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オラにチカラを貸してくれ〜赤のチカラ認定2期生から巣鴨の赤のチカラをいただいた。札幌に帰ってきた翌日からこの赤い腹巻きをして寝ている。赤いパンツは勝負の時に履こう。(66歳の勝負どころがわからんが笑)新しいパソコンが来たが設定無理だ!オラにチカラを貸してくれ〜プロのチカラ仕事の事務局をお願いしている平吹どらちゃんに来てもらった。私は年間契約をして何でもかんでも丸投げしている。昨日も横で見ていると、彼女がわからないこともどうやって調べるかをわかってい
思い通りにならない我が子。自分の親も周りの大人も友人も職場の人も夫も全部思い通りにならなかった!多分この中で一番弱い我が子なら私の常識を教え込めるかも…って今になって言語化したら恐ろしい(笑)私ったらなんて酷い人間!って思わなくて良いですよ。皆んな言語化していないだけで親はやっていますから。でもね。ベタだけど間違いなく芯には愛がある。先日のワークで人生で一番嬉しかった事を考えたら、生まれたての長女の顔を見た時だったもん🩷子育てでいっぱいいっぱいのお母さんへ自
おはようございます!はねゆきこです。昨夜は「ひらめくカード」のフェイスブックライブでした。事務局のどらさんがインストラクターデビューの3人をインタビュー!という企画。私、ライブは初めてでしたが、どらさんや、仲間がいる!と思うととてもリラックスした気持ちで参加できました。見てくださった皆様、ありがとうございます!当日の様子はこちらですどら・平吹幸のパーソナルミーティングルーム|平吹幸どらさんがライブ配信をしました。|By平吹幸どら|Facebo
こんにちは!はねゆきこです。三連休、息子の大学の学園祭に行ってきました。快晴!通っている学校にしっくり来ていない息子。じゃあ、私が見て、この学校のいい所を発見して息子に伝えたらどうかな?そしたら後ろ向きな息子の気持ちがゆるまるかも・・・と思った私。もちろん、どんな環境で学んでいるのか、純粋に見に行きたいというのもあり。過保護だろうか、とか大学生なのに、親がいってもいいのか?とか自分の中では色々な声が聞こえていました。実は私も学生時代自分の大学の学園祭に行っ
おはようございます!はねゆきこです!物事を「やり切る」こと。私は幼い頃からやってきたかな?習い事を途中で辞めない、ということは強く言われてきましたが、遊びや、工作を「やりきる」こと、出来ていただろうか・・・?子どもたちのよくある光景ですが、やり始めた工作や塗り絵、または積み木・・・これがやりたい!と言ったのに、飽きてしまって、「あとはだれか(ママや先生)やっといてー!」それに対し、大人は「自分でやりたいって言ったんだよね」と言って続きをするよう誘い、見守り、励
なぜ執着してしまうのか?「狭いところに居続けているから」ずっとそこにいる。そこしか知らない。そこしか知らなくていい。そこがあれば他はいらない。ちょっと出たくらいのところはそことあまり変わらない。遠くに出てみると自分の小ささにおののく。自分の小ささがわかると人の小ささもわかる。小さい人が一生懸命生きている様がわかる。「それでいいんだ」小さい私も一生懸命だ。隣の人も遠くの人も一生懸命だ。(見て。この晴れやかな笑顔。大好き)北海道リトリート➕の最後に多くの人が「家に帰
人からどう思われるのか怯えるあなたへ怖さに怯えてしまうのはあなたのせいではないよ。これは生まれつきの慎重さや豪快さとは違う。この怖さは生きてきた中でもらったもの。そう。誰かから手渡されたもの。「人って裏ではこう思っているんだから」「言わないけれど本当はバカにしている」その誰かの他人への見方を何度も押し付けられたことはないだろうか?この性悪説のフィルターで見ると性格悪い証拠も集めやすくなる。自分を守ってくれる時もあるけれど自分を苦しめる時もある。「私はもうこれ、い
2022年は13ヶ月講座「認定カードカウンセラー養成講座」をスタート出来た年だった。しかも2期も出来たことが大きい。今年65歳になった私がロング講座なんて出来るのか?途中で死んだらどうするんだ?という懸念は、逆にコロナのおかげで年齢関係なく等しくあることがわかってエイヤっと始めることができた。2月には長期講座を始められるのか人間ドックに行き、逆に具合悪く帰ってきたり。4月にはコロナの合間に大阪に行きリアル講座が出来た。6月。昨年から始めていた中井塾の卒業式に伴い東京でもリアルイベントと講
パソコン困ったさん。いや。パソコン困った夫婦さん。ヘルプが言えるってありがたい。毎度ジラソーレのランチから始まるサポート(このセット大事)なんでかさ。私のパソコンのメールが受信出来なくなってさ。ダンナの方はさ。印刷が出来なくなってさ。講座の編集デザイン打ち合わせもあり。そして新しいセルフマガジンを作っているのもあり。久しぶりに「助けて〜どらちゃーん!」全て解決してもらい、ダンナは安心して居眠りしています(この時間に💦)一人で悩む時間はもったいない。こうしてリアルじゃなくても
先週終わった「ひらめくカードオープンカウンセリングWeek」たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。今回はカードを持っている方のみの公開でしたが、いつか一般向けでも出来たら良いな〜と思っています。一週間毎日オープンカウンセリングというハードなイベントをやったインストラクター6人のYouTubeチャンネルに新作がアップされています。全国にいる各インストラクターご当地お菓子を食べ紹介している「ご当地お菓子を送り合ってみた編」ひらめくカードインストラクター紹介動画・ご当地お菓子を送り合
まわる〜ま〜わる〜よ時代はまわる〜(みゆき様の名曲です)ってな話で、時代はまわってしまうもので、どうしようもなく。今は特に世界中がグルンと変わってしまった。情勢が変わると人の心も変わる。それについていけない人がいるのもわかる。コロナの予防接種の申し込みができないお年寄り。私もこちら側だから気持ちがわかる。先日ダンナと話した中で「説明されてもその内容をこちら側にわかる言葉で翻訳してくれる人が必要なんだよね」という事になった。日本語でも何を言っているのかわからない。日本人に日本語を翻訳し
私の仕事の相棒、パソコン関係全ての相談をしている平吹どらちゃん。彼女にとっては普通のことらしいが、私にとっては本当にビックリすることを教えてくれる。ああ、普通とは…あまりに私がわからなすぎても根気よく教えてくれ、そして最後は丸投げする私(残念w)お金で解決できる一番は、時間を本当に自分が使いたいことに当てられるということ。彼女のスピードを見るとお金を払いたくなる。これで生活するというプロのチカラ。お互い人から「いつも一緒ね」と言われるが実はそうでもない。仕事以外での愚痴などでダラダラと
人から好かれたい。誰からも嫌われずに人気者になりたい。人が集まってくる自分になりたい。「優しい言葉を使いなさい」このザックリした「優しい」は人によって内容が違う。こんなに優しいこと言っているのに、反応する人にとってはキツイと言われたりするからね。目的は何だろう?ただ人から好かれたいなら、当たり障りのない心地よい、何もせずにこのままの自分で良いと言ってあげて、何もせずになんとなく運が上がりそうな、何もせずになんとなくお金が入ってきそうな言葉を毎日発信したら、かなり好かれると思う。・・・
久しぶりの投稿になります。これもコロナさんのおかげで家で考えることができたせいかしら。(4月の部会はこのアクセサリーがセットです)「自分応援部」粛々と部会は続けていました。2019年11月の部会「鹿児島発ZOOMお茶会」(櫻木よしこさん)2019年12月の部会「かさこさん対談」(かさこさん)2020年2月の部会「体質改善講座」(立山由香さん)2020年3月の部会「SNSですぐ使えるスマホ撮影の基本講座」(江藤智徳さん)冬の北海道はリアル講座
駆け抜けた2019年の最後のひらめくカードベーシック講座。私は春までzoom講座です。一年前はこんなことになるなんて思っていませんでした。まさか私がひらめくカードを増刷して、東京、名古屋、福岡、鹿児島でひらめくカードベーシック講座を開催するなんて。私1人しかいなかったインストラクターが5人に増えたなんて。創始者のいずみさなえさんとひらめくカードが大好きで、このカードが無くなるなんてあまりに切なかったから。当初の印刷から今まで全面的に私を支えてく
ダンナの操縦法は「他人を巻き込め」なぜだかわかりますか?男は「ええかっこしい」だから先月定年を迎え、今月株式会社を作り、再来月から他の会社とのダブルワークになるダンナ。初の起業のための諸々の書類整備で、てんやわんやなんですが。その大変さと喜びを私に共有したくて、かまってオーラがビームのように毎日飛んできます。めんどくさいですが、拾っては投げ拾っては投げwここはやっておくのが大事。初、株式会社の名刺を作るにあたり、今回平吹どらちゃんにお願いし
こんにちは。札幌の還暦カウンセラーみりわんこと越郷一代です。私は2017年10月に、「自分が一番自分を応援できる人」さらに「周りの人も応援できる人」の集まりを作りたくて「本気で自分応援部」を作りました。1年で84名の方が入部してくれました。これまでは、私と実際に会った方のみで、月一度の「部会」と称しての各種勉強会。年に2度行った「部員交流会」。イベントやお仕事の告知も部員のみの閉じられた場所でした。今回、門戸を広げて「北海道発アンテナショップのような場所」を作りたくて、新しく「自分応援部」