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今日3月11日は東日本大震災のあった日心からご冥福をお祈りすると共にまた復興に向けて頑張って来られた人へリスペクトする日でも私の中ではある。阪神淡路大震災も含めて直接被災してないから、当事者の気持ちは解ることができないけれど遠からずくると言われている南海トラフに向けて心づもりはしないとと思う。災害自体が死因とならない場合避難所先での生活が死因となる事が多いって知ってるトイレ問題から食べたり飲んだりすることを自ら制限することで起きるもの。簡易トイレや日頃の防災バッグこれら
平林景さんの『先入観のタガをはずせ！』読みました。きっかけは、ツイッターで平林景さんのツイートをたまたま見たことから。車イスに乗っている人たちから、足が麻痺で動かないのでズボンを穿きにくいというお悩みを聞いて、簡単に着られて、かつ、カッコいい、巻きスカートをつくりましたというツイートでした。ジャケットと合わせるので、フォーマルな場で男性も着られる、しっかりした生地の巻きスカート。ビシッと着こなしておられて、カッコよくて。この人、なにもの？と思いまして。福祉業
にほんブログ村勇気を出して他人に頼ろう、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(ﾃﾀﾃｯﾄｩ)です。他人に頼らず一人で頑張る。頑張ってきたけれど自分ではどうにもならないことだってあります。そんな時は勇気を出して他人に頼ってください。他人に頼ることが恥ずかしいだなんて思わないでください。誰かが頼ってくる、今度は自分が頼るかもしれない。自分が何に困っていて、どのように助けても
きもの帯ベルトでお世話になっています音遊さんよりご案内いただきました！平林景さんの講演とトークセッションのお知らせです。音遊onyou@onyoukimono【平林景氏zoom講演会】決定！！今秋、パリでのファッションショー開催予定！平林景氏(@kei.hirabayashi)の持続可能な社会を目指した活動についてや、未来への想いをzoom講演にて語って下さいます。是非…https://t.co/jECvEqutEI2022年03月08日10:31車椅子に乗った
こんばんは。湯浅です。湯浅が今気になって仕方がない方のひとり、それはJPFA（一般社団法人日本障がい者ファッション協会）代表の平林景さん。元美容師です。「おしゃれは諦めた」という車椅子ユーザーの言葉をきっかけに目指したのは車椅子でパリコレ。いやいやいや〜。そうきたかぁ〜。人並み以上の想像力と行動力を兼ね揃えてる平林さん。巻込み力も尋常ではなく、活動の拠点である大阪府のトップ、吉村洋文知事にも働きかけたらしいです。男性も女性も、障害者も健常者も、みんなおしゃれを楽しんでほしい。その想い
12月になりました2021年もあと一ヶ月ですねそう思うとあれこれ片付けたい欲が出てきて、あっという間にスケジュールがパンパンになってしまうのですが、一人の人間にできることと時間は限られている、、、ので、程よく、整えたいと思いますものだけでなく、心も身体も大掃除＆メンテナンスして、2022年のイメージを現実化していこうと思います先日、福祉業界のオシャレ番長こと平林景さんにお会いする機会がありましたbottom'all(ボトモール)という、車いすに乗るときもオシャレで機能性のあ
JR名古屋タカシマヤにて。平林景さんプロデュースの「bottom’all」は車椅子を利用する人や体にハンディキャップのある人がおしゃれを楽しめるように脱ぎ着のしやすさにいっぱい工夫あり。そしてもちろんジェンダーレスな装いが楽しめる、袴チックなスカート！ご本人がいらっしゃったので一緒に撮らせていただきました。Twitterでも積極的に発信なさっていますが、どの装いも3歩くらい先を行ってる感ありで拝見するたびワオ！の連続です。デザインや着やすさもなんだけど、これを作っ
私はいま、Facebookは見なくなり、Twitterを見るようになりました。自分がTwitterでつぶやくことはほとんどありません発信はもっぱらブログだけです。そんなTwitterで、最近氣になる男性がいるんです。この方。平林景@福祉業界のオシャレ番長@tottolink最近は、スカート✕Ｔシャツ✕羽織で合わせるのがマイブーム。世の中のファッションも、２年前に私がスカートを穿き始めた頃よりも、今はかなりジェンダーレスになった気がする。でも、どん
著書「とと」と「とっと」と「発達障害」著者平林景『発達障害は発達凸凹』この言葉こそこの本の原点だ！大手学校法人で発達障害の子どもたちの得意（凸）を伸ばす施設を立ち上げ運営をした著者が贈る渾身の一冊。発達障害のこと、療育のこと、福祉のこと、就学や進学の悩み、不登校問題や、就労への不安など、子供の成長と共に関わる悩みを、広い範囲で網羅した書籍です。お求めはこちらより↓https://www.amazon.co.jp/dp/4866662891/ref=cm_sw_r_li_a
ギャラクシーブックスの著者である平林景さん、自身2作目の出版が決定！「子どもと一緒に過ごす時間をもっと作りたい！」そんな当時の私と同じ悩みを抱えている親御さんに届けたい一冊。galaxy株式会社2020年1月15日17時05分ギャラクシーブックス（galaxy株式会社）（所在地：大阪市西区、代表取締役社長：加戸昌哉）は出版社を運営、さまざまな専門分野の書籍をAmazonPODで発行、著者ブランディング支援を行っている。著書である「とと」と「とっと」と「発達障害」をギャラクシ
こんにちはi-comiナビゲーターの川口信子です。今日もブログにご訪問いただきましてありがとうございます今日は、２月の出題者平林景さんからi-comiにとても素敵な感想文を頂きましたのでご紹介をさせて頂きます。平林さんも書いて下さっているようにi-comiがパパ、ママの心のオアシスになるようにこれからもメッセージをお届けしてまいります。みなさまよろしくお願いいたします！！平林景さんからの感想文忙しい日々の子育てと、様々な不安にもかられ、相
こんにちはいつもｉ－ｃｏｍｉブログをご覧いただきましてありがとうございます。今日は中野敏治先生の回答（その２）をお届けさせていただきます！相談VOL１―①（平林景さん）親が自分の子どもの障がいを受容できていないことも多く、そうした保護者にどのように伝えれば、自分の子どもの障がいを受容してもらえるのでしょうか？（親が受容できないことにより、苦しんでいる子どもを、そして保護者を見てきましたので）お答えします（今回の回答者中野敏治先生）人が生
相談Ｖｏｌ１―①（平林景さん）Ｑ:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？お答えします（今回の回答者中野敏治先生）すべての人には個性があります。また、私にも自分では気がつかない個性があります。その個性を最大限に、よき個性として捉えることが大切です。私は視力がとても弱く、眼鏡がないと生活に不便を感じます。でも眼鏡をかけると生活に不便さを感じません。眼鏡が私
相談VOL１―①（平林景さん）Ｑ:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？お答えします（今回の回答者七田厚先生）Ａ．笑顔の素敵な人に育ててあげてください。親がついていなくても、周りの人に愛されることが大事です。挨拶・返事の習慣もしっかり身に付けさせてあげましょう。そのためには、幼いころからのスキンシップ、話を聞いてあげること、絵本をたくさん読んであげるなどして、お子さんにしっかり愛を伝えること
相談Vol１（平林景さん）Ｑ:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？Ｑ:親が自分の子どもの障がいを受容できていないことも多く、そうした保護者にどのように伝えれば、自分の子どもの障がいを受容してもらえるのでしょうか？(親が受容できないことにより苦しんでいる子どもを、そして保護者をみてきましたので）お答えします（今回の回答者上田サトシ先生）「この子が
相談Vol１（平林景さん）Ｑ:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？Ｑ:親が自分の子どもの障がいを受容できていないことも多く、そうした保護者にどのように伝えれば、自分の子どもの障がいを受容してもらえるのでしょうか？(親が受容できないことにより苦しんでいる子どもを、そして保護者をみてきましたので）お答えします（今回の回答者上田サト
上田サトシ先生の回答は今日から３回に分けてお届けさせて頂きます。相談Vol１（平林景さん）Ｑ１:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？Ｑ２:親が自分の子どもの障がいを受容できていないことも多く、そうした保護者にどのように伝えれば、自分の子どもの障がいを受容してもらえるのでしょうか？（親が受容できないことにより、苦しんでいる子どもを、そして保護者を見てきま
相談Vol１-①（平林景さん）Ｑ:自分の子どもが成人した時に、本当にちゃんと就労できるようになるために、今からすべきことは何でしょうか？お答えします（今回の回答者池川明先生）Ａ:発達障害を病気だと思うと、お子さんは病気として刷り込まれていきます。一つの個性という言い方が正しいかどうかはわかりませんが、子どもの持っている可能性、能力を見出したご家庭では、成人した時に多少の生きづらさはあってもきちんと仕事をもっていたり、
こんにちは。さて、前回のブログで予告させて頂きました通り、２月から本格的にi-comiは活動を開始します！！今回は、栄えある第一回目の「パパ・ママのための子育て悩み相談室」にご質問をお寄せ下さいました株式会社とっとリンク代表取締役平林景さんをご紹介させて頂きます。平林さんは子どもの強みを伸ばせる施設を作りたいという思いから、こどもみらい園を学園で作ることを提案したことがきっかけで子どもの将来と社会を繋ぐことをずっと考えてこられました。昨年までは「東京未来大
こんにちはいよいよ今月から「パパ・ママのための相談室」がはじまります。i-comiでは一つの質問に対して、４人の先生方からそれぞれの立場の視点でみなさんに発信をさせていただきます。「いかにあなたが、そして家族が笑顔になれる人生を送ることができるか」答えはみなさんの中にあります。ぜひ先生方のメッセージからヒントをみつけてもらえたら嬉しいです。毎月、子育てにつて様々な質問を頂くのは、色々なステージで活躍をされている現在子育て中の方や、子育ては落ち着いたけれ
