ブログ記事37件
最近、伊右衛門のゆず茶を探して三千里状態のわたくし。『販売終了?どこに行っても見つからない、伊右衛門のゆず茶』伊右衛門のゆず茶がすごく好きなのですが、どこにも売っていない〜唯一見つけたAmazonは、とてもじゃないけど買えないお値段。サントリー伊右衛門ゆず茶お茶…ameblo.jpもはや、今、伊右衛門買うならゆず茶以外買わない!くらいの気持ちなので、応募できそうにないキャンペーンがこちら第三弾伊右衛門心に、京都を。応募期間がとっても短いのもちとネック。(2025年9月22日(
📚✨読書ミ・ト・ン小川糸文平澤まりこ画ルップマイゼ共和国マリカとヤーニスラトビア共和国をイメージしたお話し平澤まりこさんの素敵な絵もあり外国の絵本を読んでいるような送っても送られても幸せになれるミトンこの国ではミトンを編むということがとても大切なことだとわかる最後は少し切なくなる大人の絵本のようなお花の名前もたくさん出てきて一つひとつ調べてみたくなりました読書のお供麻布十番あげもち屋花吹
読書記録です。「ミ·ト·ン」小川糸(文)平澤まりこ(画)両親兄弟家族に愛されて育つマリカの暮らすルップマイゼ共和国。女の子は小さな頃から編み物が身近。おばあさんから手ほどきをうけてマリカもミトンを編み始める。初恋をしたマリカは青年ヤーニスにミトンをプレゼントする。それは言葉の告白の替わりでヤーニスがミトンをはめてくれたら気持ちを受け入れてくれた証。幸せなふたりは森で仲睦まじく暮らし、マリカは優しいヤーニスが日々増して好きで好きでたまらない。でも氷の帝国が幸せな
ダイソーのクレヨンと画用紙で描いた絵たち🧁題名「ブッダに会いに行くの♪🌻」題名「農業の神様🍮」くまちゃんが紙飛行機を飛ばすと、豊作になる物語✨ダイソーの色画用紙に描いたやつネコこれ↓↓↓↓ダイソーのクレヨンと画用紙今読んでる本小川糸さんのミ・ト・ン(幻冬舎文庫)画•平澤まりこ🍮原田マハさんのスイートホーム(ポプラ文庫)🧁銀座まつや屋上龍光不動尊🙏銀座まつや屋上休憩できる☕銀座まつやでやってるピーターラビット展💖行ってきた🧁
今、外では雪がふっています。雪は静かにふりつもりすべてを白くおおっていきます。静かに静かにすべてが白くなっていきます。------------今回ご紹介する絵本は、こちら。『しろ』作・阿部はまじ絵・平澤まりこミルブックス真っ暗な夜にしろは生まれた朝がきて空は青になりしろは雲になった「青になりなよ」空は言った「いやだよ」しろは言ったそして形を変えて鳥になった…しろは、様々なところに行きいろいろな形に変化します。その先々で緑になるといい黄色になろ
おはようございます🙂✨雨です☔️。昨日雑誌等で活躍されているフラワースタイリストの平井かずみさんと、イラストレーターで版画家の平澤まりこさんのトークイベントが伊予の小京都愛媛県大洲市のとても素敵な古民家✨『村上邸』というところで行われました!クリエイトすることをお仕事とされているお2人のお話はとても興味深いものでした。とても忙しくしておられたお2人がコロナさんによって変わったことがある!と、それは今までの自分は外側ばかり見てきたけれど時間ができた
8/22(土)からギャラリーM2で始まった『六人六色展』本当なら三人の企画展の予定が、この状況の中なかなか予定通りにできずに六人の作家さんの企画展になったそうで、人気の作家さんが集まったので、初日は大変盛況だったようです。密にならないよう、時間予約で人数制限をしていたそうですが・・・やはり初日のお品が揃ってる時に見たいですもんね〜。私は初日は仕事だったし2日目に予約しておいて、お邪魔しました。入口の展示の一部オーバルボ
今日の一冊『ABOUTCHEESE』作かのうかおり絵平澤まりこチーズの絵本おいしいチーズのたべ方がよくわかる世界でいちばんやさしいチーズの絵本
Gomaの亮子ちゃんが、月桃の実とオオバコのふぃらふぁオイルを紹介してくれました。雑誌でお仕事をはじめた頃(17年くらい前かな)Gomaさんが載っているページの隣に自分もちょろっと載ってることが、ちょこちょこありました。編集さんの編集力の凄さですが、当時のそういう方々とは、初めて会っても「はじめましてー」じゃない感じで、ずっと前から知ってる感じがすることがあります。Gomaの亮子ちゃんと会えたのは、わりと最近で、友人であり尊敬するイラストレーター、平澤まりこ氏のお家でごはんをふ
先日読み終えた本「ミ・ト・ン」幻冬舎文庫文小川糸/画平澤まりこルップマイゼ共和国でマリカが生まれるところから祝福に溢れた物語が始まります小川糸さんの心和む文章からマリカの天真爛漫な姿がありありと想像できますしマリカをとり巻く家族の愛情がふんだんに伝わってきますし平澤まりこさんの挿し絵はそれはそれはもう可愛らしいですし✳︎✳︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎︎✳︎✳︎…前半までは「これは大人向けのほのぼの絵本だな」そう思って読
東京・鎌倉旅2019相変わらず予定を詰め込んでしまって、なかなかハードなスケジュールになってしまったけれど、その分充実した2日間になりました(*´-`)紹介したいものばかりなので、順を追って載せていきます!【東京】◎skypresents『渦が森団地の眠れない子たち』新国立劇場中劇場にて上演中!藤原竜也さん、鈴木亮平さん主演↑公演プログラム🚲観劇後、割とすぐの感想↓「小学生!?笑と軽い気持ちで観に行ったのに、あっという間にひきこまれて、可笑しくて楽しくなったりハラハラ
うさぎの抜けたひげを集めるのが好きでうさぎの抜けた毛を集めて、まあるく丸めるのが上手なうさぎ大好き!フェリスカワハラの大家です!うさぎたちのいる部屋。エアコンでの室温調整なしで過ごせるようになるまで後少しだな!と期待していると。雨が降って湿度調整。エアコンで除湿冷房。そんな気候が続く西馬込。台風がまた近づいてきていて。次から次へとままならないです。『ABOUTTEA』小さな可愛い
【読書記録】2019年99冊目「小川糸ミ・ト・ン」小川糸さんの小説と、平澤まりこさんの版画のコラボレーション。とても優しい世界が広がっています^^主人公マリカは人生の節目、節目でミトンを編み続けていく。ミトンを編むことにより、苦しいこと悲しいことを乗り越える。そんなマリカの姿が力強く勇気を貰えます。マリカの暮らす美しい世界。読んでいると目の前に浮かんでくるようです。ミ・ト・ン(MOEBOOKS)1,512円Amazon
この土・日曜日、ふたつのトークショーに行ってきました。まずは土曜日。『日々の暮らしを豊かにするヒント』イラストレーター平澤まりこさん、モデル・タレントの浜島直子さん、おふたりのトークショー。もともと仲良しらしく気さくな楽しいトーク♡とてもお洒落なおふたりでした♡通路向かいのアルフレックスでは平澤まりこさんの新作展示中。どれもとても魅力的な作品たちでした。びっくりしたのはなかなかのお値段の作品たちが、既におおかた売れていたことです。そして日曜日は「芥川賞作家・柳美里トークイベ
あっという間にお正月も終わり。今日は雪が降って、寒かった~。もっと早く止むかと思ったら、案外降ったり止んだりで。夕方、カフェと図書館と、行ってきました。食べものに関する本ブーム?、今も続いています。というか、この本はその頃から読んでいたのに、途中で放置状態で。今日やっと読み終わりました。『旅とデザート、ときどきおやつ』著/平澤まりこ河出書房新社イラストもかわいいし、エッセイも軽い気取らない感じがとても好き。さまざまな国が出てきて、でもひとつひとつは短い話なので、読みやすいし
小川糸・文平澤まりこ・絵バルト三国のリトビアの文化、民族、歴史をもとに書かれた本。何気ない日常に残酷な現実があって、それが多分本当にあったこと、私は何も知らない。巻末の平澤まりこの絵が可愛くて好きです。ヘルシンキからプロペラ機で行けるようで、行ってみたい国になりました。
ブログにお越し頂きありがとうございます!ありがとう、ごめんね、おかえりなさい、おめでとう。どんな小さな気持ちも、花とともにおくることで、より相手に伝わることがあります。ミ・ト・ン(MOEBOOKS)1,512円Amazon"小川糸"さんと"平澤まりこ"さんお2人の、素敵な素敵な本を読みました小川糸さんは説明するまでもないと思いますが平澤まりこさんは、僕の好きなイラストレーターで、もう何年も前
大好きな小川糸さんの本ラトビアをモデルとした国:ルップマイゼ国に生まれたマリカの一生を描いたお話ですミトンはラップマイゼ国の人にとってはただ手を温めるものではなく、進級する時に試験があったり結婚式やお葬式にも身につけたりする大切なもの。マリカは最初は編むのが苦手だったのですが、おばあちゃんに教えてもらい大好きな人ができてミトンを一生懸命編むようになります。やがて氷の国に支配されるようになりマリカの夫も兵に行くことになります。その時夫に持たせたミトンは、マリカ
こんばんは(*^▽^*)MANAです。今日は久しぶりに、小説買っちゃいました小川糸さんの最新刊『ミ・ト・ン』大好きな小説家小川糸さんと版画家平澤まりこさんのコラボレーション!まえに見つけて、すてきな表紙だなあと思っていたら、装丁が、これまた大好きなブックデザイナー名久井直子さんで!つぎに本屋さんにいったら、ぜったい買おうと決めていたのです。読むの楽しみふふふでは\(^_^)/☆MANA☆
小川糸さんのミトン。優しいお話。なんかもう童話のような優しさ。あっという間に読めてしまったけど、優しい気持ちにもなったんだけど、ちょっと物足りない感じもしたなぁ。相変わらず夜中に目覚めると眠れないのでこんな時間に更新。それにしても雪がスゴい陣痛が来たときの為に、母が夜に一度雪かきしてくれた。ついでに我慢できない娘も一緒に外に出て母の横で雪で遊んだらしく短時間ながらも満足そうな顔で戻ってきた。今週は雪の日多そうだし心配だなー。
いや〜、1月ももう20日が過ぎました。あっというまです。お正月は実家に帰省していたのですが、年明け早々子どもが胃腸炎で2日入院し、ついでに私も軽く胃腸炎もらいました。(しかも1/5の私の誕生日に。)病人が24時間病室で子どもの看病するというのはなかなかハードでしんどいものですねぇ。退院したらこれ幸いにと実家で甘えさせてもらい、寝まくったので今はすっかり元気です。冬に家族全員元気でいるというのはなかなか大変なことですね。そして、今は静岡に戻ってきてるわけですが、先日三保原屋ロフト
ルップマイゼ共和国のとある家に女の赤ちゃんが生まれました。上が男の子3人だったのでお父さんもお母さんもおじいさんもおばあさんもお兄さんたちもとても喜びました!女の子の名前は「マリカ」。おばあさんはさっそくちいちゃな可愛い手に合うような真っ赤なミトンを編みました。お祝いはお隣りさんも来て皆んな賑やかに歌って踊って食べました。···········マリカは成長していきます。ルップマイゼ共和国では12歳になると全員が試験を受けなければなりません。女の子の試
目まぐるしくてあっという間に終わった一日。朝8時小学校の体育館集合で、今日は読み聞かせの会のステージイベント朝の読み合わせもなしに5人で朗読。校長につかまって、別件でボランティア要請される。。で、午後はじっちゃんを病院に迎えに。ちゃちゃっと片づけて退院です。桃のジュースで一息ついて、おやつに餡ドーナツを食べたじっちゃん。元気すぎ(笑)月末なので急ぎまとめ、2017年の65冊目ミ・ト・ン(MOEBOOKS)/白泉社¥価格不明Amazon.co.jpミ・ト・ン小川糸