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今日も快晴、空気は乾燥していますが風は弱く日向では過ごしやすい気候。先日見つけた同い年の仲間!同い年なら各所に疲れ(ヘタリ)が見えるのは仕方がないと思いました(笑)午前中にいつものトレーニング。まあまあの汗をかいて、疲れが取れてないのかペースは上がらず💦それでも続けられたのが収穫でした。稽古は、K櫻、ほぼ前回までの所は覚えていたようで、先に進みました羽突きの場面になる前まで進み、羽を整えてこれから羽を突きます、ここからは動きが軽快に。稽古後は、こちらも同い年のNべ夫婦
平戸城も半島の先にある平城である。天守閣に登ると、回りじゅうが海であることがわかる。海と復元された懐柔櫓復元された、乾櫓。九州の城は海が見える場所に多い。まっ正面に見えるのが、泊った平戸海上ホテルである。さあ、島原城は遠いから早速向かうとしよう。
楽しい時間はあっという間に…前回の続きです宮ノ浦での釣りを終えてゾノさんが予約してくれてた平戸海上ホテルへ15時前に着いてチェックイン前に前の海でちょいと釣りを釣れそうな雰囲気はありますが…明日の朝マズメに期待ですチェックインを済ませて今晩、宿泊する部屋へ花さんとkei-taさんペアゾノさんと私のペアで2部屋で泊まります♪部屋割りの理由は…若手で固めたみたいです⁉️(3人同い年とか聞いた気が…)温泉入って広瀬灯台を眺めて待ちに待った晩御飯ひょえ〜‼️美
2025年9月17日(水)四国•九州ツーリング5日目。旅も後半に入ってきた。雲仙温泉は朝からアメ模様。このあと長崎の中心地へ進むが天候が気になる。最上階の温泉で湯ったりしたあとの朝食。少なめを意識したが、つい取りすぎてしまう。まだまだ他にもたくさんあったが、このくらいで我慢。空模様は相変わらず。これは覚悟が必要か。。。チェックアウトをした際はアメは止んでいたが、念の為レインウェアを着込み宿をあとにした。5日目は長崎市内>佐世保>平戸へ進む。先ずは雲仙の北に位置する"雲仙
今日は旅の最終日、早起きして散歩します。いつもいるカモメくん。↓またホテルに戻って、朝ご飯です。これだけ食べたらもう昼は食べれないかな。どれもとても美味しかった❣️今日は博多から新幹線で帰るので、平戸港から佐世保までバスに乗って、佐世保から博多まで特急に乗ります。佐世保で2時間ほど空いたので、駅の近くをウロウロ。佐世保駅↓駅前にある美しい三浦町カトリック教会↓外からですがとても綺麗なステンドグラスです。昔の防空壕跡を利用した商店街「とんねる横丁」次は佐世保川を渡って凱旋記念館へ。
平戸に一泊一人旅してきました。まず今日のお宿「平戸海上ホテル」にチェックイン。お部屋までは長い廊下を歩いて行きました。到着したお部屋。一人で使うにはとても贅沢。何といっても窓からの景色が絶景です。海はきれいで、船も沢山通り見ていて飽きません。平戸市のキャンペーンで、平戸城を無料観光できたので、早速行ってきました。天守閣。コンクリート造りです。先端まで足を運んでみました。物見櫓が建っています。こちらは古い町並み方面。そのお隣に宿泊の海上ホテ
古さを感じるけど、平戸海上ホテルはお気に入り。※サンプル写真海の真横にあるホテルで、ロケーションは最高。渚亭と言うこのホテルで一番良い部屋を予約しました。5時過ぎにチェックインしたら、既に布団が敷いてあった。昔なら中居さんが敷きに来ていたんだろうけど、どの業界も人手不足?目の前の急流の中をフェリーが定期的に通過します。展望風呂付き部屋で、さっそくお湯を溜め夕食前に入浴。意外と低い場所からも見えるので、フェリーや漁船が通ると丸見えになるかも
やって来ました母の故郷が佐賀なので、いつか連れて来たいと思っていて、3月に来るはずだった、長崎&佐賀旅行見事にコロナでお流れになり、リベンジ成田空港は、母の家から結構近いので、その電車に直接乗れる駅まで次男👨に送ってもらい私が乗った電車に母が乗ってきて合流2月にジェットスター乗ったばかりなので、だいたい覚えていて、オンラインチェタグ発行までは順調一番難しかったのが、タグづけ結局、スタッフさんにつけてもらいましたそのあと時間に余裕持って来たので、お土産を買っていたら、結局、13:
週末に、長崎県平戸に夫婦で行ってきます。※写真は観光サイトより引用一応おおまかなプランはこんな感じ行きがけに佐賀県の唐津市にある、名護屋城博物館に立ち寄ります。秀吉の天下統一後、朝鮮半島侵攻の為に作られた名護屋城は広大で、天守閣跡に行くのもかなりの距離を歩くので、今回は博物館だけ見学。この付近を走ると、有名戦国武将の陣屋跡が沢山あります。松浦は、昔はクジラが沢山とれたので松浦漬けが有名ですが、今はアジフライの聖地と呼ばれています。お昼はサクサク・フワフワの
長崎県の平戸観光が続きます。右下が平戸大橋です。平戸大橋の車窓から。今夜宿泊するホテルが見えました。平戸大橋を渡って、海が見える公園に立ち寄りました。先ほど昼食を取った、平戸瀬戸市場が見えました。対岸に、今夜宿泊する高層階のホテルが見えます。平戸港の方角です。平戸市街地と平戸城が見えます。その平戸城をズームアップ。平戸海上ホテルをズームアップ。この後、平戸市街地を通って生月島に向かいました。
お集まりくださいました皆さまホテルのスタッフの皆さま多国籍歌手のYU-MEありがとうございました&お疲れ様でした!!昨日に続き2日目の平戸海上ホテル平戸海上ホテル公式長崎県平戸市の老舗旅館、平戸海上ホテル。平戸の美味しいお料理、そして朝日の昇る露天温泉、テレビにも取り上げられている水槽に囲まれた水族館風呂をお楽しみいただけます。www.hiradokaijyohotel.co.jp可愛い車やお雛様も至る所に展示広い館内を見て回る
昨夜は平戸海上ホテルでのロビーコンサートの第二夜だった。お集まりくださいました皆さまホテルのスタッフの皆さまPAから私の介護までぱんくろうmg皆さまに囲んで頂きとても幸せな夜となりました。心からの感謝を!さて今日の一曲はAI歌唱の美空ひばりさんの曲から”あれから”グリーンプラザ箱根でのロビーコンサートの動画から。よろしかったらお聞きください♪昼間はお出掛けを
お集まりくださいました皆さまホテルのスタッフの皆さま多国籍歌手のYU-MEありがとうございました&お疲れ様でした!!1年と5ヶ月振りに戻って参りました平戸海上ホテルへ御宿泊者をお出迎えしている看板猫海が見えるって素敵でも以前も担当さんとお話した時に「夜は波が見えないです」...確かに遠くには渡って来た平戸大橋が見える館内にはロビーコンサートのお知らせがその隣には立派なお雛様が飾
昨夜は長崎県の平戸海上ホテルにてロビーコンサートで歌わせて頂いた。お集まりくださいました皆さまホテルのスタッフの皆さまPAから私の介護までぱんくろうmg皆さまに囲んで頂き幸せな時間となりました。心からの感謝を!さて今日の一曲はスコットランド民謡から”広い河の岸辺~TheWaterIsWide~”クミコさんが歌っていらっしゃいます美しい日本語詞と英語で歌わせて頂きました。ピアニスト&
2024年11月14日、平戸市の「平戸海上ホテル」お部屋はホテルで一部屋しかない「しおさい館別邸:渚亭」ワイドビューバス付特別室50歳以上限定特選会席アップグレードコース一泊二食付き一人当たり15,840円(7,920円のクーポン引いて二人で31,680円)大浴場は『何コレ珍百景』にも登場した全国的にも珍しい水族館風呂でヌルスベのアルカリ泉♨露天風呂は温泉かどうか不明だけど平戸大橋が望める絶景風呂♨お部屋の展望風呂(5年以上ブログ放置してきましたが、記録に残しておかないといつ
平戸旅行・最後のレポです予約時、平戸島のリサーチが足りず夕食を付けなかったため、初日は夕食難民になったもののなんとか救済され、かえって地元の温かさに触れて心も身体も満たされましたーというラッキーな結末に落ち着いたのでよかったのですが、流石に2日連続で難民になるわけにもいかず、ホテルに相談。そうしたら「おてがる会席」というのがあるというじゃあありませんか!JALのパッケージツアーでは知る由もなかった…楽しみー思ったけど、平戸で暮らしたら絶対に魚生活だね❤︎和食❤︎地魚3種盛りこれは飲ま
今日は、平戸海上ホテルでの3日目の朝食を簡単に写真でレポこの日もある程度セットされた食卓どうやら、ここのホテルは宿泊者数に応じて完全バイキングになったり、このようにある程度のセッティングをしてくれてたりと、調節しているらしいです。この魚、何のしゃぶしゃぶだっけか。この日は、例のストローに囲まれた〔川内かまぼこ〕が出て来ました。この日の干物はカマスだっけか。あおさの味噌汁は嬉しいです中央に並んでいるお惣菜などは昨日と一緒です
2023年秋・平戸海上ホテル2日目の朝食をご紹介完全バイキングではなく、あらかじめセッティングしてあるタイプでした。平戸島豚のしゃぶしゃぶ的なものが気になります他には簡単なお惣菜・フルーツやドリンクなどが朝食会場の中央にまとめて置いてあり、セルフでした。はい、もちろん和定食です小魚(あごだしかな?)が丸ごと入っている湯豆腐は嬉しいです早生みかんは必須ですねわかめといりこのサラダ、鰯の味醂干し。本当は、日々こんな食生活続けたい。糖質もカロリーもさして気にならない内容で、良質なタンパク
~長崎•スイスイ泳ぐ魚たちを見ながら温泉を楽しめるホテル~~魔除け&開運には凧~平戸のエキゾチックな鬼凧~鬼ようちょ長崎県平戸市を旅名人の九州満喫きっぷでまわる旅②、暑かったこの日は、温泉に入ってから帰ることにしました。場所はオランダ商館の目の前の道を曲がるとある平戸海上ホテルです。こちらのホテルはお風呂に入りながら水族館にいる気分にもなることが出来るという、魚が泳ぐ水槽が大浴場にある珍しいホテルです。平戸城から眺めてみると、海に面していて眺めは格別に良いだろうと想像がつき
2023年、2泊3日の秋の旅。平戸島〜生月島。お世話になった宿の話に移りましょう。◆平戸海上ホテル◆◎ペットOKプランもあるんですよ〜ロビーには、写真撮影にうってつけの場所や(外国人向けかな)ドリンクコーナーもこれは部屋に持ち込みok普通に都内のカフェにあるようなコーヒーマシーンなので、カプチーノなどのアレンジコーヒーボタンもあり、いつでも美味しくいただけます(^_^)確か、宿泊者以外は100円とか書いてあった記憶この頃は5類に移行したはずなのにまだあちこち閉鎖状態でしたでも
この写真は到着してすぐだっけか夕刻ホテルの部屋窓から右方面に平戸大橋左方向はずーっと海。もしかしたらいくつか島があるのかもしれないけど〜*写真右端が北松浦半島この辺り平戸瀬戸というらしい平戸島と九州/北松浦半島の最西端の間は地形が複雑で湾曲して狭くて、その割には大小様々な船舶が通り過ぎるので賑やかですだからなのか、ここの海渦がたくさん出来てるの🌀複雑な潮の流れが見ていても楽しくて飽きないです、まあ、静かって言っても夜中はうるさかったけどねえ(笑)二泊目はもう慣れましたが右見て
平戸海上ホテルに2泊予算とか色々加味して結局こちらへ創業60年を過ぎたところということで、外観を含め昭和の香りムンムンですが全室オーシャンビューです2023.10月が観光シーズンではない、ということはホテルに到着して改めて実感もうすぐ「つんのーで祭」っていうのがあるみたいだけど、東京に戻る日に始まるの。ホテルスタッフの話によると、祭りの前日は帰省客関係が増えてくるはず、とのこと。平戸生まれの人が楽しみにしているお祭りなんですってよそんな予感もなんだかこの日は…うーん、佐世保市内にいてハ
ひとり旅一泊目の宿泊先は「平戸海上ホテル」。平戸市街の北部。海沿い。施設自体は古い。どの部屋からも平戸瀬戸眺望。やす地蔵の部屋は別館の最上階角部屋。ツインのシングルユース。和室あり。ロビー。露天風呂。大浴場。魚が泳ぐ水槽を眺めながらの入浴。夕食。朝食。素泊まりで周辺居酒屋派のやす地蔵。珍しく夕朝二食付き。じゃらんビジネスコースだから一般客とはメニューに差をつけられていたけど美味しく頂きました。大満足。月光。満月だったような?平戸城ライトアップ。客室より。(
平戸市にある平戸海上ホテルを9時40分に出発。途中、道の駅やSAに立ち寄って、14時10分に北九州市の実家に到着しました。写真は九州道・古賀SAです。古賀SAはきれいに整備されていました。海外からのお客さんもたくさんいました。//なぜかEL屋
2023年10月28日(土)18:30ー19:45(コンサートの時間)平戸海上ホテル2Fアゼリア(長崎県平戸市)18:00から食事を開始。18:30からコンサートが始まりました。「スターウォーズのテーマ曲」は久しぶりに聞いた感じがします。ライブのときと同様に「マツケンサンバ」はとても盛り上がりました。またハロウィンが近いので、ハロウィンに関連する曲も2曲演奏されました。料理もお酒もおいしく、満足な夜でした。//なぜかEL屋
長崎県平戸市に到着。(30分くらい前)今日の目的地・平戸海上ホテルに無事チェックインしました。大阪から平戸市までの走行距離は、こちらです。今回は中国道を使いました。深夜・早朝は霧でかなり走りにくかったです。//なぜかEL屋
昨日は平戸海上ホテルにてロビーコンサートで歌わせて頂いた。お集まりくださいました皆さま平戸海上ホテルのスタッフの皆さまPAから雑用までぱんくろうmg皆さまのお力で素敵な夜となりました。心からの感謝を!さて今日の一曲はJoséFelicianoの曲から”ケ・サラ”岸洋子さんバージョンの日本語でピアニストは今井由美子さんです。よろしかったらお聞きください♪平戸
こんにちは、スタルペスですふたたび昨年訪問した、長崎県平戸との古墳を紹介します。前回は、日本最西端の前方後円墳「笠松天神社古墳(かさまつてんじんしゃこふん)」を紹介させていただきましたが、今回はそこから車で10分ほど北に行ったところにある「岳崎古墳(たけざきこふん)」です。※ここから右に230mのところに「岳崎古墳」があるそうです。この古墳は海に面した丘陵地にあります。目の前の壱岐水道の大海原が開けています。この坂を下ると「釜田港」に行き当たります。駐車場
九州旅行4日目(平戸2日目)は、あいにくの雨朝ごはんは、宿泊している平戸海上ホテルで🐕朝ごはん美味かったね。👩同感。飯は美味いただし、もう少し設備に金かけたほうが‥この日は土砂降りの中ドライブへ世界遺産にもなってる隠れキリシタン関連の春日集落🐕👩土砂降りでなければ散策したのに平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)「平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)」の情報はながさき旅ネットで。春日町は、かくれキリシタンの伝統文化をもつ地域で、平成22年2月には国の重要文化的景観
🐕今日は、平戸へGOその前に佐世保で寄り道戦艦武蔵のメンテナンスにも使用されたドック(佐世保重工業)🐕👩写真だと伝わりづらいけど、スケールがすごい!!九十九島が見える佐世保の石岳展望台へ👩絶景ところで、近くにいるあの爺さんと婆さん夫婦じゃないのか!!それにしても爺さんの冗談のレベルが低すぎて、ウケるwその後は、、、平戸へ向かう途中、昨日飲んで美味しかった、本陣(潜龍酒造)を通ったので、売店で酒を購入お昼は平戸島へ渡る手前の集落の人気店のこちらへ。二人とも刺身が食べ放題