落としたイヤリングの片方をいくつか捨てたので、新しいイヤリングを1つ迎え入れた。迎え入れたなんて大袈裟。どうせすぐに落としちゃうんだから。。と、自分で作ったのだ。ドロップ型のフレームパーツの真ん中1センチ切り落として小さめのドロップに。コットンパールを一粒入れてノンホールピアスのパーツに繋ぐ。わざと歪なドロップ型にしたのは、その方が私らしいと思ったから。もう少し若ければ、大きくて綺麗なドロップ型に、ゆらゆらと装飾を張り切ってもいいんだけれどね。その方が作っていても楽しいし。作りた
部屋着にしていたボーダーカットソーブラトップ2枚ムスメのショートパンツムスコのスリーパー片耳だけになったイヤリング合計20。108つまで、80と8つ。この間、見直したところなのに、追加で手離す物が出てきてしまう。断捨離スイッチがオンになって、日に日に感度が上がるよう。収益金1,140円。友人に言わせると「勿体ない!」のだろうけれど、リサイクルショップに衣料品を持ち込んだ。友人はメルカリで稼いでいるというし、リサイクルショップで買い叩かれるよりもずっといい金額にはなる
美味しいものを食べるのは好きだけど、日々の食事の支度は面倒だと感じる。けれど、スーパーのお総菜に食べたい物もなく、外食が続くとお財布もお腹も苦しい。そんな私のごはん作りに欠かせないのは、新しいレシピ。料理本らしい料理本は長らく買ってはいないけれど、雑誌は年に数回買って新しいレシピをひたすら作ってみる。作ろうと思うものを本やネットで調べて作るのとは違って、思ってもみないような食材や調味料の使い方、献立の組み合わせを試してみるのはすごく楽しい。作って楽しい、食べて楽しい、家族の反応も楽しい
敷きパッド(冬用)2枚トイレの踏み台(子供用)2つ。合計10と3つ。年末までの108つまで、あと90と5つ。敷きパッドは古くなった物で、子供達が胃腸風邪になった場合に備えていた物。けれど、久しぶりに触れたそれは埃っぽくて、身体が弱っている時に使うのは嫌だなと感じた。トイレの踏み台はムスコの背が伸びたのと、トイレに失敗した時の掃除が大変なのとでお別れ。まだ未就園児だというのに、ムスメ5歳の誕生日の記録とほぼ同じ。同じ腹から出てきたとは思えない成長っぷりで、事あるごとに驚かされ
杢グレーのカシミアニット水色のカシミアニットカーキのカットソーカラフルな木製ブレスレット黒いロングブーツ黒いポンチョコート夏用の帽子ショーツ2枚8つ。ついでに家族のクローゼットも。ダンナの夏用のポロシャツダンナの革靴1足ムスメのワンピース3枚(夏用2枚、冬用1枚)3つ。合計10と1つ。断捨離を進めていくと、物は少なくなっているはずなのに、少しの不具合を我慢することができなくなってくる不思議。着る物が少なくても、着心地の悪い物、似合っていない物は着たくないの。成長