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『黄色い煉瓦~フランク・ロイド・ライトを騙した男~』あらすじ今からおよそ100年前、世界的建築家のフランク・ロイド・ライト(ダニエル・カール)は、旧帝国ホテルの設計にあたり外壁を黄色い煉瓦で飾ることを求めた。当時の日本でその煉瓦を作れるのは、常滑の久田吉之助(安田顕)しかいなかった。そこで帝国ホテルは久田に協力を依頼。久田も快諾するのだが、実は病気で右腕を失っていた。久田は本当に黄色い煉瓦を作ることができるのか!?久田には「周囲の人を殴り倒すような荒くれ者」「建築家のフランク・ロ
『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~2018』第1話後編再放送「未来の凶悪犯罪を止めろ」公安のエリート刑事だった井沢範人(沢村一樹)は、ある事件がきっかけで総務部資料課分室への異動を命じられる。資料課分室のメンバーは、痴漢容疑者への必要以上の暴行で異動させられた小田切唯(本田翼)、入庁以来ずっと資料課にいる人づき合いが苦手な南彦太郎(柄本時生)、さまざまな部署をたらい回しにされてきた田村薫(平田満)という、警察内のトラブルメーカーばかり。だが、実はこの資料課分室には、刑事企画課特別捜査官・
約300席のスクリーンに、たった5人。コロナで閑散とした映画館で、当日までには絶対に観たかった映画を観てきた。【Fukushima50】吉田所長のことは、ニュース映像で見ていたけれど、あの震災から福島原発内部で起こってたことの真実を実はボクらは知らない。ニュースやワイドショーで語る無責任な評論家。一つ一つの対応にいちいち文句を言う世間。文字通り、事件は現場で起きていた。東京本社で内閣に振り回される東電。振り回された指示に翻弄されていく現場。
『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~2018』第1話前編再放送「未来の凶悪犯罪を止めろ」公安のエリート刑事だった井沢範人(沢村一樹)は、ある事件がきっかけで総務部資料課分室への異動を命じられる。資料課分室のメンバーは、痴漢容疑者への必要以上の暴行で異動させられた小田切唯(本田翼)、入庁以来ずっと資料課にいる人づき合いが苦手な南彦太郎(柄本時生)、さまざまな部署をたらい回しにされてきた田村薫(平田満)という、警察内のトラブルメーカーばかり。だが、実はこの資料課分室には、刑事企画課特別捜査官
野中(重岡大毅)がね、あまりにもサイテー過ぎて、ちょっとかわいそうになってきた酔っ払ってケイト(吉高由里子)の部屋に行ってゲロ吐いて、管を巻いたり、言い寄ってきたのは小泉愛花(関水渚)の方なのに、すげない態度取られた挙句、2度と部屋に来ないでくださいと言われたりかわいそうだけど、絶対こんな男、嫌だ!今回は、大食い番組のやらせ疑惑を、福西(渕野右登)がケイトの指導の元、すっぱぬくこういうテレビ局が舞台になるって、作ってるテレビ局側は、どう思ってるんだろうね本当のことをドラマにし
【西月島署】渡辺謙、佐藤B作、川野太郎、平田満、松井範雄、蟹江敬三、勝部演之“お宅の女房はこれだけ財産を引き継いでいる”弁護士国広富之とその妻姿晴香が、ゴルフ場経営者の田中隆三に、妻竹井みどり殺害を唆している三人は田中のクルーザーに乗っている田中は妻に電話し、妻が部屋にいることを確認し、もうすぐ帰ることを伝える田中は潜水服に着替え水中にもぐり、マンション二階の自宅に忍び込もうとしているクルーザーは国広が運転し、デッキに立つ晴香、すれ違う屋形船では晴香の同級生がクラス会をやって
【西月島署】森田吾郎(渡辺謙)、栗山隼人(川野太郎)、向井春雄(平田満)、綿貫勝(松井範雄)、鳴海成巳(蟹江敬三)、坂東清文(勝部演之)(課長)鳴海の娘が家出し、向井が女に惑わされ、吾郎は切断された片腕に遭遇する“事件のない日の雨はいいもんだな”と坂東、“鳴海がイメクラに通っている、俺たちは危ない年ごろ”、と綿貫雨が止むのを待つ向井が、積極的な美女に相合傘してもらう坂東が栗山に縁談の話を持ち掛ける栗山は断る雨の日は古傷が痛むそこに、傷を作った向井が入ってくる妻の繭(有森也実)が
最近これ観てる(*^^*)土日の12時からBS日テレで放送している!火曜サスペンスの再放送だけど、毎回おもしろい!サスペンスとしても、ヒューマンドラマとしても(*^^*)アメリカのドラマのリメイクみたいだけど、所轄の刑事面々が良い(*^^*)主演の若い渡辺謙のみならず、脇を固めるわき役群が良い(*^^*)娘さんの事で悩んでいる蟹江敬三女癖で失敗している佐藤B作冷徹なようで本当は寂しい?平田満渡辺謙の妻は有森也美生まれつき耳が不自由m(__)m東京ラブストーリーの彼女
このドラマに私めは好意的なんです。丁寧に作ろうとするスタッフの意志は十分に感じられますから。ただ、惜しいんです。作りが上手くないんです。とはいえ、そこに目をつむっても今回は良かったです。フジテレビ木曜22時「アライブ~がん専門医のカルテ~」第7話主演…松下奈緒脚本…神田優演出…石井祐介がんが再発し入院の必要があるのに入院を拒む武井(平田満)のエピソードと、心(松下奈緒)の夫・匠(中村俊介)を死なせる医療過誤をした須藤(田辺誠一)が心や匠の父親、京太郎(北大路欣也)に謝罪
須藤先生(田辺誠一)、意外とあっさり手術のミスを認めたわねもうちょっと悪あがきをするのかと思った意外と良心のある人なのねそれとも、薫(木村佳乃)が腹を括ったから、もう逃げられないと思った?いや、私は須藤先生の良心が許さなくなったんだと思いたいこのドラマは、正義と悪の対決ドラマじゃないもの今回の患者さんは、癌が肺に転移した患者さん(平田満)息子さんが引きこもりで、父親である患者さんは、せめて息子が社会に出られるまでは死ねないと思ってる父親が倒れて、息子は救急車を呼んで、病院まで付
・・・録画を忘れ、途中からの鑑賞になってしまった・・・【西月島署】森田吾郎(渡辺謙)、黒土朝男(佐藤B作)、栗山隼人(川野太郎)、向井春雄(平田満)、綿貫勝(松井範雄)、鳴海成巳(蟹江敬三)、坂東清文(勝部演之)熱すぎる男吾郎とあくまで冷静な男向井、恋人沖津久美(海野けい子)を殺され復讐の鬼と化した栗山今回は、黒土も鳴海も綿貫も栗山に同情し、犯人のアーミーを栗山に殺させてやりたいと思うようになってしまっている警視庁捜査一課長水野(立川三貴)は、犯人逮捕の邪魔をするのなら栗山への
一人のお休み(*^^*)朝は足が痛かったので、のんびりm(__)m買い物して、お昼を食べながらドラマf(^_^;今日は昔の火曜サスペンス(*^^*)渡辺謙主演で、なかなか見所あった!若い平田満(*^^*)蟹江敬三も元気(*^^*)終わって運動へm(__)m併設のブティックでリュック購入f(^_^;すごく安くなっていたから(*^^*)❤️終えて帰り、少し休んでこれから食事の用意!今夜はテレビが楽しみ(*^^*)❤️テセウ
【西月島署】森田吾郎(渡辺謙)、黒土朝男(佐藤B作)、栗山隼人(川野太郎)、向井春雄(平田満)、綿貫勝(松井範雄)、鳴海成巳(蟹江敬三)、坂東清文(勝部演之)江戸時代、本所深川の人々は、橋を渡ることを、江戸に出る、と言ったいつもと違う世界に自分を運んで行く、ということであった橋は、人間の感情にいろんなものをもたらしてくれる美しい女性に対する思慕の念も橋で生まれる人には言えない悩みを、橋から捨てたい人もいる救急車に吾郎と繭(有森也実)、子供を抱いている道が混み、救急車から降りて
なんか、心の旦那さんの件、あっさり片付いちゃった?6話で須藤(田辺誠一)!お前か!と悪どい真犯人を見つけたような気分になり、さてどう追い詰めていくのかと7話へ。そしたら、、、あれれ~須藤、そんなに悪いヤツじゃなかったみたい。心の家に単身お詫びに行ったのも何か裏の魂胆があるのでは?と思って観てたんだけどそうでもなさそうだし、本当に後悔してるみたいだったね…もっと悪あがきすると思ってた(ひねくれおばさんの考える事なんてこんなもんですよw)お義父さん(欣也さん)の思いのこもった言葉を胸に
視聴率6%ですか…。2人に一人が「がん」になる時代ですから、より多くの人に観てもらいたいものです(午後10時からスタートを遅めのため、体調今一つのがん患者さんなどは録画視聴される方も多いため、実際は、もっと高いはずですが)。昨日(20日)の「アライブ」も、とても濃い内容で、出演者さんの演技もすばらしいの一言でした。このドラマ、がん患者を演じる役者さんや親御さんの演技が絶品で、先週は胃がんを患った娘の父親を演じたベンガルさんがすばらしく、昨夜は、「肺転移判明」のがん患者で、息子さんと
『アライブ―がん専門医のカルテ―』第7話恩田心(松下奈緒)は匠(中村俊介)の死が、梶山薫(木村佳乃)ではなく須藤進(田辺誠一)による医療過誤であったことを関河隆一(三浦翔平)に証拠とともに知らされた。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪し、須藤を関東医大附属中央病院の調査委員会に申し立てると話す。薫の心中は複雑だ。心は新たに武井正弘(平田満)という患者を担当。武井は3年前に膀胱がんの治療を受け、経過は良好だったが今回の検査で肺への転移が発見された。がん性腹膜炎の疑いもあるため、入
隅田川花火大会は、1773年両国の川開きとして始まり、中断するなど紆余曲折を経て、昭和53年から現在に至るしかし、花火どころではない人間がいるナイフを持った男を渡辺謙と平田満が追いかける追い詰められ逆上してナイフを振りかざす男謙はなだめようとして拳銃をしまい、平田にも促すが平田は拳銃を向けたままにしている謙が男に近づき、男はナイフで切りつけようとする平田が銃を発射する【西月島署】渡辺謙、平田満、佐藤B作、川野太郎、松井範雄、蟹江敬三、勝部演之男は命を取り留めた“男は覚醒剤をやっ
『知らなくていいコト』第6話自分が杏南(秋吉久美子)の娘だと乃十阿(小林薫)に告げたケイト(吉高由里子)。しかし乃十阿は突然ホースの水をケイトに向ける!!心配して駆けつけた尾高(柄本佑)は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか“本当のこと”が知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村(平田満)の元にケイトを連れて行くが……。そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介(田村健太郎)の妻・和美(三倉茉奈)から、女優の吉澤文香(佐津川愛美)と夫
(C)2012「臨場」劇場版製作委員会----------都内で無差別通り魔殺人を起こした容疑者の心神喪失が認定され、刑法第39条によって彼の無罪が確定。それから2年後、容疑者の無罪を引き出した担当弁護士と精神鑑定を務めた医師が何者かによって殺される。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部は、通り魔事件の被害者遺族たちの遺恨が絡んでいるとして捜査を進めていく。そんな中、敏腕検視官の倉石(内野聖陽)は、死亡推定時刻に関する疑問点を理由に犯人は別の人物ではないかと推察する。合同捜査本部の方針とは違っ
結婚式場から花嫁が駆け降りてきてタクシーに乗り込むウエディングプランナーとともに結婚式に花婿が現れないマンションへ運転手に同行を求める新郎の部屋、血痕が複数個所に、しかし誰もいない警察がやってくる東山秀作(風見しんご)と国代義明(小林健)、タクシーを見て嫌な予感夜明日出夫(渡瀬恒彦)だった花婿は保阪昇(榊原利彦)、花嫁は石野小百合(尾崎由衣)、ウエディングプランナーは町田恵美子(原沙知絵)花嫁が昨夜22時に電話した時は異常が無かった式場に戻った三人、夜明の娘
長野には善光寺しか行ったことがありませんが、他にも行ってみたいところが沢山ありますので、また旅行してみたいです。少し脱線しましたが、この作品の第一の殺人は、ガストン・ルルーの名作ミステリー「黄色い部屋の秘密」に通じるようなアリバイトリックが隠されており、最後にあっと驚かされます。
今夜はコレを見ながら、徹夜で年賀状書きです(;∀;)
今回は博多が舞台です!筥崎宮に太宰府天満宮も登場。夜明の旧友で元刑事の博多人形師・武吉(小林稔侍さん)が良い味を出しています。
「荒れ野」@スズナリ拝見しましたーいやー、凄かった初演、自分もこれに関わっていたなんて、本当信じられない、凄い芝居。こんな凄い芝居、もう、今、自分が入って出来るんだろうか?と、本当、他人事になってしまうくらい、素晴らしかった。そして、キャスト、スタッフ、皆さま、覚えていてくださって、覚えててくださったところか、今日丁度皆さんで話題にしてくださってたみたいで歓迎してくださって、ハグハグして本当に嬉しかった細部まで丁寧に、更にその細部の解
スズナリにて、穂の国豊橋芸術劇場PLATプロデュース「荒れ野」2年前に桑原裕子さんの作演出で、平田満さんの夫妻のユニットでスペース雑遊にて上演された作品ハヤカワ「悲劇喜劇」賞、読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞作出演は、平田満さん、奧様の井上加奈子さん、増子倭文江さん、小林勝也さん、ミュージシャンの中尾諭介さん、KAKUTAの多田香織さんと初演と同じキャスト初演よりもちょっと大きな劇場になり、役者さんの芝居も大きくなったのかなぁずっしりしながらもライトな笑いをちりばめて、初演よりもより良く
2019年12月7日映画『蒲田行進曲』を観た。面白かったこういう映画を観てる時間は幸せヤス最高役者は平田満さん銀ちゃんも最高役者は風間杜夫さん小夏も最高役者は松坂慶子さんすごく魅力的