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平田満(ヒラタミツル)生年月日:1953年11月2日(65歳)出身地:豊橋市受賞歴:日本アカデミー賞最優秀主演男優賞アルバム:北原白秋・室生犀星詩集平田満は、日本の俳優。愛知県豊橋市出身。アルファエージェンシー所属。妻は女優の井上加奈子。愛知県立時習館高等学校卒業、早稲田大学第一文学部中退。穂の国とよはし芸術劇場PLAT芸術文化アドバイザー。滝幸宏(22年目の告白私が殺人犯です)
春は好きですか・・・コロコロ変化の春のお天気本日の気になる映画は・・・2019/01/27に公開『永遠の0』山崎貴監督が描く【戦艦大和】これは、数学で戦争を止めようとした男の物語。--------------映画『アルキメデスの大戦』2019年7月26日(金)ロードショー公式サイト:http://archimedes-movie.jp/菅田将暉柄本佑浜辺美波笑福亭鶴瓶/小林克也小日向文世/國村隼橋爪功田中泯舘ひろし監督脚本VFX:山崎貴
2006年1月12日~3月23日放送。11歳の桐原亮司(泉澤祐希→山田孝之)は、同い年の憧れの少女・西本雪穂(福田麻由子→綾瀬はるか)が、母親・西本文代(河合美智子)に引っ張られるように建築中止になったビルに入っていくのを目撃し、後を付けていった。すぐに母親が立ち去り、部屋に残った雪穂の様子を探ろうと排気ダクトに入り込み覗いてみると・・・。とにかく山田くんと綾瀬さんの演技力がすごい観る者を物語の世界にグワッっと引き込んでいきます。そして、亮司が利用しようと近付く薬剤師・栗原典子
陽気にアハハと笑う娘は何をするにも派手ごのみいまわの際にもはなやかなあれよあれよと大さわぎ可愛ゆくウフフと笑う娘は芝居上手の甘えん坊いまわの際にもさめざめと泣いて指輪をねだります小声でクククと笑う娘は気をつけなければいけません
ドラマ「昭和元禄落語心中」演出:タナダユキ脚本:羽原大介原作:雲田はるこ出演岡田将生、山崎育三郎、竜星涼、成海璃子、大政絢、篠井英介、平田満、酒井美紀、中原丈雄ほかNHK連続ドラマいやあ、良かった!正直、そんなに期待してなかったんです。原作の評判は聞いていて、タナダユキが監督をしている、というぐらいの知識で、初回を見て、良かったらその後も、というぐらいで見始めました。トリプル主演といってもいい、岡田将生・山崎育三郎・竜星涼の三人は、三人ともこれまでの印
新撰組を知ったキッカケは?それは、映画【蒲田行進曲♪】で、知りました♪当時アタシは、中学生でしたが風間杜夫さんのファンで風間杜夫扮する大スター、銀ちゃん♪が演じた土方歳三♪が強烈に印象に残ったのと大部屋俳優のヤス♪(平田満さん)が蒲田行進曲♪のクライマックスで命がけで、新撰組♪の池田屋の階段落ち♪を熱演してたのがね。あと、女優の小夏♪(松坂慶子さん)も居たなぁ。あの頃の松坂慶子さん♪痩せててキレイだったなぁ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをG
新しいお仕事情報!リーディング・シアター、レイモンド・カーヴァーの世界に出演!!ぴろしの朗読劇大好き音楽は生ピアノなんですね!そしてそして、出演者が仲村トオル、手塚とおる、平田満に矢崎広だなんて!うわあ、錚々たるキャストの中にぴろしが!皆さん見たい!!めちゃくちゃ楽しみ!!!1公演に2人出演しますが、1人ずつ朗読するっぽい?どの公演もアフトクがあるのでどんな話が聞けるのかもとても楽しみ!ぴろしが読む「収集」のあらすじを読みましたがよくわからない…ので本を読む事にしました。わーーー
『ブシメシ!2』先週はブシメシ!2の放送がお休みだったので、2週間ぶりの更新です。おそらく今年1年、こんなことが何度もあると思います。殿(草刈正雄)から、密命を受けた伴四郎(瀬戸康史)ですが、いつものごとく、というより、いつも以上にやる気なし。逃げ出すことばかり考えていますが、目の前に、密命達成のために必要な「桃色の包み」を見つけて、がぜんやる気に。でも、桃色の包みの中身を、殿は手紙としか言わなかったけど、合っているのやら…?この作品、BSプレミアムで放送された時よりも8
『おばさんデカ桜乙女事件帖7』ストーリー桜乙女(市原悦子)は、勤続31年、刑事歴3年の現職デカ。ある日世田谷南署から本庁勤務を命じられ新天地へ出向くが、そこはドサと呼ばれる無気力部署だった。乙女は着任早々、本田浩平(火野正平)と結婚詐欺師、加治安則(平田満)の張り込みを開始。しかし、ひょんなことから一人で加治を尾行するはめになった乙女は、あろうことかそのまま鹿児島まで行ってしまう。何とか加治を逮捕したが、加治は実家から発見された1億の価値がつくであろう西郷隆盛の写真を取り戻したいと
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年明けて、年末に図書館で借りていた、映画「蒲田行進曲」(深作欣二監督、原作・脚本つかこうへい)のブルーレイを家内と一緒に観ました。今年の映画の初見です。家内の好きな日本映画の1本で、私はフルに観るのは初めてです。映画撮影セット現場の新撰組の池田屋討ち入りで、大部屋役者が階段落ちするクライマックスシーン撮影で有名な作品です。家内も私も泣き笑いの傑作でした。新年早々、いい映画を観られました。つかこうへいさんの熱いハー
今朝は村川透監督「野獣死すべし」観た。録画。松田優作の伊達邦彦はたしかに鬼気迫ってるけど、何回か見てるうちに少々鼻につくようになってきた。松田優作という人も、60過ぎてからの芝居を見てみたかったなあ。TOHOシネマズ新宿へ。多分今年最後の映画館。ブライアン・シンガー監督「ボヘミアン・ラプソディ」を人生初のIMAXで観た。最前列。映画のクライマックスはライブエイドでの演奏。当時既にフレディのエイズはホントにわかってたのかな。すべての曲の歌詞がグサグサくる。俺はクイーンファンであったことは一
弊社のただいま公開中の映画「青の帰り道」まだご覧になっていない方は是非見て欲しいです。東京では、新宿バルト9T・ジョイPRINCE品川で見れますのでお時間ある方は是非ともご覧ください。映画「青の帰り道」ホームページhttps://aono-kaerimichi.com/藤井道人監督☆キャスト真野恵里菜清水くるみ横浜流星森永悠希戸塚純貴秋月三佳冨田佳輔工藤夕貴平田満
今日子と修一の場合2013年10月5日(土)公開あらすじ今日子は同居している男の言いなりで、心身ともに束縛される生活を送っている。一方、修一は、母親を助けるために父を殺害した。彼らがそれぞれの事情で故郷に帰れず、過去を清算するために東京で暮らしているなか、突然地震が発生する。テレビは、掛け替えのない故郷が、巨大な津波に飲み込まれる様子を映し出す……。企画・脚本・監督:奥田瑛二プロデューサー:大日方教史スーパーバイザー:安藤和津音楽:稲本響撮影:灰原隆裕照明:太田博
2015年4月にWOWOW連続ドラマW枠で放送された本ドラマ、シネフィルWOWWOWで全5話一挙放送していたのでとりあえずチェックしてみました。松下奈緒が主演って事もあったし漫画編集者が未解決事件解決に挑むって、ちょっと想像できない粗筋にも惹かれました。巨匠漫画家・阿島(ベンガル)が亡くなって一年、阿島プロで未発表の画稿が発見される。作画は阿島そのものだが内容は35年前の未解決連続女性失踪事件に酷似していた。出版業界専門のリサーチ会社の調査員・水野(松下奈緒)は業界一の変人・フリーの編集者・醍
『蒲田行進曲』監督深作欣二原作つかこうへい脚本つかこうへい出演者松坂慶子風間杜夫平田満あらすじ舞台は京都撮影所。人情に篤い大スター銀ちゃん(風間杜夫)と、その銀ちゃんに憧れる大部屋俳優のヤス(平田満)。ある日、ヤスのアパートに銀ちゃんが女優の小夏(松坂慶子)を連れてやって来た。銀ちゃんの子を身ごもった小夏をスキャンダルになるからとヤスに押し付けに来たのだった……。感想たまに見て、元気を貰っている。こういう映画も大好きだ。
孤高のメス【キャスト】堤真一/夏川結衣/吉沢悠/中越典子/松重豊/成宮寛貴/矢島健一/平田満/余貴美子/生瀬勝久/柄本明【スタッフ】製作:「孤高のメス」製作委員会原作:大鐘稔彦(『孤高のメス』幻冬舎文庫)脚本:加藤正人監督:成島出この映画は、役者さんが上手いので安心して観られるます。堤真一は何をやらせても上手ですね。夏川結衣もとてもステキでした。来年はWOWOWでもドラマをやるみたいですね主役はタッキー。楽しみです。肝移植と小さなラブロマンス
「青の帰り道」(2018/NexTone)監督:藤井道人原案:おかもとまり脚本:藤井道人アベラヒデノブ真野恵里菜清水くるみ横浜流星森永悠希戸塚純貴秋月三佳富田佳輔工藤夕貴平田満おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★★☆☆☆地元前橋が舞台の作品ということで全国公開(公開規模は12館)前の先行公開。とはいえ、2年前の撮影時にキャストの一人が不祥事を起こして撮影が中断。その後代役を立てたうえで一年後の昨夏に撮影再開ということで、果たし
この映画の存在は以前から知っていたが、一部でも見るのは初めてだ。1936年の上海、ジャスを題材にした物語。当時の上海は、さぞ繁栄していたのだろうな。「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」冒頭は上海の場面。実在したヌルハチの骨をめぐって大騒動に。この映画はインド?の場面が長いが、ストーリーは上海からスタートしている。上海を舞台にした映画は少なくないようだが、Category:上海を舞台とした映画作品どれを見たらいいものやら。
スーパーのレジで、千円ごとに百円引きになる優待券を、見習いのレジの兄ちゃんに、『裏のバーコードピッてしたらなるから…ほら勉強になったね』と、講釈タレて来たさてと、物語は、いよいよ激動を始めます。昭和元禄落語心中⑤頃は…昭和30年有楽亭一門を破門となった助六菊比古は、唯一の仲間を喪い迷う何か…富士山あんまり関係ないけど?八代目八雲の名を継ぐ為に来た…助六破門された訳を聞こうとする…菊比古助六に落語を教えた人は天狗連で…みよ吉は、菊比古にフラれて…根の優しい助六と
ドラマ10『昭和元禄落語心中』第5話再放送「決別」真打昇進後、菊比古(岡田将生)はめきめきと人気を上げていった。一方で破門された助六(山崎育三郎)は落語界に居場所を失い、みよ吉(大政絢)と共にぷっつりと消息を聞かなくなる。数年後、菊比古は師匠である七代目八雲(平田満)から、七代目と助六との間の、ある秘密を知ることになる。(※菊比古は後年の八代目有楽亭八雲)
第3話では,初太郎の人気と落語の実力を認めながらも,自分の至らなさにヤケをおこしかけ,落ち込む菊比古(岡田将生)。師匠からは,落語にアソビが足りない,真面目すぎると指摘される。相変わらず自由奔放な初太郎だが,満州での経験から,「自分は人のために落語をする。」と言い切る。それに対し,誰のために,何のために落語をするのかわからない,自分は噺家には向いていないのかもと思い悩む菊比古。元々は踊り,三味線をやっていたが,足を怪我したため断念し,親にも捨てられたというトラウマがある。師匠が
昭和元禄落語心中菊比古、初太郎時代。なんとなく無理のあった年寄りくさい演技の岡田将生から、艶っぽさのある美しい岡田将生へ。顔がキレイだなぁ。岡田将生。吉原話なんかの、艶っぽいカンジ、いいねぇ。菊比古は元は踊りとか唄とかやってたけど、落語家、八雲へ養子に出される。その同時期、八雲(平田満)の元へ来たのは、初太郎。初太郎は持ち前の明るさと落語の天分でぐんぐん人気がでていく。ところが、菊比古はマジメにやってるが殻を破りきれない。焦る菊比古。初太郎は調子に乗り、八雲の怒りを買い破門に
ドラマ10『昭和元禄落語心中』第5話「決別」再放送/総合・2018年11月16日(水)午前1時30分(火曜深夜)真打昇進後、菊比古(岡田将生)はめきめきと人気を上げていった。一方で破門された助六(山崎育三郎)は落語界に居場所を失い、みよ吉(大政絢)と共にぷっつりと消息を聞かなくなる。数年後、菊比古は師匠である七代目八雲(平田満)から、七代目と助六との間の、ある秘密を知ることになる。(※菊比古は後年の八代目有楽亭八雲)
主演は岡田将生さん。落語の8代目有楽亭八雲(菊比古)を演じる。ドラマで実際に落語をしなければならい俳優さんたちは大変だと思う。本物の落語家さんに教わりながら,相当な時間がかかるところ,短期間でやらなけらばならない。戦後間もないころの第4話まで見る。菊比古は,山崎育三郎さん演じる初太郎(有楽亭助六)と共に7代目八雲(平田満)の弟子になる。二人は仲のいい兄弟のようにじゃれあいながらも,ライバルとして切磋琢磨していく。菊比古は自分が子供の頃やっていた芸事を自分の落語に生かしていこうとする
菊比古(岡田将生)と助六(山崎育三郎)が、真打ちになったしかし、真打ちになる条件として、師匠の七代目八雲(平田満)から言われたのは、みよ吉(大政絢)と別れることだった女を取るか、落語を取るかみよ吉のことは愛しているが、菊比古は落語を取る助六は、会長の十八番をやって、寄席は受けたが、八雲からは破門を言い渡されるなるほど、話にも色々格があって、勝手にやっちゃ、だめなんだ八代目八雲になることだけを目指してた助六は、七代目から破門を言い渡されて、どうすんだ?捨てられたみよ