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こんばんは都内は今日も夏日でした。明日は雨が降る予報です☂️長崎では、線状降水帯の恐れもあるそうで、くれぐれもご注意下さい⚠️さてさて、沖縄の続きです。3日目、最終日の那覇の朝🌞初日も2日目も早起きだったので、この日はやっと少しゆっくりできました。サンドウィッチとゴーヤーサラダの朝食を食べ、つい朝ドラ「あんぱん」の総集編を観てのんびり。9時半にチェックアウトして近くの波上宮へ。既に駐車場は満車🈵で周辺も大渋滞波上宮はこれまで何度も参拝してるので、残念ですが今回は潔く諦めて、次の目的地に向
7月最初の木曜日になりました。前回のメルマガの冒頭でも「梅雨ネタ」を扱いましたが、そのメルマガ配信の翌6月27日(金)に、九州地方から近畿地方にかけて「梅雨明けしたとみられる」と発表されました。どの地方も「平年よりかなり早い梅雨明け」ということですが、近畿地方も、統計史上最も早く、初めて6月中の梅雨明けとなったそうです。もちろん、9月あたり(?)に「まだ梅雨は明けていませんでした」と訂正される可能性もありますが、お米・野菜の不作や水不足などで悩まされることがないように祈っています。。前回
こんにちは。あーやんです。毎日暑いですね。昨年2回熱中症でダウンしてしまった私。今年はならないように水分補給など気を付けています。皆様も無理をせず、熱中症気を付けてください。ところで、今日は読書について書こうと思います⋆皆様は普段本を読みますか?私は幼い頃から読書が好きで、子供たちの絵本を借りるついでに最近は自分の本も借りて読んでいます子供たちには0歳の時からほぼ毎日寝る前に絵本の読み聞かせをしていたので、子供たちも読書好きに育ちました
【平和の詩「おばあちゃんの歌」全文】毎年、ぼくと弟は慰霊の日におばあちゃんの家に行って仏壇に手を合わせウートートーをする一年に一度だけおばあちゃんが歌う「空しゅう警報聞こえてきたら今はぼくたち小さいから大人の言うことよく聞いてあわてないでさわがないで落ち着いて入っていましょう防空壕」五歳の時に習ったのに八十年後の今でも覚えている笑顔で歌っているから楽しい歌だと思っていたぼくは五歳の時に習った歌なんて覚えていないビデオの中のぼくはあんなに楽しそうに踊りながら歌
今朝のアンパンを見ながら、横井庄一さんを思い出し泣いたのは私だけだろうか?昨日は、沖縄慰霊の日に小学6年生が「平和の歌詩」を読み上げました。今朝の朝刊で、参列している祖母の姿を見たら泣いてしまうからと必死で読み上げた姿は素晴らしかったです!昨日から、泣いてばかりです。私は自分の情けなに先日まで涙していましたが、人を感動させ涙させるような人間にならなければと今更ながら感じます。そんな事を考えながら撮影に出かけると、待ち時間ゼロでカワセミが飛んで来てくれました~せ
今日は、沖縄戦から80年の『慰霊の日』でした。沖縄全戦没者追悼式で、今年は、豊見城市立伊良波小学校6年の城間一歩輝くんが、児童・生徒を代表して「平和の詩」をゆっくりと読み上げてくれました。沖縄戦を生き延びたおばあちゃんから聞いたつらかった話に胸を痛めながらも、最後に「おばあちゃんが繋いでくれた命を大切にして一生懸命に生きていく」と力強く言い切って終え、静かに聞いていた会場からの拍手が鳴り止みませんでした。*平和の詩「おばあちゃんの歌」全文↓【平和の詩全文】沖縄慰霊の日、11
こんばんは都内は曇りでしたが、台風の影響なのか昨日から風が強いです。記録的大雨の所もあり、明日は東京も久しぶりに☂️マークの予報です。夏至の祈り合わせを終えた昨日、日本時間6/22の朝、トランプ大統領の指示で、アメリカ軍はイランの核施設を攻撃しました2週間のうちに、これ以上の戦争を回避する方向に向かうのかと思いきや,このタイミングで米軍がイスラエルに加担しイランを攻撃するとは…。戦後80年経ってもまだ、彼らは懲りずに戦争をするんですね…。やりきれないというか、情けないというか、間違った行
沖縄全戦没者追悼式をたまたま見てて「平和の詩」を朗読した小6城間一歩輝君の詩にうるっときたその詩は祖母が5歳の時に、受けた戦争の苦しみの詩毎年、おばあちゃん家で先祖の供養をする時におばあちゃんが唄う歌を通して戦争の惨さや、平和のあり方を語っていた少年らしくて、いい詩だった報道によると「平和の詩」の朗読に孫が選ばれてもおばあちゃんは喜ばなかったらしいそれだけ、心の傷が深いってこと戦争は絶対にだめみんなが心安らかに、楽しく生き合うそんな世の中であって欲しいなと個
★【<沖縄県「慰霊の日」>6月23日戦後80年全戦没者追悼式「平和の詩」朗読した11歳命の大切さ教えてくれた「おばあちゃんの歌」】★亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます全国安全でありますようにInstagram★鈴木母★「花粉症対策」マスク・目薬・【ヤクルトのおいしいはっ酵果実】https://www.instagram.com/four_leaf_clover2宜しくお願い致しますInstagram★鈴木母★ウクライナ民話の絵本「
6月23日沖縄慰霊の日2025年の平和の詩今年もブログに・・・。平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が営まれ、沖縄県豊見城(とみぐすく)市立伊良波小学校6年の城間一歩輝(いぶき)さん(11)が「おばあちゃんの歌」と題した「平和の詩」を朗読します。-------------------------------------------------◇おばあちゃんの歌◇豊見城市立伊良波小学校6年城間一歩輝毎年、ぼくと弟は慰霊の日におばあちゃんの家
今日、6月23日沖縄・糸満・摩文仁では「戦後80年沖縄全戦没者追悼式」が挙行されます戦後80年沖縄全戦没者追悼式の開催|沖縄県公式ホームページ沖縄県公式ホームページwww.pref.okinawa.jp第32軍司令官・牛島満中将、参謀長・長勇中将自決の日(Photo:沖縄県公文書館所蔵)いわゆる「組織的戦闘が終わった日」とされています。(ただし米軍が沖縄戦終了の宣言をしたのは7月2日。現地で降伏調印があったのは9月7日)中継はNHK
これ、お時間があったら一度ご覧くださいさる6月23日沖縄全戦没者追悼式が行われました1945年6月22日に米軍により撮影された牛島満中将・長勇中将自決の現場沖縄公文書館所蔵(写真は加工してあります)8月15日の終戦の日は大きなニュースにはなりますがこの6月23日の式典が、「本土では」大きなニュースになることはありませんでした。この日、ネットで中継を見ていてこの高校生の「平和の詩」に涙しましたそれはこの高校生の立派な意見に感動する涙と沖縄で
ご訪問ありがとうございます。九州地方や高知県四国地方の地震に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。南海トラフ大地震予兆と言われ、不安な夜をお過ごしのことと存じます。どうぞご安全にお過ごしください。さて、本日はzoomラフターで、「平和について」をテーマにして笑いヨガをしました。笑いヨガでこの様なテーマは重く、敬遠される方もいらっしゃると思いましたが6月23日の沖縄慰霊の日・8月6日広島原爆の日・8月9日長崎原爆の日があり、式典も執り行われます。また、世
「これから」短い命を知ってか知らずか蝉が懸命に鳴いている冬を知らない叫びの中で僕はまた天を仰いだあの日から七十九年の月日が流れたという今年十八になった僕の祖父母も戦後生まれだそれだけの時が流れたというのにあの日短い命を知るはずもなく少年少女たちは誰かが始めた争いで大きな未来とともに散って逝った大切な人は突然誰かが始めた争いで夏の初めにいなくなった泣く我が子を殺すしかなかった一家で死ぬしかなかった誰かが始めた争いで常緑の島は色を失くした誰のための誰
6月23日沖縄慰霊の日美しい空と海の島に住むたくさんの人々が戦争に巻き込まれた穏やかなささやかな幸せをも奪われてどれほど惨いことがあったか本や映画で知る度胸の奥がぎゅーっとつかまれた新聞で高校3年生が朗読した平和の詩を読んだ会いたい、帰りたい話したい、笑いたいそういくら繰り返そうと誰かが始めた争いがそのすべてを奪い去る読みすすめる度に胸に迫ってくる沖縄の過去を忘れず今を生きて未来を信じようとする彼の言葉に彼らや子どもたちの笑顔が守られる世界で
沖縄県主催の沖縄全戦没者追悼式(2024年6月23日)で、沖縄県立宮古高校3年の仲間友佑さん(18)が朗読した詩「これから」の全文は次の通り。(表記は原文のまま)平和の詩全文沖縄慰霊の日短い命を知ってか知らずか蝉が懸命に鳴いている冬を知らない叫びの中で僕はまた天を仰いだあの日から七十九年の月日が流れたという今年十八になった僕の祖父母も戦後生まれだそれだけの時が流れたというのにあの日短い命を知るはずもなく少年少女たちは誰かが始めた争いで大きな未来とともに散
2024年6月24日(月)######2024年度沖縄全戦没者追悼式平和の詩全文(「児童•生徒の平和メッセージ」詩部門高校の部最優秀賞)-琉球新報デジタル(ryukyushimpo.jp)2024年度沖縄全戦没者追悼式平和の詩全文(「児童•生徒の平和メッセージ」詩部門高校の部最優秀賞)公開日時2024年06月07日16:12更新日時2024年06月08日05:11#平和の詩#慰霊の日#沖縄全戦没者追悼式2023年の慰霊の日に「平和の礎」を訪れる人たち
こんばんは今日は朝から激しい雨でした☔️1日中、降ったり止んだり…。でも、明日は晴れて、真夏日になる予報です🌞さてさて、今日6/23は沖縄「慰靈の日」ですね。昨年同様正午少し前からLIVE配信が始まり、日曜で家にいた家族と一緒に正午から黙祷しました🙏県民の4分の1にあたる20万人もの方が亡くなられた沖縄戦多くの方に伝え慰靈するために(昨年も書きましたが)広島・長崎と同様に、正午の黙祷を全国放送に‼️と強く思います。壮絶な沖縄戦の追悼や慰靈は沖縄だけでなく、国民みんなが知り黙祷し、平和
6月23日沖縄慰霊の日平和の詩「これから」短い命を知ってか知らずか蝉が懸命に鳴いている冬を知らない叫びの中で僕はまた天を仰いだあの日から七十九年の月日が流れたという今年十八になった僕の祖父母も戦後生まれだそれだけの時が流れたというのにあの日短い命を知るはずもなく少年少女たちは誰かが始めた争いで大きな未来とともに散って逝った大切な人は突然誰かが始めた争いで夏の初めにいなくなった泣く我が子を殺すしかな
6月最後の木曜日になりました。今年も半分終わってしまったわけですが、みなさん、2023年の前半はいかがだったでしょうか。順調で実り豊かな1年になりそうですか。今回のメルマガは、まず、次の「朝日新聞デジタル」の記事を紹介します。『沖縄慰霊の日高校生が読み上げた「あなたがあの時」https://digital.asahi.com/articles/ASN6R76FYN6RTIPE02Q.html?iref=pc_ss_date_article沖縄は23日、沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の
先週の月曜日の放送で。6月23日の『沖縄慰霊の日』を前に、翔くんも取材に訪れていた場所、沖縄。【戦争マラリアの悲劇】#櫻井翔キャスターが石垣島を取材太平洋戦争末期#旧日本軍の命令で住民が山間部へ「#強制避難」3000人以上が「マラリア」の犠牲に「#戦争マラリア」とも呼ばれる悲劇家族を相次ぎ失った男性が語った体験はhttps://t.co/CALGJGWick#newszero—newszero(@ntvnewszero)2023年6月19日翔くんが、ずっと
【LIVE慰霊の日特別配信番組沖縄全戦没者追悼式】(FNNプライムオンライン2023/06/23)【平和の詩】2018/06/232016/06/232013/06/23平和の詩www.youtube.com
「平和の詩」沖縄の「チムグクル(真心)」那覇市のつくば開成国際高校3年生、平安名秋さん(17)2023/06/23今、平和は問いかける夏六月溶けかけたアイスを手に走り出す緑萌(も)ゆるこの島の昼下がり礎に刻まれた「兄」にまるであの日のようにそっと触れるおばぁの涙は陽炎(かげろう)が登る摩文仁の丘にただ果てしなく広がっていくその涙は体を包み込み私を「あの日」へといざなう限りないこの空は何を覚えているのだろう涙に満ちたおばぁの瞳は何を語りかけ
沖縄慰霊の日(NHKの映像より)毎年「平和の詩」に胸が締めつけられる今年もまた思いの深い詩が選ばれています平安名秋さん高校3年生の詩です「夏6月溶けかけたアイスを手に走り出す緑萌ゆるこの島の昼下がり礎に刻まれた「兄」にまるであの日のようにそっと触れるおばぁの涙は陽炎が登る摩文仁の丘にただ果てしなく広がっていく」で始まる詩は礎に刻まれたおばぁの兄の名前に指をはわせて78年前の悲惨な情景や奪われた日常がおばぁの
こんばんは。今日の都内はどんよりと曇り空。時々日が差して、雨は降りませんでした。週末は晴れるみたいですね。さてさて、今日6/23は沖縄・慰靈の日。県民の4分の1にあたる20万人もの方が亡くなられた沖縄戦が終わった日から78年が経ちました。沖縄全戦没者追悼式はまずLIVE配信が始まり、今年も正午に黙祷しました。式の途中12:20からTV中継が始まりました。今年は、これまで悲惨な戦争の様子を語り継いで下さった方々が相次いで亡くなられ、戦争を体験した方は県民の1割程度になったそうです。私
札幌2℃~11℃6時半3℃東の空が凄かった!シャキッとした目も眩む太陽が出て来た。写真では分かりませんけどホント今朝の日の出は凄かった!新聞はとっくのとおに入ってる。え!これ1面⁈見出し文字がカラフル♪今朝の道新は24ページで薄い。なんか軽やかで楽しい♪4ページの「言葉の現在地2022」に惹かれた。20221107朝刊(hokkaido-np.co.jp)「特集」弱いから武器を置こう戦争の脅威は日常大人たちは怖がり「みるく世(ゆ)の謳(う
今年のピースフェスタ明石は第一部が8月10日から19日。第二部が8月20日と21日に行います。中学生が考えた武器を置く「強さ」昨年の「平和の詩」朗読に誹謗中傷…傷ついた心が見つけたこと琉球新報社2022/06/2410:23©琉球新報社【宮古島】「私たちは弱いから先に武器を置こう武器を置くことを命どぅ宝と言い切れる勇気を私たちの強さと呼びたい」。23日、宮古島市で開かれた市全戦没者追悼式で西辺中3年の上原美春さん(14)は、自作の平和の詩「Unarmed(アンアームド、
今月23日は沖縄全戦没者追悼式が有りました。今年は小学2年の女の子の詩が選ばれました。「せんそうがこわいからへいわをずっとポケットに」新聞で掲載されたものを描きました。描いて更に深く自分の心にしみました。まるで自分のことを非難されているようで苦しかった。私も平和を望んでいる、ずっとね。喧嘩したくない。でも願いや思いは相手が居ることなので思い通りにいかない。個人レベルから国家レベルまで根っこは一緒なんだって感じます。小さな子どもの感性は大人が失っている大切な事を教えてくれている
「びじゅつかんへお出かけおじいちゃんやおばあちゃんもいっしょにみんなでお出かけうれしいなこわくてかなしい絵だったたくさんの人がしんでいた小さな赤ちゃんや、おかあさん風ぐるまやチョウチョの絵もあったけどとてもかなしい絵だったおかあさんが、七十七年前のおきなわの絵だと言ったほんとうにあったことなのだたくさんの人たちがしんでいてガイコツもあったわたしとおなじ年の子どもがかなしそうに見ているこわいよかなしいよ