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遅ればせながら、明けましておめでとうございます。2026年最初の投稿は本の感想から。近松門左衛門著「平家女護島」「曽根崎心中」に続き、昨年末に歌舞伎で観劇した近松門左衛門作品を読みました。「平家女護島」は1718年、近松67歳の時に人形浄瑠璃として発表された作品です。浮世絵は東京都立中央図書館パブリックドメイン画像より●豊原国周「俊寛中村芝翫」「瀬の尾太郎関三十郎」「千鳥中村福助」「丹左エ門片岡我童」1886年●守川周重「俊寛僧都市川団十郎」1876年●歌川豊
京の師走の華顔見世歌舞伎弁天娘女男白浪・平家女護島ほか|2025-12-28NHKEテレ・東京【NHK】京都の街に師走の到来を告げる南座の「顔見世」。今回は春から始まった八代目尾上菊五郎・六代目菊之助親子の襲名披露公演でもあり、ひときわ注目を集めた。全国から観客が詰めかけたこの公演から、襲名披露演目の舞踊「玉兎・鷺娘」と、菊五郎をはじめ松本幸四郎、片岡愛之助、中村勘九郎、中村七之助が顔を揃える「弁天娘女男白浪稲瀬川勢揃いの場」。そして今秋文化勲章を…www.web.nhk
今回は再び演芸画報を紹介したいと思います。演芸画報大正11年11月号前回紹介した8月号『演芸画報大正11年8月号名古屋事件と花形特集4』今回は予告した通り演芸画報を紹介したいと思います。演芸画報大正11年8月号古老の死と花形特集4恒例のグラビアページ紹介ですが夏真っ盛りの7月とあってか…ameblo.jpここ何度か連続で特集して来た若手紹介企画も9月号を以てようやく終了し10月号は父段四郎を亡くし劇界の後ろ盾を亡くした猿之助が有楽座に出演する事になったの
師走の風物詩、京都南座の吉例顔見世興行、今年は尾上菊五郎、菊之助襲名披露公演です。何年欠かさず顔見世には来ておりますが、襲名披露公演も度々ありました。この前は、確か、市川團十郎さん、新之助さん親子の襲名披露公演でした。襲名披露公演は、東京の歌舞伎座から始まり、京都南座の顔見世興行で終わる、というのが通例と思っていたのですが、團十郎さんの時はその後も他の地域を回っていて、最後は大阪の松竹座だったように記憶しておりますので、最近は違うのですかね?新菊五郎さんは、お父さまも七代目菊五郎で現役なの
松竹創業百三十周年京の年中行事當る午歳吉例顔見世興行東西合同大歌舞伎尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露昼の部初日!俊寛初めて観た!やっぱり仁左様だよ🌟七之助さんと勘九郎さんは初めて!桟敷席で横のオバハンが背もたれ使わず若干前のめりで観るから後頭部が邪魔で番付丸めて頭叩いてやろうかと思ったけど、なんとか我慢できました🥺歌舞伎初心者のお連れの方に講釈垂れんのはいいけど周りに配慮して観てください🙇
足立区北千住シアター1010にて5月14日に鑑賞。@fabian12282004onInstagram:"五月の追記録五月十四日には北千住シアター1010に文楽を見に行きました。二月東京公演はきゅりあん、四月は初大阪文楽劇場と、国立劇場が閉まってから行きそびれがちでしたが、お声かけていただけたおかげもあり。文楽はやはりいい!満足度高い。NHKで四月に文楽劇場でみた義経千本桜の放送もありもちろん拝見。録画もしましたので勘十郎さんの狐🦊さん、いつでもなんどでもみられます♡"fabian12
巡(めぐり)・型落ち魔法少女の通学日記211『今年の芸術鑑賞は「平家女護島(へいけにょごのしま)」』中間テストも終わって、ちょっと一息の5月22日、今日は年に一度の芸術鑑賞だ。一年の時は体育館で能と狂言、二年の時も体育館で落語を聴いた。二年とも体育館で、中身も古典芸能だったし、しょうじき退屈だった。能なんて、始まって5分もしないうちに寝ちゃったし(^_^;)。落語も『ナンチャラ仏壇』てやつで、人情噺って言うんだろうか、辛気くさかったことしか覚えていない。昭和の学校は、芸
昨日の夜のことですが、人生初の文楽を観てきました!国立劇場第231回文楽公演@シアター1010(センジュ)ご存じの方も多いと思いますが、現在国立劇場は閉場中、会場は北千住の「シアター1010」。1010は“センジュ”と読むそうで。なるほどね。立地は素晴らしく良く、北千住駅4番出口直結。北千住マルイの11階に劇場があります。ほら、建物右上にTHEATRE1010、と。
日付順に書いていますと、今の僕のペースではたいぶ先になってしまう記事ですが、早めに書くよう尻叩かれましたのでレポートします。とはいえ手順の写真ばかりなので、そんなに書くことないので参考にはならないと思いますけどね。1月19日、難波八阪神社に綱引神事を見に行ってきました。午前9時頃についたのですが、もう始まってましたよ。まだ人は少なめでしたので、先に到着していたМりんさんと、すぐに合流できましたので一緒に見学します。3本の綱を縒って太くしています。ちなみにこれは三段階目でして、細い綱か
豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME5月文楽公演5/9-5/2715日休演日シアター1010北千住駅第一部11:00開演芦屋道満大内鑑加茂館の段奥藤太夫燕三保名物狂の段奥織太夫藤蔵他信田森二人奴の段野干平希太夫葛の葉姫咲寿太夫清友他加茂の後室玉助安倍保名清十郎葛の葉勘彌他陰陽師の解剖図鑑Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EV
今月の歌舞伎座、観劇記録@fabian12282004onInstagram:"#錦秋十月大歌舞伎を昼夜通しでみたのは10月7日でした。俊寛、右近・眞秀の曽我兄弟、仁左玉の婦系図に源氏物語、ボリュームたっぶり。体力気力集中力保てるかの不安は杞憂に終わりました。平家女護島俊寛菊之助のニンではない立役への挑戦には驚いてばかりですが、俊寛の実年齢は36歳。去る船の纜をつかんで離し、砂浜をよろめきながら船を追い押し寄せる波、岩山に登り海の彼方を見続けるクライマックスは感情移入、込み上がりまし
母と錦秋10月大歌舞伎を見に歌舞伎座へ。書家・デザイン書道家の粟津紅花です。母と錦秋10月大歌舞伎を見に歌舞伎座へ入ってきました。いつもに増して外国人と学校単位の学生さんが多かったです。今回は2列目中央。お昼の部に行きました。【平家女護島(へいけにょごのしま)】没後300年、近松門左衛門が描いた時代物の名作。島流しされた俊寛演じる尾上菊之助。島に1人置き去りにされる迫真に迫る縁起に思わず声が出てしまいました。【音菊曽我彩(おとにきくそがのいろどり)】曽我兄弟を演じた尾上右近と
昨日ですが↓人生2度目の歌舞伎へ💕錦秋十月大歌舞伎今日の注目は中村獅童さん✨またまた友だちのお母様からのお誘いで一緒に行ったお友だちは今回は着物で✨前回は雨だったので誘ってくれたお友だちのお母様もお着物👘優雅でいいですね〜〜🪷今回もお得な貸切価格でお弁当付き✨ありがたや〜〜〜そしてお席は花道のすぐ近くで迫力満点😳❗一の「平家女護島俊寛」というお話がすごく面白かったなと言っても笑う面白さじゃなくて平家の時代の様子を垣間見るような近松門左衛門さんの元々は人形浄瑠璃
今朝の横浜の空、どんよりとした雨空、傘を差していない人もちらほら居ますが、1日中雨の予報です。今週木曜日までは雨空が続く模様です。さて昨日は午前中からJRで都内に出掛けました。行き先は歌舞伎座、「錦繍十月大歌舞伎」昼の部の観劇です。近松門左衛門歿後三百年とかの名目ですが、どこまで正確な年代なのか。「平家女護島(へいけにょごのしま)俊寛」、二世吉右衛門の当たり役を娘婿の菊之助が初役で演じました。歌舞伎座ではお馴染みの演目、自分がまだ歌舞伎観劇初心者だった14年前、旧歌舞伎座で十八世勘三郎の熱演に
しばらくぶりの歌舞伎鑑賞デー。森尾由美ちゃんと!最近、2人してすっかり歌舞伎ファンになっております☺️。楽しかった!観たのは11時からのお昼の部。前から2列目、花道も目の前の席。こんな前で観るのん初めてや〜!役者さんの息づかいまで感じられて、すごい迫力でした!オペラグラスを持参した由美、いらんかったね。この席からなら毛穴まで見えてしまうでー(笑)。今回特に良かったのは、1幕目の近松門左衛門が描いた時代物の名作、「平家女護島(へいけにょごのしま)」。尾上菊之助さんの魂を込め
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます秋ってどんな気温だったかしら?でもしっかり季節の変わり目の体調不良を勃発させてます喘鳴が起きてて苦しい腰の痛みで休んでまた休むゆとりはないからまいっちんぐですさて河出文庫古典新訳コレクション島田雅彦=訳好色一代男井原西鶴読了しました七歳にして女を口説き、六十歳に至るまで色事にかまけたおした伝説の色好み・世之介の生涯を描いた「好色一代男」私はね、学がないからこの作品の根本の楽しさを味わうには修行が足りな
2024年6月29日、文楽「平家女護島」を観ました今年の文楽inHogoは豊竹呂太夫改め十一代目豊竹若太夫襲名披露公演と題した、トークと文楽の2本立てでした。「平家女護島」は1月にも観たのですが、トークもあるので…と思ったら、ご本人のトークではなかった。当たり前か。早稲田大学の児玉先生のお話がめちゃくちゃ楽しく、もっとお聞きしていたいくらいでした。特に印象に残ったお話をメモメモ。海外公演では、華やかな作品の方が良いだろうと思っていたが、華やかな作品は感動が長持ちせず、ドラマティッ
2024年(令和6年)6月29日(土)兵庫県立芸術文化センター・阪急中ホールで開催された文楽inHyogo「十一代目豊竹若太夫襲名披露公演」に行ってきました。2時開演第1部トーク「若太夫襲名によせて」児玉竜一先生(早稲田大学教授・早稲田大学演劇博物館館長)河内厚郎先生(兵庫県立芸術文化センター特別参与)聞き手岩城則子さん児玉先生から本日の演目『平家女護島』鬼界が島の段、あらす
2024年1月20日、新春文楽公演「平家女護島/伊達娘恋緋鹿子」を観てきました《平家女護島(鬼界が島の段)》随分前に観ていますが、改めて、セットが大掛かりだなと。迫力ありました!あと、良寛は前回の考察に加えて、瀬尾の余計なひと言に逆上したところもあるのかなと…。それでも、最後の場面は堪らない気持ちになりましたさすが、吉田玉男さん。《伊達娘恋緋鹿子(八百屋内の段、火の見櫓の段)》淡路人形浄瑠璃では観たことがあるので、楽しみにしていました。お店再建のために武兵衛に借金していて、嫁入りを
1月17日(水)、国立文楽劇場の文楽公演。その第三部。17時30分の開演。最初の演目は、『平家女護島(へいけにょごのしま)』。近松門左衛門の作。享保4(1719)年、竹本座初演。五段の時代物。「権勢を誇る平家に苦しめられた人々の姿、暴虐の限りを尽くす清盛の末路などが描かれます。」(プログラムの『鑑賞ガイド』)で、今回上演の『鬼界が島の段』は、二段目の切。「『平家物語』や謡曲『俊寛』に描かれた、平家への反逆の罪に問われ、配流されたまま許されなかった俊寛僧都の悲劇に、千鳥というか島の
平家女護島(へいけにょごのしま)鬼界が島の段竹本織太夫鶴澤燕三歌舞伎の『俊寛』は昨年7月松竹座で見た仁左衛門の俊寛が記憶に新しい能がかりの織太夫の重厚な語りから始まる舞台は浜辺歌舞伎のような俊寛の庵はない下手の奥に崖があり下手の小幕の前に芦が10本ほど生えている背景は海上手から杖をついて俊寛(玉男)が出てくる体力が落ちてやつれた感じ下手の崖の上から蔦を握りながらズリズリ危なっかしく降りてくる平判官康頼下手小幕から出てくる丹波少将成経3人は舞台中央で手に手を取
せっかくなので、新橋演舞場の市川團十郎さん、新之助君、ぼたんちゃんご一家の歌舞伎を観て帰ることにしました。演目サブタイトルには、亡くなられた奥様の麻央さんの文字が…。https://www.kabuki-bito.jp/news/8609團十郎が語る、新橋演舞場「初春歌舞伎公演」|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらのページは、ニュース「團十郎が語る、新橋演舞場「初春歌舞伎公演」」を配信しています。www.ka
平家女護島鬼界が島の段もとよりもこの島は~太夫さんの語りでスタート波の音と重厚な織太夫さんの声のみ通常は三味線から始まるので、三味線の音のない緊張感がすごい康頼と少将は、別々に登場崖の上から足元覚束ない康頼さん滑りながら降りてきました…少将の恋に落ちた馴れ初めは…何回聞いても、文楽らしいというか、文楽だから許されるというか歌舞伎では、いつごろから表現が変わったんでしょうね?瀬尾の最期は刀をノコギリのようにギコギコと切り落とすで、お決まりの頭投げ
家族との他愛ない会話も、冬の冷たい空気感も、雪化粧の山々も‥わたしにとって、“やっぱり大切なもの”を再認識した冬休み。そう。わたしは、本当に大切なものとは、ずっとずっと離れてきた。そんなことは、わかっていた。でも、それも含めて、自分で選んだ。そして、そんな経験もすべて、“本当に大切なものを大切にする”ために必要だったこと。そのことに深く気づいていく今は、朝日が射していく景色を見てるかのように‥安心して“愛”を感じられる、そんなわたしになれてきた気がする。つらくて、
豊竹咲寿太夫オフィシャルサイトclub.cotobukiHOME鬼界が島の段▲令和6年初春公演チラシより平安時代末期、真言宗の僧の俊寛は平家討滅を企て、捕えられた後に九州南方の流刑地だった鬼界が島へと流されました。同じく、その反逆の罪に問われた平康頼と丹波少将成経も鬼界が島への流刑となっていました。硫黄島からの手紙[渡辺謙]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amaz
新橋演舞場行ったよ〜平家女護嶋(へいけにょごのしま)まずストーリー解説を人物相関図(この所を把握してると話がわかりやすい)を後ろに今日は児太郎さんがして下さり話がわかりやすくなった(筋書きを読めばわかるが面白おかしくお話をしてくださるのはとても嬉しい)児太郎さんは次の場面にも登場なので大変でしょうが…因みにストーリー解説は日替わりだそう楽しみの一つ歌舞伎って人間関係がややこしいおまけに好色な人のお陰で(?)話は面白くおかしくなる現実なら許せないけど…サ
初春歌舞伎公演平家女護嶋(へいけにょごのしま)恩愛麻絲央源平(おやこのきずななかもげんぺい)SANEMORIPARTⅡ(タイトル長い。。。)@新橋演舞場昼の部市川團十郎市川ぼたん市川新之助中村児太郎大谷廣松市川男寅市川九團次片岡市蔵市村家橘大谷友右衛門市川男女蔵市川右團次片岡孝太郎團十郎さん、ぼたんさん、新之助さんの親子共演を観てきましたまずは口上説明で始まり、男女蔵さんでした(ローテーションで担当してるとのこと)大きな相関図を元に説明してくれ