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平田淳嗣(ストロング・マシン)さん平田淳嗣(ひらたじゅんじ)本名:同じ旧名:平田淳二(読みは同じ)リングネーム:スーパー・ストロング・マシーン魔界1号ストロング・マシーン1号ブラック・ストロング・マシーンスーパー・ラブマシーンサニー・トゥー・リバーズ平田淳嗣平田淳二ニックネーム:心優しき無頼漢戦慄の殺人魔神青義軍の名参謀機械の中の機械1956年12月20日生まれ、69歳。神奈川県平塚市出身の
今回は『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの新日本プロレスのプロレスラーを作ってみよう』のコーナーです。今回作るのは平田淳嗣選手とヒロ斎藤選手です。10月5日に更新した『蝶野正洋』を作ってみようハズブロWWFプロレスフィギュア改の回で、平田淳嗣選手とパーマのヒロ斎藤選手をまだ作っていないので「すぐに作らなきゃ!」という気持ちに気付きました(笑)今までは平田淳嗣選手とパーマのヒロ斎藤選手のフィギュアが必要な時はスーパーストロングマシン選手と金狼ヒロ斎藤選手のフィギュアで誤魔
中山道加納宿12月20日は○プロレスラーの平田淳嗣さんの誕生日。プロレスのことは、あまり詳しくないのですが「スーパーストロングマシーン」についての「お前、平田だろ」は、よく知っています。○タレントの市井由理さんの誕生日。EASTEND×YURI/DA.YO.NE(1994)アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のメンバーとしてデビュー。同グループには篠原涼子さん、仲間由紀恵さんも所属していました。その後、ヒップホップグループ「EASTEND×YURI」のメンバーとして
2009年8月13日、愛知県体育館。G1クライマックスの激闘のさなか、マニアックなタッグマッチが行われた。スーパー・ストロング・マシン、岡田かずちかVS杉浦貴、青木篤志。試合前、杉浦がマシンに対して「マスクを脱げ」と要求。タイガー服部がマシンに伝えると、マシンは手首に巻いていた白いテーピングを解き始める。何と、白のテーピングの下は、グリーンのテーピングが両手首にしっかり巻かれていた。さらにマシンが白いマスクを自ら脱ごうとしたので、岡田が止める。会場もどよめき、放送席
Q.デパートでよく行く売り場は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようA.ん〜…デパート自体、行かないからなぁ…服とかもデパートでは買わないし…行くとしたら「デパ地下」かな…☆ランキングに参加しています各ジャンルをクリックよろしくお願いします。*\(^o^)/*その1…👇まずは、こちらをポチッと!その2…👇出来ましたら、こちらもポチッと!12月20日・デパート開業の日…(No.7422)お疲れ様です放浪するブロガーbobbyです自宅療養生活?日
2003年2月2日、札幌・月寒グリーンドームで行われたタッグマッチ。木村健悟、真壁伸也VS魔界1号、2号。木村は1年3ヶ月ぶりのリング。真壁は木村と組むのが不服な様子。不穏な空気が流れる。デビュー当時はまだ細かった真壁が見事にビルドアップした肉体を誇る。特に胸板の厚さが素晴らしい。最初は真壁と2号。真壁がヘッドロック。真壁がロープに飛んでショルダータックル!2号をボディスラムで叩きつけ、コーナーの1号に「来い!」1号が真壁をフライングメイヤーで投げ、ニ
1999年2月5日、札幌中島体育センターで行われたタッグマッチ30分1本勝負。平田淳嗣、安田忠夫VSスコット・ノートン、nWoスティング。最初は平田とノートン。余裕の表情のノートンが強烈過ぎる逆水平チョップ!平田のラリアットをかわしたノートンがフライングショルダータックル!2月14日に引退試合を控えた放送席のマサ斎藤は、対戦相手のノートンの試合を観ながら、ショルダータックルは食らいたくないと本音を吐露する。ラストマッチに勝てる相手ではなくノートンを選ぶとは、さすが
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1997年5月25日、鳥取産業会館で行われた6人タッグマッチ60分1本勝負。長州力、平田淳嗣、佐々木健介VS天山広吉、ヒロ斎藤、nWoスティング。天山と斎藤は正式にnWoジャパンに加入した。最初は長州と天山が意地を張り合うようなロックアップで押し合う。ものすごい気迫の両雄。長州がヘッドロック。天山がモンゴリアンチョップ、ヘッドバット連打、モンゴリアンチョップ、Wチョップ!長州が怒りのキック!ロープに飛んで早くもリキラリアット!スティングが登場。見事にビルドア
ソフビ好きの気ままなコレクション第93回目はメディコム・トイさんより「ソフビ・ファイティングシリーズ」からハルク・マシーンをご紹介ぃ~!!マスクも着脱出来て“ハルク・ホーガン”が!!平田淳嗣、アンドレ・ザ・ジャイアントと!!スーパー・ストロング・マシンハルク・マシーンジャイアント・マシーンに変身!!マスクの比較FSTD番外編☆ソフビ外伝vol.44FSTD番外編☆ソフビ外伝vol.24FSTD番外編☆ソフビ外伝⑱
1997年2月8日、札幌中島体育センターのメインは、IWGPタッグ選手権試合60分1本勝負。王者チーム・藤波辰爾、木村健吾は初防衛戦。挑戦するのは武藤敬司と平田淳嗣。最初から藤波と武藤だ。武藤がドロップキック!さらにボディにキックを放つが藤波が脚をつかんで元祖ドラゴンスクリュー!すぐに武藤が藤波にドラゴンスクリュー!新旧ドラゴンスクリュー対決だ。木村と平田。木村がロープに飛ばして稲妻レッグラリアット!完全に命中したのに平田は倒れない。平田がグラウンドに持ち
1997年も新日本プロレスは1.4東京ドームからスタートする。第1試合・オープニングマッチは新日本プロレス選手同士の8人タッグマッチ30分1本勝負。平田淳嗣、中西学、西村修、小島聡VS山崎一夫、木戸修、飯塚高史、永田裕志。最初は中西と永田のエルボー合戦!早いタッチワーク。小島と飯塚。小島が「行くぞバカヤロー!」と叫びながらラリアット!ダウンした飯塚にサマーソルトドロップ!飯塚も小島にバックドロップからのサマーソルトドロップで返す。西村が山崎を指名。西
1996年2月25日、両国国技館で行われたIWGPタッグ選手権試合60分1本勝負。王者チームは橋本真也と平田淳嗣。挑戦するのは安生洋二と高山善廣。新日本プロレス対UWFインターナショナルの抗争はまだまだ続く。平田への当てつけか、安生と高山はスーパー・ストロング・マシーンのマスクを被っている。マスクを脱ぐと、ゴングが鳴る前に安生が平田にエルボーをかまし、場外に放り投げた。橋本をコーナーに飛ばして安生が激走してエルボー!高山がジャンピングニー!高山が橋本のボディ
1996年2月4日、札幌中島体育センターで行われた危険な6人タッグマッチ30分1本勝負。橋本真也、平田淳嗣、野上彰VS越中詩郎、小林邦昭、齋藤彰俊。昨日の2月3日札幌で小林と野上が髪切りマッチを行い、小林が敗れて丸坊主になった。小林が野上に「出ろ」と言うが平田が出る。平田を無視して小林がコーナーの野上に突っかかると、怒った平田がキック、エルボー、ロープに飛ばして痛烈エルボー!しかし小林が敵軍のコーナーに激走して野上にエルボー!ついに野上が出ると小林が自軍のコー
1996年2月3日、札幌中島体育センターで行われた因縁の対決。タッグマッチ45分1本勝負。橋本真也、平田淳嗣VS越中詩郎、小原道由。橋本と平田はIWGPタッグ王者。しかし平成維震軍は勢いに乗っている。1.4東京ドームでは、越中が蝶野正洋をパワーボムでフォールして完勝した。平田と越中はゴング前から一触即発だ。最初は平田と小原が出る。しかし平田が「越中出て来い!」小原はタッチせずに「来いこらあ!」と平田を怒鳴るが、会場は越中コール。越中が飛び出して行った。平
1995年9月25日、大阪府立体育会館で行われたIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。王者の武藤敬司は3回目の防衛戦。挑戦者は平田淳嗣。10.9東京ドームでUWFインターを迎え撃つ新日本プロレス。武藤はメインで高田延彦とIWGPのベルトを賭けて闘う。だからこそこのタイトルマッチに絶対に負けるわけにはいかない。序盤、平田がアームロック。武藤もアームロックから腕十字固め。平田が防御して膝十字固め。武藤が切り返してレッグロック。やはりUWFを意識しているのか
1995年2月4日、札幌中島体育センターで行われた因縁のタッグマッチ。長州力、平田淳嗣VS蝶野正洋、ヒロ斎藤。ゴング前、蝶野が長州に何か文句を言う。長州は蝶野のボディを蹴る構えを見せた。ミスター高橋が間に入る。最初は平田が出たが蝶野がコーナーに引っ込んだ長州に「テメーが出て来いこらえええ!?」蝶野はもう平田とは決着がついていると思っているのか。怒りの平田が蝶野にラリアット!平田がロープに飛ばすが蝶野がケンカキック!しかし平田がラリアット!ボディスラム!平田
1995年1.4東京ドームで行われた因縁の対決。藤波辰爾と平田淳嗣がタッグを組むが、この二人も因縁がある。連携は大丈夫か。しかし平田にとって今は蝶野正洋こそ最高の敵だ。蝶野のパートナーはジュニアヘビー級のサブゥー。サブゥーはあのアラビアの怪人・ザ・シークの実の甥だ。ゴングが鳴る前に蝶野とサブゥーが襲いかかる。蝶野が藤波と場外乱闘。蝶野が藤波を鉄柱に叩きつけた!サブゥーは花道にイスを置き、助走をつけて平田にイスを利してのフライングボディアタック!リング上。
1994年10月30日、両国国技館で事件は起きた。第4回SG(スーパー・グレード)タッグリーグ優勝決定戦・時間無制限本勝負。すでに武藤敬司と馳浩はリングに上がっている。そして黒のコスチュームに身を包むヒールの蝶野正洋も渋い顔だ。蝶野のパートナーであるスーパー・ストロング・マシンは蝶野とは別に入場して来た。早くも不穏な空気が漂う。ともに7勝2敗、14点の両チーム。最初は馳と蝶野がグラウンドの攻防を見せる。武藤が出て来ると蝶野は武藤を場外に放り投げ、フ
1994年2月5日、札幌中島体育センターで行われた平成維震軍対WARの7対7対抗戦。いよいよ最後の大将戦だ。平成維震軍はもちろん越中詩郎。WARは本来の大将である天龍源一郎が、大将戦をスーパー・ストロング・マシーンに譲った。両陣営とも熱くなっている。興奮気味でセコンドの顔が怖い。越中がいきなりジャンピングヒップアタック!ロープに飛ばしてジャンピングヒップアタック!マシンが場外にエスケープ。エプロンに上がるマシンに越中がブレーンバスター!マシンが越中をコ
メールテーマ:「ロボット・自動」はにょーん、あーちゃん❤️のんちゃん、おはカラ❣️サトシさん、いーち!にーい!さーん!元気があればなんでもできる❣️プロレスの世界でロボットといえばストロングマシーン軍団ですアニメキン肉マンが新日本プロレスのリングに登場する予定でしたがオトナの事情で不可能になりキン肉マンになる予定だった平田淳二選手が楳図かずお先生のマンガのキャラクターをヒントにマスクをデザインしましたこのマスクのデザインを見たのちに
一宮駅前東口(2016年)12月20日は人間の連帯国際デー、霧笛記念日、道路交通法施工記念日、デパート開業の日、シーラカンスの日、鰤の日、マカオ特別行政区成立記念日、超能力者のユリ・ゲラーさん、劇作家の野田秀樹さん、元プロレスラーの平田淳嗣さん、声優の横山智佐さん、歌手でDEENの池森秀一さん、タレントの市井由理さん、女優の桜井幸子さん、お笑いタレントでザ・プラン9の浅越ゴエさんの誕生日です。
お疲れ様です。マッチョドラゴン!「藤波辰爾自伝」今なおファンの脳裏に鮮烈な記憶を残す試合の陰で何が起こっていたのか?「名勝負製造機」としてマット界を牽引しつづけてきた名レスラーが、プロレスラーとして、そして団体トップとして味わった栄光と苦悩を真摯に綴る。藤波辰爾1953年大分県生まれ。70年日本プロレスに入門し翌年デビュー。72年アントニオ猪木の新日本プロレスに旗揚げに参加。74年カール・ゴッチ杯で優勝し75年海外遠征に。78年MSGでWWWFジュニア王座を獲得し凱旋、ドラゴンブーム
『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、初代タイガーマスクの世界を再現してみよう』のコーナーです前回は、黄金の虎伝説関係無く造りたくなった長州力選手と天龍源一郎選手を御紹介しました(笑)今回も、黄金の虎伝説関係無く造りたくなったプロレスラーを作ってみましたまずはストロングマシーン1号・・・いや、スーパーストロングマシーンです素体はハクソー・ジム・ドゥガン選手のハズブロWWFプロレスフィギュアを使用して、頭はキャラプロの平田淳嗣選手のフィギュアに付いていたマスクを使用しました完成
続き10テスト中の様子は一切見ることが出来ない。ただひたすら外で待ち続けなければならないのであるが、前述の小林邦昭さん、平田淳嗣さんが相手をしてくださったおかげで楽しい時間を過ごせた。だってお二人とも憧れの選手だよ。昇天しそうだったよ。途中プリンス・デビットが出てきて『デビットでーす』これもトコとの縁だったのかな?バレットクラブの立上げメンバーだからね。なかでも小林さんは『橋本に似てるな〜』といいながずっと色々お話しを聞かせてくれて、本当に嬉しかった。テストももうすぐ終わろうか
続き9俺も181cm,125kgの巨体で橋本真也似、二人の大男が電車に乗っていると周囲もザワつく。上野毛の駅に着くと・・・さぁて新日本プロレスの道場はどっちだ?実は案内役の俺も初めて来たのでよくわからない。とりあえず多摩川に出て少し右に行けば階段があるからそこを下りればいい。でも結構な距離なんだよね、遠回りなんで。今思うとこれからハードな試験を受けるトコ(俺は彼をこう呼ぶ)には可哀想なことをしてしまった。階段を降りていくと当時の新日本プロレスの一番の若手、現在のYOSHI-HASH
チャーシュー専門店チャーシュー力V3名前からあの人を連想させますよね❗🤣V3は3号店ちなみに2号店はドラゴンボールからとってZチャーリキと呼ばれてます。プロレス興行なんかもやってます。久しぶりに行ったらメニューの表紙が変わってた。平田じゃねーか❗🤣さそり固めこってりかな?と思ったけど、やっぱりチャーシューが食べたくなる❗ブッチャーみそ分厚いチャーシューでブッチャー🤣さそり固めの全部乗せ的な感じかな❓昔はヨネ(大盛り)とか森
試合後に居酒屋にて。木村平田新倉皆さん若いね。
どうしてだ、どうしてハッピーターンがいつも10位以内にはいらぬのだ3位に亀田製菓の柿の種が入ったのだから比例代表で当選させてくれあ、1位、ポッキーじゃなかった
【#プロレス今日は何の日】1978年5.13上野毛平田淳二新日本プロレス入門っ!入門テストの際には新聞配達で鍛えた足腰からか、軽くテストしただけで小鉄さんが即OKしたとのこと。ドン荒川さんは、デビュー前のアキラ兄さんやヒロさんに「新人はジャンピングスクワット1,000回を軽くこなして、腕立て500回は10分くらい、しかも三浦友和似で腹筋はバリバリに割れてるぞ!」と盛りに盛って伝えたそうな。さすがドン…( ̄◇ ̄;)この日は「沼津の体育館に来い」と言われており行ってみたら小鉄さんから