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本日、僕は定休日です❗ブロ友の皆様♥️愛のクリックをどうかお願いいたします☺️ポチットね↓哲学・思想ランキングシャンティ行き止まりかと思えるような道なのだが、よく見ると、建物の角を右に曲がる事が出来るようだ。・・・・・「ん」!。僕の前を誰も歩いていないはずだったのに、角を右に曲がるスカートの裾が見えた。そのスカートに見覚えがある!と言うより・・・やれやれ・・僕は、それが誰なのか一瞬で理解できた、
皆様、今晩は。昨年末は大怪我から奇跡的に回復した身で、暫くご無沙汰の方々のイベントや開店祝いに伺ったりして、少々無理をした為か、ブログに写真を投稿する機会を失い、こんなに遅れてのフォト日誌となりましたけれど、お付き合い頂ければ嬉しいです。今回はうちのジュリーの年上の彼女「ちび子ちゃん」のママとマスターが開店した小田原のラウンジ&スナック薔薇さんへ伺った時の写真をご紹介します。2023.12.23㈯16:48~
今の僕は初めて雨の日のバス停であの人に出会った頃のような子供ではない大人になった今自分の気持ちを正直に伝えたかっただけど…。あの人の薬指の指輪を見た時どうやら僕の初恋は終わりを告げるらしい…。そう悲しく悟った…。
僕のバイトするコンビニに何度かあの人が来店するようになったそしてあの人と初めて話をした日…。あの人の声は小さくておだやかにゆっくりとした話し方だった声を聞くだけで僕の心臓の音があの人に聞こえてしまわないかとハラハラしたそうして何度か話をするうちに僕たちはやっと打ち解けて自然に話をするようになった
あの人に再会出来たのはちょうど僕の家の近くのコンビニでアルバイトをしていたとき…あの人が来店した…。本当に僕の心臓は止まるかと思ったくらい驚いた!これは運命?僕は驚きながらも目だけはずっとあの人を追い続けた…。僕は夢を見ているのではないか…店内の窓から差し込む太陽の光が今の僕を祝福してくれているように光り輝いていた…。
あれはいったいいつの事だったのだろうか?突然雨が降ってきた夕暮れ時バス停で雨のなかポツンと佇む一人の女性がいた…。その横顔が淋しそうで思わず僕はその人に傘をそっと差しだして一緒にバスを待つことにした初めて会った人なのにその人と相合い傘でバスを待つ…。なにも話すことはなくても自然でいられたしばらくしてバスが来てその人が「ありがとう。おやすみなさい。」と、小さな声で僕にお礼を言ってバスのなかへもっと一緒にいたかった…。その人の優しい残り香がいつまでも僕のそばで漂っていた
家を買う…。・・・妄想していた時あるネ?自覚症状がある。(笑)大学1年の時、彼女がいて、鎌倉にバイクで行った時、こんなところに家があったら良いね・・・、何て話してた記憶があります。鎌倉なんて、そもそも、一軒家は億に手が届いちゃうので、あんまり、現実味がなかったけど、当時の彼女は”バンッ”と現金で買えるような活躍を信じていてくれた気がする。2つ年上の彼女で、ずいぶん甘えた気もする。頑張れ…を教えてくれたのは、19歳の時。彼女だったと思う。家を買うなんてことを現実
ママ活を始めたきっかけイナサカです。素人の童貞です。さて、私がママ活を始めたきっかけは、「金欠」によるものでした。私は低賃金で、サービス残業が日常茶飯事のブラック企業で働いていました。そのため、毎日がストレスで、心が荒んでいました。そんな時、偶然ネットでママ活の情報を得ました。私は勇気を出して、ママ活マッチングアプリで私よりも10歳以上年上の女性にメッセージを送りました。お互いに気が合い、私はママ活を始めることになりました。現在、私は大好きなマ
2~3年経ったといえば、たいしたことないように感じるけど当時、アプリとかで知り合っていちゃいちゃしてた少し年上の女性まだ彼氏できてないからあたしでも良い?みたいなこと言ってきたけど年齢が57歳今年で58歳になる綺麗なんだけどね躊躇する自分が居ます別に年齢とか気にしないタイプだったんだけどさすがにアラカンリーチとなるとちょっと気にしてしまうだけど、年齢的に中出しOKだよとか言われるとえ!?マジで!?と惹かれる自分が素直過ぎるもうビー
マルです。今日は息子の入学式でした。息子は昨年希望の就職先の試験に落ちてしまい、再挑戦するため就職予備校的な専門学校に入学することになりました。夏の終わりには不合格が分かったので、まだ大学進学や別の就職先へ切り替える余裕もあったのですが、人の言うこと聞かない息子なので。そして見透しも甘い息子。「次は受かるよ」と謎の自信に満ち溢れています。挑戦せずに諦めれば悔いが残るだろうと思うので、合格するか諦めがつくまで息子を応援するしかないと私の方が諦めました。息子を送った帰り道、1人で少し桜を
天気:晴れ☀今日は9時頃に起きた。起床後は可愛い娘と軽く散歩に行ったりして、その後は家族でプールに行って、夕食はめちゃくちゃ久しぶりに焼き鳥の大吉に行った😃滋賀でニートしてた頃は当時お付き合いをしてた年上の女性とよく行ってたんだけど、それ以来だから多分15年振りくらいだと思う(笑)久しぶりの大吉は僕の舌が肥えたのか、まあ普通って感じだった。でも、大吉は店によって味全然違うからなー🤔で、今はダラダラしながらトイレでブログの更新をしてる。今日は、『よく一緒に大吉に行った〇〇さん、元気か
グッドラックLOVE1981年12月20日(日)公開年上の女性との哀しい純愛、自分を捨てた父親との再会の中で悩み成長していく青年の姿を描く。あらすじ予備校生の中村亮二は夏休みの間、ニューヨーク駐在の商社マンの兄、英一のもとに居候を決めた。グリニッジ・ビレッジのバーで日本人ピアニスト、木村と知り合った亮二は、そこで、チンピラに絡まれていた北野順子を助け、木村は怪我をしてしまう。帽子のデザイナーをしている順子は、トランペッターを目指す弟の徹とニューヨークに来ていた。数日後、木村、亮二、徹は、
「俺がやる!」これはボンの口癖です。ボンはおおよそ出来そうもないことも全部やってくれようとするの。出来るか出来ないかは別として、自分が家族を守ってるって自覚と、あたしを守ろうとしてくれてんだなぁとつくづく。あたし、最近思うのよ、ボンに。居てくれるだけでいいなってね。下手に出てるわけでもしがみついてる訳でもなくてね、52じゃない?あたしって。人は「まだまだ52だよ。」だとか言うけど、お江戸の時代だったら死んでるかもしれん年齢よ。だからね、やっぱり色んなところガタがきてる
かれこれ20年来の12歳年下の男友達がいます一目惚れされ数年にわたり3〜4回かな…告白されてたんだけど・・・私は年下の男性に興味がなくずっと断ってました彼は年上が好みで元カノも年上面食いの私から見てもイケメン癒し系の優しい可愛らしい顔と、おっとりした話し方私はガサツだから彼といるとめちゃくちゃ癒され、ただ弟のようにしか思えなくて彼も私の事をなづきねぇと呼んでるの3回目に告白された時に「年下は恋愛対象じゃないんだよ」って言ったら温和な彼が「恋愛に年は関係ないでしょ」とブチ切れ
皆さま✨happy様〜‼️夢叶士宝地図マスターのやっちゃんです‼️いつもご覧頂きありがとうございます、フォローしてくださる方にも感謝です🥰僕は夢叶士(ゆめかのうし)と名乗って、宝地図や写真を通して人が夢を叶える為のお手伝いをしています。5つ目になりました。運命の悪戯結婚30年。ここに至るまでの、最初の最初のストーリーを書いてます。今までのお話し、よかったらぜひ読んで下さい。これまでの経緯が分かります。『結婚30年の感想その4』皆さま✨happy様〜‼️夢叶士宝地図マスターのやっ
お疲れさまです。みかんです🍊前回の続きです。(※コロナ前の話です。)そして、送別会の日になりました。当日は定時で仕事を終わらせて送別会会場に向かいます。各自電車やバスで向かいますが、私は次の日どうしてもやらなければいけない仕事があり、早朝出勤しなければいけませんでした。残念ながらお酒を飲むと時間的にアルコールが抜けないので、(いつも飲み会は日を跨ぎます、、)車で行くことにしました。ほんとはお酒大好き!たくさん飲みたい、、ようこ先輩は電車で行くと言っていましたが、私は車で行くので
皆さま✨happy様〜‼️夢叶士宝地図マスターのやっちゃんです‼️いつもご覧頂きありがとうございます、フォローしてくださる方にも感謝です🥰僕は夢叶士(ゆめかのうし)と名乗って、宝地図や写真を通して人が夢を叶える為のお手伝いをしています。これ、カミさんの手料理ではありません笑ストーリーが長過ぎてその4まできましたその3で漸く急展開を迎えました。初めていらっしゃった方は、なんのこっちゃ?やけどもしよかったら、その3までのブログを読んでみて下さいね人氣ドラマとまではいかないけど、ち
皆さま✨happy様〜‼️夢叶士宝地図マスターのやっちゃんです‼️いつもご覧頂きありがとうございます、フォローしてくださる方にも感謝です🥰僕は夢叶士(ゆめかのうし)と名乗って、宝地図や写真を通して人が夢を叶える為のお手伝いをしています。もうすぐ結婚して30年かぁって思いながら、書いたブログなんだけどカミさんとの出逢いを書いてるうちに、こりゃ感想どころかメッチャ話が長くなっちゃうわって思いつつもう3本目。出逢いからまだ、恋愛にも進展してない笑どこかでワープせんとその1とその2を
皆さま✨happy様〜‼️夢叶士宝地図マスターのやっちゃんです‼️いつもご覧頂きありがとうございます、フォローしてくださる方にも感謝です🥰僕は夢叶士(ゆめかのうし)と名乗って、宝地図や写真を通して人が夢を叶える為のお手伝いをしています。そろそろウチも結婚して30年ですそう言えば、ブログに夫婦のことを書くのは初めてかなぁ🥰ウチはね、社内恋愛なんですよ。カミさんが18歳、僕が20歳の時に出逢いました。高卒で入社してきた彼女だったけど、2年先に入社した僕にとっては、まだまだ学生にしか見