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『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』シリーズは終了いたしました。ただ、投稿したお城の「平櫓(一重櫓)」以外にも、まだまだ他にもあると思いますし、この投稿の間にも未投稿で何基か訪問したりしています(また後日付け加えたいと思います)。今回は、「平櫓(一重櫓)」の総集編ということで、掲出したお城のURLを貼り付けますので、またどうぞご覧ください。毎回記載していましたが、「櫓」の中では、「三重櫓」や「二重櫓」とは違って、見た目が少し地味な「平櫓(一重櫓)」で、単独で建っている例
『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』シリーズ、個別のお城毎の投稿は、最後となりました。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の「平(一重)櫓」の概算
『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』シリーズを再開したものの、昨日「お城紀行」で「姫路城」を投稿して1日中断しましたので、本日再度再開します。どうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬
日帰り弾丸による千葉県内の”千葉氏関連4城巡りの「お城紀行」を投稿していた間お休みしていた『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』を再開しますので、また引続きご覧ください。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興
ブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』にスポットを当てて、具体的なお城の写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の「
「お城紀行」の投稿で、暫く中断していましたブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』を再開します。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の「平
「お城紀行」の掲載で少し中断しましたが、ブログテーマ『城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」』を再開し、具体的なお城の写真をお届けします。「平櫓(一重櫓)」については、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…am
只今、ブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞り、具体的な写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」をスタートするにあたっては、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全国の
一昨日からブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞り、具体的な写真をお届けしています。「平櫓(一重櫓)」をスタートするにあたっては、「はじめに」をブログで掲載していますのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全
今回からブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞り、具体的な写真をお届けしていきます。「平櫓(一重櫓)」をスタートするにあたり、「はじめに」を前回のブログで掲載しましたのでどうぞご覧ください。「平櫓(一重櫓)」の「はじめに」↓『城郭建造物『全国「平(一重)櫓」を巡る”はじめに”』』今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三…ameblo.jp※全
今回からのブログテーマを城郭建造物の「櫓」の内「平櫓(一重櫓)」に絞ってお届けしようと計画しています。過去に、全国「復元、復興、模擬」の「天守シリーズ」「三重櫓シリーズ」「二重櫓シリーズ」「櫓門シリーズ」をテーマに掲載してきましたが、その後「平櫓シリーズ」をテーマに立ち上げようと思っていたのですが、なかなか機会がなく暫くの間ペンディングとなっていました。『ブログ上段に『全国の「二重・三重櫓」を巡る』の「メニューバー」を貼り付けました』ブログ上段の『メニューバー』の中に『全国の「二重・
2023年930日広島城に登城しました。広島市中央駐車場に車をとめました。30分無料券がもらえます。城南通りから見える太鼓櫓太鼓櫓と堀、裏御門跡が見えます。太鼓櫓表御門・平櫓・多聞櫓案内板案内板表御門と表門橋・平櫓表御門二の丸案内板表御門二の丸まできました。
👆着到櫓大手門前土橋西の丸角櫓二階櫓宗門櫓(現存)👇大手門👇昨年春攻めたときは宗門櫓は補修中でカバーに
前回はこちら広島護国神社の後、広島城二の丸に行きました。中国軍管区司令部原爆慰霊碑です。中国軍管区司令部原爆慰霊碑についての説明板です。中国軍管区司令部防空作戦室の説明板です。広島城二の丸の石垣です。二の丸の全景です。太鼓櫓です。平櫓・多聞櫓・太鼓櫓の説明板です。平櫓・多聞櫓・太鼓櫓の入口です。二の丸跡の説明板です。表御門です。二の丸付近の噴水です。二の丸から見た、広島城天守閣です。史跡広島城跡二の丸表御門の説明板です。史跡広島城跡の説明板です。史跡広島城跡の案内
こんばんは🌟令和2年のお正月にパチリとうとう「平櫓」も・・・。空が広くなってるーっ2018年12月石垣を押さえる工事が始まり2019年9月工事用シートに囲まれてそれから解体工事が進んで2020年1月工事用シートの間から空が見えていました2019年8月熊本を離れて初めて帰省した令和元年の夏過去記事こちらから熊本城「平櫓」2020年1月小天守がよく見えるようになっていました復旧工事の為に一旦解体されるのはわかっていたけれどやっぱりそこにあったものが
こんばんは🌟昨年末に足場ができているのをみてあーいよいよ復旧工事に取りかかるんだな〜2016年4月の熊本地震後なんとか持ちこたえてよかったよかった😊と思っていた国重要文化財「平櫓」です✨2018年12月よーく見ておこう加藤清正公が築いた高さ19mの石垣も熊本地震で膨らみが出てしまいました。2017年4月熊本地震から1年復旧工事が始まる直前の「天守閣」🏯大天守のしゃちほこや屋根瓦が落ちたまま痛々しい姿でしたが・・・平櫓の後ろに見えた桜がキレイでした過
因幡国から安芸国へ来ました。安芸の国は広島市まで来ました。広島といえば・・・カープカープカープひろしま、ひろしぃまぁカ~プ(ここしか知らんけど)ただ、わしぁカープファンとちゃうけんのう因みに、緒方監督の正妻・かな子殿(旧姓中條かな子)は上杉謙信が好きである(アイドル時代にそう言うてた)そんな話はええとして広島城へ来ました。広島城は二度目です。既に時間が時間なので、天守だけでも拝めたらええかなという感じです。いきなり裏御門跡です。何
こんばんは🌟大天守前の大銀杏をはじめ銀杏が多く『銀杏城』と呼ばれる『熊本城』ですが『熊本城』と紅葉をパチリ正確にいうと・・・紅葉越しに見える『平櫓』その奥に『小天守』🏯ちょうど工事に入って屋根が見えません😆久しぶりに『熊本県伝統工芸館』から見上げました過去記事こちらからー2017年4月北十八間櫓から熊本県伝統工芸館『伝統工芸館』の道向かいにある『平櫓』を支える高さ約19mの石垣が地震の影響で膨らんだ為地面から鉄骨の構台を組み上げて石垣の膨らみを押さ
奈良)修理中最後、当麻寺西塔の見学会16・17日朝日新聞社当麻寺(葛城市)で16、17日、保存修理中の国宝・西塔の現場見学会が開かれる。奈良県教育委員会文化財保存課によると、2019年1月に工事用の足場の...【熊本城のいま】平櫓に「下屋」倉庫に利用か熊本日日新聞県伝統工芸館の向かいに見える国重要文化財の平櫓[ひらやぐら]の解体準備が進んでいる。熊本地震の影響で、平櫓を支えている高さ約19メートルの石垣の一...熱海の豊かな歴史的建物/静岡毎日新聞まず11月16日
昨年(平成29年)元日のブログに抱負として…当ブログを始めてから現存天守十二城のうち唯一登城していない『備中松山城』(高梁城)に登城する!(^-^)vと書いていましたが…やっと2018/4/1登城しました!ふいご峠の駐車場から登城します今回は城見台駐車場にマイカー駐めてシャトルバスでふいご峠まで行きましたが30年前はふいご峠駐車場までバイクで登りました備中松山城(びっちゅうまつやまじょう)通称・別名:高梁城分類・構造:連郭式山城天守構造:複合式望楼
こんにちは、philosophiaです<安芸の社員研修旅行>の続編です。最終地は、やはりココもってことで、広島城、別名鯉城です。<広島城本丸天守>広島カープ球団の名前は、パンフレットによればこの鯉城carpに因んで命名されたそうです!<太鼓櫓と多門櫓そして平櫓>登城のためにお堀端の歩道を歩いていると紅葉と鯉をあしらったマンホールを発見三の丸から二の丸へ入城します。<二の丸表御門と平櫓><御門橋>虎口を抜けると説明板の後ろの石垣をみると、原爆で被災した黒く焼
日本100名城登城25城目は広島城。毛利元就の孫、輝元の築城です昨日、毛利元就が27歳で家督を継いですごいな~、ってことを書きましたが、輝元は父・隆元の急逝によりなんとわずか11歳で家督を継いだんだそうです毎日勉強しないでゲームばっかやってるうちの長男と同じ年齢ださて、広島城への入城はこの表御門から二の丸へ。右にあるのは平櫓で表御門と多聞櫓を繋いでます。平成に入ってからの復元ではありますが、立派ですよね~表御門の中と、二の丸内から見た表御門。上から順に、平櫓・多聞櫓・太鼓櫓。そ