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こんにちは!Laha'oleのSachieです(◕ᴗ◕✿)今年頑張ったご褒美旅行旦那さまのお友達ご夫婦4家族で行った旅行記の続きです。《しまなみ海道》を渡る前に行った…尾道の「千光寺」参拝もして、公園の高台から瀬戸内の向島をはじめとする景色を堪能今回ご一緒した皆さまずっと行きたかった…《しまなみ海道》行って来ました本当は、サイクリングでしまなみ海道を爆走したかったのですが…車で渡りました(笑)車内から(笑)《しまなみ海道》広島県尾道市と愛媛県今治市を結
今週は、数日お休みを頂き夫の地元・広島県竹原市に車で帰省してまいりました。夫の実家とお墓参り以外にはちょこちょこ観光もこちらは、尾道市にある平山郁夫美術館です。あまり混んでいなくてゆったりした気持ちで観られるのが良かったです呉市の大和ミュージアムと入船山記念館にも行きました大和ミュージアムは来年3月までリニューアル工事中につき行ったのは、サテライト館です。こちらも、
尾道から橋を渡ってしまなみ海道を行き、瀬戸田に行ってきました。目的地は、平山郁夫美術館!この夏応募した作品が今年も入選してホールに展示されているのを見に行ってきました。11月14日(金)まで展示される予定。スケッチコンペのエントランスロビーや売店、カフェは入場無料。ぜひ機会つくって見に行ってみてください!今年はますます、すごい力作ぞろいで感激。スケッチコンペ入選作品が展示されているエントランスロビー。何度着ても気持ちの良い建物です。窓からの庭園景色も素晴らしい。ありました
朝イチ、お客様のホテル、下瀬美術館のお客様が宿泊棟以の見学を私も同行させていただきました。「壁の無い家」。壁の3方がガラス戸。目の前には瀬戸内海。バスタブのある場所もカーテンを開ければガラス。そして、リビングも、すべてのガラス戸が収納して!取り去ることができます!まさしく、かべの無い家!ベージュの家具も坂茂氏の作品。カーテンも、瀬戸内の山々の模様。テラスに柵が無い。寝室は壁に囲まれた個室で、落ち着いた空間。吉永小百合さんのAquosのCMに、この部屋が使われました。
昨日は大阪から友達が絵を見に来てくれて尾道市瀬戸田町の平山郁夫美術館に行きました。友達は7年振りの来館だそうです。プロミュージシャンの友達の演奏動画です。第12回しまなみスケッチコンペ作品展2点を応募して、どちらか選定されると良いなと思ってましたが、有り難いことに2点とも、展示していただきました。友達にも実際の絵を見て喜んで貰えました。あっ、そちらがお好きですか?(笑)美術館では田渕俊夫さんの企画展開催中。平山郁夫さんはブルー。田渕俊夫さんはグリーン。どちらも素晴らしかったで
撮影日:2025年8月14日場所:平山郁夫美術館今年も会って来ました。キレンゲショウマアジサイ科キレンゲショウマ属の多年草です。草丈:60〜100cmほど。葉:対生。掌状で光沢あり。花:葉腋から円錐花序をだして、黄色の花を付けます。花弁は5枚。花冠はあまり開かずつぼんでいます。雄蕊は15個。雌蕊は3個。花期:8月分布:日本固有種です。紀伊半島、四国山地、九州山地のブナ林などに自生します。写真の個体は甲斐小泉駅前にある平山郁夫美術館の花壇で見たものです。絶滅危惧Ⅱ類に指定される
✴️二日目に行ったしまなみ海道は私がずっと行ってみたかった所どこにも行かなくても三人でお喋りしていればそれで楽しいのだけど気遣いの友人Yは六つの島を全部車を運転して案内してくれたまずは平山郁夫美術館そして大山祇神社へと足を運んだ暑くても空気が澄んでいて気持ち良かったし絵も咲いているお花も木々たちも何もかもが美しく神がかっていた私達は三つ目の島生口島でささっとお昼を食べてお土産を買った位で六つ目の島大島にあるレストランを目指した共通の友人から送られてきた写真を見てど
6月の終わりに二泊三日のロングドライブ旅行へ行ってきました自宅を出て山陽自動車道で一気に広島へ少し早過ぎたのでしまなみ海道の平山美術館へ行ってから市内のホテルへ次の日は広島の平和記念公園からの瀬戸大橋を渡っての四国、徳島県へお天気が☔️予報だったのですが気象予報が当たらずずっと曇り空でしたこの頃の天気予報はよく外れる気がします平山郁夫美術館を入ると一番最初に迎えてくれる初期代表作『仏教伝来』の陶板画ですここに来るのは4回目ですが、この絵を見るとホッとします広島で被爆した私は
6/29(日)昨日は21時過ぎに寝たけど、2時くらいに両脚に痙攣来た。足首や内転筋、前脛骨筋が固まる痛み、しばらく悶絶しつつ、治まるのを待つと何とか軽快化。昨日の水分、ミネラル補給不足か。痛かった。その後も熟睡できず、4時に起きる。尾道までreverseのこの日、寄り道予定は大島の亀老山展望台。来島海峡大橋の絶景が見られるらしいので行ってみることに。ただ、それなりの上りとのこと。暑い時間は避けたい。周りに気を遣いつつ準備、5時半頃スタート。途中、ローソンで朝食おにぎり2個とポ
広島県瀬戸田にある平山郁夫美術館に行ってきました。平山郁夫と言うとシルクロードを描いた画伯のイメージですよね。瀬戸田は彼の故郷だったのを、今回この美術館を訪れて知りました。アクセスは尾道港から高速艇に乗り、35分で瀬戸田港、そこから徒歩が一番便利だと思います。私は今治から来たので、高速バスと島内バスを乗り継いで行きました。入口はこんな感じ。エントランスからは新緑の美しい日本庭園が楽しめます。この美術館で印象的だったのは、彼の幼少、青年期の作品が展示がれていたこと。小さい頃から、
◎瀬戸田耕さん寺博物館平山郁夫美術館|尾道市瀬戸田町、日本画家平山郁夫の生地に建つ美術館広島県しまなみ海道「平山郁夫美術館」公式サイト日本庭園に囲まれたミュージアムで収蔵作品をお楽しみください。hirayama-museum.or.jp尾道からしまなみ海道通って瀬戸田ってとこの耕三寺博物館へごー駐車場は、横に止めて入場料払って中へ@1400-蒸し暑かった歩き回って汗だく真ん前に、平
昨夏、はじめて応募させていただいた平山郁夫美術館主催のおのみちスケッチコンペ。今年も開催されるようです!思い出づくりに参加してみるのも楽しいものだなと思いました。美術館から今年開催の告知が届きました。開封してみてビックリ!なんと告知のブロッシャーに私の作品が掲載されている!おのみちといえば、映画の舞台として数々の作品が撮影されています。なかでも私が小学生のころ映画「時をかける少女」は、小学生のころ初めて子供だけ、妹とふたりで三原の映画館に見に行った思い出のある作品。昨年取
広島県・生口島旅行の続きです泊まったホテルのすぐ近くに平山郁夫美術館がありました。日本画家・平山郁夫氏の故郷が生口島だそうです来るのは何年振りかな?日曜でしたが空いており、ゆっくり見学できましたやっぱり見事な日本画の数々でした色使いが本当に素晴らしい見惚れていました東京芸大では、奥様の方が首席だったそうですそして隣の耕三寺へ初めて行きました。美術館のすぐ隣にあります中に入ると、いきなりの五重の塔なんか洞窟がありました洞窟は思いのほか広く、長い道が続いていました。中はいろんな仏
日本画最高峰の展覧会として知られる「院展」が尾道市で初めて開かれています。尾道市瀬戸田町にある平山郁夫美術館で開かれている「院展」は、「日本美術院」による日本画の公募展でことしで109回目を迎えます。今回、初めて日本美術院の理事長も務めた日本画家・平山郁夫さんのふるさとで開かれました。会場には日本を代表する作家から若手の大作まで、67点が並びます。尾道市立大学教授の中村譲さんの作品は、瀬戸内海の島々を舞台に活動した「村上海賊」の大小の船団を緻密に描い
2日目まとめ!この日はこれまた念願の生口島へ…朝ごはんはホテルのお部屋にて昨日買っておいた焼きおにぎり2つとお味噌汁。おいしかった!尾道港から瀬戸田港まで船に揺られること45分程(だった気がする)無事、生口島へ到着〜良い天気〜!この日は島でマラソンがあるらしく、賑わっていました。商店街を抜けて耕三寺へ洞窟を通り未来心の丘へ大理石の白と空の青がとても綺麗。圧巻。全てが美しい。たっぷり堪能。お昼ごはんは福来郎さんにてざる蕎麦と牡蠣と野菜の天ぷら。牡蠣おいしい…お腹
本四架橋の一つ、尾道・今治ルートの風光明媚な瀬戸内海に浮かぶ小島、生口島。尾道寄りに因島、愛媛県よりの大三島にはさまれた芸予諸島の一つ。この辺りは平安時代より海路の重要な所として数多くの神社仏閣が造営されており、早くより拓けていました。向上寺は応永7年(1400年)、地頭・生口守平公が瀬戸田潮音山の観音の霊場に一寺を建立し、臨済宗佛通寺派開山勅特賜仏徳大通禅師愚中周及大和尚(1323~1409年)を迎えて開く。聖観世音菩薩(秘仏)を本尊とし、古来、災害鎮圧と興隆繁栄の祈願寺として崇敬され
2024年11月愛媛旅行しまなみ海道とは広島県と愛媛県の間、瀬戸内海の島々を10の橋で結ぶ、全長60キロの自動車専用道路(西瀬戸自動車道)初日は、しまなみ海道1つ目の島大島に行きました。2日めは、さらにその先へ!まずは前日と同じく、四国側からの最初の橋来島海峡大橋を渡ってスタートです!***************(初日)大島にて▼亀老山展望台(大島)▼『隈研吾さん設
こんにちはいつも❣️拙いBlogにご来訪頂き、誠にありがとうございます珍しく今回は「おうちごはん」ネタではございませ〜ん『『鰹節&お豆腐』に翻弄される日々!?www』こんにちはいつも❣️拙いBlogにご来訪頂き、誠にありがとうございますもはや『師走』に突入しておりますが今日は…いつもどーりに金曜日のスパルタ・ピラテ…ameblo.jpふぉとメインで、かな〜り長〜〜〜〜〜くなっちゃいますがお時間ございましたらどうぞゆ〜くりゆ〜くりお付き合い下
初めて広島県の生口島へ行きました平山郁夫の生い立ちや貴重な少年時代の絵画から、晩年の大作のほか、スケッチや下絵等の展示を行っている。「シルクロード」の作品が好きです。昨日は暖かくいい天気でした昨夜は愛媛県今治市に宿泊して、今日は香川県へ移動します。笑顔の1日を
前回の記事を書いてから、ずいぶんと日にちが経ってしまいました。日記の代りのブログなので遅ればせながら4回目も書かせて下さい。二日目の朝鞆の浦から見る日の出ホテルで朝食(夫は和食、私は洋食いつも違う物を食べたくなるのよね。。。)をいただいて出発です二日目は雨も上がり良いお天気。鞆の浦よ、さようなら~因島大橋を渡り因島へつぎに生口橋を渡り生口島の平山郁夫美術館を訪れました。
愛媛県の鑑定を終えて、しまなみ海道のSAで車中泊をしました。目覚めると海が広がっていました。^^今日一日はオフでしたのでレモン🍋で有名な生口島でゆっくり過ごす事にしました。柑橘のオブジェが至る所にありました。ちなみに、このオブジェは2メートルくらいの大きさです。リアルなオブジェに感激しました。かわいいので、写真をとり私のスマホの壁紙にしました。^^前から行ってみたかった、平山郁夫美術館にも行きました。日本庭園に囲まれたつくりで、絵を見ながらゆっくりと過ごしました。美術館の近くに
「うむ満足いったぞ」とキョンキョンが言ったなので今度はごんべのリクエスト「平山郁夫美術館へいくぞ~~」美術館は大好きなのです癒される落ち着く元気になるパワースポットの一つです写真撮影はでしたので数枚撮らせて頂きましたSHOPやカフェもありゆったりまったり出来ます丸一日居ても良いなぁ~~~みなさんにも是非肌で感じて頂きたい因みに平山郁夫美術館と耕三寺は【相互割引】が使えますと、いうのは・・・平山美術館の入場券を持って耕三寺博物館へ行
2013年8月12日耕三寺の開門は9時です。山門は京都御所の紫宸殿の御門をモデルにして造られています。耕三寺は浄土真宗本願寺派の寺です。山門には馬頭観音や聖観音が安置されています。中門には十一面観音などが安置されていました。正面に五重塔が見えます。五重塔は大慈母塔と呼ばれ、開山の母の納骨堂です。五重塔の説明奈良の国宝の室生寺五重塔がモデルです。昭和30年12月に完成しました。五重塔に向かって右側に法宝蔵が左側に僧宝蔵があります。五
今年3月、小雪舞い寒風吹きすさぶ中見に行った清里の野外ライブ。大学の時の同級生が、「僕の従弟が北杜市方面でジャズピアノやってる」とカミングアウトしたので、見に行ったやつです。👇『凍るジャズ(なんのこっちゃ)』昨夜スマホで清里の現在温度を見たらマイナス14度。今朝8時にまた見たらマイナス12度。もう、人間の住むところではありませんby昔からのこちらに住む人々のこの森…ameblo.jpこのメンバーが、甲斐小泉の平山郁夫シルクロード美術館のらくだ公園で演奏するとの情報が入ったので
笠岡いとう家さんから帰宅したら応募してた平山郁夫美術館のスケッチコンペの結果ハガキが届いてました。昨年に続き今年も美術館に展示していただける事になりました。展示は今月22日(日)~11月15日(金)美術館ロビーでの展示になります。よろしくお願いします。応募作品です。
夏の四国撮影旅行⑩~しまなみ海道へ③次の訪問地は、生口島です。平山郁夫美術館を目指します。平山郁夫美術館1997年、日本画家・平山郁夫の故郷である生口島に建てられた美術館です。シルクロードや仏教の大作などを企画展に合わせて展示します。また、原画の等身大で描かれる大下図や瀬戸内に育まれた画家の感性を伝える、幼少期からの貴重な資料も展示しています。日本画家としての転機となった作品≪仏教伝来≫(1959年制作)は、第44回再興日本美術院展に出品された作品です。当時平山郁夫は、
MINATOYA瀬戸田町瀬戸田お蕎麦を食べた後は平山郁夫美術館へ美術館を堪能した後はMINATOYAでアイスコーヒーを飲みながら船の時間までゆっくり外を向いて座るようになってますさて、私達が乗る船が到着行きとは違うタイプで大きい帰りも自転車が沢山デッキに上がれて海風が気持ちいいー遠い所まで来た様な…旅行気分を満喫出来ましたお天気も良くて最高の1日でしたまた行きたいな
今夜のclubhouseのリンクを更新し、再掲します「Overtherainbow🤍🤝🤍🌈」タイトルは『Amen🙏🩵』Amen🙏🩵-Clubhouse8月20,21日と…生口島の「平山郁夫美術館」そして岡山・倉敷の「大原美術館」へと足を運んできました🚙💨初めて目にする絵画たち🖼️絵から受け取ったもの💗そしてエル・グレコの「受胎告知」を前に放たれ続けていたのが…✴️今回のタイトル〝Amen〟でした😌可能な限り言葉にしてみたいと思います🫧☺️💓www.club
先日、尾道市の瀬戸田町を訪ねました瀬戸田町は、就職して最初の勤務地の管内で、出張でもしばしば訪れたところ当時は、耕三寺ぐらいが観光スポットでしたが、平山郁夫美術館が建ち、耕三寺博物館には未来心の丘ができ、古民家カフェやホテルができましたちょうど蓮祭りもやっており、耕三寺のきらびやかなお寺をバックに、蓮の花の咲いている午前中に訪問午前中なら少しは涼しいかと思いましたが、今の夏は殺人的。。。耕三寺の洞窟が涼しくて最高でした
美術に興味ある、色々見ていこうと思っている若者を平山郁夫シルクロード美術館にお連れする一階は平山郁夫さんがシルクロードを旅しながらコレクションした、彫刻など特に2階のこの砂漠シルクロードの大作を見せたかったんですこのように左右の両面に展示されることがご希望だったようですこちらの美術館は写真撮ってもいいのです受付でどうぞ写真お撮りくださいと言われる驚きです奥入瀬ですね圧倒されますこれらの絵をホール中央の椅子に座ってゆっくり静かに眺められますアトリエも再現さ