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こんばんは。菊水千鳳さんのブログをリブログしました。安徳天皇様と平知盛さん達のお言葉が記されています。安徳天皇様は、広場で走ったり踊ったりして元気モリモリです(^^)私は平安時代に安徳天皇様のお側にいた事があります。最近は安徳天皇様が指をくわえて赤ちゃんがえりをしている姿をよく視せてくれます。昨日は、「アイスクリーム食べたいなぁ~」って言っていましたが、雨で寒かったので今度にしてもらいました(^^)安徳天皇様には現代のお菓子、遊びなどをおもいっきり楽しんでいただきたいと思っ
「亡くなる心得」増刷岩谷薫氏の名著1年前の記事を再録します。天才写真家で思想家の岩谷薫氏が、「亡くなる心得」を出版され、その後に、「約束は守った」「やるべきことはやった」とおっしゃっていたことが、今も忘れられません。そういう言葉が言えるように、私も小説を書いたり、短歌を作りたいといつも思っています。天才写真家の岩谷薫氏が出版した『亡くなる心得』は素晴らしい本ですが、なかなか正当に評価されません。本当に良いものが評価されるためには、長い時間がかかるという、世知辛い
某劇場シーン7-4曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーケルティック・ウーマンについては、2023/4/23のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーケルティック・ウーマンによるカヴァーの「BeyondTheSea」は、アルバム「ANewJourney」(2007)の8曲目に収録。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオリジナルの「ビヨンド・ザ・シー」(英語:BeyondtheSea)は、フ
さあ、もうどんどんいきますよー。あとちょっとで全クリじゃー。野暮用も気になるのじゃが。。。。某劇場シーン7-3曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRin'につきましては、またまたまたまたこちらの2023/1/7の記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「沙羅双樹」はアルバム「飛鳥」(2004)の13曲目に収録。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家物語の一節に、はかなさの象
今日一体何件投稿するんだっていうくらい書いていますなwでも、なんだか無性に音楽を聴きたくて、それをブログの形にしたい気持ちが溢れておりやす。。。某劇場シーン7-2曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーKalafinaについては、2022/5/19のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「intothewater」は、アルバム「faronthewater」の1曲目に収録。『faronthewat
ニュースというのはあっという間に古くなってしまう。なのでこんなニュースを取り上げるのも、時すでに「今更?」という気がするがやっぱり書かずにはいられない。↓「けしからん」細川ガラシャの子孫、川勝知事にブチギレ「使い方がまちがってる」「ちっとも美しくない」”辞世の句”引用で(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース細川ガラシャの子孫で政治ジャーナリストの細川隆三さん(56)が14日放送の配信情報番組「ABEMA的ニュースショー」にVTR出演。静岡県の川勝平太知事に憤った。
今日は早朝から都内へ出勤。朝方は雨は降っておりませんでしたが、帰宅時は雨に降られながらも、チャリにて帰宅。ヤレヤレですわ。まあ、🐯がGにサヨナラ勝ちしたからヨシとしますかね。某劇場シーン7-5曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス・バーガーセン(ThomasBergersen、1980年7月4日-)はノルウェーの作曲家、マルチ楽器演奏家。音楽会社であるTwoStepsfromHellの共同設立者。バーガーセンの作品はアバター、パイレ
今月から始まった新しい常駐先のお仕事、ようやく慣れてきた感あり。マイペースをつかみながら、今後のイメージを作っていきたいものだ。第二の人生ともいうべきこれからを納得のいくものにするために。某劇場シーン7-1曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー吉田潔(よしだきよし、1964年-)は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京生まれ神奈川県横浜市育ち。1985年から1987年までバークリー音楽大学にてコンテンポラリー・アレンジ、映像音楽を
「碇知盛(いかりとももり)」(錨知盛)「碇知盛(いかりとももり)」とは「壇ノ浦の戦い」で平家が滅亡する際の一場面を、歌舞伎や浄瑠璃で上演される際の通称です。「碇」は船の「錘(おもり)」、「知盛」は戦で総大将をつとめた「平知盛(たいらのとももり)」のことを指します。平知盛平安時代末期の「壇ノ浦の戦い」で、源氏と激しい戦いを繰り広げていた平家ですが、もはや勝ち目のないことを悟り、入水による滅びの道を選びます。知盛は、一人
次は、甲宗八幡神社に行きました。平知盛公の墓です。(平家に関連する誰かの墓かも…知れません。)勇ましい感じのお稲荷さん(門番のような感じかな~人によって差があるような気がします。)本殿です。本殿の奥です。ここでも、階段数が多いという事で母さんは車で待機していました。平家を中心に僕に関連する何かが強かったようで、歓迎されていました。僕に関連するお役目をしました。この後、御朱印を頂いたのですが、
2月12日(月)振替休日森山光太郎著『鎌倉幕府草創記弟切抄』河出書房新社2021年10月30日初版発行源範頼二十九歳。あに頼朝を殺すべきかおとうと義経を殺すべきか決断のときが迫っていた―武士政権誕生の裏の哀しき歴史ドラマ!!この本の範頼は「大将軍の器」である人物として描かれており、梶原景時に「西海での三河守殿を知る者であれば、あの戦の勝利は三河守殿の指揮があったからだと知っております。九郎殿亡き今、三河守殿が軍を率いて起てば、それを討てる者はこの国にはおりま
Hello!ことばがこどもの未来をつくるSince1966の合言葉に惹かれ、こどもたちの日本語を育てたい英語教室を1995年に岐阜でスタートしておかげさまで28年半。ラボわらやパーティ主宰ラボ・テューター藁谷昌夕実(わらやまゆみ)です。数あるブログの中からご訪問いただきまことにありがとうございます。ひとりだちへの旅をポチッとしていただけるととても嬉しいです。「英語」は、ひとりだちへの最強アイテム!クリックありがとうごさいます
桃崎稲荷大明神かつてこのあたりは小瀬戸の風景の中でも最も美しい場所と言われており、対岸には高級料亭が軒を並べ、漁船に篝火をともし、捕れたての魚を客に振る舞う船遊び(小門の夜焚)も盛んでしたが、大正から昭和にかけて現在の大和町付近の大規模な埋め立てが行われ、潮の流れが変わってしまい、今はもうその面影もありません。その一角にあるこの身投げ岩は緑の木立を背景にいくつもの巨岩が屹立している場所で、地形的には老の山の山かげにあり、入り組んだ細い路地の奥なので通行人もほとんどなく、身投げ岩の存在は一般に
フォローさせて頂いてる方のお写真から、ふとインスピレーションを受けて。先日こんなところへ行って参りました。赤間神宮です。壇之浦を見下ろすが如く、小高い山を背に建てられています。左横の階段を上がるとこんな絵馬が。龍に乗っておられるのは・・!はい、もうおわかりですね。この赤間神宮に祀られているのは、わずかハ歳で海の藻屑と消えてしまった安徳天皇です。壇之浦は、ご存知「平家物語」にも描かれた源平最後の決戦の地。一時は藤原氏を凌ぐほどの栄華を誇った平家でしたが、源頼朝等の挙兵により一転朝
続いてバスで壇ノ浦古戦場へ長州砲源義経と平知盛バスで日清講和記念館へ明治27年に始まる日清戦争の講和条約がこの地で調印されました。中は講和会議場が再現されていました。バスで赤間神宮へ。壇ノ浦の合戦でわずか8歳で入水された安徳天皇を祀っています。続きます。
買って少しだけ攻略して積みゲーになっていたビルシャナ戦姫の攻略がようやく終わりました。「ビルシャナ戦姫~源平飛花夢想~」「ビルシャナ戦姫~源平飛花夢想~」公式サイトです。www.otomate.jpざっくりいうと、主人公の源義経が女の子だった!という設定の源平合戦のお話です。いやー、個別ルートに入るのが早いのはいいんだけど、なかなか終わりが見えなくてね。平知盛ルートと春玄ルートで長いけどようやく物語の真相にたどり着けたので、とても面白かったです。源頼朝ルートでも
実は、下関側でもう一つ行ってみたかったのが、下関前田台場跡関門海峡ミュージアムでもジオラマの展示があった場所・・・もっとも、今では碑が立っているだけのようだけど長州が、四ヵ国連合艦隊へ砲撃し、逆にフルボッコにされて占領されたという場所ねしかしながら、距離的には、赤間神宮から壇ノ浦古戦場跡位と同じ位離れていそうなので時間的に断念、門司へ向かう門司へ向かう手段は、徒歩・・・関門トンネル人道を通る全長780m国道なので、通行料は無料・・・自転車、原付も押してなら
で、本州へ上陸ここからは、オール、ひたすら・・・ここ、下関というより山口では、フグではなく、フクなのよねこんな像もどこでも、がいると、つい日清戦争において、講和会議が行われたのがここ途中で、ホントに今でもあるのかと思えるほど、朽ち果てた看板がようやく下関側の一番の目的地に到着御祭神は、安徳天皇・・・歴史上、唯一戦乱で、しかも最年少で崩御した悲劇の天皇やね安徳天皇像は、耳なし芳一の話ってのは、最近の若い子は知ってるんや
紅露逍鷗とはまるで三角大福か麻垣康三(^^)明治の文学界を牽引した大作家四人組を斯様にいうそうです。そして彼らと入れ違いに漱石と藤村.....今や愛読者がいるのは漱石くらいアタシが読むのは、一葉と鷗外の史伝ものだけ明治文学は自然主義が王道でいまの純文学の私小説の系譜となるって事なら教科書的だが、そんな話ならば名題に相応しくない。けふは「明治の学校教師」小説をピクチャービューしてみよう。我が輩は猫である(珍野苦沙味)坊ちゃん(姓名不詳)田舎教師(林清三)破戒(瀬川丑松)いずれも
大変長らく、ご無沙汰致しました💦katoshiでございます。続きを綴らせて頂きます。のっけから、ででん!とお出まし遊ばしましたのは、平安時代の貴族でもあり、平敦盛殿のお父君でもある、平経盛殿でございます。私が訪れた時、赤間神宮宝物館で推し武将知盛殿と正室明子殿との間に飾られていたお一人でございます。前回、確か不思議な事が………と記させて頂きましたかと思いますが、このお方なんですよね。私は、長門国の赤間を訪れる前に、神戸市の須磨寺の敦盛殿の首塚、一ノ谷、須磨浦公園辺りの胴塚にご挨拶をして
こんばんは😁今日も汗だくHickeyです😁今日も日中は夏日だった豊橋…もう11月だぞ😅昨日の日焼けあともヒリヒリ😅💦少し動くだけで汗だくになりました😅💦昼休みにガリガリ君たべてまったがね🤣夏やん🤣これで日に日にに涼しくなるならいいんだけど😅一気に冬になるのだけは勘弁して欲しいよね😅💦皆さんの地域も夏日だったんかな❓🤔しかしまぁ〜世界一アツい男を目指している俺がSNSに戻ってきた年がまさかの記録的な猛暑の年になるなんて😅💦もはやこれ出来すぎた復活ドラマだろ🤣でもアツい
みなさん、こんにちは。関門海峡と言えば、平家と源氏の戦い壇ノ浦の合戦で有名ですね。源義経は、壇ノ浦の戦いで平家を滅ぼしましたが、その名声が仇となり、義理兄の源頼朝に追われ、最後には奥州(岩手平泉)で自害しました。去年、平泉に行ったので、壇ノ浦にも一度、来てみたかったです。左源義経右平知盛説明文に近づいて撮りました。今日は穏やかな壇ノ浦ですが、時代により、荒れ狂う人達を飲み込んでいった場所でもあります。この戦で、数え8歳という短い命を断たなければならなかった平家の
思うようにいかない時は、お掃除!ご訪問ありがとうございます。断捨離で人生を変えたいあなたを応援するやましたひでこ公認断捨離®トレーナー岐阜のわらやまゆみです。宙に浮くトイレをポチッとしていただけるととても励みになります♡トイレ磨きは自分磨き。クリックありがとうございました!引き続き、お読み頂ければ幸いです。歴史に学ぶ今朝の空。あっという間に夕方。今日は、とある予定があったのだが想定外の
2023年(令和5年)9月26日(火)東京・国立能楽堂で開催された「文楽夢想継承伝」に行ってきました。都営大江戸線国立競技場駅で下車しました。会場の「国立能楽堂」が見えてきました。開場しました。今回のポスターは知盛がメインです。入口でプログラムをいただきました。配役と人形小割が載っています。タイムテーブル。能舞台御簾内が向かって右側にありました。見台が4台と三味線弾きさんの緋毛氈
小説の人物の関連図・茜唄:今村翔吾・猛き朝:天野純希天皇家父77代後白河天皇(雅人)長78代二条天皇(守仁)→子79代六条天皇(順仁)三以仁王→子北陸宮七80代高倉天皇(憲仁)→長81代安徳天皇(言仁)母:平徳子→次守貞親王:後高倉院母:藤原殖子→四82代後鳥羽天皇(尊成)母:藤原殖子平家(赤旗)父忠盛長清盛きよもり:太政大臣次家盛いえもり:夭折三経盛つねもり:修理大夫四教盛のりも
今村翔吾「茜唄上」平知盛を主人公とした平家物語。源氏物語の合間に読む平家物語。この物語では平清盛が頼朝を助けたのは池の善尼が請うたものとして伝えられているが、そうではなかったという筋書き。そして、当時の正々堂々とした一騎打ちなどの風習を破ったのは知盛であると述べている。壇ノ浦で義経が平家の船の漕ぎ手を射たということが有名ですが、この物語では壇ノ浦以前に知盛が源氏に対して行ったこととして書かれてます。これは翔吾さんの説なのかどうなのだろう。。。知盛が非常に義経に似せて書かれてます。この後の下
重衡エンドについて(知盛クリア後道導より重衡エンドが解放されます)・道導→重衡エンド(知盛ルート共通五章一の近くにあります)・選択肢なし・必ず表題から道導のページを見てください平知盛恋愛&悲恋エンド2周目以降にルート開放。七章の途中までは同じ選択肢を選んで進めます。◆◇一章◇◆ならば聞こう、源氏再興についてこの話に乗るのは危険だ、避けよう◆◇二章◇◆そこまでおっしゃる意味とは……平家は私を恐れているわけではない嬉しい、ありがとう母上のこ
4作目、『ビルシャナ戦姫』を淡々と攻略していく。個人的に義経がすきだからちょっと楽しみ。攻略制限なし。エンディングは恋愛エンドと悲恋エンドとバッドエンドがそれぞれ数種類有り(好感度の他に武、知、優の3つのパラメータがあり、エンディングに影響)高綱エンド、重衡エンド、忠信エンド、継信エンドあり胸熱。(スチルもあるお)平知盛は最後に取っておくことをおすすめする源頼朝平知盛平教経武蔵坊弁慶春玄🔜高綱エンド、重衡エンド、忠信エンド、継信エンドはフ
①桃崎稲荷大明神かつてこのあたりは小瀬戸の風景の中でも最も美しい場所と言われており、対岸には高級料亭が軒を並べ、漁船に篝火をともし、捕れたての魚を客に振る舞う船遊び(小門の夜焚)も盛んでしたが、大正から昭和にかけて現在の大和町付近の大規模な埋め立てが行われ、潮の流れが変わってしまい、今はもうその面影もありません。その一角にあるこの身投げ岩は緑の木立を背景にいくつもの巨岩が屹立している場所で、地形的には老の山の山かげにあり、入り組んだ細い路地の奥なので通行人もほとんどなく、身投げ岩の存在は一