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17年か、18年ぶりに【ぎふ清流里山公園(旧日本昭和村)】に来た
お越しくださりイイねコメントありがとうございますありがとう感謝の言葉レイちゃんよりここには、あのレアなロバのパン屋土日祝のみの店舗が、あります。求めにそしたら⬇︎冬月副司令「売り切れか?…」碇司令「ああ…」あついときよりもこの寒い時期のほうが好調のようですね蒸したパンのようだから、そうなのかなぁお店をパチリ名残惜しいですが帰還しまーすレイちゃん「大丈夫問題ないわ」うん、また来ればいいよね次回サービ
お越しくださりイイねコメントありがとうございますありがとう感謝の言葉レイちゃんよりタイトルのように心機一転です。⬇︎早いものでもう、四時近くになると夕日っぽくなりますね。ここにはなんとクリスマス🎄ツリーが飾られておりましたよ⬇︎毎年、?この時期には来ちゃいますね見事な紅葉🍁ですね。⬇︎レイちゃん「キレイね」うん鮮やかな紅葉だね🍁次回サービスサービス
今日のスケッチ2枚目、夕暮れスケッチ。平成記念公園より中部中学校。ここの中学校は私の母校です。私頃まで木造校舎でした。母校の木造校舎は描いていない気がします。今思うと、どうでも良いと思う景色が後から貴重になってきます。日が暮れてますが、ポケモン狩りはまだ国籍を問わずやってるみたいです。#雑旅#雑旅2019#夕暮れスケッチ#スケッチ#ポケモンgo#平成記念公園#可児市#可児市広見#可児市立中部中学校
今日のスケッチ、平成記念公園。ここの公園に歩きスマホしながら散歩している皆さんがちらほら。ポケモンがいるらしいですが、「あそこにいる?此所にいるの世界」興味のない者には、まさに幽霊話です。#雑旅#雑旅2019#スケッチ#ポケモンgo#平成記念公園#可児市#可児市広見
旧日本昭和村。実は今まで行ったことがありませんでした。ぎふ清流里山公園に生まれ変わり、入場無料になったので行って来ました。なかなか広くて、楽しめました。
日本自動車連盟(JAF)岐阜支部は、28日午前9時~午後3時、「スーパーカー&かものうイベントin日本昭和村」を、岐阜県美濃加茂市山之上町の「平成記念公園」日本昭和村で開きます希少なスーパーカー20台余りを、一堂に集めて展示します地元の加茂農林高校の生徒が、キュウリやトマトなどを実演販売しますシートベルトの効果を装置で体験出来たり、子供向けに「安全免許証」を発行したりするコーナーも設けるそうです。午前中に限り、熱気球の飛行を予定しているとの事。イベント内容は、天候によっ
岐阜県美濃加茂市山之上町の「平成記念公園」平成記念公園北部地区で、ヤギ16頭の放牧が始まりました岐阜大の学生達が10月末まで続けて、緑地の除草効果などを調べるそうです。岐阜大応用生物科学部と美濃加茂市、農業生産法人フルージックが2013年に始めた共同研究です。今年が最終年との事。5年間の成果をまとめて、11月4、5日に「平成記念公園」日本昭和村などで開かれる「全国山羊サミット」で報告します研究では、柵で囲った斜面〇・五ヘクタールに7頭、〇・三ヘクタールに9頭のヤギを放ち、植
岐阜県美濃加茂市の「平成記念公園」日本昭和村の指定管理者「昭和村MCグループ」と岐阜県は9日、施設内の土産店「おんさい館」で賞味期限切れの菓子「くるみゆべし」(税込み600円)が販売されたと発表しましたこれまでに健康被害の報告は入っていないそうです岐阜県によりますと、販売されたのは5月4日。購入者2人から5日に連絡があり、判明したとの事。賞味期限は3月20日でした。15個が販売されたそうですが、11個の販売先がまだ特定できていませんゴールデンウイーク中の短期アルバイト従
「日本昭和村」の愛称で知られる県営都市公園「平成記念公園」岐阜県美濃加茂市山之上町の「平成記念公園」について、岐阜県が2018年度から正式名称を変更するそうです経営改善に向けた取り組みの一環で、正式名称の「平成」と愛称の「昭和」が混在して分かりにくいとの意見を踏まえたとの事。「平成記念公園」は元号が平成になった事を記念して岐阜県が整備を計画し、2003年4月、美濃加茂市中央部の丘陵地約84ヘクタールを整備してオープンしました昭和30年代の里山の景観と暮らしを再現したテーマ
岐阜県美濃加茂市山之上町の平成記念公園「日本昭和村」「日本昭和村」で3日、岐阜県のマスコットキャラクター「ミナモ」による「新春菓子まき」があり、多くの子供達で一杯でした正月イベントの一環です。園内中央のどんぐり広場で、ミナモがミナモダンスを披露した後、スナック菓子やあめ、ラムネなどをまき、子供達は大きな歓声を上げながら飛び交う菓子に手を伸ばしていました今年の三が日は好天に恵まれましたね「日本昭和村」同園では元日に約1000人、2日には約1500人が来場したそうです
岐阜県美濃加茂市の平成記念公園「日本昭和村」に、稲わらで出来た巨大な動物の像がお目見えしました全長4メートル、高さ5メートル程のアルパカをはじめ、親子ヤギやブタなど大小8体の「稲わらアート」です材木や竹の骨組みに、シート状に束ねた「わら」をかぶせて作られたそうです。わらアートの第一人者として知られる武蔵野美術大の宮島慎吾教授が設計し、美濃加茂市民ら延べ約500人が制作に参加されたそうです美濃加茂市内の田んぼ約2500平方メートルで採れた「わら」を使って一カ月がかりで完成させ、