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小さな人生論・4/藤尾秀昭Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★★★十三回目。この「小さな人生論」含めて何度も読んでいるこの言葉が刺さった。百歳で三十年分の仕事の材料を買い込んだという。実践実践また実践挑戦挑戦また挑戦修練修練また修練やってやれないことはないやらずにできるわけがない今やらずしていつできるわしがやらねばだれがやる平櫛田
「六十七十は鼻たれ小僧、男ざかりは百から、百から」ということばを残したのは、日本を代表する彫刻家のひとり平櫛田中(でんちゅう)さんです。明治5年(1972年)に生まれ、昭和54年(1979年)に逝去し、なんと107才まで生きたというご長寿の方!そしてこの写真は、今は美術館になっているお庭に置いてある楠の丸木です。これがなんと、100才のときに、今後20年ぶんの彫刻の材料として購入されたそうです!その説明文です。平櫛田中さんのことは、れいの「なんでも鑑定団」で知りました
〜スタッフブログです。桜の季節が終わり、いよいよ梅雨そして真夏を迎える4月20日(土)〜21日(日)一泊二日、風光明媚な岡山県井原市に行ってきました。今回は、井原B&G海洋センター温水プールのリニューアルオープン式典に参加。そして地元の子供達との水泳教室です。井原市と言えば超有名な鏡獅子を制作された彫刻家『平櫛田中』(ひらぐしでんちゅう)の生誕の地❗️田中美術館に行ってきました。美術館内は残念ながら撮影禁止。美術館ロビーで•••『いまやらねばいつできるわしがやらねばたれかやる』の田
先日お邪魔しました平櫛田中美術館の玄関にはこんな展示もありました!!ガンダムと美星ガンダムと田中美術館コラボレーションしていました合体して盛り上げるのはとても良いことですね
ご高齢のおじいさまからのプレゼントに添えてくださいましたご高齢とひとくくりに言ってしまうと叱られてしまいますご自身が推奨される本をプレゼントしてくださったのですね!また平櫛田中の絵はがきもきっとまだまだこれからと思っていらっしゃるのだとお察しいたしますそうですね。男盛りは100歳からのですものね!頼もしい高齢者なんて呼ばわりしてはいけませんみんな今が1番若いんですもの
平櫛田中美術館を訪れました。(*^^*)あの鏡獅子が故郷へ帰って来たと聞きつけやって来ました。遠い昔に来た建物ではなく新たになったとの事。(*^^*)凄い!綺麗なんですけど玄関には尊敬する師匠釣人がこれは、JR福山駅前にも展示され有名な岡倉天心五浦釣人✨いやぁこれだけでもすごいです✨早速鏡獅子に会ってきます。(*^^*)いやぁ!感動しました。言葉にしたりここで文字にする事は出来ません。来て本当に良かった。心が洗われる時間を頂きました
初めて笠北ラーメンに訪れました。何度かお店の前を通った事はありましたが行列が凄い事になっていたので諦めていました😢今回意を決して頑張って早く行って見ましたそれでも先客はいましたが多くの時間を費やす事もなく店舗へメニューは普通か大盛か?これだけです。(*^^*)嬉しい😄です。頂きます。(*^^*)
好きだったんだけどな、100円書斎Love。アトリエの末裔、あるいは未来+書道博物館部屋を整理してたら、こんなの出てきたよ。「アトリエの末裔、あるいは未来+書道博物館」というアートイベントの目録。今はやっていないけど、かって上野の山の平櫛田中の旧アトリエで毎年、東京藝大による木彫の展示会があって、古い昭和な民家の中に様々な木彫作品が飾られて、なんとも言えない異世界感を醸し出していたんだよ。シッタカはこのイベント大好きで毎年見に行っていたよ。いつのころからか、やらなくなって
桜もピークを過ぎ、もうひとつ気になってるのが桃の花たぶん一番きれいな桃畑がある倉敷市玉島へ見に行きました走らせると徐々に桃並木の様子が出てきます高速道路がかかってるすり鉢状の地形、この傾斜に桃ノ木が植えられています。高速道路の真下まで下りてみました池の向こうに一面の桃源郷が・・・・・のはずでしたが受粉させて花を咲かせてる木が少ない約10年前の様子池沿いの木がまったく花を咲かせていませんもう寿命なのでしょうか少しずつ違う場所の木の
彫刻家平櫛田中(ひらくしでんちゅう)作鏡獅子が里帰りされています※H.P.よりお借りしました平櫛田中美術館⬇️平櫛田中美術館|井原市www.city.ibara.okayama.jp彫刻家平櫛田中⬇️平櫛田中-Wikipediaja.m.wikipedia.org見に行ってきましたよ✨何か釣れましたか🎣(๑>ᴗ<๑)『鏡獅子』木彫彩色昭和33年高さ2・32メートル幅2・46メートル奥行き1・82メートル今にも動き出すような熱や圧を感じますあ~っ疲
先日、井原の田中美術館に行ってきました!普段は、東京国立近代美術館に展示されてるそうですが、20年ぶりの里帰りです!平櫛田中の鏡獅子!!!おっさん・・・美術館なんてと思ってましたが、美術館に行きたいと思う歳になりました✨帰りは一松でラーメン食べて帰りました!田中曰く、六十七十ははなたれこぞうおとこざかりは百から百から・・・おっさんの、おとこざかりも、これからこれから・・・😱
小平に平櫛田中美術館があって、民芸運動のお仲間の棟方志功の版画、釈迦十大弟子などが展示されていたりするので何度も行ってます。(貸し切り状態で料金もお手頃で見られます)90歳越えてから巨大な木材をまるまる買って庭に置いてある。これから作ろうという木が、気がまんまんです。平櫛田中の松尾芭蕉像|開運!なんでも鑑定団|テレビ東京(tv-tokyo.co.jp)小平市平櫛田中彫刻美術館|東京都小平市公式ホームページ(city.kodaira.tokyo.jp)
様にお買い上げいただく_____ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆画学生時代にお教えを頂いた平櫛田中先生の作品を鑑定する。=個人的には<真性なものとして>解釈できますと」お伝えする。、、、この手のものでは、久々に心に留まるものをみる。
今日は、我が愛読誌・月刊『致知』3月号から、巻頭の特集記事を編集・抜粋にてご紹介致します。◆◆◆◆人生は気合である。気合が入っていなければ何事もなし得ないのは自明の理であろう。真珠王といわれた御木本幸吉(↓)の言葉。「わしは百まで生きる。あと5年だ。これからの5年は20歳から初めて過去75年間学んだ業績と同じ分量の仕事がやれる。」『有言実行』世界に誇る日本人の発明品といえば、インスタントラーメン・青色LED・カラオケに温水便座など数
☆100歳で30年分の仕事の材料を買い込んだという彫刻家、平櫛田中さんの言葉実践実践また実践挑戦挑戦また挑戦修練修練また修練やってやれないことはないやらずにできるわけがない今やらずしていつできるわしがやらねばだれがやる平櫛田中(彫刻家)
終わりが、始まり。〈今日も一日お元気365日9日〉豊かな人生のコツは、もう終わりというところからすべてが始まるということです。彫刻家の平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)氏は百歳になった時、材料となる木を三○年分注文しました。彼にとって百歳は人生の黄昏ではなく、新たな創作の始まりだったのです。田中信生著今日も一日お元気で365日※平櫛田中――-ウキペディアより抜粋
岡山県井原市の平櫛田中美術館で今日から”未来展”始まります!版画、油彩、水彩、アクリル、ミクストメディア、抽象、具象作品を22点展示します。私、講師(緒賀久恵)は水彩で30号を出品、21日木曜13時から会場で受付しております初日の本日は13時から16時30分まで、最終日は15時までにご来場ください。会場は市民ギャラリー入場無料です。お近くの方どうぞお越しください。お待ちしております
国立劇場が10月いっぱいで建替の為閉場となり57年の歴史に幕をおろし、新国立劇場にバトンタッチとなります。国立劇場には行った事がないのに閉場とは!!閉場前に国立劇場で歌舞伎が観たくて先月弾丸で行って来ました!演目はまたもや妹背山婦女庭訓今年は春と夏に文楽で通しで観たけど、歌舞伎で観るのは初めてなので楽しみ〜旧国立劇場がなくなってしまたら国立劇場通りの名称もなくなるのかな?時間があったので先に伝統芸能情報館で開催していた芸能資料展を見に行きました国立劇場所蔵の貴重な資料や映像が見れま
武田邦彦先生の過去の2年間の政治活動への1️⃣思い、、その動機2️⃣そして、その活動の中で出会った声なき声の多くの人達への感謝そして、ファンの最大の関心事3️⃣参政党への決別を次回、、第3回で、総括されるとの事もう、政治活動とは距離を置いて引退されるのか?それとも、、優しい武田邦彦先生の事だからその事でのハレーションを少なくするために参政党への配慮から一服されるのか?!はたまた旧交の減税日本ワンクッション置い
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしているブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は11月5日(日曜日)赤口(楷の木紅葉)井原市にある田中苑の楷の木です。儒学の祖孔子が亡くなった時に、弟子の子貢が孔子を偲んで楷の木を墓に植えました逸話の逸話のため楷の木は学問の木と呼ばれ、書道の楷書の語源は楷の木にちなんで
立川市のハローワークに行きました高年齢給付金の申請終了~箱根駅伝予選会迫る。帰りに小平市にある「平櫛田中彫刻美術館」に立ち寄る。今まで何度も通ったけど行ったことが無かった。平櫛田中氏が晩年まで過ごした邸宅が美術館になっています。300円!作品の撮影は不可。小平市のHPからお借りしました。「唱歌君が代」明治30年最初期の作品。明治天皇が所有。1977年105歳の時に数十年ぶりに再会。氏が譲って欲しいと懇願したものの叶わず。死後、時を経てここに展示される
平櫛田中の美術館にて、どうしてこうなんだろうと立ち止まることが何度もあった作品へ不可解さとは別の違和感が同時にあったなんだろうと考えると、このように直接的に目的がないことがらを深く考えたことって久々だなーという感覚だった考えているがすごく頭がリフレッシュされる気がしてとても良い体験だったたまにはこんな時間も必要だなー
新見にいこうと思ったが、急遽、井原鉄道に載ってみることにまず、切符を買うところがないどうやら、バスと同じように後払いのようだ車内に乗り込むと、先払いしている人たちがいて何だろうと思ったら、1400円のフリーパスがあるようだ片道1000円くらいはするので、お得だと思い購入終点の神辺まで行こうと思ったが、ぞろぞろ人が降りていくので、自分も井原駅で降りてみたとりあです、平櫛田中の美術館を目指そう!
皆様、こんばんは🌛前回の成田散策のブログに、私も続きたいと思います『○○三兄弟リターンズ』皆さまこんにちは朝晩はかなり過ごしやすくなってきたものの日中はまだまだ暑いですね先日、成田へ行った時も皆で楽しく散策しつつも暑い暑いと呻いていましたせっかく来…ameblo.jp⬆️こちらのブログご覧いただけたら分かる通り、めちゃくちゃ満喫してますね朱紫さんとお互いに贈りあった湯呑み…。どんな物を想像されましたか可愛い系、綺麗系、趣深い系…いろいろあると思いますが、私の心にグサリときた湯呑みを
ゴルフをしない軽井沢の夏休みの2日目。昼食後は30度に届かない気温の中、1時間ほど心地良い午睡。東京の最高気温は36度ということで、久々に軽井沢らしい高原の気候を味わいました。午後のドライブはお隣の佐久。標高が少し低く盆地のせいか、気温は軽井沢より結構高いようです。昨年は時間がなくて寄れなかった、市立近代美術館に行って見ました。開催中だったのは開館40周年の記念企画。当館所蔵品の基礎となった、当地出身の実業家・油井一二(ゆいいちじ)のコレクション展だそうです。横山大観、
京橋(大阪ビジネスパーク?いつもどっちなんかギモン)の山王美術館で9月1日から開催されている「横山大観・梅原龍三郎展」へ、さっそく侵攻。山王美術館コレクションでつづる横山大観・梅原龍三郎展https://www.hotelmonterey.co.jp/sannomuseum/exhibition/202309400.html例によって開館時間目指して出るつもりが、用事の電話が長引いて急いでいたので、ペットボトルとハンカチを忘れてこの暑い中えらいことやった(爆恥)
岡山県の井原市に「田中美術館」てのがある。最初ガチで「たなか美術館」だと思っていた「でんちゅう」でした『平櫛田中(ひらくしでんちゅう)美術館』どんな人かはWikipediaでお調べください。有名な言葉は『いまやらねばいつできるわしがやらねばだれがやる』おいらは、『いまやらんでもいつかする。おれがせんでも誰かするやろ、しらんけど』な人間なので、この言葉は効くはい。イントロが長くなりましたが、子供のサッカーで「ごんぼう村w」に来たので。お昼は井原市のミシュラン掲載ラーメン店『笠
2023年8月23日第30回平櫛田中賞受賞記念棚田康司「空を見上げる」日本橋高島屋本館6階美術画廊X年金生活者の老人がデパートで買い物などまずしない。しかしながら時間調整で美術展示スペースにはしばしば訪れる。高島屋や三越は、催事場スペースで有料の美術展を開催することも多い。株主優待で無料になることがほとんどなので、最小単位の株を保有している。他の百貨店でも、横浜そごうは「そごう美術館」という常設の美術展示スペースがあるし、名古屋の松坂屋も同様である。日本橋三越では、行ったこと
昨日は、イタリア人家族の大阪観光のお手伝いでした。「どこに行かれたいですか?」と伺うと。「四天王寺」初めての私イチオシのお寺へのご案内でウキウキ。丁度、金堂ではお経が読み上げられていて益々、大好きな救世観音菩薩像は、さらに神々しく。お客様も流石イタリア人だけあって「あれ〜この像は太っちょじゃなくて美しいネー」と仰ってくださいました❤️彫刻家、平櫛田中さんのしどうのもと作られたこの像にはいつも癒されます。
夫:幻の名作「鳥獣戯画絵巻」の再演が叶い、めでたく千穐楽を迎えようとしています。妻:本日の演目は東西交え、国立劇場主催公演の掉尾を飾るのにふさわしいものでした。