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上野の森美術館にて開催中の、深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」(深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」<オフィシャルサイト>(kingyobachi-tokyo.jp))に行ってきました。この作家の方、コロナ以前の2018年の夏に平塚市美術館で「深堀隆介展平成しんちう屋」を見て以来、注目してきています。当時、NHKのEテレ日曜美術館でも取り上げられ、日頃はそんなに混雑していない平塚市美術館が、大変混雑していました。恐るべし、「日曜美術館」の威力、です。この展覧会、以前から行きたいと思っていたの
【金魚絵師深堀隆介展】最終日にやっとお邪魔する事が出来ました。本物の金魚が泳いでいるように見えるでしょー?動いてないのが不思議。一緒に行った友人とちょっと屈んで横から覗いてみたりして(〃艸〃)初期の作品から現在の作品までの変化を見る事が出来たり3.11の遺品を使った作品があったり…作品はもちろんそれを作ったその想いには、こみ上げてくるものがありました。行けて良かった。三島は終わってしまいましたがまなびあテラス(山形県東根町)にて9月7日(土)~10月20日(日)
佐野美術館で開催されていた「金魚絵師深堀隆介展平成しんちう屋~行商編~」に友人と行ってきました。大きなパネルに描かれたものと透明樹脂とアクリル絵の具で何層にも描き立体的に創り出されているもの。いまにも動き出しそう。金魚への愛がすごいです。本当に美しくて素敵な世界でした。
実は二度も行ってしまいました。(忙しいんじゃないんかい)金魚養画場美術作家深堀隆介↑ご紹介すっごくいいんですよ!!これは特に好きです。ちょ・・ちょっとアクリル画とか挑戦したくなったりして。ほんのちょーーーっとねそんくらい良かったってことです!ようつべでアクリル画の書き方検索したりして。密林で「初歩のアクリル画」の本を買いそうになったりして。(とどまった)あああ一日30時間欲しい写
この投稿をInstagramで見るすみだ水族館でトークショー。金魚絵師の深堀隆介先生と。涼を感じる空間に魅惑的な金魚とアート。「金魚💗展(金魚ラブ展)」深堀先生を含む6名の金魚作家さんのアートが展示されています。深堀先生の代表作、まるで生きている金魚を樹脂で器に閉じ込めて泳がせてしまっているような「金魚酒」など新作は、ぜひすみだ水族館で🙆💗気さくにお話くださって楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました!!#すみだ水族館#金魚酒#深堀隆介#riusukefukaho
10年くらい前からひっそりこっそり追いかけていた深堀隆介さんと作品たちに念願叶ってやっとやっとやっとやっと!先日お会いする事ができました。思い出すだけでにまにまが止まらない稲垣ですおはようございます今回は、タイトル通り深堀隆介展『平成しんちう屋』のお話。今現在、深堀さんは沢山のメディアに取り上げられているので既にご存知の方も多いと思いますが“透明樹脂を器に少しずつ流し固めながらそこにアクリル絵具で立体的な金魚を描く”そんな唯一無二の作風を生み出された「金魚絵師」
前から行きたかった深堀隆介展。昨日行く予定でしたが、計画変更で今日行って来ました。入口につくと、行列が。入場制限がかかっていて、直ぐには入れませんでした。2階の方が空いているとの事なので、上から見ることに。撮影が可能な「平成しんちう屋」のコーナー。金魚屋台のような雰囲気。皆さん必死に写真撮っていました。まるで本物の溶けかかった氷に見えました。群をなしている作品は、本当に長い時間見ていられます。しゃがんだりして他の方角から見ると、平面的になっていて実際に平面で描い
夏くらいから気にはなっていたのだが…。でも忘れていたりまーいっかな気分だったりして。でももう終わるなと思ったらあれっこりゃまた勢いで行くしかねーかなーんて思って仕事帰りにグワワワ〜…と行ってきました。つーか美術館、1人デビュースゴイぞ、私不安より緊張より『見たい』の気持ちが勝ったぞ深堀隆介展ですこれ、絵なんだよ?ホンモノみたいでしょー影があったり金魚のフンまであったりして生きているかのように見えるのは独創的な深堀さんの技法なんですって。器の中に樹脂を流し
昨日、刈谷市美術館へ行って来ました。初めて行ったけど、わりと行きやすいところだったな。チケット売り場の壁。これはこの場で描いたのでしょう。イベントかな?ここからは、2018年の作品です。ひと部屋全てを使って、幻想的な現代の金魚屋さんを作っていました。楽しい♪この部屋(^^)最新作だけあって、本物かと凝視してしまうリアルさ。泳いでない?コレ(泳いでません)鮭も金魚チックにドットが塗られてるし~コレ、樹脂にアクリル絵の具ですよ。左側は…金魚のふん!リアル過ぎやろ~( ̄▽ ̄;
2018年10月27日(土)ずっと行きたかった〝深堀隆介展〟にようやく行くことができました🎶٩(>ω<*)وヤッター画家だから普通に描いてもメッチャ素敵なんですけど……樹脂にアクリル絵具で描くって発想が当時は斬新だったんだろうなぁ~今ならレジンとかあるから樹脂が身近に感じられるけどさ!描く技法?も2010年辺りで変わってきたような……それ以前は平面的な図柄だったのに、その年くらいから立体的になってきてるだからこそ、ホンモノをそのまま樹脂で固めたような錯覚を感じたわぁ~(そんな事した
刈谷市美術館で催されている、金魚絵師深堀隆介展に行ってきた。アクリル樹脂を流し込んで描き、それを何度も繰り返しアクリル樹脂の中に立体の金魚を存在させる。絵だと理解しているのに、何度覗き込んでも金魚を閉じ込めたように思えてならない。升の中に泳ぐ金魚が有名で、一度手にとってみたいと思っていた作品。個展なので手には取れないけれど、写真を撮ることは可能。夜市の金魚屋さんという大掛かりな作品は夢のようだった(*´ω`*)以前の作品は「あぁ、やっぱり平面だなぁ」と思うのだけれど、2011年か
嬉しいことにロビーの絵画少々と一部屋まるごとが撮影OK水に見えるものはアクリル樹脂水中の金魚は樹脂に描かれたものです真横から見るとアクリル樹脂と絵の具で層になっていました水なんか無いのに金魚の水槽のにおいがしそうな空間でした!最後までご覧下さりありがとうございました
仕事のピークも過ぎようやくのんびりできるかと思いきや…今度は新たな公募展さその前に充電したいなってことで一人でぷら〜っと深堀隆介さんの展覧会へ撮影なとこで写真をとりデカみっきーにLINE…騙されてやんの……バカ?…もちろん帰ってからおしおきですわ
モアくん爆睡中なんちゅー顔しとんねん可愛い我が子ながらちょっと引きますwモアくんもジョナサンもとっても元気にしていますここのところこたろうが1日中ほぼ寝て過ごしていますこちらもコレで爆睡中おもらしも多くなってきて…オムツのお世話になることもシバシバ…食欲はあるし、ピンポーンが鳴ればモアやジョナサンと一緒になってワンワンと声を出せるので本当だったら、「やかましいぞっ」って注意するところですが「いいよ!いいよ!」って家族一同笑顔になります。朝晩は冷え込んでき
ご訪問有り難うございます。名古屋、刈谷、安城、知立、豊明でフラワー教室&販売をしているルシェルドフルールです。上質なアーティフィシャルフラワー、瑞々しさが永遠に続くプリザーブドフラワーのアレンジ、ブーケのレッスンをしています。*〜*〜*〜*〜*〜*〜近くの美術館で開催されている「金魚絵師深堀隆介展平成しんちう屋」へ出掛けてきました。深堀隆介は透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描くという独自の斬新な手法で注目を集める若手の現代美術家です。今や、国内はもとより世界
「金魚絵師」として注目され、透明な樹脂にアクリル絵の具で描く手法で知られる美術作家・深堀隆介さん(45歳・横浜市)の作品展が、刈谷市美術館で開かれています11月4日までです愛知県内の公立美術館で初の個展で、樹脂が形作る「水中」を精巧な金魚が舞うように泳ぐ作品を中心に、計200点が並んでいます。深堀さんは名古屋市出身で、県立芸術大でデザインを学び、ディスプレー会社で勤務後に作家として独立。2000年頃、スランプに陥り創作をやめようと思った時、たまたま飼っていた金魚に心奪われたそう
楽しかった3連休もあっという間に終わり次は日本一?なんて言葉が早々と聞かれておりますここではおじさんが行った金魚関連2つをご紹介まずはアートの方を自宅を7時に出て名神の一宮JCTから名古屋高速に入り向かうは刈谷市朝食や休憩をはさみ約4時間目的の刈谷市美術館に到着です深堀隆介展が開催されている刈谷市美術館15日から開催「深堀隆介展」開場式も終わり賑わいを見せる会場入口付近ではその後行われるライブペインティングの入場整理券を求める長い列がおじさんは
ずっと観たかったアートを観てきました金魚絵師深堀隆介展平成しんちう屋流石に世界的に話題な深堀隆介さんの金魚のアート入るまでやたら時間がかかりましたやっと入れる!!とワクワク私が知らなかった絵としての作品もたくさん金魚が本当に好きなんだなと次々観ながらそして段々と金魚のアートは他にもたくさんあるのに何か違うとふと思うどんどん観ていくとなるほどとわかることと思い出した言葉ととあるアーティストの人が言っていた物は壊れる
こんにちは🌈今日は朝からあいにくの雨模様☔️息子の⚽️も今日は中止となりました。1日サッカーの試合の予定だったのでポッカリと予定が空いてしまいました🙄こんなお天気だし公園も微妙…ということで日頃の選択肢にはまずない美術館に行くことに🤓平塚美術館で開催されている『平成しんちう屋』『金魚』これは本物ではなくなんと絵画なんです😏立体的でなんとも不思議な世界観。今日までの展示となりますのでご興味のある方ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか👍リンパマッサージご予約はこ
昨日は、平塚市美術館で金魚をモチーフにした作品展を見て来ました透明な樹脂にアクリル絵の具で描く技法で立体的に見えるのが凄い深堀隆介氏に今後も注目です
平塚美術館昨日は前から楽しみにしてた「深堀隆介~平成しんちう屋」」展を、平塚美術館まで娘と観に行って来ました。実は前日の11時頃に行ったのですが、この展覧会、大人気のようで、美術館の近くの道路から大渋滞で、美術館がある通りへの右折車線も大渋滞。娘が、ツイッターで調べたら、チケットを買い展示会場へ入るまで1時間かかるとの事。なので、昨日はパスして、そのままららぽーとでお買い物とランチを楽しんで来ました。3年前ほどに、家人と横須賀美術館の併設レストラン「アクアマーレ」(日高良美シェフ)の
平塚美術館で7月から開催されている金魚絵師《新堀隆介展平成しんちう屋》。いつだったかテレビで新堀さんの作品を見てからず~~っと見たいと思っていた展示です。これがまさか平塚で開催されるとは・・・平塚美術館なかなかやるじゃん学校が夏休み中の会場は混雑してそうだったので終了間近の9月になってから見に行こうと思っていたのですが台風後に復活した暑さにめげてクーラーの効いた建物の中で見た目も涼し気な金魚たちに涼を求め中ノ畑窯の展示に追った後足を延ばしてきました。
深堀隆介平塚市美術館行ってきた初めて生で観てめちゃ感激><
毎日暑い日が続きますね。今日は少しでも涼しく感じられるように金魚の話。このところ夏に向けての作品展を行う機会が少ないのでなかなか金魚をモチーフにした作品は作れませんが今の季節はになると金魚グッズ作りたくなりますね。・・・とはいえ今は余裕がないため以前作った金魚たちの画像を引っ張り出してみました。こちらは筋トレ金魚の手ぬぐいと金魚すくいの干菓子です。古布の中にも金魚が描かれたものがあります。今の時
深堀隆介さんの個展の為に平塚美術館へ本日初日です🙋♀️大ファンなのですやっぱり深堀さんは天才やわ私が2011〜2012年くらいに作りたかった事を全てやり遂げてくれた。もはや有難い、天晴れ!満足感がすごい(*´꒳`*)樹脂スタート作品から穿った若い頃の作品まで揃ってて、思わず赤面、自己像とか共感羞恥してしまう😵2年前見た作品の黄変がかなり進んでるから見るなら今年がピークな気がする初期の樹脂作品は、あと5年で黒変くらいまで変わる気がする、滅びの美学侘び寂び、日本人の心とマッチし