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揺籃の都平家物語推理抄(ミステリ・フロンティア)[羽生飛鳥]楽天市場平家物語推理抄シリーズです。今回は一つの事件。清盛の息子たちがワチャワチャしています。叔父となる頼盛を立てながらも、清盛の息子という強みが透けて見えたり。ラストに清盛の狡猾さが浮き彫りになります。政治家にはこのくらいの胆力が必要なのだろうと感じます。雅な世界で繰り広げられる権謀術数。清盛ほどの胆力が息子たちになかったことも平家が久しからずであった一因なのでしょう。揺籃の都(ミステ
蝶として死す平家物語推理抄(ミステリ・フロンティア)[羽生飛鳥]楽天市場雅な装丁に惹かれて手に取りました。平清盛の異母弟頼盛が知恵者として数々の推理を披露します。清盛が都に放った禿髪が殺される。その犯人を探す「禿髪殺し」高倉天皇が寵愛した女官の死の真相を解き明かす「葵前哀れ」木曽義仲が恩人の死体を見分けることを依頼する「屍実盛」源頼朝が大姫の許嫁木曽義高の死の真相について語る「弔千手」北条時政が後顧の憂いを無くすため、清盛直系を探し出そうとする「六代秘話
八条院暲子の12世紀⓸清盛の父と弟たち忠盛と藤原宗子(池禅尼)との結婚も、このころであったかと思われ、清盛誕生後、5歳離れて、忠盛にとっての次男・家盛が、1123年に生まれている。★忠盛は順調に出世、従4位下を得て、武士らしく、白河院の牛馬の管理を担当した。白河院の崩御にあたっては、入棺役も務め、火葬場の設営を担当している。★そのまま次代の支配者である孫・鳥羽天皇の下に横滑りし、鳥羽院と待賢門院の北面となった。★祖父・白河法皇の政治を踏襲、「御
平清盛の異母弟:頼盛(母は池禅尼)を探偵役にした推理短編集です。『揺籃の都』と同シリーズの前作にあたります。書き下ろし※2作品を含む5編が収録されており、書き下ろし以外は、齊藤飛鳥名義とのことです。本のタイトル『蝶として死す』という作品は、ありません。平家の家紋が揚羽蝶🦋であることから、異母兄:清盛に疎まれ、芋虫のように足掻きながらも平家の末席を死守し、池殿流平家を守り通すことを第一に考え、ときに源氏に阿りながらも、蝶に羽化することを夢見た強かな頼盛の生きざまを描
どちらも、平家一門・清盛の異母弟“平頼盛”による謎解き物語です。まったく存じ上げなかった作者さんでしたが、きっかけは以前新聞で、同じ著者による『歌人探偵定家:百人一首推理抄』の書評を読みまして、その主人公の歌人・藤原定家とバディを組むのが「平家一門の生き残りである平保盛」であると知りまして、その平保盛の父親である平頼盛を主人公とするやはり謎解きモノが2冊あると知りまして、、、そんなこんなで、先にこちら2冊を読んでみよう、と思ったわけです。①羽生飛鳥著『蝶として死す:平家物語
平頼盛は、異母兄:清盛から青侍探しを頼まれる。福原の都では、青侍が見たという平家一門が凋落するお告げとも取れる夢の噂が広がっていた。その青侍を追いつめたものの、清盛邸へと逃げ込まれ見失う。折しも、厳島神社参拝の旅から帰った清盛に、三人の息子:宗盛・知盛・重衡が、還都を勧めるため訪れていた。その夜、青侍の夢をなぞるかのように清盛の枕元から小長刀が消え、解体された青侍の屍が屋敷の堀の外で見つかる。『平家物語巻第五物怪之沙汰』の平清盛が安芸守だったころ厳島神社から
「蝶として死す」羽生飛鳥東京創元社2024年3月文庫本「蝶として死す」羽生飛鳥東京創元社2021年刊行単行本初めて読む作家さんです気に入っちゃった💕時代ミステリー小説主人公は平清盛の異母弟の平頼盛・池殿流平家の棟梁(大きな池のある屋敷からそう呼ばれた)清盛は正妻の子ではなく(父親に関しても諸説あり)頼盛は正妻の子で折り合いが悪い保元平治の乱では頼盛率いる家の子郎党は平家一門の主戦力を担い獅子奮迅の活躍もあり、平家一門は乱を鎮めた功績により朝廷から武力を担う武士の棟梁と認
只今、ドハマり中の平清盛ですがブロ友さんのご紹介で清盛の異母弟、頼盛が主人公の本があると知って取り寄せて読んでみました↓蝶として死す:平家物語推理抄(ミステリ・フロンティア108)Amazon(アマゾン)とにかく、平さんだらけなので大河ドラマを観ていなかったらイメージしにくかったかもだけど清盛と頼盛の微妙で不穏な関係を頭の中であ~、あの人ね・・と思い浮かべながら読むことが出来ました。本書では清盛に解官された頼盛が朝廷への復帰と起死回生を目論む姿から始
宮崎県庁で”ハニワ”増加中その理由は?|NNNニュース-日テレNEWS日テレNEWS新富町にある百足塚古墳です。6世紀中頃のものとみられるこの古墳。1998年度の発掘調査で、数多くの形象埴輪が出土しました。県内で、人や動物の埴輪が...[館蔵]古鏡展めでたい鏡の世界-美術展ナビ美術展ナビ古来、中国では鏡は吉祥をもたらす化粧道具であり、古墳時代の日本列島に伝わって権力の象徴となり、近世以降は文人の愛玩の対象となった。「祝いの宿」登別グランドホテル85周年記念!
『蝶として死す平家物語推理抄』羽生飛鳥(著)読了しました昨春のアニメ『平家物語』昨年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を観る前に読みたかったな…鉢植えのゼラニウムの花が咲きました
こんばんは、或いはこんにちは琵琶弾き瀨戸でございます。昨日は特別な日になりました。平家一門の平頼盛卿(池大納言・池殿)の末裔の方にご宿泊いただき、平家を聴いていただきました。末裔の方の苗字はなんと池さん。さすが池殿の末裔の方インスタでご縁をいただいて、今回初めて直接お会いする事ができました。ありがたいことです池さんは頼盛卿の庶長子・保盛卿の流れで、代々福井にある城福寺の御住職の家系です。今回お会いできて琵琶を聴いていただけて、平家好きの私にとって、こんなに嬉しくありがたい事はない
これだけ暑いのにセミが鳴いていないというのは不気味な感じですね…まだ成虫になる前に暑くなっちゃったのかな。発売を楽しみにしていた新刊です東京創元社さんのミステリ・フロンティアシリーズは、歴史上の人物を探偵役にして、歴史小説とミステリを組み合わせるのが面白い試みだなと。この本は平家物語が題材となっていて、探偵役は平清盛の弟である平頼盛です。頼盛は出生からして清盛の立場を脅かす存在であることに加え、母親の池禅尼が少年の源頼朝の命を救った経緯があるので、平家一門の中では浮いた
【福井】福井県越前市五分市町の平頼盛卿御廟所城福寺【城福寺限定御朱印】(越前和紙の書き置き御朱印)【城福寺限定御朱印】城福寺は平家一門の菩提寺として唯一残ったお寺。北陸一の早咲き桜と言われる「花筐桜」の時期の3/21・3/26・3/27・4/2・4/3の㊗・(土)・(日)参拝の記念として城福寺初の御朱印がいただけました。【花筐桜】枝垂れ桜「花筐の桜」【本堂】【宗派】浄土
こんばんは先日の大河ドラマで初登場だった山崎一さんの牧宗親↓北条時政の後妻りく(演・宮沢りえさん)の兄として登場していましたが。この人は、りく(牧の方)の兄ではなく、父という説もあります。この異説がおもしろくてここ数日、ずっといろいろ「牧氏」関連のこと、Wikipediaのネットサーフィンしてしまいました!なので、ちょっと情報整理させてくださいね『吾妻鏡』で宗親は「牧武者所宗親」として登場し、牧の方の兄となっているそうですが。『愚管抄』では「大舎人充宗親」という人物が、
先週、今週と出走馬がない週が続き、ヒマを持て余して勝手な妄想しておりました。今、「鎌倉殿の13人」という大河ドラマが放送されています。この時代は好きなので、その頃の人物をいろいろ眺めていたら、気になる人物を見つけちゃいました。その名は「平清宗」です。清宗は平安時代末期の人物で、父は平宗盛、祖父は平清盛と、将来の平家を背負っていく血筋でした。清盛の「清」と宗盛の「宗」の字が名前に入っていることから、平家の中で相当期待されていたんじゃないかと思います。しかし、時は源氏優勢の時代。
平頼盛(池禅尼の次男、清盛の異母弟)は、早くから「平家」と離れて鎌倉方につきました。、「天下大乱のときは必ず一族が分裂する」というのは、ここでも当てはまります。頼盛は幕府の御家人となり、「池」という名字で存続しました。のちに男系子孫は断絶しましたが、その財産は女系の子孫「久我」家に相続されました。この家は村上源氏ですが、鎌倉時代から室町前期にかけて「源氏長者」の称号を保持していました。公家、華族として続き、昭和には女優の「久我美子」がいます。平重盛(小松殿)の次男・資盛は、壇之浦で入水せ
なぜか最近平頼盛。大河の清盛で気になってたけど平家一門でも独特な存在よね。清盛の異母弟で、頼盛の母は源頼朝の命乞いをしたと言われといる池禅尼。清盛の嫡子重盛と共に平家を引っ張る存在だったようやけど、重盛が亡くなり平家が都落ちした際に一門から離脱し源頼朝について、平家の血脈を保った存在。非常に興味深い。調べてたら、なんと福井には頼盛縁のお寺がある。城福寺というお寺。子孫の方が御住職らしいこれは行くしかないね
名古屋のシンゾウです。光陰矢の如し.....しみじみと感じる今日この頃です。毎日、ブログを更新しながら記憶の整理をしています。これほど、連続的(試験が終わってからずっと)に京都検定と向き合うのは初めてですが、全く飽きることはありません。己の浅薄な知識に気付かされる毎日です。試験まで、9か月チョット!!本日の問題です。―――――――――――――本日の問題(57)《漢字書取り》【02681】みぞろがいけ【02682】だいあじゃり【02683】かもわけいかずちのみこ
源・平の双方から厚遇された栄西!平家を壇ノ浦の戦いで制した源頼朝は、建久3年(1192年)、征夷大将軍となり鎌倉幕府を開く。僧・栄西(えいさい=ようさい)は、この時代の前後に活躍した。この頃の博多の様子は・・・平安時代後期、既に鴻臚館は無く、交易の中心地は博多の町に移り、宋の商人(綱首)たちの活躍によって栄えていた。博多の交易は、平清盛が樹立した平氏政権が主導して
前に書かせてもらったブログにてイイネやコメント、メッセージ、LINE、DMにて暖かい言葉ほんとにありがとうございましたもうそれだけで元気が湧いてきました~⸜(*ˊᗜˋ*)⸝そして旦那無事に退院して仕事復帰前のリハビリとして近所を歩き回っております良かった良かったと思ってたら「お前はダイエットをしろ!!最近やばいぞ!!」…………………えっウソ!やっぱり?心当たりしっかりあるからほんとにやばいのよ……………それでもね~なかなかね~(*¯³¯*)
昨日、親戚を送り出し1日自由な時間が出来たのでここに行ってきましたわかるかな?宮島です毎年恒例でここにも行ってますほんとに何度行っても新しい魅力も発見出来るし落ち着くんですよねまだ三が日なので、人も多いので朝早くから頑張って行ってきました子供達叩き起してあれほど行きたいって自分達から言ってきたのに朝は起きれない…夜更かしし過ぎですまぁお正月ですしね~(笑)そして皆さんの行ってらっしゃる魅力あるロケ地巡り私のとこはほんと!ないので…でも唯一むかーーーーし1度
とうとう最終回"最終回を観たらもう次がない頼盛(よりもり)さんにも会えないと思うととても寂しくて…いっそのこと最終回観ないでおこうかな"と西友ちゃんに言ったんですそしたらなんでやねんスタンプが送られてきましたそのツッコミはごもっともでも冗談じゃなく結構本気でそう考えてたんです最終回は楽しみだけど終わったらロスになるって頼盛さんは普段のにっしーに比べたら全然かっこよくないです大半は老け役だし…悩める人だし…でも惹かれるいつも自分の役目をきちんと果た
大河ドラマ「平清盛」第36〜39回の感想です頼盛(よりもり)さんが37歳頃の話毎回一門の集まりで発言することはあったけど特筆するような頼盛さんの見所はありませんでした😥この頃の普段のにっしーはこちら同じ人に思えないわ〜私、完全ににっしーであることを忘れて観てますからねーそれにしてもこの頃のにっしーもほんと可愛い今回特に印象に残ったのはにっしーは関係ないけど禿(かむろ)の存在平時忠(ときただ/森田剛)が組織した身寄りのない子ども達からなるスパイ集団これが恐ろしい
こんにちは、城跡で日本を元気にする「城跡地域活性活用専門アドバイザー」であり「日本マイナー歴史研究専門家」の原一六四(ひろし)です。本日も「歴史の裏側教えます!!」シリーズです。年末のここへ来てギックリ腰で動けない情けない今日この頃です。本日は平氏のその後について書いてみたいと思います。皆さん、ご存知のように平氏は源平合戦にて滅ぶのですが、実は生き残りがいるんです。平氏は平清盛が権勢を誇ると平氏の最盛期を迎え平氏は貴族化していきます。ですが清盛が没すると弱体化して
年賀状両親達のは終わったから自分のを作らないと今日中に書くところまでいけるかなぁさて大河ドラマ"平清盛"の感想忙しくて観てからだいぶ放置してたせいで第32〜34回は記憶がない…頼盛(よりもり)さんは出てたけど重要な感じではなかったんだよなぁだから感想は無しです💦第35回はやったぁ‼頼盛さんがメインでしたよただタイトルの通り暗黒面でしたけどね頼盛さん35歳ですこの時清盛(松山ケンイチ)50歳なので兄弟と言っても15歳も歳の差があるのですねー血の繋がりは
ドームツアーのことで頭がいっぱいですっかり忘れていた頼盛(よりもり)様久しぶりの大河ドラマ「平清盛」の感想(ネタバレありです)第28〜30回は前回までドラマティックな展開が続き面白かったのに比べると平清盛(松山ケンイチ)が源義朝(玉木宏)を自害に追い込み武士の頂点に立ち公卿(くぎょう)に上り詰め安定してしまったせいかストーリーも淡々としていてあまり面白くなかった〜💦にっしーも毎回出てたけど台詞もなかったし特に複雑な感情をにじませるような場面もなかったし
前回のブログ『地元に古代の「顔」が見えた』より続きます。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12421028635.html※2018/12/0923:45誤字の修正、内容の一部変更を行いました。前回のブログで『天之御中主神』様を奉斎する、うちの「宮原家」『月讀廿三夜比賣尊』様を氏神様の一柱とする、祖母の実家の「平川家」『神皇産霊日神』様をお祀りする、曾祖母(祖母方平川家)の実家の「深水家」百嶋由一郎氏神代系譜(部分)を拝見して解っ
先日あるお方のブログでNHKの『平清盛』の事を書かれてたのを読ませて頂いたのですが読んでみて、とても懐かしく(´ー`)あ~やっぱりいいなぁ~って思わせてもらえるブログでしたなので私もここに…(__*))下手っぴな文章は許してね(笑)流し見…あまりにも回が多く西島さんは名前はあれど何処にいるのか探すことも(笑)それでも西島さんを毎週(出ない時もあったけど)確認できる大河にとても有難く嬉しかったな西島さん演じる頼盛たくさんの頼盛の中から清盛からの遺言、そ
前回のブログ遠江国を出自の地とする曾祖母の実家「新堀氏」https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12317128956.htmlから続けて書かせて頂きます。前回に書きましたように家の宮原家の曾祖母(新堀家の娘)の弟が養子(婿養子ではありません)に入って「名」を継いだ家や、私の住む集落「宮麓」内の数軒に渡る家々が使用されている家紋。調べたのですが、こちらは「楓紋」でした。楓紋に剣がありますが、正式な名称は残念ながら解りませんでした。「楓紋
【御曹司】源義経の行く方については、【魂の舞】静御前が吉野で確保されたように、当初大和方面での潜伏情報が寄せられていた。しかしこの頃になると鞍馬や叡山といった京都の北側での潜伏情報となっている。【御曹司】義経が移動している事はもちろん、捕縛されている者は大和や京都でなので、やはり逃亡の為に切り離したといえるだろう。また、【御曹司】義行追討の院宣(前回の通り改名させられているので、院宣の名はこうなっている)が発行されている中、多くの寺社勢力が【御曹司】義経の潜伏の手助けをしていたことがわかる。こ