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こんばんは!!以前ブログで話したことがある、平尾香さんが自由が丘で絶賛個展を開催中!とのことで、行ってきました!『月のカレンダー』こんにちは今日は月のカレンダーが届きました嬉しい〜。平尾香さんという作家さんの作品です。私が一番好きで一番繰り返し読んでる本が、パウロ・コエー…ameblo.jp私が購入して浮かれていた月のカレンダーの作家さんですパウロ・コエーリョ著「アルケミスト」や「ベロニカは死ぬことにした」の表紙絵を描いた方です。
こんにちは今日は月のカレンダーが届きました嬉しい〜。平尾香さんという作家さんの作品です。私が一番好きで一番繰り返し読んでる本が、パウロ・コエーリョ著「アルケミスト」なのですが、その表紙を描かれた作家さんの作品です。今年もまたアルケミストを読み返した時があって、やっぱりこの表紙絵がめちゃめちゃ好きだな、と思っていました。(現行発売されているものは表紙が変わってしまったようです)この時、初めて平尾さんのサイトを拝見しました。そして、月の
JR仙台駅2階みどりの窓口内、仙台市観光情報センターで。「週末仙台」というフリーペーパー(冊子)をgets!著作権のため、写真がアップ出来ません。仙台市のホームページで表紙画像や、配布場所等の案内があります。https://www.city.sendai.jp/nigiwaisoshutsu/syumatusenndai.html表紙は羽生結弦くん、森絵梨佳さん記事には福原愛、市川紗椰さん、西山繭子さん、平尾香さんの記事、市橋織江さんの写真が掲載されています。
二冊目です。文・秦寛博画・平尾香『悪戯好きの妖精たち』。秦氏のみ紹介します。秦氏は大分産まれでゲームと本好きが嵩じて物書きを目指し、PS2のゲーム「ルパン三世魔術王の遺産」で都市設定を手がけるなど、フリーランスのライターとして活動していました(刊行年2003年当時)。本書は妖精について記された逸話、ミニストーリーが収められた一冊。「麗しの乙女たち」「あやかしの淑女たち」「畏ろしい妖精たち」「家の守護霊たち」と章分けされ、有名な物から余り知られていない物まで妖精を紹介しています。愛らしい花の
和ハーブ協会さん製作の「和ハーブタロット」。絶対あるはずと探したら、やはりありました!Strength=力のカードに描かれた「茶ノ木」。図柄は猛獣を腕力によらず従えている乙女。意味は「困難との出会いさえ、いつか追憶の中で白い花が咲くように願って」えー・・・できれば困難にはあわなくていいんですが。。こちらのイラストを描いているのは、株式会社ねこぱんち宮本顧問のお友だちの平尾香さん。平尾さんデザインのカレンダーの可愛さに感激していたらタロットをプレゼントしてくださいました。
アルケミスト読みました。図書館で、子供が読みたい本を探していたら、パッと目に飛び込んできたの。……無視できないよね羊飼いのサンチャゴの話なんだけど、出だしのナルシスのくだりが意味不明で、その後のサンチャゴもだらだら歩き回ってて、正直、読むのを止めようかと思いました。だって意味が解んなくて……笑でも愛蔵版が出るぐらいだし、前にお勧めされてるのを見たし、最初の作者の言葉も素晴らしかったので、頑張って読み進めましたでね、最後まで読んだ感想として
パウロ・コエーリョ著『アルケミストー夢を旅した少年』★★★★☆羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。少年は錬金術師の導きと旅の様々な出会いと別れの中で、人生の知恵を学んでいく。(Amazon紹介文より)アルケミスト―夢を旅した少年(角川文庫―角川文庫ソフィア)Amazon世界的ベストセラーになったパウロ・
皆さんは、仙台市発行の無料の仙台市観光ガイドブック「週末仙台」をもう既にGETされましたか?私は運良く、1冊無料で郵送して頂けました。数に限りがあるそうなので、お早めにGETthechanceです!FRau責任編集、羽生結弦くん、森絵梨佳さん、福原愛ちゃん、市川紗椰さん、西山繭子さん、平尾香さん、市橋織江さんの特集が掲載されています。「週末仙台」の申し込みは、第二期応募が2016年5月25日頃からこちらで始まるそうです。http://weekend-sendai.com/A