平川雄一朗

映画観たし原作も読みました2008年、既に16年も経ちますか2時間10分の長編ですか。ある夏の東京、ギャンブル依存の為借金苦にあえぐシンヤ(岡田准一君)はオレオレ詐欺で電話をするが、老婦人と心を通わせてしまい金を引き出せずにいた。そんなシンヤが知り合った寿子(宮﨑あおいちゃん)は母の過去を知るべく、母が在籍していたストリップ小屋を訪れ……なるほど～～岡田准一君と宮﨑あおいちゃん、共演していましたか～～観るまで気づきませんでした～～みんな若いです岡田君、塚本君、三浦友和さんなど、女性

■『約束のネバーランド』☆☆☆☆［80］2020年／日本映画／118分監督：平川雄一朗出演：浜辺美波／城桧吏／板垣李光人／渡辺直美／北川景子／山時聡真／安藤美優／森優理斗／浅田芭路／秋本レイラニ／志村美空／溝口元太／木村皐誠／古橋キット／柴崎楓雅／ギラルド沙羅／太田しずく／佐藤遙灯／宮島さゆき／金子莉彩／石塚陸翔／矢野詩／松坂桃李／三田佳子／関俊彦■2020年劇場公開作品16本目「2020年」「当時」「とにかく」、恐るべき「極限の美」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル

監督・脚本：平川雄一朗出演：清野菜名松坂桃李スタジオジブリでアニメ映画化された柊あおいの名作漫画を実写映画化。原作漫画とアニメ映画で描かれた中学時代に加え、大人になった10年後をオリジナルストーリーで描く。読書好きな月島雫は、図書貸出カードで名前を見かけていた天沢聖司と知り合い、聖司の大きな夢を知って次第に彼に惹かれていく。聖司に背中を押され、自身も作家になる夢を持つようになるが、聖司は夢を叶えるためイタリアへ。離れ離れになっても夢を追いかけ10年後の再会を誓う2人。10年が過ぎた1

こんばんは♪世界50選に選ばれた名古屋が気になってるラボンですテレビでやってたのを📸なぜかブロ友さんも多い愛知県いつか行きたいわテレビと言えば「教場0」観たよ面白かった〜あのタクシーのダイイングメッセージはちょっと？って思ったけど…キムタクの演技はもちろん好きだし♡今回は赤楚衛二君の演技力にちょっとびっくりしたよ前から上手かったけどさらに演技に拍車がかかったね〜もはや主役に見えたわそして意見が分かれてる彼の登場…私はこのドラマの世界観とは合わないと思う

ついに耳をすませばの実写版にトライです2時間(-5分)弱まあまあな長さですか。本を読むことが好きな中学3年生の月島雫は、最悪な印象を抱いていたクラスメートの天沢聖司が懸命に自分の夢を追いかけている姿を目にして徐々に心惹かれていく。対する聖司も彼女が小説家になるという夢を抱いているのを知って意識し始める。お互いに夢をかなえようと誓い合う2人だったが、それから10年が経って24歳になった雫(清野菜名ちゃん)は出版社に勤めて児童小説を編集していた。いつしか小説家になるのを諦め、夢を追って海外

映画『耳をすませば』公式サイト｜2023年2月22日（水）ブルーレイ＆DVD発売！名作『耳をすませば』。10年後の二人の物語が、はじまる。movies.shochiku.co.jp2022年10月14日公開。平川雄一朗監督作品。月島雫（安原琉那）は読書好きの中学生で、いつも借りようとする本の図書貸出カード書かれている天沢聖司（中川翼）という人物が気になっていた。やがてお互いに惹かれ合うようになるが、聖司はチェロ奏者になるという夢を叶えるためイタリアに渡る。それから10年

映画「約束のネバーランド」を観た。2020年12月公開、平川雄一朗監督作品。白井カイウ・出水ぽすかの漫画が原作。楽園のような孤児院「グレイス＝フィールドハウス」。ママと呼ばれる優しいイザベラに子供達が育てられ幸せに暮らしていた。しかし、里親が見つかったら孤児院を出ていく決まりになっていた。孤児院を去ることになったコニーが大好きなぬいぐるみを忘れていたためにエマとノーマンは、それを届けに近づくのを禁止されていた門に向かう。そこで、実は、自分たちは鬼のための食用として育てられていた事

『映画ノベライズ耳をすませばWHISPEROFTHEHEART』(※2022年35冊目)著：樹島千草監督：脚本：平川雄一朗原作：柊あおい株式会社集英社2022年9月25日第1刷P260中学の時出会った月島雫と天沢聖司。お互い夢を叶えるため雫は日本で聖司はイタリアへ。それから10年。雫はまだ夢の入り口。聖司は夢を掴みさらなる高みへ。夢が思うようにいかない雫は思い切って聖司のいるイタリアへと旅経つがそこで出した雫の結論は聖司との別離だった

亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。映画鑑賞記録。鑑賞しての感想を。平日の映画ファーストデイに鑑賞できるなんて、なんてありがたいことと2本梯子した内の二本目。『耳をすませば』※画像は公式サイトより公式サイトHPhttps://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/映画『耳をすませば』公式サイト｜大ヒット上映中！名作『耳をすませば』。10年後の二人の物語が、はじまる。movies.shochiku.co.jp

『耳をすませば』（上映中～：TOHOｼﾈﾏｽﾞﾌｧﾎﾞｰﾚ富山、J-MAXｼｱﾀｰとやま、TOHOｼﾈﾏｽﾞ高岡）公式サイト：https://movies.shochiku.co.jp/mimisuma-movie/読書好きな中学生３年生の月島雫は、図書貸出カードでよく名前を見ていた天沢聖司と最悪の出会いをします。しかし、雫は聖司に大きな夢があることを知り、次第に惹かれていきます。そんな聖司に背中を押され、自身も童話作家の夢を持つようになる雫。ですが、聖司は夢をかなえるためイタ

『耳をすませばWHISPEROFTHEHEART』（2022年・日本・114分・青春／恋愛)監督：脚本：平川雄一朗原作：柊あおい主題歌：杏「翼をください」出演：清野菜名、松坂桃李、山田裕貴、内田理央出演：安原琉那、中川翼、荒木飛羽、住友沙来出演：音尾琢真、松本まりか、中田圭祐、小林隆出演：森口瑤子、田中圭、近藤正臣柊あおい原作【耳をすませば】がスタジオジブリでアニメ化されたが実写版はそれから10年後の事を描いている。天沢聖司は夢を叶えるためイタリアへ

スタジオジブリが1995年にアニメ化した柊あおいの人気マンガの10年後を描く実写版オリジナルストーリー作品です。読書好きな中学生月島雫はチェロ奏者の夢を持つ天沢聖司と共に夢を語り合い、聖司はやがてイタリアへ留学、雫は10年後作家の夢を持ちながら出版社で編集の仕事をしていた。イタリアで活躍する聖司を想い、自分を奮い立たせるが…どうせお金儲けのための続編商法だろと思いつつ、観始めましたが10年前のピュアな雫と聖司の場面になるたびに泣いてしまいました。現代のシーンで雫の上司がオフィスでタバコ吸い

☆10月13日（木）775ライブリーFM生放送『GOGOひるず』での映画情報コーナー『ひるずTHEATER』でのインタビュー放送です！☆10月14日公開映画『耳をすませば』から平川雄一朗監督にインタビューしてきました！この映画は、ユナイテッドシネマ・新座、TOHOシネマズららぽーと富士見、イオンシネマ板橋、Ｔ・ジョイSEIBU大泉などで公開となります。アニメ映画も大人気となった漫画家・柊あおいさんの同名漫画を原作にした実写映画で、この映画では映画オリジナルとして、主人公たちの10年後

やっと観た。ずっとHDDに録画してあって、何となく怖くて、観るとつらいかなって思って、後回しにしてた。やっと観た。（1月に放送していた）結構楽しんで観れちゃったね。これもデクラスだねー。本当に現実に起こっていることを、デフォルメしてる。原作のまんがは読んでいない、アニメも見てないので、映画の初見の感想。小さな意味では、現実にある（あった）子供の人身売買、虐待、人食い、の様を描いた作品とも言えるし、大きな意味では、私たちがいる、今いるこの現実が、そうだとも言える。つまり、私

『春待つ僕ら』(2018年・日本・110分・青春／スポーツ)監督：平川雄一朗脚本：おかざきさとこ原作：あなしん出演：土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮高校入学を機会に変わろうとしていた美月だがそう思うようにはいかない。しかし高校から始めたバイト先で同じ高校のバスケ部イケメン4人組が来店した。彼らたちの目的は竜二が一目ぼれしたバイト先の娘のナナセさん。でもこれがきっかけで美月とイケメン4人の友達関係が出来てゆくのだった。春待つ僕らA

【タイトル】ツナグ【概要】2012年の日本映画上映時間は129分【あらすじ】死者と生きている者を一度だけ再開させることのできる仲介人「ツナグ」を祖母から引き継ぐことになった男子高校生の渋谷歩美。彼のもとへ死者との再会を望む依頼が次々に舞い込んでくる。【スタッフ】監督は平川雄一朗音楽は佐藤直紀撮影は中山光一【キャスト】松坂桃李（渋谷歩美）樹木希林（渋谷アイ子）佐藤隆太（土屋功一）桐谷美玲（日向キラリ）橋本愛（嵐美沙）遠藤憲一（畠田晴彦）別所哲也（渋谷亮介）

『そのときは彼によろしく』2007そのときは彼によろしく:作品情報-映画.comそのときは彼によろしくの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「いま、会いにゆきます」の原作者・市川拓司による同名小説を、長澤まさみ、山田孝之、塚本高史ら注目の若手俳優を主演に...eiga.com3/23今日は4/9.。ホームシネマしたのは3/23.。あれ、エンディングてどんなんだったけ(・・?。あまり覚えてません。飲みながらの鑑賞。ハラハラドキドキの展開もなかったのでかなりヨッパ

詳しくはこちら原作を白井カイウ、作画出水ぽすかのジャンプ作品である、約束のネバーランド。今回は実写キャスト、登場人物、スタッフなどをまとめてご紹介。●映画約束のネバーランド概要放送情報……フジテレビ系「土曜プレミアム」：4月2日よる9時～放送（一部地域を除く）・キャストエマ……浜辺美波レイ……城桧吏ノーマン……板垣李光人クローネ……渡辺直美イザベラ……北川景子謎の男……松坂桃李（友情出演）グランマ……三田佳子（特別出演）鬼の声……関俊彦（声の出演）

こんばんは。今夜は、平川雄一朗監督「記憶屋あなたを忘れない」の特に印象に残ったお芝居について書こうと思います。河合真希を演じる芳根京子さんが号泣するシーンでのお芝居です。遼一への思いや自責の念など、複雑な感情が入り混じりどうしようもなくあふれ出した感情の表現が印象的でした。eigagaga

こんばんは。今夜は、平川雄一朗監督の「記憶屋あなたを忘れない」について書こうと思います。記憶が消されても、その出来事に対する何らかの気持ちは消すことができない、というようなことが劇中で語られます。私たちも、記憶屋に記憶を消されることはなくても、起こった出来事をいつの間にか忘れてしまっているときがあります。それでもやはり、何かしらの経験値や感情が自分の中に培われていて今の自分という存在が成り立っているのではないでしょうか。eigagag

今日はこちらの作品を見てきました。ミラクルシティコザ。コザ知ってます？俺はよく知らなかったです。1974年にコザと美里村が合併して、今の沖縄市になったんです。1974年。俺が生まれた年。ということは沖縄市と俺は同級生です。そんな沖縄市になる前のコザのお話。面白かったなぁ。コザに非常に興味を持ちました。これからちょっと色々調べてみたいと思う。そんなコザのことも知らない俺が、そもそもなぜこの映画に興味を持ったかと言うと、こちらの映画は、とある映画祭がき

柵で囲まれた孤児院〝グレイス・フィールド〟で暮らす子どもたち。里親がみつかり孤児院から出ることになったコニー。大事にしていたぬいぐるみを忘れていることに気づいたエマとノーマンは怒られることを覚悟して近づくことを禁じられていた門まで届けに行くが、コニーが殺されていた。そこに鬼と院のシスター〝ママ〟（イザベラ）が現れ、孤児院の子供たちは鬼の食用として育てられコニーは鬼に捕食される〝出荷〟だったことを知る。院に戻ったエマとノーマンはレイも仲間に

あと数日で、シーズンが終わってしまうということで、APEXのランクをちょっと頑張ってみている。今日は、ちゃんぴょんやら2位やらで盛れたので、ついについにゴールドⅠまで辿り着いた。初めて、プラチナが、その字の通り、見えた。ちょっと感動したよ。APEX初めて1年。何度もやめようと思ったけど、まさかここまで頑張れるとは。勉強がてら、マスターやらプレデターの人の動画見たけど、あれ、意味ないいや、むしろ、マイナスだね。あんなことできるようになるわけないもん（笑）やっぱり、

白井カイウと出水ぽすかの同名コミックスを実写映画化。楽園のような孤児院の秘密を知ってしまう話。監督：平川雄一朗出演：浜辺美波☆☆☆★★2022年【005】約束のネバーランドスタンダード・エディション《通常版》【DVD】楽天市場3,637円約束のネバーランドBlu-rayスペシャル・エディション(3枚組)Amazon（アマゾン）4,480〜8,580円

My映画館『ROOKIES-卒業』森田まさのりのベストセラー漫画をTVドラマ化して高視聴率を記録した「ROOKIES」の劇場版。3年生に進級したニコガク野球部の面々が、熱血教師・川藤と共に最後の夏の甲子園を目指す。川藤役に佐藤隆太、生徒役に市原隼人、小出恵介らおなじみのキャストが再結集したほか、「ハンサム★スーツ」の山本裕典、「グミ・チョコレート・パイン」の石田卓也ら新たなメンバーが参加。監督はTVドラマ版の演出も手掛けた平川雄一朗。2009年製作／137分／日本配給：東宝監

ミステリーものだと思っていましたが、元はホラーものらしいですねタイトルでチョイスしてしまいましたよ。１時間45分弱の程よい時間です。大学生の遼一(山田涼介君)は、年上の恋人・杏子(蓮佛美沙子)にプロポーズするが、翌日から彼女と連絡が取れなくなってしまう。数日後に再会すると、彼女は遼一の記憶だけを失っていた。混乱のさなか、遼一は人の記憶を消せるという都市伝説的な“記憶屋”の存在を知り、大学の先輩で弁護士の高原(佐々木蔵之介さん)に相談する。そして幼なじみの真希(芳根京子ちゃん)らに支え

『記憶屋あなたを忘れない』(2020年・日本・106分・ドラマ)監督：脚本：平川雄一朗脚本：鹿目けい子原作：織守きょうや主題歌：中島みゆき「時代」出演：山田涼介、芳根京子、佐々木蔵之介、蓮佛美沙子、泉里香出演：田中泯、杉本哲太、佐々木すみ江、櫻井淳子、戸田菜穂出演：ブラザートム、須藤理彩、濱田龍臣、佐生雪織守きょうやさん原作【記憶屋】の映画化。人には誰にでも消したい記憶がある。それを現実に消し去ってくれる記憶屋という人がいる。吉森遼一は消したい過去が

今年、１４０本目。原作は、全部は読んでないですが、やはり、アイデアがすばらしく、おもしろいマンガだと思います。で、映画は、ダイジェスト的ではあるけれど、物語自体のおもしろさで、最後まで観ることができます。ただ、つっこみどころは結構あって、集中できない感じは、否めませんでした。全体的に、子ども向けな感じに見えてしまったのが、自分の好みとは合わなかったです。あえて、もっと大人向けにして、スリリングさをだしてもよかったのでは。オープニングも、出荷を見るとこ

Primeビデオで、映画『ROOKIES卒業』を観ました。今更という感じですが…ドラマの『ROOKIES』は、何年か前まで、しきりにTVで再放送されていて、僕はこのドラマ好きだったので、何度も観ていたんですが、出演していた小出恵介や高岡蒼甫が問題を起こしてためか、最近はスッカリ放送されなくなっていました。で、Primeで、この映画が見放題リストに入っていたのを見つけました。「ドラマはよく見ていたけど、こんな映画もあったのか、知らんかった！」と思い、観始めたら、やっぱり以前観たことがある

『約束のネバーランドTHEPROMISEDNEVERLAND』(2020年・日本・119分・ファンタジー)監督：平川雄一朗脚本：後藤法子原作：白井カイウ作画：出水ぽすか主題歌：ずっと真夜中でいいのに「正しくなれない」出演：浜辺美波、城桧吏、板垣李光人、渡辺直美、北川景子孤児院であるグレイス＝フィールドハウスには16歳まで暮らすことができる。みんな里親が見つかる事を願い幸せに暮らしていたがあるときエマとノーマンが孤児院の秘密を知り孤児院を脱出しよう