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今日は2025年12月15日(月)です。TVニュースを見ました。和歌山電鉄貴志駅二代目の猫の駅長「にたまちゃん」が亡くなりました。13日社葬がおこなわれました。大勢のファンが別れを惜しみました。僕も貴志駅に行った事が有ります。その時は初代駅長の「たまちゃん」でした。そのごたまちゃんが亡くなってにたまちゃんが二代目を就任して13年間勤められました。===========懐かしいので貴志駅に行った時の記事を振り返って見ました。①~⑧ま
HappyDance☆EnjoyDancing♪貴志駅【たま駅長】を訪問した後は近くの公園でイルミネーションがあるという情報を入手『貴志川イルミネーション』公式ガイド貴志川イルミネーション2025入場料無料!駐車場無料!地域の団体や住民が主体となり平池緑地公園に於いて小・中学生や高校生も参加し全て心を込めた手作りだというとは、言っても「どうせタダなんだから」という気持ちも拭えなか
少し離れている公園へお散行ってきた平池緑地公園|スポット|和歌山県公式観光サイト珍しい水草や多種の水鳥・渡り鳥が生息する魅力的な場所です。周囲約1.5kmのため池で、野鳥観察のスポットとしてバードウォッチャーたちにも人気です。古代のハス「大賀ハス」も植えられており、6月末~7月の早朝にはピンク色の鮮やかな花が訪れる人々を楽し…www.wakayama-kanko.or.jp池の周りをお散歩1周何キロくらいなんだろう?華はのんびり30分かけてクン活頑張っていましたま
7月上旬、またまたハスを見に平池緑地公園へ買い物ついでに立ち寄りました。6月には殆ど咲いていなかったベトナムハスが大ぶりの花を咲かせていました。
6月中旬、別の日の平池緑地公園の続き。ケリを撮った後駐車場へ戻りながら被写体を探す事にしました。数分歩いたところで池の中のサギのコロニーになっている林が急に騒がしくなりました。どうもトビがサギの雛を掴み去ったからの様でした。おかげで一時避難していたゴイサギが幼鳥(ホシゴイ)を連れて戻ってきた様子とゴイサギ(成鳥)の飛翔を撮る事ができました。
6月中旬、別の日の平池緑地公園の続き。ツバメを撮った後、平池緑地公園の外周路散策路を再開。するとチュウサギが狩の真っ最中でした。
6月中旬、別の日の平池緑地公園の続き。池の周囲の散策路を歩いていると鳥撮りで知り合った方と出会いました。その方の情報でツバメがいる場所を教えて頂き行ってみると多分巣立ち前と思われる子ツバメが巣から落ち地面近くの草に停まっていました。心配した親ツバメが巣と子ツバメの間を行ったり来たりしていました。
6月中旬、別の日の平池緑地公園で久しぶりにコクチョウを撮りました大型の水鳥が悠々と水面を滑る様に進む姿は格好良いですね
6月中旬の別の日再び買い物ついでに平池緑地公園へ。この日は風が有りトンボも飛び辛そうで風の当たらない場所に停まっていました。写真は久しぶりに撮ったウチワヤンマです。
6月中旬、平池緑地公園のオオガハスを撮った後池を眺めているとサギが飛んでいました。たくさん飛んでいるなと思って見ていたのですが近付いて来るとこれまで撮ったことの無いアマサギだったので慌ててシャッターを切りました。
6月中旬雨上がりにもう一度平池緑地公園へ今回の方がハスの花に雨粒が付いて雰囲気が出ました。勿論ハスの葉にも水滴が付いて綺麗でした。
6月上旬植物公園緑化センターで撮影を終え貴志川町の平池緑地公園に移動してオオガハスを撮る事にしました。平池緑地公園に着いた時に小雨降ってきましたがハスの花を撮るには良いタイミングと自分に言いきかせながら撮影しました。
大賀蓮とベトナム蓮が咲いているが、大賀蓮はほぼ終わりかな。ベトナム蓮は蕾も多く、マダマダ楽しめそうだ。島にある木にはシラサギが群がっている。数は少ないが、薄汚れたみたいなグレーのサギもおり全身が黒い鳥もいる。ベトナム蓮は花が大きく花びらが多くて見応えあり。蕾もデカいマダマダこれからも大丈夫今が旬の桃みたいここからは大賀蓮花びらの枚数が少ない蕾は無くもう終わりかなやっと見つけた蕾右の蓮下にありブルーバックに蓮花白雲とコラボシラサギが群がる木寂しそうな黒鳥平池には、
5月上旬の平池緑地公園も帰宅時間になり駐車場へ。傍らの植え込みにタニウツギが咲いていたのでこの日の最後に撮りました。花はハコネウツギに似ていますが葉の形が若干違います。
5月上旬の平池緑地公園の続きここの鳥たちはかなり人馴れしていて今回撮ったマガモくんは2.5m位の距離でも脅かさなければ全く逃げません。良いのか悪いのか?慣れ過ぎて渡りも忘れているのかな🤔
5月上旬の平池緑地公園を歩いていると池の噴水が突然出始めました。写真に撮ると涼しげですね。噴水の近くにはキショウブが咲いていました。
2025年7月、和歌山県紀の川市の『平池緑地公園』に蓮の花を見に行きましたここは、「大賀蓮」と「ベトナム蓮」があり、どちらも満開でした【🪷大賀蓮】1951年、千葉市花見川区の東京大学検見川厚生農場で、およそ2000年前の地層から発見されました。この実は翌年に発芽して順調に生育し、花を咲かせるようになりました。その後、発見者の大賀一郎博士に因んで「おおがはす(大賀蓮)」と命名されました薄いピンクがきれいです白い花もありました動画【🪷ベトナム
5月上旬、夕方少し時間ができたので久しぶりに平池緑地公園にいきました。この日はいつものカワウやサギ類はいるもののその他の鳥は少なかったです。木陰にゴイサギがいたので撮りました。ピンと後方に伸びた冠羽が何か可愛いですね。
毎年恒例の「蓮見」の早朝ウォーキングに行って来た大賀蓮・ベトナム蓮が咲き誇る「平池緑地公園」を丁寧に一周し、「甘露寺前駅」から初めて行く「貴志川八幡宮」まで行って来た。現地出発は「6:45」であるさて、出発時点では心地よささえ感じた平池公園であったが、30分もしないうちに汗腺から塩分を含んだ水が流れてきたのだまずは、「大賀蓮」の方から攻めていく蕾あり、開花したばかりのものあり、満開のものあり、「蜂の巣」のような「花托」あり、全てが揃った状況で、最高の見栄えで
紀の川市の平池緑地公園にハスの花を見に行きました。平池といえば池の中にある2号古墳が有名ですが,和歌山県朝日夕日百選にも選ばれています。まず右手から見ていきます。こちらはベトナム蓮で,ピンクから次第に白へと変わるそうです。蜜が甘いのか蜜蜂がいっぱい飛んでいました。また,先日に蓮の葉でお茶を飲む象鼻杯が行われたせいか,茎の様子も見られました。続いては左手の大賀ハスを見てみます。大賀ハスとは約2000年以上昔の地層から見つかった種から発芽したハスで,平池緑地でも育てられています。こちらもハスを見
平池緑地公園6月8日、日曜日の午後、梅雨入りが真近に感じる曇天ではあったが、和歌山市東部に隣接している紀の川市貴志川町の平池緑地公園へ車を走らせた。ここは、和歌山県内最大級のため池で、池の周囲に1.5㎞の遊歩道が敷設され、池には、カメ、コイ、多くの水鳥や渡り鳥が生息する野鳥の楽園としても知られる公園です。そしてもう一つの目玉は、大賀ハスとベトナムハスが生育され、開花時期になると「大賀ハス観蓮会」のイベントが実施されます。今年も6月29日にそのイベントが開催される。
3月10日(月)<庭のハクモクレン>午前中の仕事を終えて倉庫不要物をクリーンセンターに出しに行ったのが4時半ごろ。クリーンセンター閉まるのが5時なので、慌ててGO!埋め立てゴミか、燃えるゴミかわからないまま持って行ったものも、私は車から、廃棄物をおろすだけで、作業員の方々が手早く仕分けてくださいました。不要の家電(掃除機)も出しました。5時前でも、まだまだ日は高いふと思い立って、そのまま貴志川町の「平池緑地公園」へブラックスワンのクロちゃんに会いに
平池緑地公園の外周路一周目前、6月下旬に綺麗な花が楽しめるハスの植えられている区画に差し掛かると地中で芽吹きの時を待つハスの上でセグロセキレイが食べ物を探していました。因みにセグロセキレイは日本固有種だそうです。
平池緑地公園の外周路一周まで後50m程になった時池と反対側の田んぼの畦道にアオサギが居るのに気付かず異常接近。しかしアオサギも気付いていなかったのでカメラを向けてドアップで撮ろうとした瞬間レンズと目が合い反転して飛んで行きました。
平池緑地公園の外周路歩きも3/4を過ぎ残りわずかになった時カワウがアーティスティックスイミングをしているかのような動きをしていました。
昨日のメジロを撮った後も外周路をぶらぶら。次に出逢えたのはイソヒヨのオスです。目の前を横切り近くの電柱に留まりました。順光で撮れたので色合いが良くわかります。胸からお腹の赤レンガ色が綺麗ですね。
平池緑地公園の続き、池の外周に沿って散策路が整備されています。その散策路をぶらっと歩いてみる事に。すると池と反対側の民家の生垣でメジロを発見しました。
1月中旬、平池緑地公園で撮った水鳥はもう少し続きます。今回はカイツムリです。カンムリカイツムリは比較的近くに来るのでよく撮るのですがカイツムリはあまり近付いてくれません。久しぶりに近くに来てくれ撮れたのでUPしました。